JP2631342B2 - ステープラー - Google Patents

ステープラー

Info

Publication number
JP2631342B2
JP2631342B2 JP6065394A JP6539494A JP2631342B2 JP 2631342 B2 JP2631342 B2 JP 2631342B2 JP 6065394 A JP6065394 A JP 6065394A JP 6539494 A JP6539494 A JP 6539494A JP 2631342 B2 JP2631342 B2 JP 2631342B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
needle
handle
slider
pressing
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP6065394A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07246573A (ja
Inventor
石松 窪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HANYUDA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
HANYUDA SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HANYUDA SEISAKUSHO KK filed Critical HANYUDA SEISAKUSHO KK
Priority to JP6065394A priority Critical patent/JP2631342B2/ja
Priority to TW084101779A priority patent/TW258681B/zh
Priority to KR1019950004026A priority patent/KR0171481B1/ko
Publication of JPH07246573A publication Critical patent/JPH07246573A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2631342B2 publication Critical patent/JP2631342B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C5/00Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor
    • B25C5/02Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor with provision for bending the ends of the staples on to the work
    • B25C5/0285Hand-held stapling tools, e.g. manually operated, i.e. not resting on a working surface during operation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C5/00Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor
    • B25C5/02Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor with provision for bending the ends of the staples on to the work
    • B25C5/0221Stapling tools of the table model type, i.e. tools supported by a table or the work during operation
    • B25C5/0242Stapling tools of the table model type, i.e. tools supported by a table or the work during operation having a pivoting upper leg and a leg provided with an anvil supported by the table or work
    • B25C5/025Stapling tools of the table model type, i.e. tools supported by a table or the work during operation having a pivoting upper leg and a leg provided with an anvil supported by the table or work the plunger being manually operated
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C5/00Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor
    • B25C5/10Driving means
    • B25C5/11Driving means operated by manual or foot power

