JP2008068688A - 車両用エアガイド - Google Patents

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Abstract

【課題】 より多くの車両走行風を導風して導風性能を向上できる車両用エアガイドの提供。
【解決手段】 ラジエータコアサポート1のラジエータコアサポートサイド1d,1eから車両前方側へ張り出した車両用エアガイド2(3)において、車両走行風により車両用エアガイド2(3)を車幅方向外側へ回動可能にする係止部7及び筒状部4(回動手段)と、回動した車両用エアガイドを元の位置に復帰させるバネ部9(復帰手段)を備えることとした。
【選択図】 図5

Description

本発明は、車両用エアガイドに関する。
従来、車両前方のバンパフェイシアの開口部やフロントグリルからエンジンルームに流入した車両走行風は、熱交換器を通過した後、熱気となってファンシュラウドのファンにより車両後方のエンジン側へ送出された後、アンダーカバー等の穴から排出される。
ところが、車両の停車時(アイドリング時)や極低速走行時には、熱交換器の左右両側と車体パネル等との隙間を介してエンジン側の熱気が再び熱交換器の車両前方側に導かれる、所謂吹き返しと呼ばれる現象が発生することがあり、この吹き返しが多く発生した場合、熱交換器は高温の熱気で熱交換することとなるため、冷却性能が低下してしまう。
そこで、ラジエータコアサポートのラジエータコアサポートサイドから車両前方側へ張り出すように車両用エアガイドを設ける技術が公知になっている(特許文献1〜3参照)。
また、近年、熱交換器に要求される放熱性能が高くなっていることに伴って、より多くの車両走行風を導入する必要が生じている。
特開2003−306047号公報 特開2003−104235号公報 特開2005−206060号公報
しかしながら、従来の車両用エアガイドは、車両前後方向に略並行した状態で固定されているため、より多くの車両走行風を導入することができないという問題点があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、従来の発明に比べてより多くの車両走行風を導風して導風性能を向上できる車両用エアガイドを提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、ラジエータコアサポートのラジエータコアサポートサイドから車両前方側へ張り出した状態で設けられる車両用エアガイドを備える車両用エアガイドにおいて、車両走行風により前記車両用エアガイドを車幅方向外側へ回動可能にする回動手段と、前記回動した車両用エアガイドを元の位置に復帰させる復帰手段を備えることを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明にあっては、ラジエータコアサポートのラジエータコアサポートサイドから車両前方側へ張り出した状態で設けられる車両用エアガイドを備える車両用エアガイドにおいて、車両走行風により前記車両用エアガイドを車幅方向外側へ回動可能にする回動手段と、前記回動した車両用エアガイドを元の位置に復帰させる復帰手段を備えるため、従来の発明に比べてより多くの車両走行風を導風して導風性能を向上できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は本発明の実施例1の車両用エアガイド構造を示す全体分解斜視図、図2は同全体斜視図、図3は本実施例1の車両用エアガイドとラジエータコアサポートの固定を説明する図である。
図4は本実施例1の車両用エアガイドとラジエータコアサポートの固定を説明する図であり、ラジエータコアサポート、車両用エアガイド、サイドメンバ、バンパアーマチュアの配置を説明する図、図5は本実施例1の作用を説明する図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1、2に示すように、本実施例1では、ラジエータコアサポート1と車両用エアガイド2,3が備えられている。
ラジエータコアサポート1は、車幅方向に延びるラジエータコアサポートアッパ1aと、このラジエータコアサポートアッパ1aと並行するラジエータコアサポートロア1bと、これらラジエータコアサポートアッパ1aとラジエータコアサポートロア1bの中央部同士を結合するフードロックステイ1cと、ラジエータコアサポートアッパ1aとラジエータコアサポートロア1bの両端部同士を結合するラジエータコアサポートサイド1d,1eが備えられている。
