JP3755703B2 - 床暖房用パネル - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は床暖房用パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近来、熱媒循環用パイプを設けたパネルユニットの複数を縦横に隣接させて所望の広さの床暖房用パネルを構成することが提案されている。
例えば、本出願人の先の出願、特願平8−242855号の願書に添付した明細書及び図面に示すものでは、図9、図10に示すように、各パネルユニットは正方形の板状体aの4隅に切欠部bを設け、切欠部bの近傍下側に支持脚c(図8では◎で位置を表示)を設置すると共に、熱媒循環用パイプdを蛇行させて1経路構成し、この熱媒循環用パイプdの両端部を一隅の切欠部bに位置させた構成である。このパネルユニットeでは、切欠部bの形状は、隅を直角に切り欠いた正方形の形状としている。
【0003】
この構成において、各パネルユニットeを、熱媒循環用パイプdの両端部が位置する夫々の一隅を対向させるように4つを1群として隣接すると、それらの切欠部bにより、切欠部の4倍の大きさの正方形状の空間部fが構成され、この空間部fにおいて、夫々の熱媒循環用パイプdの端部を熱源装置に連なる熱媒往き管、熱媒還り管のヘッダーh等に接続して、温水を循環供給させるようにしたり、隣接のパネルユニットeを帯板状金具等の接続用部材gにより接合する。
この後、空間部fを塞ぐために、パネルユニットeの、少なくとも上側に捨貼合板iを積層し、その上側にフローリング床等の仕上床材jを積層して床を構成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
捨貼合板iは空間部fの上側にのみ対応して積層するのではなく、隣接したパネルユニットUの全体の上側に積層するので、空間部以外の部分では、板が重複する状態となる場合がある。
このため熱媒循環用パイプdから床の上面までの伝熱距離が長くなり、フローリング床等の仕上床材jの構成や厚みによっては、十分な熱性能が得られなくなる他、コストアップの要因ともなっている。
本発明では、このような課題を解決することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために、本発明では、方形の板状体の上面に熱媒循環用パイプを装着する溝を形成し、辺の中央部に切欠部を設け、切欠部の端縁から内側に低段部を構成すると共に、熱媒循環用パイプの端部を、少なくとも一つの切欠部に配置して、この切欠部に至る溝には、低段部に対応して傾斜部を形成し、熱媒循環用パイプの端部側を傾斜部を経て接合板の下側から空間部に至るようにしたパネルユニットを構成し、このパネルユニットの複数を縦横に隣接させて所望の広さに構成すると共に、向かい合った切欠部により空間部を構成するものとし、この空間部の周囲に形成される低段部に、その深さと同じ厚さの接合板を嵌合し、接合板を各パネルユニットに固定することにより隣接するパネルユニットを接合する床暖房用パネルを提案する。
【0006】
本発明では、以上の構成において、切欠部は、直角二等辺三角形状に構成したり、または長方形状に構成することができる。
0007
また本発明では、上記の構成において、隣接するパネルユニットの向かい合った切欠部により構成される空間部において、熱媒循環用パイプに熱媒を供給するための配管接続を行う構成とすることを提案する。
0008
また本発明では、パネルユニットは、支持脚を備え、所定の高さに支持可能な構成とすることを提案する。
0009
以上の本発明によれば、接合板を空間部の周囲の低段部に嵌合して各パネルユニットに固定すれば、接合板は、空間部を塞ぐと同時に、辺で隣接した2つのパネルユニットを接合することができ、更に、各パネルユニットの上面と接合板の上面を同一平面上とすることができる。
従って、捨貼合板を積層せずに仕上床板を積層することができる。
0010
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施の形態を図を参照して説明する。