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、事務用のステープラー
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、事務用のステープラーといえば、
カバー体を押圧してバイトによって針収納凾内の綴針を
切り落し、この綴針が用紙を突き抜けてベース上の針曲
台に向ってその両端部を押し曲げたとき、針曲台の針曲
溝の形状が中間山高部をおいて左右両側部が円弧形状に
成り、かつベースが固定状態に成ることから、綴針の両
端部は当該針曲溝に沿ってそのまま円弧状に曲折して綴
じ込まれるようになる。
【0003】したがって、綴針による当該用紙部分は、
綴針の2倍位の厚さに膨らむようになるから、書類を多
数部作成して重ね合わせたときは当該部分だけが特に山
高になってしまっていた。
【0004】そこで、これを解消するために、現在、
(1) 実公平1−18296号、(2) 実公平1−1829
7号、(3) 実開平3−87584号、(4) 実開平4−2
3270号などの考案が公知になっているが、これらに
は次のような実用の面における欠点が見られるのであ
る。
【0005】前記(1)(2)の考案は、ハンドルから作動子
が突設した構造であるため、綴針を挿入してハンドルを
閉口するときに誤って指先をはさむおそれがあり、壁面
などへのタッカー打ちができないし、デザインの自由な
創作が不可能なものとなっていたし、また構造が複雑で
あるから部品点数が多く、組付け工程数も多く、製造コ
ストが高くついていた。
【0006】前記(3) の考案には、操作ピンが傾斜縁に
係合しこれに沿って降下するという作用を採るものであ
るため、両者の摩擦抵抗によってその作用がスムースに
行われなかったり、また規制片とカム材とが連結された
構造に成るため、針台と紙受枠とが解放されず、針づま
りの際に無駄針を取り去りにくいことになり、また壁面
へのタッカー打ちができないため、画鋲や接着剤代わり
にステープラーを使用することができなかったし、さら
に縦横2方向にそれぞれのスプリングを使用しているた
め、製造コストが高くつくようになっていた。
【0007】前記(4) の考案は、駆動片の上部を取り囲
むように成る屈曲壁との関係で屈曲壁で駆動片を押し下
げるものであるため、斜め方向への力が横方向に変換す
ることになり押し下げ作用がスムースに行えないように
なり、また駆動片と規制片とはピンで連結されているた
め、針収容枠と基枠が開放できない構造に成り、針づま
りの際に無駄針を取り去りにくいことになり、また壁面
へのタッカー打ちができないため、画鋲や接着剤代わり
にステープラーを使用することができなかったし、さら
に縦横2方向にそれぞれのスプリングを使用しているた
め、製造コストが高くつくばかりでなく、スプリングの
品質は必ずしも均一でないから、針受片に取付く縦方向
のスプリングが強過ぎると、綴針は水平形状には曲折せ
ず通常の円弧形状に曲折してしまうことになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は前記
考案らの欠点を一掃した実用性の高いステープラーを提
供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、基台枠の底面
部とスライダーの前端内部との間に伸張弾機を斜め方向
に圧接し、ハンドルの左右両側部の内側部に斜め方向に
傾斜溝を形成し、針収容凾体の上面部に配置したカバー
体に押し体を被套し、この押し体に設けた押圧軸の両端
部を前記ハンドルの傾斜溝に懸架して成るものである。
【0010】
【作用】本器を構成する部材の全部は図1の分解図に示
しているが、それを組立てた全体図は図2乃至図4に示
している。そして、図2乃至図4は本器の作用状態を説
明しているものである。
【0011】図2のハンドルの開口状態では、針収容凾
体の上面のカバー体の中央部付近に被套する押し体の押
圧部がスライダーの後端に垂直に立つ押圧受部の内側に
接しており、また押し体を横断する押圧軸がハンドルの
内側左右両側部の傾斜溝に係合している。
【0012】また、この状態では、ベースと針収容凾体
との間に介装する伸張弾機は伸張状態にあり、ハンドル
とカバー体との間に介装する伸張弾機も伸張状態にあ
る。このときは、スライダーの前端部は基台枠の受片上
に接置している状態にある。
【0013】図3のハンドルの閉口状態では、ハンドル
直下の伸張弾機が収縮し、ハンドルの傾斜溝により押圧
軸が後方移動するため、押し体の押圧部がスライダーの
押圧受部面をやや後方に倒すようになる。スライダーの
前端内側部は、下方の伸張弾機によって常時斜め方向か
ら押し上げられている。
【0014】スライダーが押し上がるということは、こ
のスライダーを内包している外側の紙受台とこの紙受台
と一体に連結しているベースとを同時に持ち上げている
ことになる。これによって、まだ紙受台の通孔の上方位
置にある綴針が用紙の束を突き抜ける寸前にあり、バイ
トの降下によって起こるだろう折り曲げ受けの態勢を準
備する。このときは、スライダーの前端部は基台枠の受
片の上面に若干かかっている状態である。
【0015】そこで、さらにハンドルを押し下げると、
図4のように、ハンドルの傾斜溝により押圧軸がさらに
後方へ移動するため、押し体の押圧部がスライダーの押
圧受部を後方移動し、スライダーの前端部は基台枠の受
片より外れ、斜め方向に設けた伸張弾機に抗して基台枠
が押し上げられ、紙受台の前端部下面に基台枠の前端部
内上面が当接停止する。
【0016】同時に、針切りバイトが針収容凾体の綴針
束の最先端の1本の綴針を切り取り、綴針の脚部は紙受
台の用紙束を突き抜けて通孔に挿入し、この通孔に嵌合
している下方の針曲台の上面の針曲溝に接して左右から
内方向に曲折する。(図10参照)
【0017】かくして、綴針の脚部分は用紙束の裏側に
水平状態に曲折するようになる。この水平状態への曲折
は、図8及び図9に示すように針曲台上の針曲溝に向っ
て垂直に降下している綴針の脚部分の先端が針曲溝に接
近すると同時に、紙受台の案内受台の両側部は降下し、
綴針の脚部分の先端が針曲溝の左右両側端部の弧面に接
して内側方向への曲折が誘導され、バイトに加圧されて
針曲溝面においてそのまま水平方向に曲折し、紙受台の
案内受台の下面は基台枠の前端底面部に接して停止する
ようになる。
【0018】
【実施例】1は全体の基礎となる基台枠で、この基台枠
は左右両側枠2,2,前側枠3,前側枠の内方鈎手部
4,前端底面部,後側枠6から成る。
【0019】7は前記基台枠1の前端底面部から突設し
た受片で、この受片の高さは前記後側枠6と同高に成
る。
【0020】8は前記受片の前方部の前端底面に立設し
た上面に針曲溝8’を有する針曲台で、この針曲台の下
側部には角孔9を設け、この角孔には前記基台枠1の前
端底面から上方に突設したフック5が係合する。前記針
曲溝8’の上面形状は、その左右両側端部は綴針aを内
方に寄せるために弧状に成るが、この両側端部の中間部
は水平面に成る。しかし、この針曲溝8’の上面形状は
従来形のものであっても、綴針aの脚部分は結果とし
て、同様の水平形状に曲折するようになる。
【0021】10,10は前記基台枠1の後端部の内側
上端部に対向して設けた支点突起、11は斜め方向に設
置する伸張弾機で、この伸張弾機は後記スライダー21
の前端内側部に当接して常時押圧している。
【0022】12は左右に側壁13,13を有するベー
スで、このベースの後側部の左右両側部には高側壁1
