JPH09512241A - 機械式の書類綴じ装置 - Google Patents

機械式の書類綴じ装置

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JPH09512241A JP7527253A JP52725395A JPH09512241A JP H09512241 A JPH09512241 A JP H09512241A JP 7527253 A JP7527253 A JP 7527253A JP 52725395 A JP52725395 A JP 52725395A JP H09512241 A JPH09512241 A JP H09512241A
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  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
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  • Sheet Holders (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 ステープル無しに書類を綴じる装置は、打抜き・曲げ要素(15)によってシート紙(4)から紙舌片を打ち抜き、これを後ろに曲げる。紙舌片(41)はそれから、シート紙にある刻み穴を通ってシート紙(4)の背面まで通される。これにより、シート紙は紙舌片だけで、即ちシート紙自体で綴じられる。

Description

【発明の詳細な説明】 機械式の書類綴じ装置 本発明は請求の範囲第1項の上位概念部分に記載の、機械式の書類綴じ装置に 関する。 今日において普通、書類は数頁ないし数枚の用紙の範囲で綴じられる。そのた めに、種々の大きさの単純なステープル(綴じ金)式綴じ装置が利用されている 。これらは、台座、これに揺動可能に結合されているステープルマガジン、およ びこれら両部品に同じ軸を中心として揺動可能に結合されているラム付きの蓋か ら成っている。紙は、束ねた状態でステープルマジガンと台座との間に保持され 、その上に蓋が押しつけられ、その場合ラムが、ステープルをマガジンから下向 きに紙を突き通して押し出し、台座に押しつける。ステープルは、台座上におい てリンク(Kulisse)で曲げられる。金属ステープルの使用は、しばしば望まれ ないか、禁じられている。これは例えば、古書に利用する際に禁じられる。従っ て、ステープルを使用せずに綴じる種々の装置が考えられている。 このようなステープル無しの綴じ装置は、米国特許第3577575号明細書 (谷口文雄氏発明)で知られている。その構成は、ステープル式綴じ装置に相応 している。ステープルが紙を突き通す代わりに、打抜きブレードで紙舌片が三辺 において打ち抜かれる。同時に、そこから短い間隔を隔てて、それに対して紙に 針で横に刻み穴が切られる。この針は目孔を有している。打抜きブレードに揺動 突起が存在している。これは舌片の打ち抜き後に揺動される。その場合、この突 起は打ち抜かれた紙舌片を後ろに曲げ、これを針にある開口の中に導く。綴じ装 置を緩めた際、打抜きブレードおよび針は戻され、紙から引き抜かれる。その場 合、紙舌片は、針によって紙の反対側まで刻み穴に突き通される。これによって 数枚の紙は、切り抜かれ突き通された紙舌片によって結合される。この綴じ装置 は、金属製あるいは他のステープルを必要としないという利点を有する。即ち、 綴じ作用は、紙自体によってしか行われない。もっとも、綴じ装置を開いた際に ブレードが露出する。このブレードは損傷しやすく、使用者に怪我を負わせる恐 れがかなりある。この綴じ装置は約30個以上の部品から構成されている。 本発明の目的は、打抜き・切断要素が、休止位置並びに使用の際も露出せず完 全に防護されているような綴じ装置を作ることにあり、この装置が損傷されず、 使用者に怪我を負わせないようにすることにある。 本発明の目的は請求の範囲に記載の特徴事項によって達成される。 本発明の利点は、本発明に基づく綴じ装置が七つの部品だけでしか構成されて いないことである。これは製造費用をかなり減少し、故障の可能性を減少する。 以下図に示した実施例を参照して本発明を詳細に説明する。 第1図は、本発明に基づく装置の、シート紙が挿入されている休止状態の断面 図、 第2図は、本発明に基づく装置の、シート紙が挿入されている打抜き過程の終 了時点の断面図、 第3図は、本発明に基づく装置の、綴じ過程が終了されシート紙が綴じられて いる休止状態の断面図、 第4図は、針の正面図、 第5図は、綴じられたシート紙の断面図、 第6図は、本発明に基づく装置の斜視図、および 第7図は、打抜き・曲げ要素の斜視図である。 以下図に示した実施例を参照して本発明を詳細に説明する。 第1図には本発明に基づく装置が、シート紙が挿入され休止位置に置かれてい る状態において断面図で示されている。この装置は三つの主要構成要素、即ち台 座1、スライド部材3、および蓋2から成っている。 台座1は断面U字形をしており、その側面に内側に突出した第1の係止突起1 1を有している。台座1の底にサポート12が配置されている。このサポート1 2に、打抜き・曲げ要素15が揺動可能に取り付けられ、また上向きに突出した 針14も取り付けられている。この針14は切断エッジと目孔とを有している。 打抜き・曲げ要素15は、サポート12において軸ピン151で揺動可能に保持 されている。打抜き・曲げ要素15は、カム35との連動作用をなすための連動 面154と、打抜き部152として形成された面とを有している。打抜き・曲げ 要素15は戻りばね13によって、その休止位置側に押されている。 スライド部材3は、断面逆U字形に形成されている。スライド部材3は、それ が台座1内に精確に案内され、挿入可能に保持されるように寸法づけられている 。スライド部材3は横に、外側に突出した第2の係止突起33を有している。こ の第2の係止突起33は、休止位置において第1の係止突起11に突き当たるこ とにより、スライド部材3の位置を制限する。ばね32は、スライド部材3をこ の休止位置側に押圧する。スライド部材3が精確に移動できるようにするために 、別のガイドを設けることができる。スライド部材3は、上部外側面が紙置き台 31として平らに形成され、内部に第1の開口311を有している。この第1の 開口311の平面形状は、三辺を打ち抜くべき紙舌片に相応するとともに、母型 (受け溝)として打抜き・曲げ要素15の打抜き部152に相応している。第1 の開口311から間隔を隔てて、第2の開口312が存在している。これは針1 4に対する母型(受け溝)として設けられている。これら両開口311、312 間において、紙置き台31の平らな部分が下向きにカム35として延長されてい る。カム35は、打抜き・曲げ要素15を揺動するために連動接続するために使 用される。 蓋2も断面逆U字形をしている。その内部に、盲孔26付きの母型25が存在 している。この母型25ないし盲孔26は、そのベース面がスライド部材3にお ける第1の開口311および第2の開口312の範囲に相応し、これによって、 蓋2を押し下げ、従ってスライド部材3を台座1内で押し下げる際に針4の尖端 および打抜き・曲げ要素15にとって必要とされる空間に相応している。蓋2は 、その縁がスライド部材3に対して蝶番状に揺動可能に接続されている。 書類の綴じ過程は、第1図から第3図までの経過から明らかに理解できる。ま ず蓋2が持ち上げられ、数枚のシート紙4が紙置き台31の上に置かれる。この 場合、針14および打抜き・曲げ要素15は、第1図に示すように、スライド部 材3と台座1の底との間に完全に内部に収納され防護されている。それから、蓋 2が再び戻され、シート紙4が覆われる。 そして、蓋2を押しつけ、ばね32の力に抗してスライド部材3を下向きに台 座1の中に押し込む。その場合、針14および打抜き・曲げ要素15がシート紙 4を上向きに突き通す。針14は、シート紙4に刻み穴を形成し、打抜き・曲げ 要素15はシート紙4から紙舌片41を三辺で切り出す。紙舌片41は、針14 の切断エッジ側の部分がシート紙4につながったままでいる。スライド部材3が 所定の距離だけ台座1の中に挿入されるや否や、カム35は打抜き・曲げ要素1 5の連動面154に接触し、これを下方に押圧する。これによって、打抜き・曲 げ要素15は、軸ピン151を中心として、針に向けて揺動される。打抜き・曲 げ要素15は、そのノーズ部153で紙舌片41を後ろに曲げ、その自由端を、 第2図に示すようにいまや露出している目孔142に突き入れる。 そして、蓋2が再び緩められ、ばね32がスライド部材3をその休止位置に押 し戻す。その場合、第3図で明らかに理解できるように、紙舌片41は、針4に ある目孔142によって、シート紙4に形成された刻み穴を貫通してシート紙の 下側面まで通される。いまや、シート紙に切り起こされた紙舌片41の範囲に、 小さな開口が存在している。紙舌片41は、シート紙の上側面でループを形成し 、 刻み穴を通って下側面まで導かれ、シート紙の下側面にほぼ接触する。蓋2が戻 され、綴じられたシート紙4が綴じ装置から取り出される。そして、この綴じ装 置は、あらためて利用できる。 第4図には、針14が正面図で示されている。これは、縫い針に類似している 。シート紙に刻み穴を形成するための切断エッジ141、およびその幾分下に位 置する目孔142が良好に理解できる。 第5図には、綴じられた状態にあるシート紙の経過が示されている。シート紙 の紙舌片41は、曲げられるか折り曲げられて(42)、刻み穴を通してほぼ垂 直に引っ張られ(43)、その自由端44がシート紙の下側面にほぼ接触してい る。 第6図には、本発明に基づく装置が斜視図で示されている。スライド部材3の ベース面は、台座1のベース面より小さい。蓋2のベース面は、スライド部材3 のそれにほぼ相応している。蓋2は、角の領域においてヒンジ継手21でスライ ド部材3に揺動可能に結合されている。スライド部材3は、蓋2の押込みによっ て台座1の中に望遠鏡式に移動される。この移動は、上述したように綴じ過程を 行う。 打抜き・曲げ要素15は、第7図に詳細に示されている。打抜き部152は、 切断すべき紙舌片の形に相応した切断エッジ面155を有している。この切断エ ッジ面155は、三辺において切断ないし打ち抜くための切断エッジ156によ って形成されている。この切断エッジ156は、硬化処理されるか、上向きに僅 かに突出して加工される。有利な実施態様において、切断エッジ面155は、第 7図に示すように、僅かに上向きに湾曲している。これは円筒面からのセグメン トの形状をなしている。この形状は、紙舌片を非常に精確に切り出し、同時に曲 げ過程を誘発する。切断エッジ面155は、その非切断端がノーズ部153に移 行している。ノーズ部153は、打抜き済み紙舌片の折り返しを終了させ、紙舌 片41をシート紙面および紙置き台に向けて押しつけることにより、これを折り 曲げる。連動面154は、全体部品の段部として形成されている。スライド部材 3の挿入の際に、紙置き台31のカム35が、この連動面154に対して押し付 けられ、打抜き・曲げ要素15を揺動させることにより、切断・曲げ・折り曲げ 過程を生じさせる。連動面154、ノーズ部153および打抜き部152から間 隔を隔てた適当な個所に、軸ピン151が存在している。 特に第6図から明らかに理解できるように、本発明に基づく綴じ装置は休止状 態並びに使用状態において、打抜き・切断要素が完全に保護されている。この要 素は損傷されないようになっている。従って、使用者も怪我をしないようになっ ている。綴じられたシート紙が装置から容易に取り出せるようにするために、蓋 2は、ヒンジ継手の領域に、小さなバッフル部材(Schikane)22を備えている 。このバッフル部材22は、スライド部材3の片側に打ち当てることによって、 蓋を僅かに持ち上げる。このことは、蓋2を開くことなしに、綴じられた紙を引 き抜くことを可能にする。
【手続補正書】特許法第184条の7第1項 【提出日】1995年7月28日 【補正内容】 請求の範囲 1. 台座(1)と、 紙置き台(31)と、 これに揺動可能に接続されている蓋(2)と、 刻み穴を形成するための目孔(142)を有する針(14)と、 紙舌片(41)を打ち抜きこれを目孔(142)に突き通すための手段として の打抜き・曲げ要素(15)であって、打抜き部(152)として形成された切 断エッジ面(155)と、打ち抜かれた紙舌片を曲げるためのノーズ部(153 )と、揺動運動を行うための連動面(154)とを有する揺動可能な打抜き・曲 げ要素(15)と を備えた機械式の書類綴じ装置において、 打抜き・曲げ要素(15)が台座(1)に揺動可能に取り付けられ、 紙置き台(31)が台座(1)内に沈み込めるスライド部材(3)であり、 このスライド部材(3)は、ばね(32)の圧力によって上側休止位置に保持 されるとともに、紙舌片を打ち抜くための母型としての第1の開口(311)と 、刻み穴を打ち抜くための第2の開口(312)とを有することを特徴とする機 械式の書類綴じ装置。 2. 蓋(2)は、打抜き・曲げ要素(15)および針(14)に対する母型 を有し、この母型がそれらに相応した高さおよび形状の盲孔(26)を有してい ることを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。 3. 蓋(2)が、スライド部材(3)に揺動可能に接続されていることを特 徴とする請求の範囲第1項記載の装置。 4. 打抜き・曲げ要素(15)の連動面(154)が、スライド部材(3) に配置されたカムに連動接続されていることを特徴とする請求の範囲第1項記載 の装置。 5. 打抜き・曲げ要素(15)の切断エッジ面(155)が湾曲しているこ とを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),AU,CA,CN,JP,U S

