JP2006298175A - 車両用冷却装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 放熱手段を抜ける風の抵抗を抑えることで、放熱手段の通過風速を向上させ、放熱性能の向上を図ることができる車両用冷却装置を提供すること。
【解決手段】 コンデンサ9およびラジエータ10などの放熱手段を通過した空気通路11を形成するダクト12と、ダクト12内に設けられて、放熱手段を通過した空気を前記ダクト12内に吸入し吹き出すクロスフローファン13と、を備えた車両用冷却装置であって、クロスフローファン13を、放熱手段の車両前方から車両後方への水平投影面積外にのみ配置した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、水冷エンジンのラジエータや冷凍サイクルのコンデンサなどの放熱手段を冷却する車両用冷却装置に関するもので、特に、クロスフローファンを用いた車両用冷却装置の冷却性能の向上技術に関する。
従来、クロスフローファンを用いた車両用冷却装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−321346号公報
従来のクロスフローファンを用いた車両用冷却装置にあっては、クロスフローファンをラジエータなどの放熱手段と同じ高さに配置した構造となっていたため、クロスフローファンが放熱手段を抜けた風の抵抗となっている。この抵抗により、通過風速が下がり、放熱性能の低下を招いていた。
そこで、本発明は、放熱手段を抜ける風の抵抗を抑えることで、放熱手段の通過風速を向上させ、放熱性能の向上を図ることができる車両用冷却装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、クロスフローファンを、放熱手段の車両前方から車両後方への水平投影面積外に配置したことを最も主要な特徴とする車両用冷却装置である。
本発明によれば、クロスフローファンを放熱手段の車両後方への水平投影面積内に配置した場合に比べてクロスフローファンの抵抗が低下し、通過風速が向上する。このため、放熱手段の放熱性能の向上が期待できる。
また、放熱手段の直後にクロスフローファンを配置しないことで、限られた車両前後方向寸法内におけるダクトの通路断面積の変化を抑えることが可能となり、空気抵抗を小さくできる。よって、これによっても通過風速を向上させて、放熱性能のさらなる向上が期待でき、かつ、放熱手段の車両後方スペースを小さく抑え、スペース効率の向上を図ることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
この実施の形態の車両用冷却装置は、車載した内燃機関や冷凍サイクルなどの冷却システムの放熱手段(コンデンサ9、ラジエータ10)と、この放熱手段を通過した空気の通路11を形成するダクト12と、このダクト12内に設けられて、前記放熱手段((コンデンサ9、ラジエータ10)を通過した空気を前記ダクト12内に吸入し吹き出すクロスフローファン13と、を備えた車両用冷却装置であって、前記クロスフローファン13を、前記放熱手段(コンデンサ9、ラジエータ10)の車両前方から車両後方への水平投影面積外にのみ配置したことを特徴とする。
図1〜図5に基づき、この発明の最良の実施の形態の実施例1の車両用冷却装置について説明する。
図1は実施例1の車両用冷却装置を示す車両側方から見た車両前部の模式図、図2は実施例1の車両用冷却装置を示す車両前方から見たダクト12を省略した車両前部の模式図、図3は実施例1の車両用冷却装置を示す車両上方から見たダクト12を省略した車両前部の模式図、図4は実施例1の車両用冷却装置のダクト12を示す車両斜め後方から見た斜視図、図5は実施例1の車両用冷却装置のダクト12の側板122を取り去った状態を示す斜め後方から見た模式図である。
まず、構成から説明すると、図外のダッシュパネルの車両前方に、車両走行用の水冷式のエンジン1を収納するエンジンルームRが設けられている。
このエンジンルームRは、車両上方をフード2に覆われ、かつ、その車両前方端部には、車体の骨格部材として閉断面を成すファーストクロスメンバ3が車幅方向に延在されている。このファーストクロスメンバ3の車幅方向両端部は、図2および図3に示すように、車体の骨格部材として閉断面を成すフロントサイドメンバ4,4に結合されている。なお、各図において矢印FRが車両前方を、矢印UPが車両上方を示している。