まず、図1〜図5は本発明の第1の実施の形態を示すもので、図1はパネルユニットUの平面図であり、図2,図3は図1の夫々A−A線,B−B線断面図である。また、図4は図1のパネルユニットUの複数を縦横に隣接させて構成する床暖房用パネルの一部を模式的に示す平面図、図5は図4のC−C線断面図である。
符号1は板状体であり、この板状体1は正方形であって、夫々の辺の中央部に長方形状の切欠部2(2a,2b,2c,2d)を設けており、この切欠部2の端縁から内側に低段部3を構成している。この長方形状は後述するように、隣接のパネルユニットのものと向かい合わせに当接した場合に正方形状となる形状である。
0011
板状体1には1経路の熱媒循環用パイプ4を蛇行させて構成しており、その両側の端部4eを切欠部2aに配置している。図2に示すように熱媒循環用パイプ4は板状体1の上面に形成した溝5に装着することにより板状体1の上面側に支持している。そして熱媒循環用パイプ4の端部は、後述するような接続用部材及び供給用部材に接続可能とするように切欠部2の面から外側に適宜長突出させて接続が容易な構成としている。
0012
熱媒循環用パイプ4の経路の数は、この実施の形態の1経路とする他、後述するように、複数経路設けることができ、各経路の熱媒循環用パイプ4の端部4eを配置する切欠部2も適宜に構成することができる。
0013
板状体1は、床の荷重を支えることができる材質であれば、木質合板、パーチクルボード、発泡プラスチックス板又はこれらの複合体等の適宜の材質のものを適用することができる。
0014
また板状体1の切欠部2は、この実施の形態の長方形状とする他、板状体1を斜めに切り欠いた直角二等辺三角形状に構成することができる。
0015
熱媒は、例えば温水であり、この場合、熱媒循環用パイプ4は、例えば架橋ポリエチレン等の、耐圧、耐熱、耐久性に優れた材質のパイプを使用することができる。
0016
さらに板状体1に熱媒循環用パイプ4を支持する構成は、上記のように溝5に熱媒循環用パイプ4を一面側から装着して支持する構成の他、板状体1内に埋め込んで支持する構成とすることもできる。
0017
以上の構成において、上述したパネルユニットUの複数を縦横に隣接させて、例えば図4に示すように配置すると、向かい合った夫々の切欠部2により正方形状の空間部が形成される。この配置においては、切欠部2a,2aにより形成される空間部Sには熱媒循環用パイプ4の両側の端部4e,4eが位置し、その他の切欠部2b,2c;2c,2cにより形成される空間部S′には熱媒循環用パイプ4の端部4eは位置しない。
0018
そこで、空間部Sにおいては、熱媒循環用パイプ4の両側の端部4e,4eを、熱源装置に連なる熱媒往き管(図示省略)と熱媒還り管(図示省略)の先端側に構成した供給用部材6に接続して、夫々のパネルユニットUの熱媒循環用パイプ4毎に熱媒を循環供給可能に構成することができる。熱媒循環用パイプ4の端部4eと供給用部材6との接続手段は、後述する熱媒循環用パイプ4の端部4e間を接続する接続部材7と同様に、配管接続用の適宜の部材を利用することができる。
0019
このようにして空間部Sにおいて必要な配管接続を行った後、この空間部Sと上記空間部のS′において、隣接のパネルユニットU間を接合して所定の広さの床暖房用パネルを構成することができる。
0020
即ち、隣接のパネルユニットU間の接合は、向かい合った夫々の切欠部2の低段部3により空間部Sの周縁に形成される正方形状の低段部に、図3〜図5に示すように接合板8を嵌合して、釘等で板状体1に固定することにより行う。
即ち、このように接合板8を空間部Sの周縁に形成される正方形状の低段部3に嵌合して夫々のパネルユニットUに固定すれば、接合板8は空間部S、S′を塞ぐと同時に隣接した2つのパネルユニットUを接合することができ、こうして縦横に配置した複数のパネルユニットUを接合することができる。
0021
このように複数のパネルユニットUを接合して所望の広さに構成する床暖房用パネルは、例えば図5に示すように夫々のパネルユニットUに配置した支持脚9により床スラブ10等から所定の高さに支持することができる。この際、支持脚9は、以上の施工に先んじて予め板状体1の所定位置に固定しておく一体構成としても良いし、施工時に所定位置に固定するような構成とすることができる。
