JP3571895B2 - ステープラー装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はステープラー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、一対の綴じ合わせ部をヒンジ結合して相互に可動に構成し、一方の綴じ合わせ部の内部にコ字型のステープルを多数収容した手動若しくは電動のステープラー装置が数多く市販されている。このようなステープラー装置においては、一対の綴じ合わせ部の間に複数のシート、例えば用紙を重ねて挿入し、一対の綴じ合わせ部により用紙を挟み付けると、ステープルが複数の用紙を刺し通してから折り曲げられるため、用紙を相互に綴じることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来のステープラー装置においては、特に手動のステープラー装置の場合に、用紙を積層状態に束ねて一対の綴じ合わせ部の間に挿入した後、綴じ合わせ部を挟み付ける際に、用紙の積層状態が崩れて複数の用紙が相互にずれた状態で綴じられてしまうことがある。そのため、用紙の積層状態を手で押さえて保持しながら用紙を綴じ込む必要があるので、綴じ込み作業が困難であり、特に多数枚の用紙を綴じ込む場合には綴じ合わせ部の挟み付けに充分な力を加えることが難しいという問題点がある。
【0004】
そこで、本発明は上記問題点を解決するものであり、その課題は、複数のシートをずれなく容易に綴じ込むことのできる新規のステープラー装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明が講じた手段は、ステープルにより複数のシートを互いに綴じるための相互に可動に構成された一対の綴じ合わせ部を備えたステープラー機構部と、該ステープラー機構部における前記綴じ合わせ部の一方に直接若しくは間接的に取り付けられ、前記綴じ合わせ部の間に挿入された前記シートを保持するように構成されたシート保持手段とを備えているステープラー装置である。
【0006】
この手段によれば、複数のシートをクリップに挟み込んだ状態でその積層状態を保持してステープラー機構部により綴じることができるので、シートの積層状態の崩れを抑制し、綴じ込み状態のシートずれを低減することができる。
【0007】
ここで、前記シート保持手段は弾性力により前記シートを保持するように構成されたクリップであることが好ましい。
【0008】
この手段によれば、シート保持手段が弾性力によりシートを保持するように構成されたクリップであるので、簡易に構成でき、小型化も可能であって、さらに動力も不要である。
【0009】
この場合にはまた、前記クリップは、前記シートを保持する保持部と、該保持部に接続固定された操作レバー部と、前記保持部と前記操作レバー部との間において前記綴じ合わせ部の一方に直接若しくは間接的に固定された支点部と、前記保持部を挿入された前記シートに押し付ける方向に押圧する弾性部材とを備え、前記操作レバー部を操作することにより前記保持部による保持状態を解除できるように構成されていることが望ましい。
【0010】
この手段によれば、操作レバー部を操作することにより能動的にクリップを開くことができるので、確実に複数のシートを挟み込むことができるとともに、操作レバーにより支点部を介して保持部を開くようにしているため、シートの押圧力を強くしても支障がない。
【0011】
なお、上記各手段において以下のような手段を付加することが好ましい。すなわち、ステープラー機構部と、シート保持手段又はクリップとが着脱可能に構成されていることが好ましい。また、クリップの先端部にはシートを迎え入れるためのガイド形状、例えばクリップの挟み込み部(接触部或いは当接部)から先端側へ向けて開くような形状が形成されており、シートをクリップの先端部から挿入することによってシートが自動的にクリップに挟み込まれるように構成することが好ましい。
【0012】
また、前記シート保持手段は前記綴じ合わせ部の一方に対して固定された基板上に取り付けられていることが好ましい。
【0013】
この手段によれば、基板上にシート保持手段が取り付けられているため、ステープラー機構部自体に直接に取り付けなくてもよく、充分な取付面積を確保するとができるとともに取付構造も簡単になり、組立作業も容易になる。
