JPH0616719Y2 - 書類整理用器具 - Google Patents
書類整理用器具Info
- Publication number
- JPH0616719Y2 JPH0616719Y2 JP1988110083U JP11008388U JPH0616719Y2 JP H0616719 Y2 JPH0616719 Y2 JP H0616719Y2 JP 1988110083 U JP1988110083 U JP 1988110083U JP 11008388 U JP11008388 U JP 11008388U JP H0616719 Y2 JPH0616719 Y2 JP H0616719Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- punching
- sheets
- holes
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
本考案は、書類整理用器具に関するものである。
【考案の背景】 従来より、書類をファイルして整理する為、重ね合わせ
た複数枚の紙の所定位置に孔を穿つペーパーパンチが提
供されている。 本考案者は、このような従来のペーパーパンチの使用を
しているうちに、これには例えば次の〜のような問
題があることに気付いた。 多数枚の重ね合わせた紙に孔を穿つ場合、重ね合わせ
た紙の一番上と一番下とでは、その穿孔位置に多少のず
れが有ることもあり、これが為ファイル後にあっては書
類の端に多少の不揃いが認められる場合もあり、整理美
感上の問題がある。 重ね合わせた紙が少ない場合には、一番上と一番下と
の間では穿孔位置にずれは殆どないものの、穿孔後に例
えば風に吹かれたりすると、幾つかの紙は吹き飛ばされ
てしまい、その為ファイリング作業が面倒となる。 特に、ファイリング時に穿孔した孔の位置が紙によっ
てずれていたりすると、孔揃えをしなければならず、フ
ァイリング作業が低下し、事務能率が著しく低下する。 そして、孔揃えしたとしても、この孔揃えが奇麗にで
きることは少なく、これが為ファイル後にあっては書類
の端に多少の不揃いが認められるようになり、整理美感
上の問題がある。 又、風で書類のうちの数枚が吹き飛ばされた場合、当
然拾い集められるが、そのうちの一枚位は見落とされて
しまうこともあり、長期間の経過後にそのことが判ると
いった事故もある。
た複数枚の紙の所定位置に孔を穿つペーパーパンチが提
供されている。 本考案者は、このような従来のペーパーパンチの使用を
しているうちに、これには例えば次の〜のような問
題があることに気付いた。 多数枚の重ね合わせた紙に孔を穿つ場合、重ね合わせ
た紙の一番上と一番下とでは、その穿孔位置に多少のず
れが有ることもあり、これが為ファイル後にあっては書
類の端に多少の不揃いが認められる場合もあり、整理美
感上の問題がある。 重ね合わせた紙が少ない場合には、一番上と一番下と
の間では穿孔位置にずれは殆どないものの、穿孔後に例
えば風に吹かれたりすると、幾つかの紙は吹き飛ばされ
てしまい、その為ファイリング作業が面倒となる。 特に、ファイリング時に穿孔した孔の位置が紙によっ
てずれていたりすると、孔揃えをしなければならず、フ
ァイリング作業が低下し、事務能率が著しく低下する。 そして、孔揃えしたとしても、この孔揃えが奇麗にで
きることは少なく、これが為ファイル後にあっては書類
の端に多少の不揃いが認められるようになり、整理美感
上の問題がある。 又、風で書類のうちの数枚が吹き飛ばされた場合、当
然拾い集められるが、そのうちの一枚位は見落とされて
しまうこともあり、長期間の経過後にそのことが判ると
いった事故もある。
本考案の第1の目的は、ファイリング用の穿孔後に、例
えば風に吹かれるようなことがあっても、書類が吹き飛
ばされることが殆どなく、ファイリング作業性が向上し
た書類整理用器具を提供することにある。 本考案の第2の目的は、ファイリング用の穿孔後に、孔
揃えといった手間を掛けることなくファイリング作業が
でき、ファイリング作業性が向上した書類整理用器具を
提供することにある。 本考案の第3の目的は、書類のファイリング後にその美
感が優れている書類整理用器具を提供することにある。 本考案は上記目的を達成する為になされたものであり、
重ね合わせた複数枚の紙の所定位置に所定の孔を穿つ為
の穿孔機構と、重ね合わせた複数枚の紙を一つに綴じる
為の綴機構とを具備し、前記綴機構が複数枚の紙に作用
した後、前記穿孔機構が複数枚の紙に作用し、孔が穿た
れるよう構成されてなることを特徴とする書類整理用器
具によって達成される。 ここで、本考案においては、単に、穿孔機構と綴機構と
を具備させたのみではなく、綴機構が複数枚の紙に作用
した後、前記穿孔機構が複数枚の紙に作用し、孔が穿た
れるよう構成させてなるので、孔を穿つ際には綴機構に
よって綴じられている為、穿たれた孔の位置がずれてい
ることがなく、例えば一番上にある紙に穿った孔と一番
