JPH10132302A - 木質系暖房床材 - Google Patents

木質系暖房床材

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JPH10132302A
JPH10132302A JP28972396A JP28972396A JPH10132302A JP H10132302 A JPH10132302 A JP H10132302A JP 28972396 A JP28972396 A JP 28972396A JP 28972396 A JP28972396 A JP 28972396A JP H10132302 A JPH10132302 A JP H10132302A
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JP
Japan
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heater
heat
heat equalizing
equalizing plate
heat insulating
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Pending
Application number
JP28972396A
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English (en)
Inventor
Koichi Tsukamoto
高一 塚本
Hirobumi Okubo
博文 大久保
Takeshi Hirano
剛 平野
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Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10132302A publication Critical patent/JPH10132302A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】薄くて断熱効果の高い而も取扱が良好で組み立
ての簡単なこの種の木質系床材を提供すること。 【解決手段】断熱材のモールド成形により、断熱材が下
側の均熱板に接着一体化するとともに下側の均熱板がヒ
ータ及び上側の均熱板に密着一体化するヒータ基板ユニ
ットを形成し、このヒータ基板ユニットをして木質系表
面材下の枠の中に配した。ヒータ基板ユニットのモール
ド一体化は、断熱材を発泡樹脂としてこれのモールド成
形時に発泡樹脂から発する熱と発泡樹脂そのものの接着
によりなされれると良い。特に下側の均熱板は、金属箔
の片面に樹脂コーティングを施したラミネートシートに
して、樹脂コーティング面をヒータ及び上側の均熱板に
接着面としてなると良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木質系暖房床材に
関し、特に木質系床材本体内にヒータ及び均熱板並びに
ヒータ支持用としての基板断熱材を内蔵させたこの種の
木質系暖房床材に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の木質系暖房床材の基本的構成
は、木質系床材本体を構成する木質系表面材の下側周縁
に枠を設け、この枠の中に、ヒータとその上下の均熱板
とそれらの下側から支えとする断熱材とを内蔵させ、前
記枠の下側から裏面板材を蓋設してなるものである。
【0003】従来、上記のような基本的構成の木質系暖
房床材を組み立てるには、木質系表面材の裏面側で枠の
中に、それぞれがバラバラな上側均熱板、ヒータ、下側
均熱板、断熱材を順次積み重なるように納め、最後に裏
面板材を蓋設するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術の木
質系暖房床材では、木質系床材本体内に内蔵させる、上
側均熱板、ヒータ、下側均熱板、断熱材をそれぞれバラ
バラにして組み入れるため、少なくても10mm以上とな
ってしまい、全体のパネルとした場合厚くなり過ぎ、床
建材として取り扱い上問題であった。
【0005】また、上下の均熱板、ヒータ、断熱材と組
み合わせ工数が多くなり、組み合わせのための処理加
工;接着、ヒータの配置(ヒータ線の配線)、断熱材の
組み合わせ)が面倒で困難な技術を要していた。
