JP2524275Y2 - 事務用ステープラー - Google Patents

事務用ステープラー

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JP2524275Y2
JP2524275Y2 JP1990063456U JP6345690U JP2524275Y2 JP 2524275 Y2 JP2524275 Y2 JP 2524275Y2 JP 1990063456 U JP1990063456 U JP 1990063456U JP 6345690 U JP6345690 U JP 6345690U JP 2524275 Y2 JP2524275 Y2 JP 2524275Y2
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needle
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孝 市原
充 若林
健 松川
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Plus Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は事務用ステープラーに関するものである。
従来の技術 操作枠、針収容枠および基枠の3部材を後端において
互いに回動自在に枢着した事務用ステープラーは具体例
を挙げるまでもなく公知であるが、一般には状の綴り
針の脚杆を水平に折り曲げられる構造になっていない。
しかしながら、例えば、実公平1−18297号公報所載
のものは、基枠に規制片を進退自在に組付け、該規制片
によって紙載置台を受支させて該載置台を前記基枠の上
方に突出させ、操作枠の支軸を支点とする回動によって
前記規制片を後退させ紙載置台を降下可能状態におき、
針収容枠による紙載置台の押圧操作によって紙載置台が
針受部片に沿って降下し、針受部片と針圧下板によって
綴り針を挾圧いて脚杆が水平状に折り曲げられて紙を綴
る構造になっている。
考案が解決しようとする問題点 前記公報所載のステープラーは、紙載置台が基枠より
部分的に突出しているので見栄えが悪く、また、該紙載
置台は綴り込み操作時における基枠、針収容枠等の回転
動作と異なる動作すなわち、針受部片に沿う降下(垂直
移動)動作をする構成になっているため、針収容枠の紙
載置台に対する作用方向と紙載置台の動作方向が異な
り、紙載置台に無理な力が負荷され、該力を吸収するた
めには紙載置台に設けた針受部片用の縦孔を大径にせざ
るを得ない。
すなわち、紙載置台の縦孔の内壁と針受部片との間に
必要以上の間隔があるとその分紙載置台の縦動動作が一
定せず、この結果、被綴り紙を所定個所に正確に綴り込
めなくなるおそれがある。
本考案は斯様な従来のステープラーの欠点を除去し、
綴り針脚杆を水平折曲するに不都合のない事務用ステー
プラーを提供することを目的として案出したものであ
る。
問題点を解決するための手段 上操作枠、針収容枠および先端において針収容枠の先
端とで被綴り紙を挾持する基枠の3部材を後端において
互いに回動自在に枢着し、上操作枠と針収容枠の間に該
両枠の先端側を互いに拡開方向に付勢する復帰ばねを介
設し、該復帰ばねよりばね性の弱い復帰スプリングを前
記針収容枠と基枠との間に介設し、基枠の後端には下操
作枠を回動自在に枢着し、この下操作枠の先端部と基枠
の先端部との間に、基枠に縦設した案内孔に沿って縦動
する針受片を設け、該針受片を前記上操作枠の先端に設
けた針圧下板方向に付勢する第一コイルスプリングを針
受片と下操作枠との間に設け、第二スプリングによって
前進方向に付勢させた規制片を前記基枠に進退自在に組
付け、この規制片の先端部が上縁を係離する受止部片を
前記第一スプリングにより後方にして前記下操作枠に立
設すると共に、規制片の後端部片に設けた傾斜長孔に、