下にある紙に穿った孔とが左右前後方向においてずれて
いることがなく、書類整理が綺麗に行える。 これに対して、例えば綴機構と穿孔機構が紙に作用する
時期は同じであるように構成させた場合とか、穿孔機構
が紙に作用した後に綴機構が作用するよう構成させてな
る場合には、孔を穿つ際に位置がずれることが有り、例
えば一番上にある紙に穿った孔と一番下にある紙に穿っ
た孔とがずれることが有る為、書類の端が綺麗に揃わ
ず、綺麗な書類整理が行われないのである。 尚、上記の書類整理用器具において、穿孔機構が複数設
けられてなり、この複数の穿孔機構の間に綴機構が設け
られてなることが好ましい。
えば風に吹かれるようなことがあっても、書類が吹き飛
ばされることが殆どなく、ファイリング作業性が向上し
た書類整理用器具を提供することにある。 本考案の第2の目的は、ファイリング用の穿孔後に、孔
揃えといった手間を掛けることなくファイリング作業が
でき、ファイリング作業性が向上した書類整理用器具を
提供することにある。 本考案の第3の目的は、書類のファイリング後にその美
感が優れている書類整理用器具を提供することにある。 本考案は上記目的を達成する為になされたものであり、
重ね合わせた複数枚の紙の所定位置に所定の孔を穿つ為
の穿孔機構と、重ね合わせた複数枚の紙を一つに綴じる
為の綴機構とを具備し、前記綴機構が複数枚の紙に作用
した後、前記穿孔機構が複数枚の紙に作用し、孔が穿た
れるよう構成されてなることを特徴とする書類整理用器
具によって達成される。 ここで、本考案においては、単に、穿孔機構と綴機構と
を具備させたのみではなく、綴機構が複数枚の紙に作用
した後、前記穿孔機構が複数枚の紙に作用し、孔が穿た
れるよう構成させてなるので、孔を穿つ際には綴機構に
よって綴じられている為、穿たれた孔の位置がずれてい
ることがなく、例えば一番上にある紙に穿った孔と一番
下にある紙に穿った孔とが左右前後方向においてずれて
いることがなく、書類整理が綺麗に行える。 これに対して、例えば綴機構と穿孔機構が紙に作用する
時期は同じであるように構成させた場合とか、穿孔機構
が紙に作用した後に綴機構が作用するよう構成させてな
る場合には、孔を穿つ際に位置がずれることが有り、例
えば一番上にある紙に穿った孔と一番下にある紙に穿っ
た孔とがずれることが有る為、書類の端が綺麗に揃わ
ず、綺麗な書類整理が行われないのである。 尚、上記の書類整理用器具において、穿孔機構が複数設
けられてなり、この複数の穿孔機構の間に綴機構が設け
られてなることが好ましい。
第1図は本考案に係る書類整理用器具の1実施例を示す
概略図、第2図はこの書類整理用器具で処理された書類
の概略図である。 各図中、1は複数枚の紙Aが置かれることになる周囲が
折り曲げられたベース板、2は穿孔された紙くず片が保
持される容器部を前記ベース板1と協同して構成する為
の受体、3は押圧部、3a,3bはこの押圧部3の両端部分
に設けられたアームであり、この押圧部3に矢印方向の
力が加えられると、この押圧部3からの力を受けて穿孔
軸(図示せず)がアーム3a,3bによって下方向に押しや
られ、この穿孔軸の先端に形成されている刃部分が紙A
を貫通し、そしてベース板1に設けられた孔部を通過
し、丸形状の孔Bが第2図に示される如く形成されるよ
う構成されている。 4は押圧部3を回動可能に軸支しているピン、5は穿孔
軸が取り付けられている可動ピンである。 尚、押圧部3に対する力を解除すると、図示していない
バネの力によって元の状態に復元するものであり、これ
らの基本的な構造はこれまでに提案されているペーパー
パンチと同様な構造である。 上記押圧部3の両端のアーム3aと3bとの中間には中央ア
ーム3cが押圧部3から延在する如く設けられており、そ
してこの中央アーム3cに対応してプレスカシメ手段が設
けられている。 すなわち、中央アーム3cに対応するベース板1の表面に
はプレスカシメ用の凹凸(図示せず)が形成されてお
り、そしてこの凹凸に対応して中央アーム3c側には押圧
部3の矢印方向の回動によって穿孔軸と同様に下方向に
押しやられるプレス部(図示せず)が弾揆部(図示せ
ず)を介して設けられており、かつ、このプレス部の下
端には前記凹凸に対応したプレスカシメ用の凸凹が形成
された構造のプレスカシメ手段が構成されている。 従って、押圧部3に矢印方向の力を作用させると、紙A
には上記したように孔Bが二つ形成されるが、それのみ
でなく複数枚のバラバラの紙Aはこのプレスカシメ手段
によって孔Bと孔Bとの真中の位置でカシメられ、この
カシメ部Cで一つに綴じられるようになる。 ここで、押圧部3に対して矢印方向の力を作用させる
と、プレス部は穿孔軸に先立ってその機能を発揮し、プ
レス部によってカシメ部Cが形成された後、あるいはカ
シメ部Cが形成され始めてから穿孔軸によって孔Bが形
成されるように構成されている。 又、穿孔軸による孔Bの穿孔作業終了までの間は、上記
プレスカシメ手段が紙Aに作用しているようになってい
る。 そして、このような機能発揮の為の構成は、例えばプレ
