JPH09193673A - ラジエータの上部カバー構造 - Google Patents
ラジエータの上部カバー構造Info
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- JPH09193673A JPH09193673A JP8006640A JP664096A JPH09193673A JP H09193673 A JPH09193673 A JP H09193673A JP 8006640 A JP8006640 A JP 8006640A JP 664096 A JP664096 A JP 664096A JP H09193673 A JPH09193673 A JP H09193673A
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Abstract
することなく搭載することができるラジエータの上部カ
バー構造を提供する。 【解決手段】 カバー12がラジエータ5の上タンク6
及び拡張放熱部10の少なくとも前面を覆う形状で且つ
拡張放熱部10に対応する部分に開口19が形成されて
おり、該カバー12にエンジンフード1との隙間S1 を
遮蔽する第1シール部材20や、隙間S2 を遮蔽する第
2シール部材21や、隙間S3 を遮蔽する第3シール部
材23が設けられている。
Description
ジエータの上部カバー構造に関する。
ンジンルームの前方位置には、エンジン冷却水を循環し
て放熱させるためのラジエータが配置されており、その
直前位置には空気調和装置の冷媒を循環して放熱させる
ためのコンデンサが配置されている(類似技術として、
特開平5−50862号公報参照)。
じ程度(コンデンサのが若干小さい程度)であり、自動
車のフロント部から自然に導入した冷却風やファンによ
り強制吸気した冷却風を、コンデンサとラジエータへ連
続的に通過させることにより、両者の放熱(熱交換)を
行うようになっている。
ンを回転させるアイドリング状態においては、回転する
高温のエンジンにて暖められた熱気がエンジンルーム内
に充満するため、その熱気がラジエータの上方を越えて
ラジエータの前面側へ回り込まないように、ラジエータ
の上部にシール部材を設ける必要がある。つまり、エン
ジンルーム内の熱気がラジエータの前面側に回り込ん
で、フロント部から導入された冷却風に混じると、該冷
却風の温度が上昇し、ラジエータの放熱性能が低下する
ため、ラジエータの上部の熱気を遮断するシール部材を
設けなければならない。
ト等が設けられた複雑構造になっており、エンジンフー
ドを開けた際における見映えの確保を図るため、前記シ
ール部材を延長形成することにより、該シール部材を見
映え対策用のカバーとしても機能させ、ラジエータの上
部を覆い隠せる構造になっている。
自動車では、ラジエータによる放熱性能を更に高めるた
めに、コンデンサよりも大きな上下サイズを有する大型
のラジエータを搭載したものがある。そして、このよう
な大型のラジエータを搭載した構造では、従来のような
シール部材を利用したカバー構造だけでは、ラジエータ
の上部を確実に覆い隠すことができず、また熱気を十分
に遮蔽することが困難になる。従って、このような場合
は、シール部材の形状を変更するのではなく、エンジン
フードの下面形状を変更して、車体側の形状によりラジ
エータ上部のシール性能及びカバー性能を確保しなけれ
ばならない。このように、大型のラジエータを搭載する
ために車体設計の変更を余儀なくされ、製造作業及びコ
ストの面で大変に不利になる。
てなされたものであり、大型のラジエータであっても車
体設計を変更することなく搭載することができるラジエ
ータの上部カバー構造を提供するものである。
コンデンサよりも大きな上下サイズを有するラジエータ
の上部にカバーを設けるラジエータの上部カバー構造で
あって、該カバーがラジエータのコンデンサよりも上方
へ突出している部分の通気を確保し、且つラジエータの
上部付近を覆い隠せるようになっている。
タの上タンク及び拡張放熱部の少なくとも前面を覆う形
状で且つ拡張放熱部に対応する部分に開口が形成されて
おり、該カバーにエンジンフードとの隙間を遮蔽する第
1シール部材が設けられている。
タの上タンクとの隙間を遮蔽する第2シール部材が設け
られている。
からラジエータのコア部に向けて遮蔽板を形成すると共
に、該遮蔽板の先端にコア部との隙間を遮蔽する第3シ
ール部材が設けられている。
タの上タンク及び拡張放熱部の前面及び上面を覆う形状
である。
タの上タンク及び拡張放熱部の前面、上面、側面を覆う
形状である。
けたものである。
の上部に設けたカバーが、ラジエータのコンデンサより
も上方へ突出している部分の通気を確保し、且つラジエ
ータの上部付近を覆い隠せるようになっているため、車
体設計を変更する必要がなく、製造作業及びコストの面
でおいて大変有利である。
の上部に設けたカバーがラジエータの上タンク及び拡張
放熱部の少なくとも前面を覆う形状のため、エンジンフ
ードを開けた際におけるラジエータの上部付近の見映え
が良い。また、ラジエータの上部をこのような形状のカ
バーで覆ったものでありながら、ラジエータの拡張放熱
部に対応する部分に開口が形成されているため、ラジエ
ータを通過しない新鮮な冷却風をこの開口から拡張放熱
部にダイレクトに導入して、大型ラジエータ本来の優れ
た放熱効果を発揮することができる。更に、このカバー
にはエンジンフードとの隙間を遮蔽する第1シール部材
が設けられているため、エンジンルーム内の熱気がラジ
エータの上方を越えて、ラジエータの前面側へ回り込む
のを確実に防止することができる。
ジエータの上タンクとの隙間を遮蔽する第2シール部材
が設けられているため、熱気の前方への回り込みを更に
確実に防止することができる。
口下縁から遮蔽板を形成し、該遮蔽板の先端に第3シー
ル部材を設けたため、コンデンサを通過して暖められた
冷却風が拡張放熱部へ入り込むことはなく、拡張放熱部
における放熱性能を低下させない。
ジエータの上タンク及び拡張放熱部の前面及び上面を覆
う形状であるため、ラジエータの上部付近における見映
えを更に向上させることができる。
ジエータの上タンク及び拡張放熱部の前面、上面、側面
を覆う形状であるため、ラジエータの上部付近における
側方から見た見映えも向上する。
口に縦リブを設けたため、大きめの開口を形成しても、
カバーの強度がそれほど低下しない。
を図面に基づいて説明する。自動車の前部には、エンジ
ンフード1にて覆われたエンジンルームEが形成されて
いる。エンジンルームEの前端上方には、アッパレール
2が車幅方向に沿って配されており、下方にはファース
トクロスメンバ3が同じく車幅方向に沿って配されてい
る。アッパレール2は図面から明らかでないが、車幅方
向両端部以外の中央部付近が前方へ曲折した形状を呈し
ている。そして、上下のアッパレール2とファーストク
ロスメンバ3の中央部同士をフードロックステー4にて
連結している。
示せず)が搭載され、前方位置にはエンジンの冷却水を
循環して放熱させるためのラジエータ5が配置されてい
る。このラジエータ5は上タンク6と下タンク7との間
に放熱(熱交換)用のコア部8を備えた構造をしてい
る。また、上タンク6には注入口9が設けられている。
このラジエータ5は、放熱性能を高めるために、標準よ
りも上下寸法が拡大された大型サイズになっており、従
来はアッパレール2に相当する程度しか高さがないもの
であったが、この実施形態のラジエータ5は、その上タ
ンク6とコア部8の上側部分が、アッパレール2よりも
上方に突出した状態になっている。特に、コア部8の上
側部分は拡張放熱部10として機能し、この部分の存在
により、標準型のものよりも放熱性能が向上する。
空気調和装置の冷媒を循環して放熱させるためのコンデ
ンサ11が配置されている。このコンデンサ11は標準
的なサイズを有するもので、前記アッパレール2の下側
に配置されている。尚、このコンデンサ11の前方及び
ラジエータ5の後方には、それぞれファン(図示せず)
が設けられており、車両停止時でも冷却風を強制的にコ
ンデンサ11及びラジエータ5へ導入できるようになっ
ている。
明に係るカバー12が取付けられている。このカバー1
2は、ラジエータ5の上タンク6及び拡張放熱部10の
前面を覆う前面部13、上面を覆う上面部14、左右側
面を覆う側面部15とから成る基本形状をしており、後
方は開放状態になっている。前面部13はエンジンフー
ド1の下面に形状に沿って傾斜した状態となっており、
上面部14には注入口9を露出させるための切欠部16
が形成されている。このカバー12はアッパレール2の
両側部上面に固定した左右一対のブラケット17、18
により取付けられている。
る前記拡張放熱部10に対応する部分には、車幅方向に
わたる開口19が形成されている。更に、カバー12の
前面部13における前記開口19の上縁には車幅方向に
わたる第1シール部材20が設けられている。この第1
シール部材20はスポンジ製で、カバー12の前面部1
3とエンジンフード1との隙間S1 を遮蔽している。更
に、前面部13の内面には、ラジエータ5の上タンク6
との隙間S2 を遮蔽する第2シール部材21も設けられ
ている。
5のコア部8に向けて遮蔽板22が一体形成されてお
り、該遮蔽板22の先端にはコア部8との隙間S3 を遮
蔽する第3シール部材23が設けられている。尚、カバ
ー12の上面部14の内面には、上タンク6と接触し
て、カバー12のガタつきを防止するための補助シール
部材24、25、26、27も複数設けられている。更
に、側方のシール性を維持する補助シール部材29、3
0も設けられている。そして、前記開口19には複数の
縦リブ28が一体形成してある。このため、大きめの開
口19を有した形状でありながらカバー12の強度はそ
れほど低下しない。
ータ5のアッパレール2よりも上方へ突出している部分
(即ち、上タンク6及び拡張放熱部10)の前面・上面
・側面を各々覆い隠すことができるため、エンジンフー
ド1を開けた際におけるラジエータ5の上部付近の見映
えが良い。
記のような形状のカバー12にて覆ったものでありなが
ら、その前面部13に拡張放熱部10に対応する開口1
9が形成されているため、アッパレール2の上方を通過
する新鮮な冷却風A0 をそのままダイレクトに拡張放熱
部10へ導入することができる。この拡張放熱部10は
ラジエータ5の上下サイズを拡大したことにより生じた
放熱領域であり、この拡張放熱部10にコンデンサ11
を通過しない冷却風A0 を導入することにより、サイズ
を拡大した分に相当するだけの放熱性能の向上が期待で
きる。尚、この新鮮な冷却風A0は拡張放熱部10を通
過することにより、若干暖めれた冷却風A1 となってエ
ンジンルームE内へ向かう。
サ11へ向かう新鮮な冷却風A0 はコンデンサ11を通
過して若干暖められた冷却風A1 となり、その冷却風A
1 はラジエータ5を通過して更に暖めれた冷却風A2 と
なってエンジンルームE内へ向かう。ここで、拡張放熱
部10と他のコア部8との境界部分に遮蔽板22及び第
3シール部材23が設けられているため、前記若干暖め
られた冷却風A1 が前記拡張放熱部10へ向かう新鮮な
冷却風A0 に混入することがなく、拡張放熱部10にお
ける放熱性能を低下させない。
13にエンジンフード1との隙間S1 を遮蔽する第1シ
ール部材20が設けられているため、エンジンルームE
内の熱気H1 がラジエータ5の上方を越えて、ラジエー
タ5の前面側へ回り込むのを防止することができる。つ
まり、熱気H1 が冷却風A0 に混入すると、冷却風A0
の温度が上昇し、拡張放熱部10における放熱性能を低
下させるため、そのような状態にならないように第1シ
ール部材20にて熱気H1 の侵入を防止している。ま
た、ラジエータ5の上方には、カバー12と上タンク6
との隙間S2 が別の熱気H2 の侵入ルートとして存在し
ているが、この隙間S2 を第2シール部材21にて遮蔽
しているため、この隙間S2 から熱気H2 がラジエータ
5の前面側へ回り込むこともない。従って、この点にお
いても、拡張放熱部10における放熱性能の維持に寄与
している。
タの上部に設けたカバーが、ラジエータのコンデンサよ