前記針収容枠に沿って進退する駆動片に設けたピンを移
動自在に係合し、該駆動片の上端先端縁を押圧する屈曲
壁を前記上操作枠の側部片の内面に形成した構成とした
ものである。
作用 被綴り紙を基枠と針収容枠間に介在させて上操作枠と
下操作枠の先端側を互いに近接方向に押圧すると、復帰
ばねは復帰スプリングよりばね性を強くしてあるため、
復帰スプリングは縮少し、復帰ばねを介して針収容枠は
上操作枠に伴って回動し、針収容枠と基枠は協同して被
綴り紙を挾持する。
前記の押圧操作をさらに継続すると復帰ばねに押圧さ
れた針収容枠の回動は限界点にあるため、上操作枠は復
帰ばねに抗して回動が継続し、該上操作枠の先端に備え
た針圧下板は針収容枠内を降下し、該収容枠内に充填し
た綴り針を押圧し、綴り針は針収容枠から抜出しつつ被
綴り紙を貫通し、被綴り紙より突出したその先端は第一
スプリングに抗して針受片を押下し、針圧下板によって
綴り針全体が針収容枠より抜出した時点で、綴り針の脚
杆はその基部に至まで被綴り紙を貫いた状態となる。ま
た、他方において、上操作枠の回動と針収容枠の回動限
界点位置の確保の関係により、上操作枠の側部片の内面
に設けた屈曲壁が駆動片の上端先端縁を押圧し、この結
果、駆動片は針収容枠に沿って後退し、駆動片に備えた
ピンは傾斜長孔に沿い降下しつつ傾斜長孔の縁部を押圧
し、該縁部において後方に押圧された規制片は第二スプ
リングに抗して後退し、規制片の先端は受止部片上にわ
ずかに載置して下操作枠の基枠方向への回動を未だ規制
している。
そして、さらに前記の押圧操作を継続すると、前記ピ
ンは傾斜長孔の縁部を押圧し、先端が受止部片にわずか
に載置していた規制片はさらに後退し、この後退によっ
て規制片の先端は受止部片上より離脱し、指先によって
押圧されていた下操作枠は、規制片の前記の離脱によっ
て回動規制が解放されて回動し、この結果、第一スプリ
ングに抗して綴り針の脚杆で押下されていた針受片は急
激に案内孔に沿って上昇し、被穿孔紙を貫通した綴り針
を針圧下板とで瞬間的に挾圧し、脚杆は水平に折り曲げ
られる。
実施例 図面は本考案に係る事務用ステープラーの一実施例を
示し、1は先端に針圧下板2を備えた上操作枠、3は針
収容枠、4は基枠をそれぞれ示し、これら3部材は後端
において第一支軸5によって互いに回動自在に枢着して
ある。
図示6は上操作枠1と針収容枠3との間に介在させ、
該両枠1,3の先端側を互いに拡開方向に付勢する復帰ば
ねで、この復帰ばねよりばね性の弱い復帰スプリング7
を前記針収容枠3と基枠4との間に介在させ、針収容枠
3と基枠4の先端側はこの復帰スプリング7によって互
いに拡開方向に付勢されている。
前記の基枠4は主枠4aと上面部材4bを互いに組付けた
中空体で構成し、この基枠4の上面部材4bの先端に先端
を係止するようにして下操作枠8の後端を第二支軸9に
よって基枠4の主枠4aに回動自在に枢着してある。
図示10は基枠4の上面部材4bの先端に縦設した案内孔
11に縦動自在に係合した針受片で、針受片10は上半部の
幅挟部11aと下半部の幅広部11bとより成る前記案内孔11
とほぼ同形の断面外形を備えて前記の通り案内孔11に係
合され、下面中央に設けた凹入部12に係合し、下端を前
記下操作枠8に固定した第一スプリング13によって前記
の針圧下板2方向に付勢され、この第一スプリング13の
付勢によって、外力が負荷される場合を除いて、上縁1
0′は基枠4すなわち上面部材4bの上縁4b′とほぼ同一
平面上に位置するようにしてある。
また、図示14は基枠4の主枠4aと上面部材4bとで構成
した中空部15に係合して基枠4に組付け、進退自在に配
した規制片で、規制片14は該規制片14に設けた起立部片
14′と前記主枠4aの起立部片4′a間にわたした第二ス
プリング16によって前進方向に付勢され、この第二スプ
リング16の付勢によって規制片14の先端は、前記第一ス
プリング13より後方にして前記下操作枠8に立設した受
