JP2559949Y2 - 書類綴じ具 - Google Patents

書類綴じ具

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JP2559949Y2
JP2559949Y2 JP1993054436U JP5443693U JP2559949Y2 JP 2559949 Y2 JP2559949 Y2 JP 2559949Y2 JP 1993054436 U JP1993054436 U JP 1993054436U JP 5443693 U JP5443693 U JP 5443693U JP 2559949 Y2 JP2559949 Y2 JP 2559949Y2
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英三 小林
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Sun Star Stationery Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B31MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31FMECHANICAL WORKING OR DEFORMATION OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31F5/00Attaching together sheets, strips or webs; Reinforcing edges
    • B31F5/02Attaching together sheets, strips or webs; Reinforcing edges by crimping or slotting or perforating
    • B31F5/027Attaching together sheets, strips or webs; Reinforcing edges by crimping or slotting or perforating by perforating, e.g. by folding over the partially cut part

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、複数枚の紙の端部を一
体に止め着ける書類綴じ具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の書類綴じ具の代表例は、金属製
の針によって書類を綴じるステープラーであるが、
、金属製の針を使用しないで書類を綴じることのでき
各種の綴じ具が考案されている。例えば、登録実用新
案第45105号公報及び実開昭62−111861号
公報には、紙の束に2つの小孔を穿設して、その一方の
小孔の切抜片の一端を接続したまま、その切抜片を折り
返すように屈曲させることにより他方の小孔に挿通して
係止させる方式の綴じ具が開示されている。しかしなが
ら、この方式の綴じ具は、切抜片を折り返すように屈曲
させて小孔に挿通させるための機構が必要で、構造が複
雑化してコストアップとなる問題がある。また、実開昭
56−139571号公報には、紙の束に斜めに折り曲
げた切欠爪と 開孔を形成して、その切欠爪を開孔に差し
込むだけで綴じる方式が開示されている。しかしなが
ら、この方式は切欠爪が開孔から抜けやすくて綴じ状態
が不安定であるという問題がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】そこで本考案は、紙の
束に小孔を穿設して、その小孔の位置を占めていた抜き
紙片を屈曲させるだけで紙の束を綴じることができるよ
うになして構造の複雑化を回避するとともに、その抜き
紙片が小孔から外れないようにして綴じ状態を安定させ
ることができる書類綴じ具の提供を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は本考案によっ
て、すなわち、重ね合せた複数枚の紙の束の端部に、細
幅の脚孔部1とその先端に太幅の頭孔部2とを一連に有
する略矢印形状の小孔3を穿設可能で、且つその小孔3
の位置に存在していた抜き紙片4を切り離さずに脚孔部
1の位置を占めていた脚片部5の基端部を接続した状態
を保ちながらその脚片部5を斜めに屈曲させることによ
頭孔部2の位置を占めていた頭片部6を紙の束の下側
まで押し下げて且つその頭片部2の位置を僅かに脚孔部
1の方にずらしてその頭片部2の顎を脚孔部1の縁に係
止させるパンチ刃7と、当該パンチ刃7により穿設する
上記の小孔3に対して垂直方向の副小孔8を穿設可能
で、且つ、その副小孔8の位置に存在していた副抜き紙
片9を切り離さずにその基端部を接続した状態を保ちな
がら同じく斜めに屈曲させることによりその先端部を紙
の束の下側まで押し下げ可能な副パンチ刃10とを具え
たことを特徴とする書類綴じ具によって解決することが
できる。
【0005】
【作用】小孔3の脚孔部1に、抜き紙片4の頭片部6の
顎が係止することにより紙の束23が綴じ合される。そ
して、副小孔8と副抜き紙片9とが係止して紙のずれが
防止されるので、頭片部6が脚孔部1から安易に外れる
ことがない。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づき実施例について説明す
る。まず本考案の書類綴じ具は、図1に示すように、基
盤11と、パンチホルダー12と、ハンドル13と、パ
ンチ金具14と、スプリング15とを主な構成部材とし
ている。パンチ金具14はパンチホルダー12に上下自
在に装着されてスプリング15によって上方へ付勢され
た状態を維持している。ハンドル13はパンチホルダー
12に対し軸16によって回動自在に取付けられ、ハン
ドル13の内面側に設けた凸部17がパンチ金具14の
頂端に当接している。
【0007】次に、図2に示すように、パンチ金具14
の下端には3列のパンチ刃7と、このパンチ刃7に対し
て垂直方向の4枚一連の副パンチ刃10が設けてある。
パンチ刃7は、細長い脚板部18とその先端部に一体的
な太幅の頭板部19とから成り、横断面は略矢印形状を
呈し、下端面は頭板部19の側を下にして傾斜してい
る。また、副パンチ刃10は下端部が略三角形の側面を
呈し、その下端面は外端が下になるように傾斜してい
る。パンチ金具14の真下位置の基盤11には、パンチ
刃7と副パンチ刃10がそれぞれ貫通可能な透孔20,
21を設けた受板22が取付けられている。
【0008】基盤11の受板22の上に綴じようとする
複数枚の紙の束23を置いて、図1に示すようにハンド
ル13の先端部を矢印方向に押し下げると、梃子の作用
によりハンドル13の凸部17がパンチ金具14を押し
下げて、パンチ金具14のパンチ刃7と副パンチ刃10
が図3及び図4に示すように紙の束23を打ち抜く。こ
れにより、図5及び図6に示すように紙の束23には小
孔3と副小孔8が穿設される。その小孔3は、パンチ刃
7の脚板部18によって穿設される細幅の脚孔部1と、
頭板部19によって脚孔部1に対し一連に穿設される太
幅の頭孔部2とから成り、略矢印形状を呈している。
又、副パンチ刃10によって穿設される副小孔8は長方
形を呈している。パンチ刃7と副パンチ刃10は、その
下端面が傾斜していることによって、紙の束23を打ち
抜いたときにその小孔3や副小孔8の位置に存在してい
た抜き紙片4及び副抜き紙片9を切り離すことはせず、
それらの一端が接続した状態を保つようにする。すなわ
ち、抜き紙片4は、小孔3の脚孔部1の位置を占めてい
た脚片部5と、頭孔部2の位置を占めていた頭片部6と
から成るが、その脚片部5の基端が接続された状態を維
持している。また、パンチ刃7と副パンチ刃10の下端
面が傾斜していることによって、抜き紙片4及び副抜き
紙片9は傾くことになり、抜き紙片4の先端側の頭片部
6と副抜き紙片9の一端が共に紙の束23の下側まで押
し下げられる。抜き紙片4は傾くことによってその頭片
部6の位置が僅かに小孔3の脚孔部1の方にずれるの
で、上側の紙の頭片部6の顎が下側の紙の脚孔部1の縁
に係止することになり、上下の紙は互いに離れることは
ない。このとき、脚孔部1の長手方向に上下の紙がずれ
て脚孔部1に沿って頭片部6が移動すると、頭片部6が
脚孔部1から外れて抜き紙片4が小孔3から抜けやすく
なるが、本考案では小孔3に対し垂直方向の副小孔8を
穿設して、副抜き紙片9を副小孔8に対し係止させるこ
とにより上下の紙のずれを防止しているので、抜き紙片
4が小孔3から安易に脱出せず、紙の綴じ状態が安定す
る。
【0009】
【考案の効果】本考案は上記の通りであり、従来のステ
ープラーのように針を使用することなく紙を綴じること
ができて安全であり、また、抜き紙片4を斜めに屈曲さ
せるだけで紙を綴じることができるので、上記従来例の
ように抜き紙片を折り返すように屈曲させて別の小孔に
挿通させるような面倒な作業が不要であり機構の複雑化
を回避してコストアップを抑えることができる。また、
本考案は抜き紙片4を略矢印形状にしてその頭片部6の
顎を小孔3の脚孔部1の縁に係止させるので、抜き紙片
4が小孔3から脱出しにくく、綴じ状態が安定する。更
に、副抜き紙片9を副小孔8に係止して上下の紙のずれ
を防止するので、頭片部6が脚孔部1から外れにくくな
って、一層抜き紙片4が小孔から脱出しにくくなり、綴
じ状態が更に安定するという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の断面図である。
【図2】パンチ金具の下端部と受板の斜視図である。
【図3】小孔をパンチ刃で穿設する状態を示す要部断面
図である。
【図4】副小孔を副パンチ刃で穿設する状態を示す要部
断面図である。
【図5】紙の束を綴じた状態の斜視図である。
【図6】紙の束を綴じた個所の下面側の部分拡大斜視図
である。
【符号の説明】
1 脚孔部 2 頭孔部 3 小孔 4 抜き紙片 5 脚片部 6 頭片部 7 パンチ刃 8 副小孔 9 副抜き紙片 10 副パンチ刃 11 基盤 12 パンチホルダー 13 ハンドル 14 パンチ金具 15 スプリング 16 軸 17 凸部 18 脚板部 19 頭板部 20 透孔 21 透孔 22 受板 23 紙の束

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重ね合せた複数枚の紙の束の端部に、細
    幅の脚孔部1とその先端に太幅の頭孔部2とを一連に有
    する略矢印形状の小孔3を穿設可能で、且つその小孔3
    の位置に存在していた抜き紙片4を切り離さずに脚孔部
    1の位置を占めていた脚片部5の基端部を接続した状態
    を保ちながらその脚片部5を斜めに屈曲させることによ
    頭孔部2の位置を占めていた頭片部6を紙の束の下側
    まで押し下げて且つその頭片部2の位置を僅かに脚孔部
    1の方にずらしてその頭片部2の顎を脚孔部1の縁に係
    止させるパンチ刃7と、当該パンチ刃7により穿設する
    上記の小孔3に対して垂直方向の副小孔8を穿設可能
    で、且つ、その副小孔8の位置に存在していた副抜き紙
    片9を切り離さずにその基端部を接続した状態を保ちな
    がら同じく斜めに屈曲させることによりその先端部を紙
    の束の下側まで押し下げ可能な副パンチ刃10とを具え
    たことを特徴とする書類綴じ具。
JP1993054436U 1993-09-13 1993-09-13 書類綴じ具 Expired - Lifetime JP2559949Y2 (ja)

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