【0014】
この場合にはまた、前記ステープラー機構部は前記基板に対して着脱可能に装着されていることが望ましい。
【0015】
この手段によれば、ステープラー機構部が基板に対して着脱可能に装着されているので、ステープラー機構部を基板から取り外して単独で使用することができるとともに、基板に取り付けられたシート保持手段をファイルホルダーやクリップなどとして単独で使用することが可能になる。
【0016】
これらの場合にはさらに、前記基板には、他の物品に取付けるための取付手段が設けられていることが望ましい。
【0017】
この手段によれば、基板に取付手段が設けられているため、基板及びシート保持手段をシートホルダーやクリップとして用いる場合に、基板を他の物品に取り付けることにより、シートを種々の物品に取り付ける器具として機能する。
【0018】
なお、取付手段とは、基板を他の物品に取り付けるための種々の手段であり、例えば、両面テープ、マグネット、フック、クリップ、面ファスナーなどの何らかの取付手段を言い、他の物品とは、壁材、机、ホワイトボード、釘、紐、ワイヤなどの種々の物品を言う。
【0019】
【発明の実施の形態】
次に、添付図面を参照して本発明に係るステープラー装置の実施形態について説明する。
【0020】
(第1実施形態)
図1乃至図3は本発明に係る第1実施形態のステープラー装置の構造を示すものである。合成樹脂、金属、木材などからなる基板10の上面にはステープラー機構部20が装着固定されており、このステープラー機構部20には、ヒンジ軸21にてシリンダカバー22、シリンダ23及びベース24がそれぞれ回動可能にヒンジ接合されている。シリンダカバー22とシリンダ23は相互に軽く係合するように構成されており、図示しない内部の係合部と板バネによって無負荷では図示のように或る程度の角度差を以て相互に保持されている。ベース24は基板10に対して後述するように嵌合している。
【0021】
シリンダカバー22及びシリンダ23は双方によって一対の綴じ合わせ部のうちの一つを構成しており、ベース24は綴じ合わせ部のもう一つを構成する。シリンダ23の内部には、その延長方向に多数のコ字状のステープル(針)が収容され、図示しない押圧部材により先端側に押圧されている。シリンダ23の先端にはステープルを下方に通過させることの可能な針出口が形成されている。シリンダカバー22の先端部には下方に伸びる針押板22aが固定されており、この針押板22aがシリンダ23の先端に挿入されるとシリンダ23の内部先端に収容されたステープルが針出口から下方に押し出されるようになっている。
【0022】
一方、ベース24の先端側上面には、上記シリンダ23の針出口24aに対応する位置に針曲座部24aが形成されている。この針曲座部24aは、シリンダ23の針出口から押し出されたステープルの一対の脚部を内側に折り曲げるように誘導する針ガイド溝を備えている。
【0023】
基板10の先端側の上面にはクリップ体30が固着されている。このクリップ体30は金属や合成樹脂からなる弾性体で一体的に構成されており、基板10とベース24の先端部との間に収容された下側部31と、ちょうどベース24の先端部を回避するようにえぐられた形状の上側部32とを備えている。下側部31と上側部32とは、その先端部近傍において、図2(b)に示すように相互に接触しており、さらに先端部においては再び開いた形状に構成されている。クリップ体30の先端部には複数の用紙を積層した状態で挿入することができるようになっており、図2に示すように用紙の積層体40を下側部31と上側部32との間に挿入すると、クリップ体30の弾性力により積層体40がそのままの状態にて軽く挟持され、その積層状態が保持されるようになっている。
【0024】
図3は、本実施形態のステープラー機構部20を基板10から外した状態を示すものである。基板10の上面には嵌合溝10aが形成されている。この嵌合溝10aは、図3における基板10の下端部から上方に向けて途中まで伸びるように形成されており、その延長方向(図示上下方向)に見た開口断面がほぼ逆姿勢の台形状になるように、側面がオーバーハング状に傾斜している。一方、ステープラー機構部20のベース24の底面には、上記の嵌合溝10aに対応して嵌合する形状の突出部20aが形成されている。上記の嵌合溝10aと突出部20aとによって、ステープラー機構部20を基板10の図示下方からスライドさせて挿入することができるようになっている。