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 台座(1)、紙置き台(31)、これに揺動可能に接続されている蓋( 2)、刻み穴を形成するための目孔(142)付きの針(14)および紙舌片( 41)を打ち抜きこれを目孔(142)に突き通すための手段を備えた機械式の 書類綴じ装置において、 紙舌片(41)を打ち抜き突き通すための手段が台座(1)に揺動可能に配置 された打抜き・曲げ要素(15)であり、この打抜き・曲げ要素(15)が打抜 き部(152)として形成された切断エッジ面(155)、打ち抜かれた紙舌片 を曲げるためのノーズ部(153)および揺動運動を実施するための連動面(1 54)を有していることを特徴とする機械式の書類綴じ装置。 2. 紙置き台(31)が台座内に部分的に沈み込めるスライド部材(3)と して形成され、このスライド部材(3)がばね(32)の圧力によって上側休止 位置に保持され、紙舌片を打ち抜くための母型として第1の開口(311)およ び刻み穴を打ち抜くための第2の開口(312)に備えていることを特徴とする 請求の範囲第1項記載の装置。 3. 蓋(2)は、打抜き・曲げ要素(15)および針(14)に対する母型 を持ち、この母型がそれらに相応した高さおよび形状の盲孔(26)を有してい ることを特徴とする請求の範囲第2項記載の装置。 4. 蓋(2)が、スライド部材(3)に揺動可能に接続されていることを特 徴とする請求の範囲第2項記載の装置。 5. 打抜き・曲げ要素(15)の連動面(154)が、スライド部材(3) に配置されたカムに連動接続されていることを特徴とする請求の範囲第1項記載 の装置。 6. 打抜き・曲げ要素(15)の切断エッジ面(155)が湾曲しているこ とを特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
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