そして以上のように構成した床暖房用パネルの上側に、例えばフローリング床等の仕上床材11を積層して床を構成することができる。尚、この際、仕上床材11と床暖房用パネル間にはアルミニウム箔等の熱伝導率の高い材質の層を構成して、熱媒循環用パイプ4からの熱を周囲に拡散することにより床の均熱化を計る等、本発明の床暖房用パネルを使用した床の具体的構成及びその構成方法は適宜である。
0022
本発明では、上述したように接合板8を空間部S,S′の周囲の低段部3に嵌合して各パネルユニットUに固定して夫々隣接した2つのパネルユニットUを接合した状態では、各パネルユニットUの上面と接合板の上面は同一平面状になるので、従来のように捨貼合板を積層せずに上記フローリング床等の仕上床材11を積層することができる。
勿論、場合によっては捨貼合板を積層することもできる。
0023
尚、以上のような接合方法を適用するために、溝5には図3に示すように低段部3に対応して傾斜部12を形成しており、このため溝5に装着する熱媒循環用パイプ4の端部は傾斜部12を経て接合板8の下側から空間部Sに至る構成としている。
0024
次に、図6は本発明の床暖房用パネルの第2の実施の形態を模式的に示す平面図であり、その一部、即ち、隣接する4つのパネルユニットU(U1,U2,U3,U4)の部分のみを示す平面図である。
この実施の形態におけるパネルユニットUは、熱媒循環用パイプ4の構成が上述した第1の実施の形態のものと異なり、他は同様であるので、相当する構成要素には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
即ち、この実施の形態では、熱媒循環用パイプ4は、夫々の切欠部2a,2b,2c,2d間に夫々設けて4経路構成しており、夫々の経路の両側の端部4eを切欠部2a,2b,2c,2dに配置している。そして、4経路のうち、切欠部2a,2b間及び切欠部2a,2d間の熱媒循環用パイプ4は蛇行させて構成とし、他の熱媒循環用パイプ4は板状体1の隅に沿った構成としている。
0025
以上の構成のパネルユニットUを縦横に隣接させて配置し、向かい合った夫々の切欠部2により形成される正方形状の空間部Sにおいて、図に示すように自体の熱媒循環用パイプ4の端部4e,4e間及び隣接するパネルユニットUの熱媒循環用パイプ4の端部4eとの間を接続部材7により接続すると共に、パネルユニットU2,U3の熱媒循環用パイプ4の端部4e,4eを供給用部材6に接続して熱媒を循環供給可能に構成している。
この接続構成では、隣接する4つのパネルユニットU1,U2,U3,U4の熱媒循環用パイプ4は全て直列に熱媒が循環供給される。
0026
以上の構成において、第1の実施の形態と同様に、空間部Sの周縁に形成される正方形状の低段部に接合板8を嵌合し、釘等で板状体1に固定することにより隣接するパネルユニットU間の接合を行うことができる。
0027
このように、この第2の実施の形態では、隣接するパネルユニットUの向かい合った切欠部2により構成される空間部Sの全てが、接合板8による隣接パネルユニットUの接合と、熱媒循環用パイプ4の端部4e,4eの接続に供される。尚、第1の実施の形態では、隣接するパネルユニットUのうちの一つとの間に構成される空間部Sのみが、接合板8による隣接パネルユニットUの接合と、熱媒循環用パイプ4の端部4e,4eの接続に供され、他の空間部S′は、接合板8による隣接パネルユニットUの接合にのみ供される。
0028
次に図7は本発明の第3の実施の形態を示すもので、この実施の形態におけるパネルユニットUは、切欠部の形状のみが第1の実施の形態のパネルユニットUと異なる。従って、相当する構成要素には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
即ち、この実施の形態におけるパネルユニットUでは、切欠部2は、板状体1を斜めに切り欠いた直角二等辺三角形状に構成しており、このような切欠部2を向かい合わせると、図に示すようにパネルユニットUの正方形状から90度回転した正方形状の空間部S″が構成される。
0029