3’,13’を形成し、またこの両高側壁には支点軸孔
14,14、支点孔15,15、係止角孔16,16を
設ける。
【0023】前記支点軸孔14,14間には、支軸31
が懸架する。この支軸31は、後記する針収容凾体32
の支点軸孔34,34、カバー体37の切欠部40,4
0およびハンドル46の取付凹孔52,52間にそれぞ
れ嵌挿または係合して支点と成る。
【0024】17は前記ベース12の前端部に設けた切
欠凹部で、この切欠凹部の左右両側端部には係止段部1
8,18を設ける。前記切欠凹部17には、前記伸張弾
機11の上端部が挿通している。
【0025】19は前記ベース12の後側部に設けた突
部で、この突部には伸張弾機20を垂直方向に設置し、
後記針収容凾体32の後側底面部に押圧する。
【0026】21は下向きの凾形に成るスライダーで、
このスライダーの後端部の左右両側部には押圧受部2
2,22を立設する。このスライダー21は前記ベース
12と後記紙受台23との間に嵌置する。前記スライダ
ー21の前端部21’は、前記基台枠1の受片7に接離
するようになる。
【0027】23は紙受台で、この紙受台の前端部には
案内受台24を設け、この案内受台には垂直に通孔25
を設け、この通孔には前記基台枠1の針曲台8が嵌合す
る。この針曲台8が通孔25に嵌合している通常時(不
使用時)には、通孔25の上端部は綴針の脚部分を挿入
案内するだけの開口部分を形成している。
【0028】26は前記紙受台23の案内受台24の前
側部の下端中央部に設けた突起で、この突起は前記基台
枠1の前側枠3の鈎手部4の内側に掛止まるように成
る。
【0029】27,27は前記紙受台23の案内受台2
4の後側角部に設けた前係止突起で、この前係止突起に
は前記ベース12の係止段部18,18が係止するよう
に成る。
【0030】28,28は前記紙受台23の後側部の左
右両側部に設けた取付部で、この取付部の後端部左右両
側には後係止突起29,29を設ける。この後係止突起
29,29は、前記ベース12の係止角孔16,16に
係合するように成る。
【0031】前記両取付部28,28に挟合された凹部
の端面部は、停止部30に成る。前記両取付部28,2
8の外側面部は、前記スライダー21の押圧受部22,
22の内側に位置するように成る。
【0032】32は前端底面部に針出口33を有する針
収容凾体で、この凾体の左右両側部の後端部には支点軸
孔34,34を設け、前記支軸31を嵌挿する。
【0033】35は前記針収容凾体32の内部に設置す
る針押し体で、この針押し体には収縮弾機36が取付
く。
【0034】37は前記針収容凾体32の上面部に配置
する左右両側壁38,38を有するカバー体で、このカ
バー体の左右両側部のほぼ中央角部には案内孔39,3
9を設ける。
【0035】40,40は前記カバー体37の両側壁3
8,38の後端部に設けた切欠部で、この左右の切欠部
は前記支軸31に係止する。
【0036】41は前記カバー体37の中央部に被套す
る押し体で、この押し体の前側壁42の前端左右両側部
は前記カバー体37の案内孔39,39に係合する。押
し体41の左右両側壁43,43に設けた通孔44,4
4間には押圧軸45を架設するが、この押圧軸45の左
右両端部は後記ハンドル46の左右両側部の内側に設け
た傾斜溝51,51間に懸架する。
【0037】前記押し体41は、その左右両側壁43,
43の通孔44,44間に押圧軸45を架設して外方に
突設するのに代えて、左右両側壁43,43と一体にそ
の外方に押圧軸45,45をそれぞれ突設し(図7参
照)、この各押圧軸を後記ハンドル46の傾斜溝51,
51に懸架するように構成してもよい。
【0038】前記押し体41の左右両後端部は押圧部5
3,53と成り、この押圧部は前記スライダー21の押
圧受部22,22に常時当接し、後記ハンドル46の押
圧作用時には押圧受部22,22を押圧してスライダー
21を上下作動するように成る。
【0039】46はハンドルで、このハンドルの前端部
には針切りバイト47の上端が固着し、このバイトの窓
孔には前記カバー体37の前端部中央に設けた突部38
が係合する。
【0040】49は前記カバー体37の上面とハンドル
46の内面との間に介装する伸張弾機で、この伸張弾機
によってハンドル46とカバー体37とは常時緊張状態
を保っている。
【0041】50,50は前記ハンドル46の左右両側
部の内側部に斜め方向に設けた突出部で、この突出部に
は傾斜溝51,51を形成する。
【0042】52,52は前記ハンドル46の左右両側
後端部の内側に設けた取付凹孔で、この凹孔間に前記支
軸31の両端部が懸架する。
【0043】
【発明の効果】第1に、ハンドルの内側傾斜溝を利用し
て押圧軸を介して押し体を移動する構造であるため、ハ
ンドル操作がスムースに行える。
【0044】第2に、押し体とスライダーとが連結され
ず押圧する構造であるため、針収容凾とそのカバー体と
を完全開放することができ、針づまりの際にはこの無駄
針を容易に取り除くことができる。
【0045】第3に、ハンドル部を全開することができ
るから、タッカー打ちが行える。
【0046】第4に、基台枠の底面部とスライダーの前
端内部に伸張弾機を斜め方向に取付けることにより、1
個の弾機で基台部の上下方向,スライダーの前後方向と
を弾性付勢して成る構造であるため、全体としてコスト
安価な製品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の分解状態を示した斜視図
【図2】使用前の全体の側断面図
【図3】使用中の全体の側断面図
【図4】使用終了時の側断面図
【図5】要部の斜視図
【図6】要部の一部切欠側面図
【図7】要部の他例の斜視図
【図8】要部の正断面図
【図9】使用時の正断面図
【図10】本発明による綴針の曲げ状態図
【図11】従来の綴針の曲げ状態図
【符号の説明】 1 基台枠 3 前側枠 4 鈎手部 5 フック 6 後側枠 7 受片 8 針曲台 8’ 針曲溝 9 角孔 10 支点突起 11 伸張弾機 12 ベース 13’ 高側壁 20 伸張弾機 21 スライダー 21’ 前端部 22 押圧受部 23 紙受台 24 案内受台 25 通孔 26 突起 28 取付部 31 支軸 32 針収容凾体 37 カバー体 41 押し体 45 押圧軸 46 ハンドル 49 伸張弾機 51 傾斜溝 53 押圧部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台枠の底面部とスライダーの前端内部
    との間に伸張弾機を斜め方向に圧接し、ハンドルの左右
    両側部の内側部に斜め方向に傾斜溝を形成し、針収容凾
    体の上面部に配置したカバー体に押し体を被套し、この
    押し体に設けた押圧軸の両端部を前記ハンドルの傾斜溝
    に懸架して成るステープラー。
JP6065394A 1994-03-10 1994-03-10 ステープラー Expired - Fee Related JP2631342B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6065394A JP2631342B2 (ja) 1994-03-10 1994-03-10 ステープラー
TW084101779A TW258681B (en) 1994-03-10 1995-02-27 A stapler
KR1019950004026A KR0171481B1 (ko) 1994-03-10 1995-02-28 스테이플러