りも上方へ突出している部分の通気を確保し、且つラジ
エータの上部付近を覆い隠せるようになっているため、
車体設計を変更する必要がなく、製造作業及びコストの
面でおいて大変有利である。
の上部に設けたカバーがラジエータの上タンク及び拡張
放熱部の少なくとも前面を覆う形状のため、エンジンフ
ードを開けた際におけるラジエータの上部付近の見映え
が良い。また、ラジエータの上部をこのような形状のカ
バーで覆ったものでありながら、ラジエータの拡張放熱
部に対応する部分に開口が形成されているため、ラジエ
ータを通過しない新鮮な冷却風をこの開口から拡張放熱
部にダイレクトに導入して、大型ラジエータ本来の優れ
た放熱効果を発揮することができる。更に、このカバー
にはエンジンフードとの隙間を遮蔽する第1シール部材
が設けられているため、エンジンルーム内の熱気がラジ
エータの上方を越えて、ラジエータの前面側へ回り込む
のを確実に防止することができる。
ジエータの上タンクとの隙間を遮蔽する第2シール部材
が設けられているため、熱気の前方への回り込みを更に
確実に防止することができる。
口下縁から遮蔽板を形成し、該遮蔽板の先端に第3シー
ル部材を設けたため、コンデンサを通過して暖められた
冷却風が拡張放熱部へ入り込むことはなく、拡張放熱部
における放熱性能を低下させない。
ジエータの上タンク及び拡張放熱部の前面及び上面を覆
う形状であるため、ラジエータの上部付近における見映
えを更に向上させることができる。
ジエータの上タンク及び拡張放熱部の前面、上面、側面
を覆う形状であるため、ラジエータの上部付近における
側方から見た見映えも向上する。
口に縦リブを設けたため、大きめの開口を形成しても、
カバーの強度がそれほど低下しない。
バー構造を示す正面図。
Claims (7)
- 【請求項1】 コンデンサよりも大きな上下サイズを有
するラジエータの上部にカバーを設けるラジエータの上
部カバー構造であって、該カバーがラジエータのコンデ
ンサよりも上方へ突出している部分の通気を確保し、且
つラジエータの上部付近を覆い隠せるようになっている
ラジエータの上部カバー構造。 - 【請求項2】 エンジンフードにて覆われたエンジンル
ームの前方位置に、上下タンク間に放熱用のコア部を備
えた構造のラジエータが配置され、該ラジエータの直前
位置に空気調和装置のコンデンサが配置され、且つラジ
エータの上下サイズがコンデンサよりも大きく、ラジエ
ータのコア部の上側部分にコンデンサよりも上方に位置
する拡張放熱部が形成されていると共に、 ラジエータの上部に、ラジエータ後方のエンジンルーム
内の熱気がラジエータの上方を越えてラジエータの前面
側へ回り込むのを防止し且つラジエータの上部付近を覆
い隠すためのカバーが設けられているラジエータの上部
カバー構造であって、 前記カバーがラジエータの上タンク及び拡張放熱部の少
なくとも前面を覆う形状で且つ拡張放熱部に対応する部
分に開口が形成されており、該カバーにエンジンフード
との隙間を遮蔽する第1シール部材が設けられているこ
とを特徴とするラジエータの上部カバー構造。 - 【請求項3】 カバーにラジエータの上タンクとの隙間
を遮蔽する第2シール部材が設けられている請求項2記
載のラジエータの上部カバー構造。 - 【請求項4】 カバーの開口下縁からラジエータのコア
部に向けて遮蔽板を形成すると共に、該遮蔽板の先端に
コア部との隙間を遮蔽する第3シール部材が設けられて
いる請求項2又は請求項3記載のラジエータの上部カバ
ー構造。 - 【請求項5】 カバーがラジエータの上タンク及び拡張
放熱部の前面及び上面を覆う形状である請求項2〜4の
いずれか1項に記載のラジエータの上部カバー構造。 - 【請求項6】 カバーがラジエータの上タンク及び拡張
放熱部の前面、上面、側面を覆う形状である請求項2〜
4のいずれか1項に記載のラジエータの上部カバー構
造。 - 【請求項7】 開口に縦リブを設けた請求項2〜6のい
ずれか1項に記載のラジエータの上部カバー構造。
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