JP2008286113A - 車両用フラップ構造 - Google Patents
車両用フラップ構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008286113A JP2008286113A JP2007132433A JP2007132433A JP2008286113A JP 2008286113 A JP2008286113 A JP 2008286113A JP 2007132433 A JP2007132433 A JP 2007132433A JP 2007132433 A JP2007132433 A JP 2007132433A JP 2008286113 A JP2008286113 A JP 2008286113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- fan
- flap
- vehicle
- flaps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
【課題】 フラップの開口部とファンの開口部を近接して設けることができる車両用フラップ構造の提供。
【解決手段】 自動車のラジエータコアサポート1のファンの開口部2から外れた位置に開口部6を形成して該開口部6に車両前後方向に開閉自在なフラップ7a〜7eを設けた車両用フラップ構造において、ファンの開口部2とフラップ7a〜7eの開口部6を近接して配置し、ファンの開口部2の周囲から後方へ突設したファンリング部3を設け、フラップ7a〜7eの開口部6の周囲を後方へ板状に突設させてフラップ7a〜7eの座部9を形成すると共に、この座部9とファンリング部3で後方へ開口した略コ字状断面の補強部8を形成した。
【選択図】 図4
【解決手段】 自動車のラジエータコアサポート1のファンの開口部2から外れた位置に開口部6を形成して該開口部6に車両前後方向に開閉自在なフラップ7a〜7eを設けた車両用フラップ構造において、ファンの開口部2とフラップ7a〜7eの開口部6を近接して配置し、ファンの開口部2の周囲から後方へ突設したファンリング部3を設け、フラップ7a〜7eの開口部6の周囲を後方へ板状に突設させてフラップ7a〜7eの座部9を形成すると共に、この座部9とファンリング部3で後方へ開口した略コ字状断面の補強部8を形成した。
【選択図】 図4
Description
本発明は、車両用フラップ構造に関する。
従来、自動車のラジエータコアサポートのファンの開口部から外れた位置に開口部を形成して、該開口部に車両前後方向に開閉自在なフラップを設けた車両用フラップ構造の技術が公知となっている(特許文献1参照)。
特開2004−257362号公報
しかしながら、従来の発明にあっては、フラップの開口部とファンの開口部を近接して設けると、周辺部位の剛性が低下してファンの作動時に振動や異音が発生する虞があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、フラップの開口部とファンの開口部を近接して設けることができる車両用フラップ構造を提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、自動車のラジエータコアサポートのファンの開口部から外れた位置に開口部を形成して、該開口部に車両前後方向に開閉自在なフラップを設けた車両用フラップ構造において、前記ファンの開口部とフラップの開口部を近接して配置し、前記ファンの開口部の周囲から後方へ突設したファンリング部を設け、前記フラップの開口部の周囲を後方へ板状に突設させてフラップの座部を形成すると共に、この座部とファンリング部で後方へ開口した略コ字状断面の補強部を形成したことを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明にあっては、自動車のラジエータコアサポートのファンの開口部から外れた位置に開口部を形成して、該開口部に車両前後方向に開閉自在なフラップを設けた車両用フラップ構造において、前記ファンの開口部とフラップの開口部を近接して配置し、前記ファンの開口部の周囲から後方へ突設したファンリング部を設け、前記フラップの開口部の周囲を後方へ板状に突設させてフラップの座部を形成すると共に、この座部とファンリング部で後方へ開口した略コ字状断面の補強部を形成したため、フラップの開口部とファンの開口部を近接して設けることができる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
なお、車両前後方向及び車幅方向を前後方向及び左右方向と称して説明する。
図1は本発明の実施例1の車両用フラップ構造を示す全体後方斜視図、図2は本実施例1のフラップを取り外した状態の要部拡大前方斜視図、図3は同後方斜視図、図4、5は図1のS4−S4線における断面図であり、作用を説明する図である。
なお、車両前後方向及び車幅方向を前後方向及び左右方向と称して説明する。