【0006】また、断熱材に発泡樹脂を用いてこれの弾
性を利用し、木質系床材本体の表面材の裏面に押圧密着
させるようにしているが、発泡樹脂の弾性は前記のよう
な密着のためにそれ程反映されず、現実には空隙ができ
断熱効果を落としていた。
【0007】また、ヒータ、上下の均熱板及び断熱材と
木質系床材本体との伸縮が異なることで、床材本体に反
りが発生したり捩れが生じていた。
【0008】さらに、ヒータ(線)と均熱板とは、接着
材を使って接着するか、または、均熱板の圧接により機
械的に押し付けるようにしているため、均熱板の表面が
凸凹になり、木質系裏面との密着が良くなく、また、ヒ
ータ(線)と均熱板との接着面積も小さく、熱の伝わり
方が十分にとれず、ヒータ(線)と均熱板を介しての断
熱材との接着も不十分であった。
【0009】そこで、本発明の解決すべき課題(目的)
は、薄くて断熱効果の高い而も取扱が良好で組み立ての
簡単なこの種の木質系床材を提供することにある。その
他の目的としては、反りや捩れのないこの種の木質系暖
房床材を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明により提供する木
質系暖房床材は、パネル状の木質系床材本体を構成する
木質系表面材の下側周縁に枠を設け、この枠の中に、ヒ
ータとその上下の均熱板とそれらの下側で支えとする断
熱材とを内蔵させ、前記枠の下側から裏面板材を取り外
し可能に蓋設してなる木質系暖房床材であって、前記断
熱材のモールド成形により、前記断熱材が前記下側の均
熱板に接着一体化するとともに前記下側の均熱板が前記
ヒータ及び前記上側の均熱板に密着一体化するヒータ基
板ユニットを形成し、このヒータ基板ユニットをして前
記木質系表面材下の枠の中に配してなるものである。
【0011】前記ヒータ基板ユニットのモールド一体化
は、断熱材を発泡樹脂としてこれのモールド成形時に発
泡樹脂から発する熱と発泡樹脂そのものの接着によりな
されていると良い。
【0012】前記断熱材は、硬質発泡樹脂体にしてその
裏面側に半硬質発泡樹脂層を有せしめることができる。
【0013】前記上下の均熱板の少なくとも下側の均熱
板は、金属箔の片面に樹脂コーティングを施したラミネ
ートシートにして、樹脂コーティング面を前記ヒータ及
び前記上側の均熱板に接着面としてなると良い。上側の
均熱板も金属箔/樹脂コーティングラミネートシートと
して、上下の樹脂コーティング層同志で接着するとなお
良い。
【0014】前記の上側の均熱板は、前記木質系表面材
の裏面に対して自由に滑り得るように相対してなると良
い。
【0015】前記ヒータは、ヒータ線にして、所定の平
らな面積内に分布するように布線され、該ヒータ線が前
記下側の均熱板を介して前記断熱材;発泡樹脂体に上面
を残して埋め込まれてなるのが良い。
【0016】前記断熱材;発泡樹脂の底面に剛性を有す
る金属板を張り付けることによって、反りや捩れの抑制
をより一層顕著にすることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1〜4は、本発明の好ましい実
施例にして、図1は木質系暖房床材を分解した状態で示
し、図2はヒータ基板ユニットを示し、図3は同ユニッ
トの断面を示し、図4は完成された木質系暖房床材の断
面を示す。
【0018】この実施例の木質系暖房床材は、木質系床
材本体となる木質系表面材1、上側均熱板2、ヒータ線
4、下側均熱板5、断熱材6、裏面板材7を主要部品と
している。
【0019】しかして、上側均熱板2、ヒータ線4、下
側均熱板5、断熱材6は、予めモールド一体化して、図
2,3のようなヒータ基板ユニットを構成する。即ち、
断熱材6には発泡樹脂を用い、上側均熱板2と下側均熱
板5には、金属箔を主体としてこれの片面に樹脂コーテ
ィング3を施した金属箔/樹脂コーティングラミネート
シートを用いる。このラミネートシートには、例えば、
アルミ/PETが適当である。
【0020】そして、上側均熱板2と下側均熱板5を樹
脂コーティング3の面を対面させて、所定の平らな面積
内に折り返し分布させたヒータ線4に挟み付け、そのサ
ンドイッチ状態の下側均熱板5の裏面側に断熱材用発泡
樹脂をモールド成形し、そのモールド成形時の発泡剤か
ら発する熱(70℃程度)と発泡樹脂そのものの接着に
より、断熱材6が下側均熱板5に一体化する。
【0021】上記のような一体化モールドは、金型枠の
中に均熱板2,5とヒータ線4のサンドイッチ状態のも