また、ファーストクロスメンバ3の車両上方位置には、図1に示すように、車体の骨格部材として閉断面を成すラジコアサポートメンバアッパ5が車幅方向に延在され、その車幅方向両端部は、図外のフェンダパネルの上部に沿って車両前後方向に延在された車体骨格部材としてのフロントサイドアッパメンバ6に結合されている。
さらに、エンジンルームRの下面が、フロントアンダカバー7に覆われている。このフロントアンダカバー7は、車両底面の空気の流れを整流し、かつ、エンジン1のオイルパンなどが路上の突起物と直接衝突するのを防止し、また、車外に放出される騒音を低減する。なお、フロントアンダカバー7は、ファーストクロスメンバ3よりも車両前方に配置されたフロント部7aと、後述するダクト12の吹出口126の車両後方に位置するリア部7bとに分かれている。
エンジンルームRの前端部には、空気を取り入れる取入口8が車両前方に向けて開口されている。また、この取入口8の車両後方直後には、放熱手段としてのコンデンサ9とラジエータ10とが、ファーストクロスメンバ3およびラジコアサポートメンバアッパ5に支持されて車両前後方向に並べて設置されている。コンデンサ9は、車両用冷凍サイクル(図示省略)内を循環する冷媒を冷却して凝縮させる。ラジエータ10は、自身内部にエンジン1内を循環する冷却水を流し、取入口8から入る風により冷却される、いわゆる一般的な冷却装置部品である。
実施例1の車両用冷却装置は、これら放熱手段としてのコンデンサ9およびラジエータ10を冷却するもので、ラジエータ10を抜けた空気を車両下方に流す空気通路11を形成するダクト12と、このダクト12に収容したクロスフローファン13とを備えている。
ダクト12は、図4に示すように、上板121、側板122,122、後板123、下板124で囲った箱形状に形成され、ラジエータ10の車両後方面の全面を覆う吸入口125と、車両下面に開口した吹出口126とを有している(図1参照)。
また、このダクト12は、樹脂などの板状部材で形成したダクト本体12aと、ファーストクロスメンバ3の上面と、で形成している。すなわち、上板121、側板122,122、後板123を、ダクト本体12aで形成し、図1および図5に示すように、下板124をファーストクロスメンバ3の上面で形成している。なお、ファーストクロスメンバ3の上面により下板124を形成するために、ファーストクロスメンバ3の上部に、ラジエータ10の下端に達するフランジ32を設けている。
クロスフローファン13は、貫流式羽根車とも呼ばれ空気が多翼羽根車の軸と直角な断面を通過する構造で、回転することでダクト12の拘束作用により空気の流れを作り、ラジエータ10を通過した空気を強制的に吹出口126からエンジンルームR外に吹き出す。
また、図1に示すように、クロスフローファン13は、放熱手段としてのコンデンサ9およびラジエータ10の車両前方から車両後方への水平投影面積よりも下に配置して吹出口126に設置している。
さらに、ファーストクロスメンバ3の後端部は、クロスフローファン13のクロスフローファンの円周形状に沿わせる湾曲形状に形成している。しかも、ファーストクロスメンバ3の下面後端部31は、車体下面を形成するフロントアンダカバー7のフロント部7aに連続する形状に形成している。
また、クロスフローファン13は、車幅方向両端部を回転自在に支持する軸受け131,131を、図2および図3に示すように、車体側部を構成する閉断面部材としてのフロントサイドメンバ4,4の金属板部分で支持している。さらに、クロスフローファン13を回転させるモータ14を、フロントサイドメンバ4の閉断面内に収容している。
次に、実施例1の作用について説明する。
低速走行時など、走行風圧が低いときには、クロスフローファン13を回転させ、ダクト12の空気通路11において吸入口125から吹出口126へ向かう矢印Aで示す風の流れを作り、コンデンサ9およびラジエータ10を冷却する。
高速走行時など、走行風圧が高くなると、吸入口125側が正圧、吹出口126側が負圧となり、クロスフローファン13を回転させなくても空気通路11に風の流れが生じ、これにより冷却を行うことができる。
このとき、クロスフローファン13をコンデンサ9およびラジエータ10よりも低い位置に配置しているため、ラジエータ10を車両後方へ通過した直後の風がクロスフローファン13に直接当たる場合に比べて抵抗が低下し、通過風速が向上する。このため、放熱手段の放熱性能の向上が期待できる。
また、ラジエータ10の車両後方への水平投影面積内にクロスフローファン13を配置していないため、このラジエータ10とエンジン1との間の限られた車両前後方向寸法内におけるダクト12の断面積変化を抑えて、空気抵抗を小さくすることが可能となる。すなわち、同じ車両前後方向寸法内で比較すると、クロスフローファン13をラジエータ10の直後に配置した場合に比べて、ダクト12の形状を吸入口125の直後で大きく絞らない形状にでき、その分、空気抵抗を小さくできる。
よって、ラジエータ10の直後にクロスフローファン13を配置した場合に比べて、通過風速を向上させて、放熱性能のさらなる向上が期待でき、かつ、放熱手段の車両後方スペースを小さく抑え、スペース効率の向上を図ることが可能となる。
さらに、実施例1では、クロスフローファン13の両端の軸受け131,131をフロントサイドメンバ4に設け、かつ、モータ14をフロントサイドメンバ4内に収容し、これら軸受け131およびモータ14をエンジンルームR外に配置した。このため、エンジンルームR内に軸受け131およびモータ14を配置した構造と比較して、クロスフローファン13の車幅方向寸法を大きくできるとともに、ダクト12および空気通路11の幅寸法の拡大を図ることができ、これにより、風量の増加を図ることができる。よって、冷却効果の向上が期待できるとともに、スペース効率の向上を図ることができる。
しかも、ダクト12を箱状に形成するにあたり、車体を構成する部材であるファーストクロスメンバ3の上面を下板124として利用しているため、ダクト本体12aの材料を削減することができ、かつ、空気通路11の容積を、ファーストクロスメンバ3の位置まで拡大することができ、風量を増加できる。よって、コスト低減および冷却効果の向上が期待できる。
加えて、ファーストクロスメンバ3の後端部を、クロスフローファン13の外周に沿う湾曲形状に形成したため、空気通路11に隙間や段差が生じないようにでき、空気抵抗を抑えて、冷却効果の向上が期待できる。
また、ファーストクロスメンバ3の下面後端部31を、その車両前方に位置するフロントアンダカバー7のフロント部7aに連続させる形状としたため、車体の下面形状が滑らかになるとともに、ファーストクロスメンバ3の車両下方にフロントアンダカバー7を設けるのに比べて、車両の地上高を高めるのに有利になる。
図6および図7は、この発明の実施の形態の実施例2の車両用冷却装置を説明するもので、図6は実施例2の車両用冷却装置を示す車両側方から見た車両前部の模式図、図7は実施例2の車両用冷却装置のダクト12の側板122を取り去った状態を示す斜め後方から見た模式図である。
なお、実施例2の車両用冷却装置を説明するにあたり、前記実施例1と同一ないし均等な部分については、同一符号を付して、相違する部分を中心として説明する。
この実施例2の車両用冷却装置は、実施例1のダクト12およびフロントアンダカバー7のフロント部7aの形状を変更した例である。
実施例2の車両用冷却装置のダクト212は、下板124をファーストクロスメンバ203と、フロントアンダカバー7のフロント部207aの後端部207cとで形成している。すなわち、ファーストクロスメンバ203とクロスフローファン13とは、車両前後方向に離して配置している。そして、フロント部207aの後端部207cは、クロスフローファン13に限りなく近接するまで車両後方に延在し、さらに、ダクト212の空気通路11を形成すべく、ファーストクロスメンバ203の上面203aの後端部に当接あるいは近接するよう車両上方に立ち上げられ、さらに車両前方に折り返して、下板124の後半部を形成している。
ファーストクロスメンバ203は、その上端部にラジエータ10の下端部に近接するまで延ばしたフランジ203bを有し、このフランジ203bと上面203aとで、空気通路11の車両下方側を覆う下板124の前部を形成している。
この実施例2にあっても、ダクト212の一部を、車体を構成する部材であるファーストクロスメンバ203およびフロントアンダカバー7のフロント部207aにより形成しているため、ダクト本体12aの材料を削減することができ、かつ、空気通路11の容積を、ファーストクロスメンバ203の位置まで拡大することができ、風量を増加できる。よって、コスト低減および冷却効果の向上が期待できる。
なお、空気抵抗を小さくして冷却効率の向上を図ることができる点、ならびにスペース効率の向上を図ることができる点は、実施例1と同様であるので、詳細な説明を省略する。
図8ないし図12は、この発明の実施の形態の実施例3の車両用冷却装置を説明するもので、図8は実施例3の車両用冷却装置を示す車両側方から見た車両前部の模式図、図9は実施例3の車両用冷却装置のダクト312の側板を取り去った状態を示す斜め後方から見た模式図、図10は実施例3の車両用冷却装置のダクト312を示す車両斜め後方から見た斜視図、図11は実施例3の車両用冷却装置を示す車両前方から見たダクト312を省略した車両前部の模式図、図12は実施例3の車両用冷却装置を示す車両上方から見たダクト312を省略した車両前部の模式図である。