図1は本発明の実施例1の車両用フラップ構造を示す全体後方斜視図、図2は本実施例1のフラップを取り外した状態の要部拡大前方斜視図、図3は同後方斜視図、図4、5は図1のS4−S4線における断面図であり、作用を説明する図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1に示すように、本実施例1の車両用フラップ構造が採用されたラジエータコアサポート1は、左右方向に延設されたラジエータコアサポートアッパ1aと、このラジエータコアサポートアッパ1aと並行するラジエータコアサポートロア1bと、これらラジエータコアサポートアッパ1aとラジエータコアサポートロア1bの両端部同士を結合するラジエータコアサポートサイド1c,1cと、これらラジエータコアサポートアッパ1a、ラジエータコアサポートロア1b、ラジエータコアサポートサイド1c,1cの内側に設けられたシュラウド部1dから構成され、全体が樹脂で一体的に形成されている。
なお、ラジエータコアサポート1は、樹脂製に限らず、全体または一部を金属製として樹脂モールドして構成しても良い。
図1に示すように、本実施例1の車両用フラップ構造が採用されたラジエータコアサポート1は、左右方向に延設されたラジエータコアサポートアッパ1aと、このラジエータコアサポートアッパ1aと並行するラジエータコアサポートロア1bと、これらラジエータコアサポートアッパ1aとラジエータコアサポートロア1bの両端部同士を結合するラジエータコアサポートサイド1c,1cと、これらラジエータコアサポートアッパ1a、ラジエータコアサポートロア1b、ラジエータコアサポートサイド1c,1cの内側に設けられたシュラウド部1dから構成され、全体が樹脂で一体的に形成されている。
なお、ラジエータコアサポート1は、樹脂製に限らず、全体または一部を金属製として樹脂モールドして構成しても良い。
ラジエータコアサポートアッパ1aは、ラジエータコアサポートアッパセンタ1eと、このラジエータコアサポートアッパセンタ1eの両端部からそれぞれ斜め後方へ延設され、且つ、図外のフードリッジに締結されるラジエータコアサポートアッパサイド1f,1fとから構成されている。
各ラジエータコアサポートサイド1cの中途部には前方から図外のバンパステイが、後方から図外のサイドメンバがそれぞれ締結されるサイドメンバ取付部1gがそれぞれ形成される他、各サイドメンバ取付部1gの側方には図外のヘッドランプが固定されるヘッドランプステイ1hが形成されている。
シュラウド部1dには左右に離間して一対の開口部2,2が形成されると共に、各開口部2に臨んだ状態で前方から図外のファンが設けられるようになっている。
具体的には、各開口部2の周縁には後方へ円筒状に突出したファンリング部3が形成されると共に、その後端部には複数のファンステイ4の一端側が接続される一方、該ファンステイ4の他端側は略円筒状の固定部5に接続され、ここに図外のファンのモータが挿入された状態で固定支持されるようになっている。
そして、各開口部2の周囲に近接して複数の開口部6が形成されると共に、これら各開口部6を前後方向に開閉自在にする平板状のフラップ7a〜7eが設けられている。
なお、各フラップ7a〜7eの基本的な構造は同様であるため、ここではフラップ7aについて詳述する。
図2、3に示すように、フラップ7aの開口部6は略台形状に開口される他、その周囲の下壁6a、側壁6b、上壁6cはそれぞれ後方へ板状に突出した状態で設けられている。
また、開口部6の下壁6aとファンリング部3で後方へ開口された略コ字断面の補強部8(図4参照)が形成され、これによって、周辺部位の剛性が大幅に向上している。
従って、開口部2と開口部6を近接して配置しつつ、周辺部位の必要剛性を容易に確保できるようになっている。
また、開口部6の各壁6a〜6cの後端部によって鉛直方向Xに対して傾斜した面を有する座部9が形成されている。
さらに、開口部6の上壁6cの左右両側付近には、クリップ10,10がシュラウド部1dに貫通した状態で固定されている。
そして、図4に示すように、各クリップ10にはフラップ7aの左右上部両側から側方へ突設された回転軸11が回動自在に固定支持され、これにより、フラップ7aは自重で座部9に当接して傾斜した状態で開口部6を閉じるようになっている。
その他、ラジエータコアサポート1のシュラウド部1dの前方側には図外の熱交換器コンデンサやラジエータ等の熱交換器が配置される。
次に、作用を説明する。
このように構成された車両用フラップ構造では、図4に示すように、車両低速走行時や車両停止時には、フラップ7a〜7eが自重により開口部6を閉じることにより、ファンの作動による強制風を熱交換器の全域に流通させると同時に、エンジン側の高温な熱気が熱交換器の前方に吹き返すのを低減できる。
このように構成された車両用フラップ構造では、図4に示すように、車両低速走行時や車両停止時には、フラップ7a〜7eが自重により開口部6を閉じることにより、ファンの作動による強制風を熱交換器の全域に流通させると同時に、エンジン側の高温な熱気が熱交換器の前方に吹き返すのを低減できる。
一方、図5に示すように、車両中高速走行時には、フラップ7aが車両走行風(破線矢印で図示)を受けて回転軸11を中心として後方へ回動し、これによって、開口部6を開くことにより、車両走行時における熱交換器の通気量を増大させることができる。
ここで、従来の発明にあっては、フラップの開口部とファンの開口部を近接して設けると、周辺部位の剛性が低下してファンの作動時の振動や異音が発生する虞があった。
また、フラップの開口部の周囲には打音を防止するための緩衝部材(通常はウレタン等)が必要であるため、コストアップに繋がっているという問題点があった。
また、フラップの開口部の周囲には打音を防止するための緩衝部材(通常はウレタン等)が必要であるため、コストアップに繋がっているという問題点があった。
これに対し、本実施例1では、前述したように、シュラウド部1dの剛性が大幅に向上しているため、これによって、ファンの作動時の振動や異音を防止できる。
また、フラップ7aは、鉛直方向Xに対して傾斜した状態で開口部6を閉じるため、フラップ7aがファンの作動時の振動や車両振動、低速走行時の前後動等により頻繁に開閉を繰り返して打音が発生するのを防止できる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の車両用フラップ構造にあっては、自動車のラジエータコアサポート1のファンの開口部2から外れた位置に開口部6を形成して該開口部6に車両前後方向に開閉自在なフラップ7a〜7eを設けた車両用フラップ構造において、ファンの開口部2とフラップ7a〜7eの開口部6を近接して配置し、ファンの開口部2の周囲から後方へ突設したファンリング部3を設け、フラップ7a〜7eの開口部6の周囲を後方へ板状に突設させてフラップ7a〜7eの座部9を形成すると共に、この座部9とファンリング部3で後方へ開口した略コ字状断面の補強部8を形成したため、フラップ7a〜7eの開口部6とファンの開口部2を近接して設けることができる。
以上、説明したように、本実施例1の車両用フラップ構造にあっては、自動車のラジエータコアサポート1のファンの開口部2から外れた位置に開口部6を形成して該開口部6に車両前後方向に開閉自在なフラップ7a〜7eを設けた車両用フラップ構造において、ファンの開口部2とフラップ7a〜7eの開口部6を近接して配置し、ファンの開口部2の周囲から後方へ突設したファンリング部3を設け、フラップ7a〜7eの開口部6の周囲を後方へ板状に突設させてフラップ7a〜7eの座部9を形成すると共に、この座部9とファンリング部3で後方へ開口した略コ字状断面の補強部8を形成したため、フラップ7a〜7eの開口部6とファンの開口部2を近接して設けることができる。
また、フラップ7a〜7eが鉛直方向に対して傾斜した状態で閉じるように座部9を形成したため、座部9にウレタン等の緩衝部材を設ける必要がなく、コストを掛けずにフラップ7a〜7eの打音を防止できる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、本実施例1の各構成部材の材質ついては適宜設定でき、同様に、ファン及びフラップの設置数、配置、各孔の形状等についても適宜設定できる。
例えば、本実施例1の各構成部材の材質ついては適宜設定でき、同様に、ファン及びフラップの設置数、配置、各孔の形状等についても適宜設定できる。
1 ラジエータコアサポート
1a ラジエータコアサポートアッパ
1b ラジエータコアサポートロア
1c ラジエータコアサポートサイド
1d シュラウド部
1e ラジエータコアサポートアッパセンタ
1f ラジエータコアサポートアッパサイド
1g サイドメンバ取付部
1h ヘッドランプステイ
2 (ファンの)開口部
3 ファンリング部
4 ファンステイ
5 固定部
6 (フラップの)開口部
6a 下壁
6b 側壁
6c 上壁
7a〜7e フラップ
8 補強部
9 座部
10 クリップ
11 回転軸
1a ラジエータコアサポートアッパ
1b ラジエータコアサポートロア
1c ラジエータコアサポートサイド
1d シュラウド部
1e ラジエータコアサポートアッパセンタ
1f ラジエータコアサポートアッパサイド
1g サイドメンバ取付部
1h ヘッドランプステイ
2 (ファンの)開口部
3 ファンリング部
4 ファンステイ
5 固定部
6 (フラップの)開口部
6a 下壁
6b 側壁
6c 上壁
7a〜7e フラップ
8 補強部
9 座部
10 クリップ
11 回転軸
Claims (2)
- 自動車のラジエータコアサポートのファンの開口部から外れた位置に開口部を形成して、該開口部に車両前後方向に開閉自在なフラップを設けた車両用フラップ構造において、
前記ファンの開口部とフラップの開口部を近接して配置し、
前記ファンの開口部の周囲から後方へ突設したファンリング部を設け、
前記フラップの開口部の周囲を後方へ板状に突設させてフラップの座部を形成すると共に、この座部とファンリング部で後方へ開口した略コ字状断面の補強部を形成したことを特徴とする車両用フラップ構造。 - 請求項1記載の車両用フラップ構造において、