ス部の下端が穿孔軸の下端より下に飛び出しているだけ
でもよく、これによってプレス部によってカシメ部Cが
形成された後、あるいはカシメ部Cが形成され始めてか
ら穿孔軸によって孔Bが形成されるようになる。 尚、プレス部は弾揆部を介して中央アーム3cに取り付け
られているから、押圧部3に力を作用させ、穿孔軸の先
端が紙Aを貫通するも、プレス部には弾揆部が一定以上
の力を吸収緩和してそれ以上の力は作用しないようにな
っており、プレス部の先端が紙Aを貫通することはない
ようになっている。 そして、このような構成としておけば、複数枚の紙Aは
穿孔に先立ってプレスカシメ手段により位置規制される
ことになり、重なっている紙の位置によって孔Bの位置
がずれるといったことを大幅に改善できる。 又、このプレスカシメ手段による紙の位置規制機能は、
プレスカシメ手段が二つの穿孔手段の間に設けられてな
るから、ほぼ等価に作用するようになっており、極めて
効果的である。
概略図、第2図はこの書類整理用器具で処理された書類
の概略図である。 各図中、1は複数枚の紙Aが置かれることになる周囲が
折り曲げられたベース板、2は穿孔された紙くず片が保
持される容器部を前記ベース板1と協同して構成する為
の受体、3は押圧部、3a,3bはこの押圧部3の両端部分
に設けられたアームであり、この押圧部3に矢印方向の
力が加えられると、この押圧部3からの力を受けて穿孔
軸(図示せず)がアーム3a,3bによって下方向に押しや
られ、この穿孔軸の先端に形成されている刃部分が紙A
を貫通し、そしてベース板1に設けられた孔部を通過
し、丸形状の孔Bが第2図に示される如く形成されるよ
う構成されている。 4は押圧部3を回動可能に軸支しているピン、5は穿孔
軸が取り付けられている可動ピンである。 尚、押圧部3に対する力を解除すると、図示していない
バネの力によって元の状態に復元するものであり、これ
らの基本的な構造はこれまでに提案されているペーパー
パンチと同様な構造である。 上記押圧部3の両端のアーム3aと3bとの中間には中央ア
ーム3cが押圧部3から延在する如く設けられており、そ
してこの中央アーム3cに対応してプレスカシメ手段が設
けられている。 すなわち、中央アーム3cに対応するベース板1の表面に
はプレスカシメ用の凹凸(図示せず)が形成されてお
り、そしてこの凹凸に対応して中央アーム3c側には押圧
部3の矢印方向の回動によって穿孔軸と同様に下方向に
押しやられるプレス部(図示せず)が弾揆部(図示せ
ず)を介して設けられており、かつ、このプレス部の下
端には前記凹凸に対応したプレスカシメ用の凸凹が形成
された構造のプレスカシメ手段が構成されている。 従って、押圧部3に矢印方向の力を作用させると、紙A
には上記したように孔Bが二つ形成されるが、それのみ
でなく複数枚のバラバラの紙Aはこのプレスカシメ手段
によって孔Bと孔Bとの真中の位置でカシメられ、この
カシメ部Cで一つに綴じられるようになる。 ここで、押圧部3に対して矢印方向の力を作用させる
と、プレス部は穿孔軸に先立ってその機能を発揮し、プ
レス部によってカシメ部Cが形成された後、あるいはカ
シメ部Cが形成され始めてから穿孔軸によって孔Bが形
成されるように構成されている。 又、穿孔軸による孔Bの穿孔作業終了までの間は、上記
プレスカシメ手段が紙Aに作用しているようになってい
る。 そして、このような機能発揮の為の構成は、例えばプレ
ス部の下端が穿孔軸の下端より下に飛び出しているだけ
でもよく、これによってプレス部によってカシメ部Cが
形成された後、あるいはカシメ部Cが形成され始めてか
ら穿孔軸によって孔Bが形成されるようになる。 尚、プレス部は弾揆部を介して中央アーム3cに取り付け
られているから、押圧部3に力を作用させ、穿孔軸の先
端が紙Aを貫通するも、プレス部には弾揆部が一定以上
の力を吸収緩和してそれ以上の力は作用しないようにな
っており、プレス部の先端が紙Aを貫通することはない
ようになっている。 そして、このような構成としておけば、複数枚の紙Aは
穿孔に先立ってプレスカシメ手段により位置規制される
ことになり、重なっている紙の位置によって孔Bの位置
がずれるといったことを大幅に改善できる。 又、このプレスカシメ手段による紙の位置規制機能は、
プレスカシメ手段が二つの穿孔手段の間に設けられてな
るから、ほぼ等価に作用するようになっており、極めて
効果的である。
本考案に係る書類整理用器具は、重ね合わせた複数枚の
紙の所定位置に所定の孔を穿つ為の穿孔機構と、重ね合
わせた複数枚の紙を一つに綴じる為の綴機構とを具備
し、前記綴機構が複数枚の紙に作用した後、前記穿孔機
構が複数枚の紙に作用し、孔が穿たれるよう構成させて
なるので、ファイリング用の穿孔後例えば風が複数枚の
紙に吹き当たっても、ファイリングする為の紙が一枚ず
つ吹き飛ばされることはなく、又、ファイリング用の穿
孔後に、孔揃えといった手間を掛けることもなくファイ
リング作業ができ、ファイリング作業性が著しく向上