止部片17上に載置され、この結果、下操作枠8と基枠4
の近接動作は規制片14によって規制されている。
図示18は傾斜長孔で、傾斜長孔18は前記中空部15より
常時突出する規制片14の後端部片14aに設けてあり、こ
の傾斜長孔18に駆動片18に設けたピン20を該長孔18にお
いて移動自在にして係合してある。
前記の駆動片19は側部片19′,19′間に前記針収容枠
3を係合し、針収容枠3に設けた先後方向に長い長孔31
に中央部19″を嵌め込んで長孔21に沿って先後方向に移
動自在にして針収容枠3に組付けたものである。すなわ
ち、針収容枠3と前記の規制片14は駆動片19を介して互
いに接続されている。
駆動片19の前記の側部片19′,19′は針収容枠3の側
部片3′と前記上操作枠1の側部片1′,1′間に介在さ
れ、上操作枠1の側部片1′,1′の内面にはこの駆動片
19の上部を取り囲むようにして屈曲壁22を設けてある。
屈曲壁22は、後端部側がやや垂直状と成し、該垂直部
23′の上端と先端との間を弧状にした弧状部23″とから
成る屈曲突条23を前記側部片1′の内面に設けて構成し
たもので、この屈曲壁22は前記駆動片19の上端先端縁を
押圧するようになっている。
しかして、第1図は綴り込み操作前の状態を示し、こ
のとき、上操作枠1と針収容枠3は復帰ばね6の付勢に
よって先端側は互いに拡開され、針収容枠3と基枠4は
復帰スプリング7によって同じく先端側が互いに拡開さ
れ、また、針受片10は第一スプリング13の付勢によって
上片10′が上面部材4bの上縁4b′とほぼ同一平面上に位
置し、第二スプリング16の付勢によって規制片14の先端
は受止部片17上に載置され、この結果下操作枠8と基枠
4は相対的位置関係からの接近動作を規制されている。
しかして、この状態から、被綴り紙Sを基枠4の上面
部材4bと針収容枠3間に介在させ、上操作枠1と下操作
枠8の先端側を互いに近接方向に押圧すると、復帰ばね
6は復帰スプリング7よりばね性を強くしてあるため、
復帰スプリング7は縮少し、復帰ばね6を介して針収容
枠3は上操作枠1に伴って第一支軸5を支点に回動し、
針収容枠3の先端は基枠4と協同して被綴り紙Sを挾持
する(第2図の状態)。
前記の押圧操作をさらに継続すると復帰ばね6に押圧
された針収容枠3の回動は第2図の状態において限界点
にあるため、上操作枠1は復帰ばね6に抗して第一支軸
5を支点とする回動が継続し、該上操作枠1の先端に備
えた針圧下板2は針収容枠3内を降下し、該収容枠3内
に充填した状の綴り針nを押圧し、綴り針nは針収容
枠3から抜出しつつ脚杆n′が被綴り紙Sを貫通し、脚
杆n′の被綴り紙Sより突出した先端は第一スプリング
13に抗して針受片10を押下し、針圧下板2によって綴り
針n全体が針収容枠3より抜出した時点で、前記の脚杆
n′はその基部に至るまで被綴り紙Sを貫いた第3図の
状態となる。また、同じく第3図で示すように、他方に
おいて、上操作枠1の回動と針収容枠3の回動限界点位
置の確保の関係により、上操作枠1の側部片1′の内面
に設けた屈曲壁22が駆動片19の上端先端縁を押圧し、こ
の結果、駆動片19は針収容枠3に沿って後退し、駆動片
19に備えたピン20は傾斜長孔18に沿い降下しつつ傾斜長
孔18の縁部を押圧し、該縁部において後方に押圧された
規制片14は第二スプリング16に抗して後退し、規制片14
の先端は受止部片17上にわずかに載置して下操作枠8の
第二支軸9を支点とする基枠4方向への回動を未だ規制
している。
そして、さらに前記の押圧操作を継続すると、第4図
および第5図で示す通り、ピン20は傾斜長孔18の縁部を
押圧し、先端が受止部片17にわずかに載置していた規制
片14はさらに後退し、この後退によって規制片14の先端
は受止部片17上より離脱し、指先によって押圧されてい
た下操作枠8は、規制片14の前記の離脱によて第二支軸
9を支点とする回動規制が解放されて回動し、この結
果、第一スプリング13に抗して綴り針nの脚杆n′で押