前記フラップが鉛直方向に対して傾斜した状態で閉じるように座部を形成したことを特徴とする車両用フラップ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007132433A JP2008286113A (ja) | 2007-05-18 | 2007-05-18 | 車両用フラップ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007132433A JP2008286113A (ja) | 2007-05-18 | 2007-05-18 | 車両用フラップ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008286113A true JP2008286113A (ja) | 2008-11-27 |
Family
ID=40146063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007132433A Pending JP2008286113A (ja) | 2007-05-18 | 2007-05-18 | 車両用フラップ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008286113A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITBO20120230A1 (it) * | 2012-04-26 | 2013-10-27 | Spal Automotive Srl | Convogliatore. |
KR20140083392A (ko) * | 2012-12-26 | 2014-07-04 | 한라비스테온공조 주식회사 | 쉬라우드 |
WO2014170398A1 (de) * | 2013-04-16 | 2014-10-23 | Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. Kommanditgesellschaft, Würzburg | Kraftfahrzeug-motorkühlung-lüfterzarge mit staudruckklappen |
JP2016145575A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | ハンオン システムズ | 車両用ファンシュラウド |
KR20170025127A (ko) * | 2015-08-27 | 2017-03-08 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 팬 슈라우드 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005307921A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Calsonic Kansei Corp | 自動車のモータファンシュラウドのフラップ構造 |
JP2008500484A (ja) * | 2004-05-26 | 2008-01-10 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 冷却システム |
-
2007
- 2007-05-18 JP JP2007132433A patent/JP2008286113A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005307921A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Calsonic Kansei Corp | 自動車のモータファンシュラウドのフラップ構造 |
JP2008500484A (ja) * | 2004-05-26 | 2008-01-10 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 冷却システム |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2612977C2 (ru) * | 2012-04-26 | 2017-03-14 | Спаль Аутомотиве С.Р.Л. | Кожух |
WO2013160832A1 (en) * | 2012-04-26 | 2013-10-31 | Spal Automotive S.R.L. | Shroud. |
CN104411943A (zh) * | 2012-04-26 | 2015-03-11 | 斯佩尔汽车有限公司 | 护罩 |
JP2015514918A (ja) * | 2012-04-26 | 2015-05-21 | スパル オートモーティブ ソチエタ レスポンサビリタ リミテ | シュラウド |
ITBO20120230A1 (it) * | 2012-04-26 | 2013-10-27 | Spal Automotive Srl | Convogliatore. |