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6065394A JP2631342B2 (ja) 1994-03-10 1994-03-10 ステープラー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07246573A JPH07246573A (ja) 1995-09-26
JP2631342B2 true JP2631342B2 (ja) 1997-07-16

Family

ID=13285756

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6065394A Expired - Fee Related JP2631342B2 (ja) 1994-03-10 1994-03-10 ステープラー

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP2631342B2 (ja)
KR (1) KR0171481B1 (ja)
TW (1) TW258681B (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4135392B2 (ja) * 2002-04-24 2008-08-20 マックス株式会社 ステープラー
KR101043056B1 (ko) * 2008-07-29 2011-06-21 에스디아이 코퍼레이션 다리-평탄 장치를 구비하는 스테이플러
CN106553470A (zh) * 2016-11-24 2017-04-05 王国希 装订机
CN107495821A (zh) * 2017-09-13 2017-12-22 麦耀津 窗帘挂钩安装装置

Also Published As

Publication number Publication date
TW258681B (en) 1995-10-01
KR950026623A (ko) 1995-10-16
JPH07246573A (ja) 1995-09-26
KR0171481B1 (ko) 1999-02-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4511579B2 (ja) ステープラ
US7661569B2 (en) Stapler
US20140042203A1 (en) Fastening device
US20070145093A1 (en) Stapler
WO2006126262A1 (ja) ステープラ
JPH09512241A (ja) 機械式の書類綴じ装置
US4811884A (en) Stapler
JP2631342B2 (ja) ステープラー
US6142355A (en) Structure of a stapler
JP4322014B2 (ja) ホッチキス
JP2005001784A (ja) 給紙トレイ
US6059165A (en) Stapler
TWI589455B (zh) 裝訂工具
JP2671255B2 (ja) ステープラー
JP2631355B2 (ja) ステープラー
JP3013200U (ja) ステープラー
JP3001933U (ja) ステープラー
KR101414794B1 (ko) 문서 고정대를 포함하는 스테이플러
JP5816787B2 (ja) 用紙穿孔処理装置
JPH0650142Y2 (ja) ホッチキスにおける紙ガイド装置
JPH08145Y2 (ja) ステープラーにおける針折曲げ装置
JP2727169B2 (ja) ステープラー
JP2524275Y2 (ja) 事務用ステープラー
KR200370854Y1 (ko) 펀치 겸용 스테이플러
JP3571895B2 (ja) ステープラー装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees