JP2007010182A - 暖房床材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 組立作業の簡素化を図ることができるとともに、美観に優れたフローリング仕上材を得ることができ、かつ製造加工を簡単に行うことができる暖房床材を提供する。
【解決手段】 収容空間を内部に有する筐体と、筐体に配設され、収容空間の一部を覆う表面部材43と、表面部材43によって被覆され、かつ収容空間に収容され、ヒータ熱を発生させるためのヒータ線3A及びヒータ線3Aを覆う2つのシート部材4,5を有するヒータユニット2とを備えた暖房床材1であって、2つのシート部4,5のうち表面部材側のシート部材4は、熱伝導性材料からなる単一の軟質層によって形成されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、暖房床材に関し、特に一般家庭用フローリングにおいてヒータ線を使用した暖房床材に関する。
戸建住宅や集合住宅などの建造物においては、居住性を高める目的から、新築時あるいはリフォーム時にその床に暖房床材を用いることが行われている。
従来、この種の暖房床材には、図4〜図7に示すような暖房床材(木質系暖房床材)が提案されている。この暖房床材につき、図4〜図7を用いて説明すると、図4〜図7において、符号41で示す暖房床材は、両側に開口する構成部品収容用の筐体(枠体)42と、筐体42の両開口部のうち一方の開口部を覆う木質系の表面部材43と、表面部材43を暖めるためのヒータユニット44と、ヒータユニット44と表面部材43との間に介在する均熱アルミ板45と、筐体42の両開口部のうち他方の開口部を覆う封止用の裏面部材46とを備えている。
筐体42は、ヒータユニット44を収容する収容空間42A、コネクタ47を収容する左右2つの内部空間42B、及びこれら両内部空間42Bに連通するコネクタ(電源線・アース線)引き出し用の凹溝42C〜42Eを有し、全体が四角形枠によって形成されている。
表面部材43は、筐体42の上面部に一体に設けられている。そして、ヒータユニット44からのヒータ熱を受けて暖房材として、またフローリング仕上材としてそれぞれ機能するように構成されている。
ヒータユニット44は、発熱部材を含む配線部材48と、配線部材48等を覆うシート部材49,50と、発熱部材における過度の温度上昇を防止するためのサーモスタット51と、ヒータ熱の裏面部材側への熱伝達を遮断する硬質ウレタン製の断熱部材52とを一体化してなり、筐体42内に収容されている。
配線部材48は、略S字形に蛇行してユニット内に布設された発熱部材としてのヒータ線48Aと、このヒータ線48Aの両端部に接続された電源線48Bと、これら電源線48Bと共にコネクタ47に接続された接地部a付きのアース線48Cとを有し、サーモスタット51と共に2つのシート部材49,50によって覆われている。
一方のシート部材49は、配線部材48及びサーモスタット51の上方に配置され、全体が約50μmの厚さをもつ粘着層付きのアルミニウムシートによって形成されている。他方のシート部材50は、配線部材48及びサーモスタット51の下方に配置され、全体がアルミニウムシート及びプラスチックシートからなる複合シートによって形成されている。
均熱アルミ板45は、表面部材43の下方に配置され、かつシート部材49に接着されている。そして、ヒータユニット44からのヒータ熱を受けて表面部材43に熱伝達するように構成されている。
裏面部材46は、内部空間42Bに連通する貫通窓46Aを有し、筐体42の下面部に取り付けられている。裏面部材46には、貫通窓46Aを開閉する蓋部53が設けられている。
このような暖房床材41を用いてフローリング面を形成するには、例えば複数の暖房床材41を所定のレイアウトに応じて配置・施工し、次にこれら暖房床材41のうち互いに隣接する2つの暖房床材の蓋部54(貫通窓46A)を開放して内部空間42Bのコネクタ47を外部に引き出すとともに、凹溝42C〜42Eから選択した一の凹溝内に電源線48B及びアース線48Cを配置し、この状態においてコネクタ47同士を接続することにより行う。
また、従来の暖房床材には、熱媒用配管が埋設された板状体の上側面を覆う表面部材として軟質層、金属箔、及び合成樹脂層からなるものも提案されている(例えば特許文献1)。
特開2003−240246号公報
しかし、前者(図4〜図7に示す暖房床材)にあっては、筐体42に裏面部材46を取り付ける他、ヒータユニット44(シート部材52)に均熱アルミ板45を取り付ける構造であるため、組立時に構成部品の取付回数が嵩み、組立作業を煩雑にするという問題があった。
また、図4〜図7に示す暖房床材においては、ヒータユニット44が駆動(ヒータ線48Aが発熱)すると、各構成部品における熱膨張率の差異による熱変形によって反りが生じ、フローリング仕上材としての美観を損なうという問題もあった。
一方、後者(特許文献1に示す暖房床材)にあっては、軟質層があり、構成部品の熱変形を吸収することができるものの、表面部材が3つの層(軟質層及び金属箔・合成樹脂層)からなるものであるため、層数が嵩み、製造加工を煩雑にするという問題があった。
従って、本発明の目的は、組立作業の簡素化を図ることができるとともに、美観に優れたフローリング仕上材を得ることができ、かつ製造加工を簡単に行うことができる暖房床材を提供することにある。
(1)本発明は、上記目的を達成するために、収容空間を内部に有する筐体と、前記筐体に配設され、前記収容空間の一部を覆う表面部材と、前記表面部材によって被覆され、かつ前記収容空間に収容され、ヒータ熱を発生させるためのヒータ線及び前記ヒータ線を覆う2つのシート部材を有するヒータユニットとを備えた暖房床材であって、前記2つのシート部材のうち表面部材側のシート部材は、熱伝導性材料からなる単一の軟質層によって形成されていることを特徴とする暖房床材を提供する。
(2)本発明は、上記目的を達成するために、両側に開口する収容空間を有する筐体と、前記筐体に配設され、前記収容空間の両開口部のうち一方の開口部を覆う木質系の表面部材と、前記表面部材によって被覆され、かつ前記収容空間に収容され、ヒータ熱を発生させるためのヒータ線及び前記ヒータ線を覆う2つのシート部材を有する断熱部材付きのヒータユニットと、前記ヒータユニットの反表面部材側に配設され、前記収容空間の両開口部のうち他方の開口部を覆う封止用の裏面部材とを備えた暖房床材であって、前記2つのシート部材のうち表面部材側のシート部材は、熱伝導性材料からなる単一の軟質層によって形成されていることを特徴とする暖房床材を提供する。
本発明によると、組立作業の簡素化を図ることができるとともに、美観に優れたフローリング仕上材を得ることができ、かつ製造加工を簡単に行うことができる。
[実施の形態]
図1は、本発明の実施の形態に係る暖房床材のヒータユニットを説明するために示す下面図である。図2は、本発明の実施の形態に係る暖房床材の内部構造全体について説明するために示す断面図である。図3は、本発明の実施の形態に係る暖房床材のヒータユニットの内部構造について説明するために示す断面図である。図1〜図3において、図4〜図7と同一の部材についてはヒータユニット及びその各構成部品を除いて同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
〔暖房床材の全体構成〕
図1〜図3において、符号1で示す暖房床材(木質系暖房床材)は、両側に開口する構成部品収容用の筐体42(図4に示す)と、筐体42の両開口部のうち一方の開口部を覆う木質系の表面部材43と、表面部材43を暖めるためのヒータユニット2と、枠体42の両開口部のうち他方の開口部を覆う封止用の裏面部材46とから大略構成されている。
(ヒータユニット2の構成)
ヒータユニット2は、発熱部材を含む配線部材3と、配線部材3等を覆うシート部材4,5と、発熱部材における過度の温度上昇を防止するためのサーモスタット6と、ヒータ熱の裏面部材側への熱伝達を遮断する硬質ウレタン製の断熱部材7とを一体化してなり、筐体42の収容空間42A(図4に示す)に収容されている。
配線部材3は、略S字形に蛇行してユニット内に布設された発熱部材としてのヒータ線3Aと、このヒータ線3Aの両端部に接続された電源線3Bと、これら電源線3Bと共にコネクタ47に接続された接地部a付きのアース線3Cとを有し、サーモスタット6と共に2つのシート部材4,5によって覆われている。
一方のシート部材4は、配線部材3及びサーモスタット6の上方にシート上面部を表面部材43に対向させて配置され、全体が約0.2mm(均熱アルミ板45の厚さ50μmの4倍)の厚さをもつアルミニウム等の金属材料からなる軟質層(軟質板)によって形成されている。他方のシート部材5は、配線部材3及びサーモスタット6の下方に配置され、全体がアルミニウムシート及びプラスチックシートを貼り合わせてなるラミネート部材によって形成されている。
このような暖房床材1を用いてフローリング面を形成するには、従来と同様にして行う。すなわち、例えば複数の暖房床材1を所定のレイアウトに応じて配置・施工し、次にこれら暖房床材1のうち互いに隣接する2つの暖房床材の蓋部53(図5に示す)を開放して内部空間42B(図4に示す)のコネクタ47を外部に引き出すとともに、凹溝42C〜42E(図4に示す)から選択した一の凹溝内に電源線3B及びアース線3Cを配置し、この状態においてコネクタ47同士を接続することにより行う。
なお、暖房床材1におけるヒータユニット2への電力の供給は、電源線3B(コネクタ47)に接続されるコントローラ(図示せず)を操作して行われる。
[実施の形態の効果]
以上説明した実施の形態によれば、次に示す効果が得られる。