ラジエータコアサポートアッパ1aは、略角パイプ状の矩形断面を成して車幅方向に延設された金属製のアッパセンタ部1fと、このアッパセンタ部1fの両端部に結合され、且つ、下方に開口した略コ字状断面を成して斜め後方へ延設された金属製のアッパサイド部1g,1hで構成されている。
また、各アッパサイド部1g,1hの基端側にはそれぞれ対応する金属製のサイドメンバ取付部1i,1jの上部がブラケットB1を介して結合されている。
ラジエータコアサポートロア1bは、金属製でラジエータコアサポートアッパ1aと同様に略角パイプ状の矩形断面を成して車幅方向に延設されると共に、その両端部にはそれぞれ対応するサイドメンバ取付部1i,1jの下部が結合されている。
フードロックステイ1cは、樹脂製で平板状に形成されると共に、その上下端部をラジエータコアサポートアッパ1aの中央部とラジエータコアサポートロア1bの中央部に樹脂モールドした状態で結合されている。
ラジエータコアサポートサイド1d,1eは、樹脂製で後方側へ開口した略コ字状断面に形成され、その上下端部をラジエータコアサポートアッパ1aの両端部とラジエータコアサポートロア1bの両端部に樹脂モールドした状態で結合されている。
そして、図1、3に示すように、各ラジエータコアサポートサイド1d,1eの前面の上下に離間した位置には、上方に開口した有底円筒状の筒状部4がそれぞれ形成されている。
また、各筒状部4に近接した各ラジエータコアサポートサイド1d,1eの側面には、斜め後方へ板状に突出した座部5がそれぞれ形成されている。
その他、フードロックステイ1cの両側には、ラジエータコアサポート1の後方側に搭載される後述の熱交換器に風を導入するための開口部R1,R2が形成されている。
なお、本実施例1では、ラジエータコアサポートアッパ1a、ラジエータコアサポートロア1b、サイドメンバ取付部1i,1jを金属製とし、フードロックステイ1c、ラジエータコアサポートサイド1d,1eを樹脂製としたが、全体を樹脂製または金属製で構成しても良い。同様に、各部位の断面形状については適宜設定できる。
図1、2に示すように、車両用エアガイド2,3は、左右対称の同一形状部材であり、それぞれ樹脂製で平板状に形成され、それぞれの中央には前方側に開口した矩形状の開口部6が形成されている。
図3に示すように、各車両用エアガイド2(3)の後端部におけるラジエータコアサポートサイド1e(1d)のそれぞれ対応する筒状部4と合致する位置には、下方へ略L字型に突出した係止部7がそれぞれ形成されている。
また、各係止部7に近接してラジエータコアサポートサイド1d,1eのそれぞれ対応する座部5と合致する位置には、車幅方向外側へ板状に突出した突出部8がそれぞれ形成されると共に、各突出部8の後面には車両後方側へ略く字状に突出した板状のバネ部9がそれぞれ形成されている。
次に、作用について説明する。
このように構成された車両用エアガイド2,3とラジエータコアサポート1は、図4に示すように、各車両用エアガイド2(3)の各バネ部9の内側をラジエータコアサポートサイド1e(1d)のそれぞれ対応する座部5に当接させた状態とし、各車両用エアガイド2(3)の各係止部7をラジエータコアサポートサイド1e(1d)のそれぞれ対応する筒状部4に上方から挿入して係止させることにより、これら両者が固定される。
また、各サイドメンバ取付部1i,1jの前面にバンパステイ10がそれぞれ締結され、さらに、各パンパステイ10の前面にバンパアーマチュア11が車両用エアガイド2,3の開口部6を貫通した状態で固定される。
従って、ラジエータコアサポート1に装着された車両用エアガイド2,3は、ラジエータコアサポート1のラジエータコアサポートサイド1d,1eから車両前方側へ張り出した状態で設けられることとなる。
また、車両用エアガイド2,3は、係止部7を回転軸として車幅方向外側へ回動可能にそれぞれ設けられることとなる。
その他、ラジエータコアサポート1の開口部R1,R2に臨んだ状態で、後述する熱交換器12が図示を省略するファンと共に車両に搭載される。
なお、熱交換器12の種類はコンデンサ、ラジエータ、インタークーラ、空冷式オイルクーラ等の一般的な熱交換器が採用される。
そして、図5(a)に示すように、車両の停車時(アイドリング時)や極低速走行時において、車両用エアガイド2(3)の前端部はバンパフェイシア13(二点鎖線で図示)と図外のシール部材を介してそれぞれ当接し、これによって、車両用エアガイド2(3)の車幅方向内側への回動が規制されると共に、後方のエンジン側の熱気が車幅方向側方から熱交換器12の前方側へ吹き返すのを防止できる。