なお、実施例3の車両用冷却装置を説明するにあたり、前記実施例1および実施例2と同一ないし均等な部分については、同一符号を付して、相違する部分を中心として説明する。
この実施例3の車両用冷却装置は、クロスフローファン313をコンデンサ9およびラジエータ10の車両後方への水平投影面積範囲よりも高い位置に設けた例である。
すなわち、ダクト312は、下板312aと後板312bと上板312cと側板312dに囲まれた箱状に形成しており、吹出口312eをフード2の近傍に設けており、この吹出口312eにクロスフローファン313を設置している。
また、ダクト312は、ダクト本体312fとラジコアサポートメンバ305で形成している。すなわち、ダクト本体312fは、下板312aと後板312bと側板312dを形成しており、さらに、上板312cの後半部312gを形成している。
一方、上板312cの前半部312hは、車体を構成する部材としてのラジコアサポートメンバ305を利用して形成している。すなわち、ラジコアサポートメンバ305の車両下方端部には、ラジエータ10まで延びるフランジ305aを形成していて、このフランジ305aとラジコアサポートメンバ305の下面とで、上板312cの前半部312hを形成している。
なお、エンジンルームRの下面は、1枚のフロントアンダカバー307により覆っている。また、ファーストクロスメンバ303は、実施例2で示したファーストクロスメンバ203からフランジ203bを取り去った形状に形成され、ダクト312の下板312aの車両下方に配置している。
また、クロスフローファン313は、車幅方向両端部を回転自在に支持する軸受け131,131を、図11および図12に示すように、車体側部を構成する閉断面部材としてのフロントサイドアッパメンバ6,6の金属板部分で支持している。さらに、クロスフローファン313を回転させるモータ14を、フロントサイドアッパメンバ6の閉断面内に設置している。
次に、実施例3の作用を説明する。
この実施例3の車両用冷却装置にあっても、クロスフローファン313をコンデンサ9およびラジエータ10の車両後方への水平投影面積の範囲外であって水平投影面積よりも高い位置に配置している。このため、クロスフローファン313が空気の抵抗にならず、空気抵抗を抑え、風量の増加を図り、冷却性能の向上が期待できる。
加えて、ラジエータ10とエンジン1との間の限られた車両前後方向寸法内におけるダクト312の断面積変化を抑えて、空気抵抗を小さくすることが可能となり、その分、空気抵抗を小さくできる。よって、ラジエータ10の直後にクロスフローファン313を配置した場合に比べて、通過風速を向上させて、放熱性能のさらなる向上が期待でき、かつ、放熱手段の車両後方スペースを小さく抑え、スペース効率の向上を図ることが可能となる。
また、この実施例3にあっても、ダクト312の上板312cの前半部312hを、車体を構成する部材であるラジコアサポートメンバ305により形成しているため、ダクト本体312fの材料を削減することができ、かつ、空気通路11の容積を、ラジコアサポートメンバ305の位置まで拡大することができ、風量を増加できる。よって、コスト低減および冷却効果の向上が期待できる。
また、クロスフローファン313の軸受け131およびモータ14をフロントサイドアッパメンバ6に設置したため、実施例1と同様に、ダクト12および空気通路11の幅寸法の拡大を図って風量の増加を図り、冷却効果の向上およびスペース効率の向上を図ることができる。
図13ないし図15は、この発明の実施の形態の実施例4の車両用冷却装置を説明するもので、図13は実施例4の車両用冷却装置を示す車両側方から見た車両前部の模式図、図14は実施例4の車両用冷却装置のフラッパ閉時を示す斜め後方から見た斜視図、図15は実施例4の車両用冷却装置のフラッパ開時を示す車両斜め後方から見た斜視図である。
なお、実施例4の車両用冷却装置を説明するにあたり、前記実施例1ないし実施例3と同一ないし均等な部分については、同一符号を付して、相違する部分を中心として説明する。
この実施例4の車両用冷却装置は、ダクト412に、所定の空気圧により開閉するフラッパを設けた例である。
すなわち、ダクト412は、上板412a、側板412b、後板412c、下板412dの全てを樹脂により一体に箱状に形成しており、実施例1と同様に、吸入口125と吹出口126とを有している。
後板412cに、車幅方向略全幅に亘る幅を有した後方開口部413を車両上下方向に6個並んで設けており、各後方開口部413を開閉するフラッパ414を設けている。これらのフラッパ414は、車両上方端部を後板412cに回動可能に取り付けており、停車時や低速走行時など、空気通路11の圧力が低い状態では、自重あるいはそれに付勢力を加え、図14に示すように、後方開口部413を閉じている。また、フラッパ414は、ダクト412内の空気通路11の圧力が高速走行時の圧力に相当する所定の圧力になると、自重あるいは付勢力に抗して図13および図15に示すように、後方開口部413を開くように設定している。
次に、実施例4の作用を説明する。
車両の速度が高速になると、コンデンサ9およびラジエータ10を通過した空気通路11の圧力が高くなり、各フラッパ414が開く。これにより、車両前面の取入口8から入る風が、コンデンサ9およびラジエータ10を通過して、矢印Bに示すように、略直線状にエンジンルームRへ抜ける。
エンジン負荷(ラジエータ放熱要求)によっては、このエンジンルームRに抜けていく車速風のみでコンデンサ9およびラジエータ10を冷却することができ、クロスフローファン13の駆動を停止させることも可能となり、エネルギー効率を向上できる。
また、上述のように、後方開口部413を開いた際には、クロスフローファン13が、ラジエータ10から後方開口部413へ流れる風の抵抗になることが無く、クロスフローファン13をラジエータ10の直後に配置した場合に比べ、冷却性能を向上させることができる。
図16は、この発明の実施の形態の実施例5の車両用冷却装置を示す車両側方から見た車両前部の模式図である。
なお、実施例5の車両用冷却装置を説明するにあたり、前記実施例1ないし実施例4と同一ないし均等な部分については、同一符号を付して、相違する部分を中心として説明する。
この実施例5の車両用冷却装置は、実施例1の変形例であり、相違点は、ダクト512は、上板512a、側板(図示省略)、後板512c、下板512dの全てを樹脂により一体に箱状に形成した点である。
この実施例5の車両用冷却装置にあっても、クロスフローファン13をコンデンサ9およびラジエータ10の水平投影面積よりも低い位置に配置したため、実施例1と同様の冷却効果を得ることができる。
図17は、この発明の実施の形態の実施例6の車両用冷却装置を示す車両側方から見た車両前部の模式図である。
なお、実施例6の車両用冷却装置を説明するにあたり、前記実施例1ないし実施例5と同一ないし均等な部分については、同一符号を付して、相違する部分を中心として説明する。
この実施例6の車両用冷却装置は、実施例3の変形例であり、相違点は、ダクト612は、上板612a、側板(図示省略)、後板612c、下板612dの全てを樹脂により一体に箱状に形成した点である。
この実施例6の車両用冷却装置にあっても、クロスフローファン13をコンデンサ9およびラジエータ10の水平投影面積よりも高い位置に配置したため、実施例3と同様の冷却効果を得ることができる。
以上、図面を参照して、本発明の実施の形態及び実施例1ないし実施例6を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態及び各実施例1ないし6に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
すなわち、実施例1ないし実施例6の車両用冷却装置では、クロスフローファン13,313を、コンデンサ9およびラジエータ10の車両後方への水平投影面積の上下いずれか一方に設けた例を示したが、上下両方に設けてもよい。あるいは、車両の形状によっては、コンデンサ9およびラジエータ10などの放熱手段の車両後方への水平投影面積外であれば、クロスフローファンを、車幅方向の左右いずれか一方あるいは両方に設けてもよい。
実施例1ないし実施例6の車両用冷却装置では、水冷式のエンジン1を示したが、このエンジン1は、クロスフローファンの設置位置を明確にするために示すもので、その種類や形状は、実施例で示したものに限定されない。すなわち、エンジンとして、空冷式のものを用いてもよいし、あるいはモータを車両の駆動源とする車両において、エンジン以外の冷却を行う放熱手段の冷却に適用できる。
実施例1ないし実施例6では、放熱手段としてコンデンサ9およびラジエータ10を示したが、放熱手段は、これに限られるものではなく、これらのいずれか一方であってもよいし、あるいは、インタークーラーなど他の手段であってもよい。
この発明の最良の実施の形態の実施例1の車両用冷却装置を示す車両側方から見た車両前部の模式図である。 本発明の実施の形態の実施例1の車両用冷却装置を示す車両前方から見たダクト12を省略した車両前部の模式図である。 本発明の実施の形態の実施例1の車両用冷却装置を示す車両上方から見たダクト12を省略した車両前部の模式図である。 本発明の実施の形態の実施例1の車両用冷却装置のダクト12を示す車両斜め後方から見た斜視図である。 本発明の実施の形態の実施例1の車両用冷却装置のダクト12の側板122を取り去った状態を示す斜め後方から見た模式図である。 本発明の実施の形態の実施例2の車両用冷却装置を示す車両側方から見た車両前部の模式図である。 本発明の実施の形態の実施例2の車両用冷却装置のダクト12の側板122を取り去った状態を示す斜め後方から見た模式図である。 本発明の実施の形態の実施例3の車両用冷却装置を示す車両側方から見た車両前部の模式図である。 本発明の実施の形態の実施例3の車両用冷却装置のダクト312の側板を取り去った状態を示す斜め後方から見た模式図である。 本発明の実施の形態の実施例3の車両用冷却装置のダクト312を示す車両斜め後方から見た斜視図である。 本発明の実施の形態の実施例3の車両用冷却装置を示す車両前方から見たダクト312を省略した車両前部の模式図である。 本発明の実施の形態の実施例3の車両用冷却装置を示す車両上方から見たダクト312を省略した車両前部の模式図である。 本発明の実施の形態の実施例4の車両用冷却装置を示す車両側方から見た車両前部の模式図である。 本発明の実施の形態の実施例4の車両用冷却装置のフラッパ閉時を示す斜め後方から見た斜視図である。 本発明の実施の形態の実施例4の車両用冷却装置のフラッパ開時を示す車両斜め後方から見た斜視図である。 本発明の実施の形態の実施例5の車両用冷却装置を示す車両側方から見た車両前部の模式図である。 本発明の実施の形態の実施例6の車両用冷却装置を示す車両側方から見た車両前部の模式図である。
符号の説明
3 ファーストクロスメンバ(車体を構成する部材)
4 フロントサイドメンバ(閉断面部材)
6 フロントサイドアッパメンバ(閉断面部材)
7 フロントアンダカバー
9 コンデンサ(放熱手段)
10 ラジエータ(放熱手段)
11 空気通路
12 ダクト
13 クロスフローファン
14 モータ
203 ファーストクロスメンバ(車体を構成する部材)
212 ダクト
305 ラジコアサポートメンバ(車体を構成する部材)
307 フロントアンダカバー
312 ダクト
313 クロスフローファン
412 ダクト
414 フラッパ
512 ダクト
612 ダクト

Claims (8)

  1. 車載した内燃機関や冷凍サイクルなどの冷却システムの放熱手段と、
    この放熱手段を通過した空気の通路を形成するダクトと、
    このダクト内に設けられて、前記放熱手段を通過した空気を前記ダクト内に吸入し吹き出すクロスフローファンと、
    を備えた車両用冷却装置であって、
    前記クロスフローファンを、前記放熱手段の車両前方から車両後方への水平投影面積外にのみ配置したことを特徴とする車両用冷却装置。
  2. 前記クロスフローファンを、前記放熱手段の前記水平投影面積の下にのみ配置したことを特徴とする請求項1に記載の車両用冷却装置。
  3. 前記クロスフローファンの車幅方向両端の軸受けを、車体側部を構成する閉断面部材に設け、
    前記クロスフローファンを駆動するモータを、前記閉断面部材内に設置したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用冷却装置。
  4. 車体を構成する部材を、前記ダクトの一部として用いたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の車両用冷却装置。
  5. 前記車体を構成する部材が、車幅方向に延在された車体の骨格部材であるクロスメンバであり、このクロスメンバの上面あるいは下面を、前記ダクトの一部として用いたことを特徴とする請求項4に記載の車両用冷却装置。
  6. 前記クロスフローファンを、前記クロスメンバの車両後方に配置し、
    前記クロスメンバの後端部をクロスフローファンの円周形状に沿う形状に形成したことを特徴とする請求項5に記載の車両用冷却装置。
  7. 前記クロスメンバが、車体下部に設けたクロスメンバであり、
    前記クロスメンバの下面を車体の下面を形成するアンダカバーに連続する形状に形成したことを特徴とする請求項5または請求項6に記載の車両用冷却装置。
  8. 前記ダクトの一部に、所定の空気圧により開閉するフラッパを設けたことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか1項に記載の車両用冷却装置。
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