JPH061336Y2 - ホッチキスにおける座屈防止装置 - Google Patents

ホッチキスにおける座屈防止装置

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JPH061336Y2
JPH061336Y2 JP2635588U JP2635588U JPH061336Y2 JP H061336 Y2 JPH061336 Y2 JP H061336Y2 JP 2635588 U JP2635588 U JP 2635588U JP 2635588 U JP2635588 U JP 2635588U JP H061336 Y2 JPH061336 Y2 JP H061336Y2
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staple
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徹 吉江
武博 井口
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Max Co Ltd
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Max Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はホッチキスにおける座屈防止装置、詳しくはス
テープルを被綴り材に打ち込む際に、被綴り材の厚さが
厚すぎる等の原因によりステープルの脚部に対する被綴
り材の貫通抵抗が大きいためにステープルのクラウン部
が座屈するのを防止する座屈防止装置に関する。
(従来技術とその問題点) 一般にホッチキスにより被綴り材を綴るときは、被綴り
材中にステープルを貫通させる必要があるが、被綴り材
の厚さが厚すぎる等の原因によりステープルの貫通抵抗
が非常に大きいときは、ステープルの脚部は被綴り材を
貫通することができないから、クラウン部はM字状に座
屈してしまうことがある。
このような不都合を防止するものとして、フロントカバ
ー(フェースプレート)の前面に沿って上下摺動可能に
設けた板バネの下端を、ドライバの下部に配置されたス
テープルのクランプ部の下面に係合するように配置し、
上記ステープルがドライバによって打ち出されたとき
に、上記板バネの下端がステープルのクラウン部の下面
に係合して支持し、この状態のまま板バネを下方に摺動
させてクラウン部が座屈するのを防止する考案が出願さ
れている(実願昭62−143965号)。
この方式においては、ステープルを良好に支持するため
にはフロントカバーと板バネとの間の摩擦力を適度に調
整し、これを安定に維持することが重要である。しか
し、実際にはこのような摩擦力は不安定になりやすく、
その調整は非常に面倒であった。(考案の目的) 本考案は上記欠点を解消し、特に常に安定して座屈を防
止することができる座屈防止装置を提供することをその
目的とする。
(目的を達成するための手段) 上記目的を達成するため、本考案に係るホッチキスにお
ける座屈防止装置は、後面にステープル打ち込み用ドラ
イバを一体的に保持してステープルの打ち込み方向に往
復動するドライバホルダと、該ドライバホルダの前部に
配置されてドライバホルダの往復動を案内するフロント
カバーとを備え、上記フロントカバーの前部には上下方
向に長く且つ上下端に折り曲げ部を有するサポータスプ
リングを上記ドライバホルダ及びドライバの可動範囲よ
りも小さな範囲内を上下動可能に保持し、該サポータス
プリングの上端折り曲げ部を上記ドライバホルダの上端
縁に係合可能に配置し、下端折り曲げ部を上記ドライバ
の下方に配置されたステープルのクラウン部の下面に係
合可能に配置し、フロントカバーとサポータスプリング
には、サポータスプリングが上動するときにその移動端
近傍において係合してサポータスプリングをフロントカ
バーの前面から離反させる係合部を形成するとともに、
サポータスプリングの上下端折り曲げ部の間隔をドライ
バを支持しているドライバホルダの上端縁からドライバ
の下端までの長さにステープル一本分の厚みを加えた長
さに等しく形成したことを特徴とする。
(考案の作用、効果) 上記構成によれば、サポータスプリングの上下端折り曲
げ部の間隔はドライバを支持しているドライバホルダの
上端縁からドライバの下端までの長さにステープル一本
分の厚みを加えた長さに等しく形成され、またサポータ
スプリングの可動範囲はドライバホルダ及びドライバの
可動範囲よりも小さく形成されているから、ステープル
のクラウン部はドライバの先端とサポータスプリングの
下端折り曲げ部との間に挟持状に支持され、ステープル
の脚部が被綴り材中に差し込まれるときの貫通抵抗が大
きくなると、クラウン部に対しM字状に座屈させようと
する力が働き、サポータスプリングの下端折り曲げ部は
ドライバの下端から離反する方向に力を受ける。しか
し、サポータスプリングの上端折り曲げ部がドライバホ
ルダの上端に係合しているために下端折り曲げ部はドラ
イバの先端から離反することができない。したがって、
クラウン部は上記下端折り曲げ部によって強固に支持さ
れ、座屈は有効に防止される。
このように、本考案はステープルの支持をサポータスプ
リングとフロントカバーとの摩擦によって行なうもので
はなく、摩擦力の調整が必要でないから、ステープルの
支持を常に安定して行なうことができる。
(実施例) 以下、図面によって本考案の実施例について説明する。
第1図において符号Aはホッチキスを示す。このホッチ
キスAは基枠1の後部に電動モータ2を設けるととも
に、該電動モータ2の回転軸に固定したギア3に第1の
伝達ギア4、第2の伝達ギア5と第3の伝達ギア6とか
らなる減速ギア機構aを連係し、第3の伝達ギア6の回
転軸7に溝カムを有するカム部材8を固定し、該このカ
ム部材8の溝カムに、基枠1の両側部に中間部を軸支し
た駆動リンク9の一端を係合し、該駆動リンク9の他端
をバネ部材10を介してマガジン11に設けられたドラ
イバホルダ12に連結し、該ドライバホルダ12の後面
にステープル打ち込み用ドライバ13を一体的に保持し
たものである。
マガジン11の後端部は基枠1に対して揺動自在に軸支
され、前部はフロントカバー14によってカバーされて
いる。フロントカバー14の後面に沿ってコ字形ステー
プルの打込み通路(図示せず)が形成され、該打込み通
路に案内されて上記ドライバホルダ12に保持されたド
ライバ13が往復動するように形成されている。
なお、マガジン11の後部には、複数の真直状のステー
プルをシート状に連結したシート状ステープルを積層収
納したステープルカートリッジ17が装着されている。
シート状ステープルSは図示しない供給機構により上記
カートリッジ17から前方に押し出され、先頭のステー
プルから順に成形機構(図示せず)によりコ字形のステ
ープルに成形されてドライバ13の下方の前記打込み通
路に供給される。基枠1の前部には打込み通路の下方に
綴り台18が設けられ、該綴り台18にはクリンチ溝1
9が形成されている。
上記構成において、電動モータ2を作動させてその回転
を減速機構aからカム部材8に伝達させることにより駆
動リンク9が回動し、ドライバホルダ12が打込み方向
に駆動される。これと連動してドライバ13がフロント
カバー14の打込み通路に沿って案内され、上記通路に
セットされているステープルを打込み駆動し、綴り台1
8上の被綴り材16を貫通したステープル脚をクリンチ
溝19で折曲げ、綴りが完了する。その後、カム部材8
の回転に従って駆動リンク9は逆方向に回動し、ドライ
バホルダ12は元の位置に上動し、綴り動作の1サイク
ルが終了する。
次に、上記ホッチキスAの綴り機構には座屈防止装置が
設けられている。
すなわち、第2図(a)(b)(c)に示されるように、上記フ
ロントカバー14の前部には上下方向に長く且つ上下端
に折り曲げ部20a、20bを有するサポータスプリン
グ20が上下動可能に保持されている。そして、該サポ
ータスプリング20の上端折り曲げ部20aは上記ドラ
イバホルダ12の上端縁12aに係合可能に配置され、
下端折り曲げ部20bは上記ドライバ13の下方に配置
されたステープル21のクラウン部21aの下面に係合
可能に配置されている。このため、ドライバホルダ12
が下動するときは、ドライバホルダ12に保持されたド
ライバ13の下端13aがサポータスプリング20の下
端折り曲げ部20bに係合し、反対にドライバホルダ1
2が上動するときは、その上端12aはサポータスプリ
ング20の上端折り曲げ部20aに係合する。したがっ
て、サポータスプリング20はドライバホルダ12の上
下動に追従して上下動することになる。なお、サポータ
スプリング20の上端折り曲げ部20aはドライバホル
ダ12の上端縁12aに十分に係合するのに対し、下端
折り曲げ部20bはドライバ13の下端13aのほぼ厚
み分だけ係合するように構成されている。
ところで、サポータスプリング20の中間より少し下部
には縦長の長孔22が形成され、該長孔22内にフロン
トカバー14の前面から突出した凸部23が係合し、こ
れによりサポータスプリング20の上下動は一定の範囲
に規制されている。この可動範囲はドライバホルダ12
及びドライバ13の可動範囲よりも小さくなるように設
定されている。また、上記凸部23の先端の軸31には
サポータスプリンク30が軸着され、通常の場合、サポ
ータスプリング20はフロントカバー14とサポータリ
ンク30との間で上下摺動される。
また、フロントカバー14の上部には凹部24が形成さ
れ、これに対してサポータスプリング20には後方に突
出する係合突部25が形成されている。該係合突出25
は、サポータスプリング20が上動するときにその移動
端近傍においてフロントカバー14の凹部24の上端縁
に係合するように構成されている。
なお、サポータスプリング20の上の間隔は、ドライバ
13を支持しているドライバホルダ12の上端縁12a
からドライバ13の下端13aまでの長さにステープル
21一本分の厚みを加えた長さに等しくなるように形成
されている。
次に、以上の座屈防止装置の作動態様を第2図(a)(b)
(c)によって説明すると、ホッチキスの綴り作動前は、
ドライバホルダ12が上死点位置にあり、、ドライバホ
ルダ12の上端縁12aはサポータスプリング20の上
端折り曲げ部20aの上方に突出した状態になってい
る。打ち込み通路にステープル21が供給された後、ド
ライバホルダ12が下方に駆動されると、ドライバ13
の下端13aが上記ステープル21のクラウン部21a
の上面に係合し(同図(a)参照)、ステープル21を押
し下げる。ステープル21の脚部21bは被綴り材16
に差し込まれ始めると、クラウン部21aの下面はサポ
ータスプリング20の下端折り曲げ部20bに係合し、
同時にサポータスプリング20の弾性の復元作用によ
り、その上端折り曲げ部20aはその弾性によってドラ
イバホルダ12の上方に飛び出して係合する(同図(b)
参照)。この状態でサポータスプリング20とドライバ
ホルダ12とは一体的となり、ドライバホルダ12の駆
動力に従ってサポータスプリング20も下動する。被綴
り材16中に差し込まれるステープル21の脚部21b
に対する貫通抵抗が大きくなると、クラウン部21aに
対しM字状に座屈させようとする力が働き、サポータス
プリング20の下端折り曲げ部20bはドライバ13の
下端13aから離反する方向に力を受ける。しかし、サ
ポータスプリング20の上端折り曲げ部20aがドライ
バホルダ12の上端に係合しているためにはドライバ1
3の先端から離反することができない。したがって、ク
ラウン部21aは上記下端折り曲げ部20bによって強
固に支持され、座屈は防止される。
サポータスプリング20の長孔22の上端部がフロント
カバー14の凸部23に係合すると、それ以上は下動で
きない。このため、ドライバホルダ12がサポータスプ
リング20の可動範囲の下限を越えて下動すると、サポ
ータスプリング20が撓んで前方に逃げ、クラウン部2
1aとの係合が外れ、ステープル21は被綴り材16の
上面に係合する(同図(c)参照)。下端折り曲げ部20
bはドライバホルダ12の厚み(クラウン部21aの厚
み)と略同じ分だけ係合しているにすぎないので、サポ
ータスプリング20のわずかな撓みによって係合が外れ
る。下端折り曲げ部20bの逃げによってクラウン部2
1aの支持は解除されるが、ステープル21の脚部は既
に被綴り材16を貫通しているので、貫通抵抗は非常に
小さくなっているから、クラウン部21aが座屈するこ
とはない。
このようにして綴りが行なわれた後、ドライバホルダ1
2は上動する。その途中で再びサポータスプリング20
の下端折り曲げ部20bはドライバ13の下端13aに
係合する位置に復帰するとともに、ドライバホルダ12
の上端部はサポータスプリング20の上端折り曲げ部2