下されていた針受片10は急激に案内孔11に沿って上昇
し、被穿孔紙Sを貫通した綴り針nを針圧下板2とで瞬
間的に挾圧し、脚杆n′は水平に折り曲げられるのであ
る。
そして、上下の両操作枠1,8の前記の押圧操作を中止
すると、各部材は原位置に復帰して第1図の状態になる
のである。
考案の効果 本考案は前記の通りの構成であるから、針圧下板によ
って綴り針の脚杆の基部に至るまで被綴り紙を貫通さ
せ、しかる後、これを針圧下板と針受片で挾圧すること
ができ、脚杆の被綴り紙を貫通してが被綴り紙より突出
した部分の基部に前記の挾圧力が作用するから綴り針脚
杆を確実に水平状に折曲することのできるステープラー
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る事務用ステープラーの一実施例を示
し、第1図は一部欠截正面図、第2図は被綴り紙を挾持
した状態の一部欠截正面図、第3図は綴り針が被綴り紙
を貫き通した状態の一部欠截正面図、第4図は針圧下板
と針受片とで綴り針を挾圧し状態の一部欠截正面図、第
5図は第4図はIV−IV線断面図、第6図は第1図I−I
線断面図、第7図は同II−II線断面図、第8図は同III
−III線断面図である。 1……上操作枠、2……針圧下板、3……針収容枠、4
……基枠、5……第一支軸、6……復帰ばね、7……復
帰スプリング、8……下操作枠、9……第二支軸、10…
…針受片、13……第一スプリング、14……規制片、16…
…第二スプリング、7……受止部片、18……傾斜長孔、
19……駆動片、20……ピン、22……屈曲壁

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上操作枠、針収容枠および先端において針
    収容枠の先端とで被綴り紙を挾持する基枠の3部材を後
    端において互いに回動自在に枢着し、上操作枠と針収容
    枠の間に該両枠の先端側を互いに拡開方向に付勢する復
    帰ばねを介設し、該復帰ばねよりばね性の弱い復帰スプ
    リングを前記針収容枠と基枠との間に介設し、基枠の後
    端には下操作枠を回動自在に枢着し、この下操作枠の先
    端部と基枠の先端部との間に、基枠に縦設した案内孔に
    沿って縦動する針受片を設け、該針受片を前記上操作枠
    の先端に設けた針圧下板方向に付勢する第一コイルスプ
    リングを針受片と下操作枠との間に設け、第二スプリン
    グによって前進方向に付勢させた規制片を前記基枠に進
    退自在に組付け、この規制片の先端部が上縁を係離する
    受止部片を前記第一スプリングより後方にして前記下操
    作枠に立設すると共に、規制片の後端部片に設けた傾斜
    長孔に、前記針収容枠に沿って進退する駆動片に設けた
    ピンを移動自在に係合し、該駆動片の上端先端縁を押圧
    する屈曲壁を前記上操作枠の側部片の内面に形成した事
    務用ステープラー。
JP1990063456U 1990-06-15 1990-06-15 事務用ステープラー Expired - Lifetime JP2524275Y2 (ja)

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JP5040483B2 (ja) * 2007-07-02 2012-10-03 マックス株式会社 ステープラ
JP5056214B2 (ja) * 2007-07-02 2012-10-24 マックス株式会社 ステープラ

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JPH0692075B2 (ja) * 1988-05-20 1994-11-16 マックス株式会社 ホッチキス

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