のを入れ、金型内に発泡剤入り樹脂を流し込んで発泡成
形するか、または、発泡剤入り樹脂を金型に流し込んだ
状態に、前記のような酸度位置状態のものを入れ、一括
モールドするかの2種類の方法がある。
【0022】上記の断熱材6のモールド成形時には、モ
ールド時の圧力で下側均熱板5が押圧されてヒータ線4
に纏わり付くように凸凹に変形して該ヒータ線4に密着
するようになる。この時、ヒータ線4は、下側均熱板5
を介して断熱材6の表面部に上面を残して埋め込まれた
態様となる。ヒータ線4に加えて制御機器も断熱材6に
埋め込み可能である。このように、ヒータ線4埋め込み
構造となることで、断熱材6側においてヒータ線専用の
溝を掘る必要がない。
【0023】また、モールド成形;発泡時の熱で下側均
熱板5の樹脂コーティング3が接着層の代替物;融着層
となって、均熱板5に密着するヒータ線4に接着一体化
するとともに上側均熱板2の樹脂コーティング3にも接
着し、以て、上下の均熱板5及びヒータ線4も下側均熱
板5を介して断熱材に一体化されるのである。尚、上側
の均熱板2は、断熱材6のモールド成形の影響を最も受
けにくく平滑板状の態様となる。
【0024】さて、以上のようにして構成されたヒータ
基板ユニット(図2,3参照)は、ヒータ線4に均熱板
とりわけ下側均熱板5が隙間のないように密着し、ヒー
タ線4の上面露出部にも上側均熱板2が密着するので、
従来の組立式においてのエアギャップによる熱伝達効率
低下を防ぐことができる。下側均熱板にも隙間のないよ
うに断熱材6が一体化するので、断熱効果も良好であ
る。
【0025】前記のように、断熱材6のモールド成形時
の熱を利用して上下の積層面部を該面部材同志での接着
により一体化するので、別途接着材を準備しなくても良
くなる。
【0026】前記のように、ヒータ基板ユニットは、上
下の均熱板2,5、ヒータ線4及び断熱材6が一体化し
ているので、単品として取り扱え、ユニット;単品状態
のままで木質系床材本体;表面材1の下側枠1aの中に
セットするだけで良い。
【0027】上記のように構成された所要部品一体化の
ヒータ基板ユニットは、十分に薄くでき、従って、表面
材1(及び枠1a)を標準パネルの仕様で対応させるこ
とが可能となり、図4のように、裏面板材7を下側から
蓋設しても全体の暖房床材としての厚みが標準の建材サ
イズに抑え込むことが可能となる。これは、専門の電気
工事作業員でなくて、建材作業員によって簡単に組み立
てが行えることにつなげられる。
【0028】木質系表面材1の裏面に収納されたヒータ
基板ユニットは、平滑板状の上側均熱板2が当該木質系
表面材1の裏面に自由に滑り得るように相対する。従っ
て、木質系床材と金属板との伸縮の違いによる反りを吸
収することができる。また、木質系表面材1と上側均熱
板2とは平滑面同志で接触することができるので、床材
表面への伝熱もロスを小さくしてなし得る。
【0029】図5は、本発明にかかる木質系暖房床材の
他の実施例を示すもので、前述した実施例(図1〜4)
と異なるのは、断熱材6の底面に剛性の高い金属板10
を張り付け、以て、反りや捩れをより一層なくすように
した点である。尚、上側均熱板2においてもガラスクロ
スを樹脂コーティング側に張り付ける等して補強する
と、さらに反りの抑制を図れる。
【0030】図6は、本発明にかかる木質系暖房床材の
さらに他の実施例を示すもので、前述した実施例(図1
〜4)と異なるのは、断熱材の主体に硬質発泡樹脂体
6′例えば硬質ウレタンフォームを用い、その底面側に
半硬質発泡樹脂体11例えば半硬質ウレタンフォームの
層を設けてなる点である。
【0031】硬質ウレタンフォームは断熱効果が大きく
これをヒータ線4に均熱板5を介して接触させるのに使
用し、ヒータ線4と木質系表面材1裏面との均熱板2を
介した接触を良くするため、ある程度の弾力性を当該半
硬質ウレタンフォーム11に求めたものである。このよ
うにすると、熱効率がさらに良い床暖房パネルを提供で
きる。
【0032】尚、本発明では、木質系暖房床材と特定し
ているが、床パネル以外の用途(壁パネル)にも応用で
き、場合によっては、電熱マットの面状熱源としても応
用可能である。
【0033】尚また、製造上のモールド成形は、金型を
使用して上下面から挟み込み、蓋締めによるモールド成
形のでみなく、金型枠を作り側面から発泡剤を注入して
も良い。
【0034】
【発明の効果】以上説明したような本発明によれば、薄