【0025】
基板10の嵌合溝10aの奥部の側面には僅かに突出した突起10bが形成されており、また、ステープラー機構部20の突出部20aの上記突起10bに対応した位置には僅かに凹んだ凹部20bが形成されている。このため、ステープラー機構部20を図示上方に向けて基板10の嵌合溝10aに挿入させていくと、突出部20aの先端部が突起10bに当接する。ここで、やや力を入れて押し込むようにすると、突出部20aは突起10bを乗り越えてさらに奥に進み、やがて突起10bは突出部20aの凹部20bにはまりこむ。この突起10bと凹部20bとの係合により、ステープラー機構部20は基板10に対してある程度の保持力を以て固定される。
【0026】
基板10の裏面上に両面テープやマグネットなどを装着すると、壁や磁性体からなる壁、黒板、ホワイトボード、机、その他の種々の物品の表面等に固着させることができる。また、基板10の先端若しくは基端にフック、別のクリップ、面ファスナーなどを取り付けることにより装置全体を釘、画鋲、紐、ワイヤ、その他の金具などに吊り下げることができる。これら両面テープ、マグネット、フック、クリップ、面ファスナー等の取付手段は、基板10を種々の場所に設置するためのものであり、装置全体を取付して、ステープラー装置を手などで保持することなく、その場でステープラー機構部を作動させることもできれば、ステープラー機構部20を基板10から外し、基板10とクリップ体30とを取付してクリップ器具として用いることもできる。クリップ器具としては、クリップ体30に紙その他のシート類を挟み込んで使用する。
【0027】
なお、紙などの積層体40をクリップ体30に挿入する場合、クリップ体30における下側部31と上側部32とが接続する根元部の近傍にて積層体40の挿入深さを規制してもよい。
【0028】
本実施形態においては、ステープラー機構部20とクリップ体30とを設け、クリップ体30によってステープラー機構部20の先端部に挿入された積層体40を挟み込むことができるので、シリンダカバー22を押し下げてステープルを用紙に挿通させて綴じ込む際に発生する用紙のずれを低減することができる。
【0029】
また、クリップ体30においては、上下から積層体40を挟み込む下側部31と上側部32とが基部側にて接続された形状を備えているので、クリップ体30自身によって積層体40の挿入深さを規制することができる。
【0030】
さらに、本実施形態ではステープラー機構部20と、クリップ体30とを分離することができるので、ステープラー機構部20を通常のステープラーとして用いることができるとともに、クリップ体30も通常のクリップとして用いることができる。特に、クリップ体30を基板10に固着させており、基板10に取付手段である両面テープ、マグネット、フック、クリップ、面ファスナー等を設けることによって、種々の場所に取付した状態でクリップとして用いることができるため、事務用品として多くの機能を備えたものとなる。
【0031】
本実施形態では、クリップ体30を能動的に操作することなく用紙の積層体40を差し入れるだけで自然に挟み込むことができるので作業が容易になる。ここで、クリップ体30は下側部31と上側部32とから構成されているが、下側部31の代わりに基板10の表面を用い、上側部32のみで上方から積層体40を押さえ付けてもよい。
【0032】
(第2実施形態)
次に、図4を参照して本発明に係る第2実施形態について説明する。この実施形態においては、基板50に対してステープラー機構部60が装着されており、さらに基板50上にクリップ体70が取り付けられている。ここで、基板50及びステープラー機構部60は、上記第1実施形態の基板10及びステープラー機構部20と同構造である。
【0033】
本実施形態において、クリップ体70は、基板50におけるステープラー機構部60の両側方部分に固定された一対の支点部71,71と、支点部71,71からステープラー機構部60の先端側に向けて伸びる湾曲形状の一対の保持アーム72,72と、支点部71,71からステープラー機構部60のヒンジ軸61側に向けて伸びる湾曲形状の一対の操作レバー73,73と、一対の保持アーム72,72の先端部を相互に接続する保持枠部74と、一対の操作レバー73,73の先端部を相互に接続する連結部75と、支点部71,71から先端側に基板50の表面上を伸びる一対の規制部材76とからなる。支点部71,71は、図示しない内蔵ばねによって保持アーム72,72を基板50側に回動させるように付勢しており、放置状態では、保持枠部74が常に基板50の表面上に当接するようになっている。