0aに係合し、両者は一体的状態となり、これによりド
ライバホルダ12はサポータスプリング20を上動させ
る。その移動端近傍においてサポータスプリング20の
係合突部25はフロントカバー14の凹部24の上端縁
に係合する。さらに上動するとサポータスプリング20
は撓んでフロントカバー14の前面から離反するので、
上端折り曲げ部20aは後退し、ドライバホルダ12の
上端縁12aは上端折り曲げ部20aの上方に突出し、
同図(a)に示した初期位置に復帰する。
なお、ステープル21が打ち込み通路内に詰ったとき
は、第3図(a)(b)のようにサポータリンク30を過移動
してサポータスプリング20をフリーにして矢印方向に
90°回転させる。これにより打ち込み通路は外部に開
放され、詰ったステープル21を除去することができ
る。
以上のように、上記座屈防止装置によれば、サポータス
プリング20の上の間隔をドライバ13を支持している
ドライバホルダ12の上端縁12aからドライバ13の
下端13aまでの長さにステープル21一本分の厚みを
加えた長さに等しく形成し、またサポータスプリング2
0の可動範囲をドライバホルダ12及びドライバ13の
可動範囲よりも小さく形成したから、ステープル21の
クラウン部21aはドライバ13の先端とサポータスプ
リング20の下端折り曲げ部20bとの間に挟持状に支
持され、その座屈が有効に防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るホッチキスの概要斜視図、第2図
(a)(b)(c)は上記ホッチキスにおける座屈防止装置の作
動態様説明図、第3図(a)(b)はサポータスプリングの回
転状態の要部説明図である。 符号12…ドライバホルダ、12…上端縁、13…ドラ
イバ、13a…下端、14…フロントカバー、20…サ
ポータスプリング、20a…上端折り曲げ部、20b…
下端折り曲げ部、21…ステープル、21aクラウン
部、24…凹部、25…係合突部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】後面にステープル打ち込み用ドライバを一
    体的に保持してステープルの打ち込み方向に往復動する
    ドライバホルダと、該ドライバホルダの前部に配置され
    てドライバホルダの往復動を案内するフロントカバーと
    を備え、 上記フロントカバーの前部には上下方向に長く且つ上下
    端に折り曲げ部を有するサポータスプリングを上記ドラ
    イバホルダ及びドライバの可動範囲よりも小さな範囲内
    を上下動可能に保持し、該サポータスプリングの上端折
    り曲げ部を上記ドライバホルダの上端縁に係合可能に配
    置し、下端折り曲げ部を上記ドライバの下方に配置され
    たステープルのクラウン部の下面に係合可能に配置し、
    フロントカバーとサポータスプリングには、サポータス
    プリングが上動するときにその移動端近傍において係合
    してサポータスプリングをフロントカバーの前面か離反
    させる係合部を形成するとともに、サポータスプリング
    の上下端折り曲げ部の間隔をドライバを支持しているド
    ライバホルダの上端縁からドライバの下端までの長さに
    ステープル一本分の厚みを加えた長さに等しく形成した
    ことを特徴とするホッチキスにおける座屈防止装置。
JP2635588U 1988-02-29 1988-02-29 ホッチキスにおける座屈防止装置 Expired - Lifetime JPH061336Y2 (ja)

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JPH01132380U JPH01132380U (ja) 1989-09-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2501487Y2 (ja) * 1991-12-21 1996-06-19 マックス株式会社 電動ホッチキス
JP4513443B2 (ja) * 2004-07-20 2010-07-28 マックス株式会社 ステープラにおけるステープルのガイド機構

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