(1)従来必要とした均熱アルミ板45が不要であるため、組立時に構成部品の取付回数を削減することができ、組立作業の簡素化を図ることができる。
(2)ヒータユニット2が駆動(ヒータ線3Aが発熱)し、各構成部品における熱膨張率の差異による熱変形によって反りが生じても、この反り変形をシート部材4によって吸収することができ、美観に優れたフローリング仕上材を得ることができる。
(3)表面部材43(筐体42)が単一の部材(単一層)からなるため、層数を削減することができ、製造加工を簡単に行うことができる。
(4)表面部材43に対向するシート部材4がアルミニウムによって形成されているため、床材表面において均熱性能を確保することができるとともに、シート部材4の良好な成形加工性を得ることができ、かつシート部材4に銅等の金属材料を用いる場合と比べて材料コストを低減することができる。
以上、本発明の暖房床材を上記の実施の形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能であり、例えば次に示すような変形も可能である。
(1)本実施の形態では表面部材43が筐体42(枠体)に一体に設けられている構造について説明したが、本発明はこれに限定されず、筐体42に表面部材43を取り付ける構造としてもよい。
(2)本実施の形態ではシート部材7がアルミニウム等の金属材料によって形成されている場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、他の例えば銅等の金属材料によってシート部材4を形成してもよい。すなわち要するに、シート部材4が熱伝導性材料によって形成されていればよい。
本発明の実施の形態に係る暖房床材のヒータユニットを説明するために示す下面図。 本発明の実施の形態に係る暖房床材の内部構造全体について説明するために示す断面図。 本発明の実施の形態に係る暖房床材のヒータユニットの内部構造について説明するために示す断面図。 従来の暖房床材の内部構造全体について説明するために示す下面図。 従来の暖房床材の外観を示す下面図。 従来の暖房床材のヒータユニットを説明するために示す下面図。 従来の暖房床材のヒータユニットの内部構造について説明するために示す断面図。
符号の説明
1,41…暖房床材、2,44…ヒータユニット、3,48…配線部材、3A,48A…ヒータ線、3B,48B…電源線、3C,48C…アース線、4,5,49,50…シート部材、6,51…サーモスタット、7,52…断熱部材、42…筐体、42A…収容空間、42B…内部空間、42C〜42E…凹溝、43…表面部材、44…ヒータユニット、45…均熱アルミ板、46…裏面部材、46A…貫通窓、47…コネクタ、53…蓋部、a…接地部

Claims (6)

  1. 収容空間を内部に有する筐体と、
    前記筐体に配設され、前記収容空間の一部を覆う表面部材と、
    前記表面部材によって被覆され、かつ前記収容空間に収容され、ヒータ熱を発生させるためのヒータ線及び前記ヒータ線を覆う2つのシート部材を有するヒータユニットとを備えた暖房床材であって、
    前記2つのシート部材のうち表面部材側のシート部材は、熱伝導性材料からなる単一の軟質層によって形成されていることを特徴とする暖房床材。
  2. 両側に開口する収容空間を有する筐体と、
    前記筐体に配設され、前記収容空間の両開口部のうち一方の開口部を覆う木質系の表面部材と、
    前記表面部材によって被覆され、かつ前記収容空間に収容され、ヒータ熱を発生させるためのヒータ線及び前記ヒータ線を覆う2つのシート部材を有する断熱部材付きのヒータユニットと、
    前記ヒータユニットの反表面部材側に配設され、前記収容空間の両開口部のうち他方の開口部を覆う封止用の裏面部材とを備えた暖房床材であって、
    前記2つのシート部材のうち表面部材側のシート部材は、熱伝導性材料からなる単一の軟質層によって形成されていることを特徴とする暖房床材。
  3. 前記表面部材は、前記筐体に一体に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の暖房床材。
  4. 前記軟質層の厚さtは、t=0.2mmの寸法に設定されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の暖房床材。
  5. 前記2つのシート部材のうち裏面部材側のシート部材は、熱伝導性部材及び合成樹脂部材を貼り合わせてなるラミネート部材によって形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の暖房床材。
  6. 前記熱伝導性材料は、アルミニウムからなる金属材料であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の暖房床材。
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