【0034】
本実施形態では、まず、操作レバー73及び連結部75を図示しない内蔵ばねの弾性力に逆らって下方に押し下げることにより保持枠部74を上方に引き上げた状態とし、この状態で上述の第1実施形態と同様に用紙の積層体をステープラー機構部60の先端部に挿入する。積層体の挿入後に操作レバー73及び連結部75を離すことにより保持枠部74を積層体の上部に押しつけ、保持させる。
【0035】
ここで、規制部材76によってステープラー機構部60の先端部に挿入された積層体の挿入深さが規制される。規制部材76は支点部71に対して積層体の挿入深さを増減するためにスライド可能に取り付けられていることが好ましい。
【0036】
本実施形態では、クリップ体70の保持枠部74で基板50の表面との間に用紙の積層体を挟み込むようになっているので、挟み込む部分が片方だけで足りるようになっている。また、クリップ体70の保持枠部74は操作レバー73及び連結部75を操作することによって支点部71を介して操作することができるので、積層体の着脱が容易になるとともに、能動的に操作することができるようになっているため、内蔵ばねを強化してその弾性力を大きくすることができるので積層体自身及びその積層状態に対する保持力を強くすることができる。
【0037】
【発明の効果】
本発明によれば、複数のシートをクリップに挟み込んだ状態でその積層状態を保持してステープラー機構部により綴じることができるので、シートの積層状態の崩れを抑制し、綴じ込み状態のシートずれを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステープラー装置の第1実施形態の構造を示す斜視図である。
【図2】第1実施形態の平面図(a)及び側面図(b)である。
【図3】第1実施形態において基板からステープラー機構部を取り外した状態を示す平面図である。
【図4】本発明に係るステープラー装置の第2実施形態の構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
10,50 基板
10a 嵌合溝
10b 突起
20,60 ステープラー機構部
20a 突出部
20b 凹部
21,61 ヒンジ軸
22 シリンダカバー
23 シリンダ
24 ベース
30,70 クリップ体
31 下側部
32 上側部
40 積層体
71 支点部
72 保持アーム
73 操作レバー
74 保持枠部
75 連結部
76 規制部材
Claims (5)
- ステープルにより複数のシートを互いに綴じるための相互に可動に構成された一対の綴じ合わせ部を備えたステープラー機構部と、該ステープラー機構部における前記綴じ合わせ部の一方に直接若しくは間接的に取り付けられ、前記綴じ合わせ部の間に挿入された前記シートを保持するように構成されたシート保持手段とを備え、前記シート保持手段は弾性力により前記シートを保持するように構成されたクリップであるステープラー装置。
- 請求項1において、前記クリップは、前記シートを保持する保持部と、該保持部に接続固定された操作レバー部と、前記保持部と前記操作レバー部との間において前記綴じ合わせ部の一方に直接若しくは間接的に固定された支点部と、前記保持部を挿入された前記シートに押し付ける方向に押圧する弾性部材とを備え、前記操作レバー部を操作することにより前記保持部による保持状態を解除できるように構成されているステープラー装置。
- 請求項1において、前記シート保持手段は前記綴じ合わせ部の一方に対して固定された基板上に取り付けられているステープラー装置。
- 請求項3において、前記ステープラー機構部は前記基板に対して着脱可能に装着されているステープラー装置。
- 請求項3又は請求項4において、前記基板には、他の物品に取付けるための取付手段が設けられているステープラー装置。
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