くて断熱効果の高い而も取扱が良好で組み立ての簡単な
この種の木質系床材を提供するという所期の課題(目
的)を達成することができる。また、上下の均熱板、ヒ
ータ、断熱材を一体化したヒータ基板ユニットとして量
産化が可能であり、材料も特殊なものが不要で接着材も
不要である。当該ユニットとして持ち運び、運搬が容易
である。等の効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にして、木質系暖房床材を分解
した状態で示す斜視図。
【図2】図1に示す木質系暖房床材のヒータ基板ユニッ
トを示す斜視図。
【図3】図2に示すヒータ基板ユニットの断面図。
【図4】図1に示す木質系暖房床材を完成状態で示す断
面図。
【図5】本発明の他の実施例にして、木質系暖房床材の
ヒータ基板ユニットを示す断面図。
【図6】本発明のさらに他の実施例にして、木質系暖房
床材のヒータ基板ユニットを示す断面図。
【符号の説明】
1 木質系表面材(木質系床材本体) 1a 枠 2 上側均熱板 3 樹脂コーティング層 4 ヒータ線 5 下側均熱板 6 断熱材(発泡樹脂体) 6′ 硬質発泡樹脂体(硬質ウレタンフォーム) 7 裏面板材 10 金属板 11 半硬質発泡樹脂体(半硬質ウレタンフォーム)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネル状の木質系床材本体を構成する木質
    系表面材の下側周縁に枠を設け、この枠の中に、ヒータ
    とその上下の均熱板とそれらの下側で支えとする断熱材
    とを内蔵させ、前記枠の下側から裏面板材を取り外し可
    能に蓋設してなる木質系暖房床材であって、前記断熱材
    のモールド成形により、前記断熱材が前記下側の均熱板
    に接着一体化するとともに前記下側の均熱板が前記ヒー
    タ及び前記上側の均熱板に密着一体化するヒータ基板ユ
    ニットを形成し、このヒータ基板ユニットをして前記木
    質系表面材下の枠の中に配してなる、木質系暖房床材。
  2. 【請求項2】前記ヒータ基板ユニットのモールド一体化
    は、断熱材を発泡樹脂としてこれのモールド成形時に発
    泡樹脂から発する熱と発泡樹脂そのものの接着によりな
    されている、請求項1記載の木質系暖房床材。
  3. 【請求項3】前記断熱材は、硬質発泡樹脂体にしてその
    裏面側に半硬質発泡樹脂層を有せしめてなる、請求項2
    記載の木質系暖房床材。
  4. 【請求項4】前記上下の均熱板の少なくとも下側の均熱
    板は、金属箔の片面に樹脂コーティングを施したラミネ
    ートシートにして、樹脂コーティング面を前記ヒータ及
    び前記上側の均熱板に接着面としてなる、請求項1記載
    の木質系暖房床材。
  5. 【請求項5】前記の上側の均熱板は、前記木質系表面材
    の裏面に対して自由に滑り得るように相対してなる、請
    求項1記載の木質系暖房床材。
  6. 【請求項6】前記ヒータは、ヒータ線にして、所定の平
    らな面積内に分布するように布線され、該ヒータ線が前
    記下側の均熱板を介して前記断熱材;発泡樹脂体に上面
    を残して埋め込まれてなる、請求項1または2記載の木
    質系暖房床材。
  7. 【請求項7】前記断熱材;発泡樹脂の底面に剛性を有す
    る金属板を張り付けてなる、請求項1または2記載の木
    質系暖房床材。
JP28972396A 1996-10-31 1996-10-31 木質系暖房床材 Pending JPH10132302A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007010182A (ja) * 2005-06-28 2007-01-18 Hitachi Cable Ltd 暖房床材
CN104179327A (zh) * 2014-09-09 2014-12-03 无锡市翱宇特新科技发展有限公司 一种木地板

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JP2007010182A (ja) * 2005-06-28 2007-01-18 Hitachi Cable Ltd 暖房床材
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Effective date: 20020528