一方、図5(b)に示すように、車両走行時において、車両用エアガイド2,3間に進入した車両走行風(破線矢印で図示)によって車両用エアガイド2(3)が係止部7を中心として車幅方向外側へそれぞれ回動し、これによって、両車両用エアガイド2,3の前端部同士間の距離を広げて、つまり、略ハの字状に配置してバンパフェイシア13の開口部や図外のフロントグリルからより多くの車両走行風を熱交換器へ導風することができる。
この際、各車両用エアガイド2,3のバネ部9が座部5に当接して潰されつつヒンジの役目を果たすことにより、上記回動を許容する他、該座部5は車両用エアガイド2,3の回動角度も規制している。なお、車両用エアガイド2,3の回動角度は適宜設定できる。
また、車速が下がるにつれて、バネ部9が元の形状に復元することにより、各車両用エアガイド2,3が元の位置に復帰する。
なお、本実施例1の車両用エアガイド2(3)は前方側へ行くにつれて車両用エアガイド2,3同士間が広がるように僅かに傾斜状に形成されているため、各車両用エアガイド2,3の内側に車両走行風をより受けやすくなっており、容易に回動し易くなっている。
ここで、従来の発明にあっては、従来の車両用エアガイドは、車両前後方向に略並行した状態で固定されているため、より多くの車両走行風を導入することができないという問題点があった。
これに対し、本実施例1では、車両走行風によって各車両用エアガイド2,3が車幅方向外側へそれぞれ回動するため、バンパフェイシア13の開口部やフロントグリルから多くの車両走行風を熱交換器12へ導風することができ、導風性能を向上でき、ひいては熱交換器12の冷却性能を向上できる。
また、車速が下がるにつれて、バネ部9が元の形状に復元することにより、各車両用エアガイド2,3が元の位置に復帰するため、吹き返しを最適な位置で防止できる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の車両用エアガイドにあっては、ラジエータコアサポート1のラジエータコアサポートサイド1d(1e)から車両前方側へ張り出した状態で設けられる車両用エアガイド2(3)において、車両走行風により車両用エアガイド2(3)を車幅方向外側へ回動可能にする係止部7及び筒状部4(回動手段に相当)と、回動した車両用エアガイドを元の位置に復帰させるバネ部9(復帰手段に相当)を備えるため、従来の発明に比べてより多くの車両走行風を導風して導風性能を向上できる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、本実施例で説明した全ての構成部材の素材や詳細な部位の形状、寸法等は適宜設定できる。
また、車両用エアガイド2,3の回動手段と復帰手段の具体的な構造については上記以外にも適宜の構造を採用でき、例えば、車両用エアガイド2,3の上下端部に上下方向に突出するピンを設けてラジエータコアサポートサイド1d,1eに回動可能に軸支させても良い。
また、車両用エアガイドは、ラジエータコアサポート1の左右両側に設けられるとは限らず、一方側にのみ設ける場合もある。
本発明の実施例1の車両用エアガイド構造を示す全体分解斜視図である。 本実施例1の車両用エアガイド構造を示す全体斜視図である。 本実施例1の車両用エアガイドとラジエータコアサポートの固定を説明する図である。 本実施例1の車両用エアガイドとラジエータコアサポートの固定を説明する図であり、ラジエータコアサポート、車両用エアガイド、サイドメンバ、バンパアーマチュアの配置を説明する図である。 本実施例1の作用を説明する図である。
符号の説明
B1 ブラケット
R1、R2 開口部
1 ラジエータコアサポート
1a ラジエータコアサポートアッパ
1b ラジエータコアサポートロア
1c フードロックステイ
1d、1e ラジエータコアサポートサイド
1f アッパセンタ部
1g、1h アッパサイド部
1i、1j サイドメンバ取付部
2、3 車両用エアガイド
4 筒状部
5 座部
6 開口部
7 係止部
8 突出部
9 バネ部
10 バンパステイ
11 バンパアーマチュア
12 熱交換器
13 バンパフェイシア

Claims (1)

  1. ラジエータコアサポートのラジエータコアサポートサイドから車両前方側へ張り出した状態で設けられる車両用エアガイドにおいて、
    車両走行風により前記車両用エアガイドを車幅方向外側へ回動可能にする回動手段と、
    前記回動した車両用エアガイドを元の位置に復帰させる復帰手段を備えることを特徴とする車両用エアガイド。
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