KR20140083392A (ko) * | 2012-12-26 | 2014-07-04 | 한라비스테온공조 주식회사 | 쉬라우드 |
KR101890842B1 (ko) | 2012-12-26 | 2018-08-23 | 한온시스템 주식회사 | 쉬라우드 |
WO2014170398A1 (de) * | 2013-04-16 | 2014-10-23 | Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. Kommanditgesellschaft, Würzburg | Kraftfahrzeug-motorkühlung-lüfterzarge mit staudruckklappen |
JP2016145575A (ja) * | 2015-02-06 | 2016-08-12 | ハンオン システムズ | 車両用ファンシュラウド |
US9902255B2 (en) | 2015-02-06 | 2018-02-27 | Hanon Systems | Fan shroud for motor vehicle |
US10350988B2 (en) | 2015-02-06 | 2019-07-16 | Hanon Systems | Fan shroud for motor vehicle |
US11091025B2 (en) | 2015-02-06 | 2021-08-17 | Hanon Systems | Fan shroud for motor vehicle |
KR20170025127A (ko) * | 2015-08-27 | 2017-03-08 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 팬 슈라우드 |
KR102336625B1 (ko) * | 2015-08-27 | 2021-12-09 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 팬 슈라우드 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4074122B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
JP2008286113A (ja) | 車両用フラップ構造 | |
JP2008024285A (ja) | 鞍乗型車両 | |
JPH11129935A (ja) | 車両フロントエンドモジュール構造 | |
JP5630331B2 (ja) | 冷却風導入構造 | |
JP2006088735A (ja) | 自動車のフロントバンパ構造 | |
JP6863239B2 (ja) | 車両前部構造 | |
JP4627193B2 (ja) | 車両用エアガイド | |
JP3728955B2 (ja) | 燃料噴射制御ユニットの取付部構造 | |
JP7153238B2 (ja) | バンパスカート | |
JP2007276659A (ja) | 車両用エアガイド | |
JP2008068688A (ja) | 車両用エアガイド | |
JP2007245920A (ja) | 自動車の前部構造 | |
JP6734214B2 (ja) | 車両前部構造 | |
JP2006027542A (ja) | 軽合金製フレームによる自動車用リクライニングシート | |
JP4604850B2 (ja) | 四輪atv車 | |
JP2009234303A (ja) | ラジエータコアサポート | |
JP2004243800A (ja) | フードロックステイの結合構造 | |
JP2009051303A (ja) | 車両のパワートレイン配設構造 | |
JP2005307921A (ja) | 自動車のモータファンシュラウドのフラップ構造 | |
JP2019001400A (ja) | 車両下部構造 | |
JP7452114B2 (ja) | バッテリパック | |
JP2019104449A (ja) | 車両用グリルシャッター | |
JP5030666B2 (ja) | 熱交換器のエアダクト構造 | |
JP4639933B2 (ja) | ラジエータコアサポートのシール構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100318 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110616 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110628 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20111101 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |