JP4639933B2 - ラジエータコアサポートのシール構造 - Google Patents

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本発明は、ラジエータコアサポートと熱交換器との隙間に設けられたシール部材における熱交換器とのシール性を向上できるラジエータコアサポートのシール構造に関する。
従来、自動車のラジエータやコンデンサ等の熱交換器を固定支持するラジエータコアサポートは、ヘッドランプ、バンパステイ、バンパアーマチュア、モータファンシュラウド、モータファン等の周辺部材が装着されてフロントエンドモジュールとして車体組立工場へ搬送された後、車体のエンジンルームに搭載される。
また、1種類のラジエータコアサポートに対して様々なコアサイズの熱交換器を搭載可能とするには、ラジエータコアサポートを最大コアサイズの熱交換器に合わせて設計する必要があるため、ラジエータコアサポートと熱交換器との間には隙間が生じ、これによって、車両走行時の走行風の一部が熱交換器に当たることなく上記隙間を介して後方へ流れたり、アイドリング運転時のエンジン側の熱気が上記隙間を介して熱交換器の前方側に吹き返してしまい、熱交換器の冷却性能が低下するという問題が生じる。
そこで、ラジエータコアサポートと熱交換器の隙間に弾性素材から成るシール部材を設ける技術が公知になっている(特許文献1、2参照)。
特開2003−306046号公報 実開昭59−36491号公報
しかしながら、従来のラジエータコアサポートのシール構造にあっては、図6に示すように、ラジエータコアサポート01と熱交換器02との隙間が大きい場合には、板状のゴム製やウレタン製のシール部材03を用いてもシール部材と熱交換器との間に隙間が生じ、所望のようにシールできない。
そこで、図7に示すように、ラジエータコアサポート01の一部を下方に延長してシール部材03を設ける必要が生じ、コストアップに繋がってしまう。
また、通常、熱交換器はラジエータコアサポートに対してソフトマウントされることによりダイナミックダンパとして機能して主に上下方向及び前後方向に振動するため、板状のシール部材では熱交換器の振動に追従できずシール性が悪化してしまう。
加えて、熱交換器の断面形状は均一でなく、各部に凹凸や曲部が存在するため、シール部材が熱交換器に密着する部位と密着しない部位が生じ、安定したシール性能を発揮できない。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、ラジエータコアサポートと熱交換器との隙間に設けられたシール部材における熱交換器とのシール性を向上させて良好なシール性を実現でき、これにより、熱交換器の冷却性能をさらに向上できるラジエータコアサポートのシール構造を提供することにある。
本発明の請求項1記載の発明では、自動車のラジエータコアサポートと熱交換器との隙間に弾性素材から成るシール部材が設けられたラジエータコアサポートのシール構造において、前記シール部材の一端側を板状に形成し、ラジエータコアサポートに固定すると共にこのラジエータコアサポートから前記熱交換器に向けて延在させ、前記シール部材の他端側に熱交換器側へ凸となる曲面を有する筒状の屈曲部を形成し、この屈曲部に、屈曲部を前後方向に潰れやすくする薄肉の脆弱部を形成すると共に、この屈曲部を熱交換器に対して前後方向に押圧して弾性変形させた状態で密着させたことを特徴とする。
請求項1記載の発明にあっては、自動車のラジエータコアサポートと熱交換器との隙間に弾性素材から成るシール部材が設けられたラジエータコアサポートのシール構造において、前記シール部材の一端側を板状に形成し、ラジエータコアサポートに固定すると共にこのラジエータコアサポートから前記熱交換器に向けて延在させ、前記シール部材の他端側に熱交換器側へ凸となる曲面を有する筒状の屈曲部を形成し、この屈曲部に、屈曲部を前後方向に潰れやすくする薄肉の脆弱部を形成すると共に、この屈曲部を熱交換器に対して前後方向に押圧して弾性変形させた状態で密着させたため、シール部材と熱交換器を良好に密着させてシール性能を向上でき、ひいては、熱交換器の冷却性能を向上できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
なお、本実施例1では熱交換器をラジエータに適用した場合について説明する。
図1は本発明の実施例1のラジエータコアサポートのシール構造が採用されたラジエータコアサポートの全体分解斜視図、図2は同斜視図、図3はシール部材の斜視図、図4はラジエータコアサポートとシール部材の固定を説明する図、図5はシール部材とラジエータのシールを説明する図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1、2に示すように、本実施例1のラジエータコアサポートのシール構造が適用されたラジエータコアサポート1は、ラジエータ2(熱交換器に相当)と、シール部材3が備えられている。
ラジエータコアサポート1は、車幅方向に延在するラジエータコアサポートアッパ4と、該ラジエータコアサポートアッパ4に並行するラジエータコアサポートロア5と、これら両者を上下方向に結合するラジエータコアサポートサイド6,6から構成され、全体が樹脂製で一体的に形成されている。
なお、ラジエータコアサポート1は、全体の一部を金属製、または、全体を金属製としても良い。
また、ラジエータコアサポートアッパ4は、下方に開口したコ字状断面形状に形成されると共に、該コ字状断面形状の前方側壁部4aには、後述するシール部材3を固定するための固定穴4bが車幅方向に所定間隔で合計3箇所設けられている。
なお、固定穴4bの形状、形成位置、形成数については適宜設定できる。
図3に示すように、シール部材3は、ゴム素材を用いて押し出し成形された一体の押し出し成形品であり、一端側である垂直な上部には、ラジエータコアサポートアッパ4の各固定穴4bと対応する位置にそれぞれ固定穴3aが形成されている。
また、シール部材3の他端側である下部には、後述する熱交換器側2へ凸となるように曲面を有して折り返された屈曲部3bが形成されると共に、この屈曲部3bの先端はシール部材3の中途部に結合され、これによって、屈曲部3bは筒状に形成されている。
なお、屈曲部3bの先端は必ずしもシール部材3の中途部に結合する必要はなく両者を分離させても良い。
また、シール部材3の屈曲部3bの最下部には、他の部位に比べて薄肉の脆弱部3c(変形制御部に相当)が設けられており、これによって、シール部材3は脆弱部3cを支点として略前後方向に潰れやすくなっている。
ラジエータ2は、上下のタンク2a,2bの間にチューブとフィンが交互に並べられたコア部2cが備えられる他、タンク2aには、左右両側に上方へ向かって突設された車両搭載ピンP1,P2と、後方側へ突設された入出力ポート2dが設けられている。
一方、ラジエータ2のタンク2bには、左右両側に下方へ向かって突設された車両搭載ピンP3,P4と、後方側へ突設された入出力ポート2eが設けられている。
なお、熱交換器は、ラジエータに限らず、コンデンサやインタークーラ等の一般的な熱交換器でも良い。
次に、作用を説明する。
このように構成されたラジエータコアサポート1、ラジエータ2、シール部材3を組み付けるには、先ず、図4に示すように、ラジエータコアサポートアッパ4の各固定穴4bとシール部材3の各固定穴3aを合致させた状態としてそれぞれ脱着可能な樹脂製のクリップ7を挿通させることにより、シール部材3をラジエータコアサポート1に装着する。
この際、シール部材3の屈曲部3bは自然長状態で大きく膨らんだ状態となっている。
なお、クリップ7は脱着可能であれば様々なタイプのものを採用でき、一般的な挿入して係止させるだけのリベットタイプや、外周を拡径した状態で係止させるプッシュオンフィックスタイプが好適である。
次に、ラジエータ2の搭載ピンP3,P4をラジエータコアサポートロア5の取付穴5a(図1参照)に図示を省略するロアマウントゴムを介して挿入・取付けると共に、搭載ピンP1,P2をラジエータコアサポートアッパ4の取付穴4c(図1参照)に図示を省略するアッパマウントゴム及びブラケットを介して挿入・取付けることにより、ラジエータ2をラジエータコアサポート1に搭載する。
この際、図5に示すように、シール部材3の屈曲部3bを、ラジエータ2の上部に押圧させて、脆弱部3cを支点として前後方向に縮むように弾性変形させることにより、両者を良好に密着できる。
即ち、シール部材3の屈曲部3bの曲面が、ラジエータ2の上部に所定の付勢力を付与した状態で面接触し、これにより、該曲面のいずれかの部位がラジエータ2のタンク2aの曲部8やチューブプレート9等の凹凸部分に車幅方向に亘って隙間なく密着できるようになっている。
また、脆弱部3cによって屈曲部3bの弾性変形を安定して再現できる。
このように構成されたラジエータコアサポート1は、図示を省略するヘッドランプ、バンパステイ、バンパアーマチュア、モータファンシュラウド、モータファン等の周辺部材が装着されてフロントエンドモジュールとして車体組立工場へ搬送された後、車体のエンジンルームに搭載される。
そして、車両走行時における車両走行風やエンジンのアイドリング運転時におけるエンジン側の熱気がラジエータコアサポートアッパ4とラジエータ2との間を介して流通するのをシール部材3によって防止できる。
ここで、ラジエータ2は、ラジエータコアサポート1に対してソフトマウントされることによりダイナミックダンパとして機能して、主に上下方向及び前後方向に振動するため、板状のシール部材では熱交換器の振動に追従できずシール性が悪化してしまうという問題点があった。
加えて、熱交換器の断面形状は均一でなく、各部に凹凸や曲部が存在するため、シール部材が熱交換器に密着する部位と密着しない部位が生じ、安定したシール性能を発揮できない。
これに対し、本実施例1のラジエータコアサポートのシール構造では、前述したように、シール部材3にラジエータ2側へ凸となる曲面を有する屈曲部3bを設けると共に、この屈曲部3bをラジエータ2の上部に押圧して弾性変形させた状態で密着させたため、シール部材3をラジエータ2の振動に追従させて密着でき、これにより、常に安定したシール性能を発揮できる。
また、シール部材3の屈曲部3bが曲面を有していることにより、ラジエータ2のタンク2aの曲部8やチューブプレート9等の凹凸部分に車幅方向に亘って隙間なく密着させることができる。
以下、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1のラジエータコアサポートのシール構造にあっては、自動車のラジエータコアサポート1とラジエータ2との隙間に弾性素材から成るシール部材3が設けられたラジエータコアサポートのシール構造において、シール部材3の一端側をラジエータコアサポート1に固定し、シール部材3の他端側にラジエータ2側へ凸となる曲面を有する屈曲部3bを形成すると共に、この屈曲部3bをラジエータ2の上部に押圧して弾性変形させた状態で密着させたため、シール部材3におけるラジエータ2の上部とのシール性を向上でき、ひいては、ラジエータ2の冷却性能を向上できる。
また、シール部材3に屈曲部3bの弾性変形をコントロールする脆弱部3cを設けたため、常に屈曲部3bの安定した弾性変形を再現できる。
また、シール部材3をラジエータコアサポート1に脱着可能なクリップ7で固定したため、シール部材3の修理・メンテナンス性を向上できる。
さらに、本実施例1のシール部材3はゴム製の押し出し成形品としたため、ウレタン製のシール部材に比べて耐水性が高いため、車両走行時の車両走行風に混入する凍結防止剤からラジエータ2のタンク2aを保護できる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、シール部材3の材質については弾性素材であれば適宜の材料を用いて形成できる。
また、本実施例1では、シール部材3をラジエータコアサポートアッパ4のコ字状断面形状の前方側壁部4aに固定したが、ラジエータ2がラジエータコアサポートアッパ4の後方側に位置する場合には、シール部材3をラジエータコアサポートアッパ4のコ字状断面形状の後方側壁部に固定すれば良い。
同様に、本発明のシール部材3は、ラジエータコアサポートサイド6、6やラジエータコアサポートロアとラジエータ2との隙間に設けても良く、該隙間の形状や固定位置に伴う詳細な部位の設計変更は本発明の範疇となる。


本発明の実施例1のラジエータコアサポートのシール構造が採用されたラジエータコアサポートの全体分解斜視図である。 本発明の実施例1のラジエータコアサポートのシール構造が採用されたラジエータコアサポートの全体斜視図である。 シール部材の斜視図である。 ラジエータコアサポートとシール部材の固定を説明する図である。 シール部材とラジエータのシールを説明する図である。 従来のラジエータコアサポートのシール構造を説明する図である。 従来のラジエータコアサポートのシール構造を説明する図である。
符号の説明
P1、P2、P3、P4 車両搭載ピン
1 ラジエータコアサポート
2 熱交換器
2a、2b タンク
2c コア部
2d、2e 入出力ポート
3 シール部材
3a 固定穴
3b 屈曲部
3c 脆弱部
4 ラジエータコアサポートアッパ
4a 前方側壁部
4b 固定穴
4c、5a 取付穴
5 ラジエータコアサポートロア
6 ラジエータコアサポートサイド
7 クリップ
8 曲部
9 チューブプレート

Claims (2)

  1. 自動車のラジエータコアサポートと熱交換器との隙間に弾性素材から成るシール部材が設けられたラジエータコアサポートのシール構造において、前記シール部材の一端側を板状に形成し、ラジエータコアサポートに固定すると共にこのラジエータコアサポートから前記熱交換器に向けて延在させ、前記シール部材の他端側に熱交換器側へ凸となる曲面を有する筒状の屈曲部を形成し、この屈曲部に、屈曲部を前後方向に潰れやすくする薄肉の脆弱部を形成すると共に、この屈曲部を熱交換器に対して前後方向に押圧して弾性変形させた状態で密着させたことを特徴とするラジエータコアサポートのシール構造。
  2. 請求項1記載のラジエータコアサポートのシール構造において、前記シール部材をラジエータコアサポートに脱着可能に固定したことを特徴とするラジエータコアサポートのシール構造。
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