し、特に、穿孔機構と綴機構とを具備させたのみではな
く、綴機構が複数枚の紙に作用した後、前記穿孔機構が
複数枚の紙に作用し、孔が穿たれるよう構成させてなる
ので、孔を穿つ際には綴機構によって綴じられている
為、形成された孔の位置がずれていることがなく、例え
ば一番上にある紙に穿った孔と一番下にある紙に穿った
孔とがずれたりしていることがなく、書類整理が綺麗に
行え、その美感が優れている等の特長を有する。
紙の所定位置に所定の孔を穿つ為の穿孔機構と、重ね合
わせた複数枚の紙を一つに綴じる為の綴機構とを具備
し、前記綴機構が複数枚の紙に作用した後、前記穿孔機
構が複数枚の紙に作用し、孔が穿たれるよう構成させて
なるので、ファイリング用の穿孔後例えば風が複数枚の
紙に吹き当たっても、ファイリングする為の紙が一枚ず
つ吹き飛ばされることはなく、又、ファイリング用の穿
孔後に、孔揃えといった手間を掛けることもなくファイ
リング作業ができ、ファイリング作業性が著しく向上
し、特に、穿孔機構と綴機構とを具備させたのみではな
く、綴機構が複数枚の紙に作用した後、前記穿孔機構が
複数枚の紙に作用し、孔が穿たれるよう構成させてなる
ので、孔を穿つ際には綴機構によって綴じられている
為、形成された孔の位置がずれていることがなく、例え
ば一番上にある紙に穿った孔と一番下にある紙に穿った
孔とがずれたりしていることがなく、書類整理が綺麗に
行え、その美感が優れている等の特長を有する。
第1図は本考案に係る書類整理用器具の1実施例を示す
全体の概略図、第2図はこの書類整理用器具で処理され
た書類の概略図である。 1……ベース板、2……受体、3……押圧部、3a,3b…
…アーム、3c……中央アーム、4……ピン、5……可動
ピン、A……紙、B……孔、C……カシメ部。
全体の概略図、第2図はこの書類整理用器具で処理され
た書類の概略図である。 1……ベース板、2……受体、3……押圧部、3a,3b…
…アーム、3c……中央アーム、4……ピン、5……可動
ピン、A……紙、B……孔、C……カシメ部。
Claims (2)
- 【請求項1】重ね合わせた複数枚の紙の所定位置に所定
の孔を穿つ為の穿孔機構と、重ね合わせた複数枚の紙を
一つに綴じる為の綴機構とを具備し、前記綴機構が複数
枚の紙に作用した後、前記穿孔機構が複数枚の紙に作用
し、孔が穿たれるよう構成されてなることを特徴とする
書類整理用器具。 - 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項記載の書類
整理用器具において、穿孔機構が複数設けられてなり、
この複数の穿孔機構の間に綴機構が設けられてなるも
の。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988110083U JPH0616719Y2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 書類整理用器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988110083U JPH0616719Y2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 書類整理用器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0231699U JPH0231699U (ja) | 1990-02-28 |
JPH0616719Y2 true JPH0616719Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31346921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988110083U Expired - Lifetime JPH0616719Y2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | 書類整理用器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616719Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63260796A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-27 | 合資会社 オリエンタル | 紙止め機構付きパンチ |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP1988110083U patent/JPH0616719Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0231699U (ja) | 1990-02-28 |
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