次に、図8は本発明の第4の実施の形態を示すもので、この実施の形態におけるパネルユニットUは、熱媒循環用パイプ4の経路の構成のみが第1、第2の実施の形態のものと異なる。従って、この実施の形態においても、相当する構成要素には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
即ち、この実施の形態におけるパネルユニットUでは、熱媒循環用パイプ4は、第1の実施の形態と同様に1経路のみ構成しているが、その端部4eは、異なる切欠部2a,2dに位置させていることが第1の実施の形態とは異なる。
0030
尚、以上の実施の形態では、板状体1は全て正方形状に構成しているが、長方形状に構成することもできる。
0031
【発明の効果】
本発明は以上のとおり、隣接したパネルユニットを、向かい合った辺の切欠部により形成される空間部の周囲に構成した低段部に接合板を嵌合して、これと夫々のパネルユニットとを固定するので、接合板は、空間部を塞ぐと同時に隣接したパネルユニットを接合することができると共に、各パネルユニットの上面と接合板の上面を同一平面上とすることができるので、捨貼合板を積層せずに仕上床板を積層することができる。
こうして本発明では、捨貼合板が必須ではなくなるので、これを設けない場合には、熱媒循環用パイプから仕上床板の上面までの伝熱距離が短くなり、十分な熱性能を得ることができると共にコストの低減を計ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用するパネルユニットの実施の形態を概念的に示す平面図である。
【図2】 図1のA−A線断面図である。
【図3】 図1のB−B線矢視図である。
【図4】 図1のパネルユニットを複数縦横に隣接させて構成する床暖房用パネルの第1の実施の形態を模式的に示す平面図である。
【図5】 図4のC−C線拡大断面図である。
【図6】 パネルユニットを複数縦横に隣接させて構成する床暖房用パネルの第2の実施の形態を模式的に示す平面図である。
【図7】 パネルユニットを複数縦横に隣接させて構成する床暖房用パネルの第3の実施の形態を模式的に示す平面図である。
【図8】 本発明を適用するパネルユニットの他の実施の形態を概念的に示す平面図である。
【図9】 パネルユニットを複数縦横に隣接させて構成する床暖房用パネルの従来例を模式的に示す説明図である。
【図10】 従来の床暖房用パネルを用いて構成した床の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 板状体
2(2a,2b,2c,2d) 切欠部
3 低段部
4 熱媒循環用パイプ
4e 端部
5 溝
6 供給用部材
7 接続部材
8 接合板
9 支持脚
10 床スラブ
11 仕上床材
12 傾斜部

Claims (5)

  1. 方形の板状体の上面に熱媒循環用パイプを装着する溝を形成し、辺の中央部に切欠部を設け、切欠部の端縁から内側に低段部を構成すると共に、熱媒循環用パイプの端部を、少なくとも一つの切欠部に配置して、この切欠部に至る溝には、低段部に対応して傾斜部を形成し、熱媒循環用パイプの端部側を傾斜部を経て接合板の下側から空間部に至るようにしたパネルユニットを構成し、このパネルユニットの複数を縦横に隣接させて所望の広さに構成すると共に、向かい合った切欠部により空間部を構成するものとし、この空間部の周囲に形成される低段部に、その深さと同じ厚さの接合板を嵌合し、接合板を各パネルユニットに固定することにより隣接するパネルユニットを接合することを特徴とする床暖房用パネル
  2. 切欠部は、直角二等辺三角形状に構成したことを特徴とする請求項1記載の床暖房用パネル
  3. 切欠部は、長方形状に構成したことを特徴とする請求項1記載の床暖房用パネル
  4. 隣接するパネルユニットの向かい合った切欠部により構成される空間部において、熱媒循環用パイプに熱媒を供給するための配管接続を行う構成としたことを特徴とする請求項1記載の床暖房用パネル
  5. パネルユニットは、支持脚を備え、所定の高さに支持可能な構成としたことを特徴とする請求項1記載の床暖房用パネル
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