JP2004243800A - フードロックステイの結合構造 - Google Patents

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    • B62D25/084Radiator supports

Abstract

【課題】ラジエータコアアッパの剛性向上を図ると共にフードロックを安定して固定することができるフードロックステイの結合構造の提供。
【解決手段】それぞれ車幅方向に沿って延びるラジエータコアアッパ2とラジエータコアロア3の略中央部同士に車両上下方向に結合され、上部にフードロック6が固定されるフードロックステイ4の結合構造において、前記ラジエータコアアッパ2を少なくとも隣接する壁部を有する開断面形状に形成し、前記ラジエータコアアッパの前記開断面の開口部を覆うように前記フードロックステイ4の上部を配設して箱形状11を形成した状態でこれら両者を結合したこととした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動車のラジエータコアサポートのラジエータコアアッパとラジエータコアロアの略中央部同士に結合され、上部にフードロックが固定されるフードロックステイの結合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車のラジエータコアサポートは車幅方向に延びるラジエータコアアッパと、このラジエータコアアッパに平行するラジエータコアロアと、前記ラジエータコアアッパ及びラジエータコアロアの左右両端部同士を結合するラジエータコアサイドと、前記ラジエータコアアッパとラジエータコアロアの略中央部同士を結合するフードロックステイとを主要な構成としている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−120760号公報 (第1−3頁、第1図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の発明においては、フードロックステイの上部とラジエータコアアッパが面同士で密着した状態で固定されているため、ラジエータコアアッパにおけるフードロックステイの結合部付近の剛性が低い傾向にあり、結果、車両整備点検時等の手付き剛性不足が発生するという問題点があった。
【0005】
さらに、フードロックステイの剛性が低いとフードロックを安定して固定することができないため、車両走行時のエンジンフードのばたつきや音振性能の低下を招く虞があった。
【0006】
本発明は上記問題点に着目してなされたもので、その目的とするところは、ラジエータコアアッパにおけるフードロックステイの結合部付近の剛性を向上させることができると共に、フードロックの安定した固定を実現することができるフードロックステイの結合構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明では、それぞれ車幅方向に沿って延びるラジエータコアアッパとラジエータコアロアの略中央部同士に車両上下方向に結合され、上部にフードロックが固定されるフードロックステイの結合構造において、前記ラジエータコアアッパを少なくとも隣接する壁部を有する開断面形状に形成し、前記ラジエータコアアッパの前記開断面の開口部を覆うように前記フードロックステイの上部を配設して箱形状を形成した状態でこれら両者を結合したことを特徴とする。
【0008】
請求項2記載の発明では、請求項1記載のフードロックステイの結合構造において、フードロックステイの上部に車両前後方向へ凹んだ凹部を形成すると共に、この凹部の壁部によってラジエータコアアッパの前記開口部を覆うように箱形状を形成したことを特徴とする。
【0009】
請求項3記載の発明では、請求項2記載のフードロックステイの結合構造において、凹部をフードロックステイの車両上下方向における略全長に亘って形成したことを特徴とする。
【0010】
請求項4記載の発明では、請求項1〜3のうちいずれかに記載のフードロックステイの結合構造において、ラジエータコアアッパの隣接する壁部を少なくとも上壁部と該上壁部に隣接する縦壁部によって構成し、前記フードロックステイの上部の車両上方側先端をL字形状に折り曲げて平坦部を形成すると共に、この平坦部をラジエータコアアッパの前記上壁部に結合したことを特徴とする。
【0011】
【発明の作用及び効果】
請求項1記載の発明にあっては、ラジエータコアアッパとフードロックステイで箱形状を形成した状態でこれら両者が結合される。
【0012】
従って、前記箱形状によってラジエータコアアッパにおけるフードロックステイの結合部付近の剛性を向上させることができ、結果、ラジエータコアアッパの車両整備点検時等の手付き剛性、エンジンフードの閉まり性能や音振性能を向上させることができる。
【0013】
請求項2記載の発明にあっては、フードロックステイの上部を車両前後方向へ凹ませて凹部を形成すると共に、この凹部とラジエータコアアッパの裏面で箱形状を形成したため、フードロックステイの上部の剛性を向上させることができると共に、部品点数を増やすことなく箱形状を形成できる。
【0014】
請求項3記載の発明にあっては、凹部がフードロックステイの車両上下方向における略全長に亘って形成されているため、フードロックステイの全体剛性を高めることができ、ひいてはラジエータコアサポートの全体剛性の向上に貢献する。
【0015】
請求項4記載の発明にあっては、フードロックステイの上部がラジエータコアアッパの上壁部を支持した状態になってラジエータコアアッパにおける特に車両上下方向の剛性を強化することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
【0017】
図1は本発明の実施の形態のフードロックステイの結合構造を示す正面斜視図、図2は本実施の形態のフードロックステイの結合構造を示す背面斜視図、図3は図1のS3−S3線による端面図である。
【0018】
図1、2に示すように、本実施の形態のフードロックステイの結合構造では、ラジエータコアサポート1における車幅方向にそれぞれ延びるラジエータコアアッパ2とラジエータコアロア3の略中央部同士に、上下方向に延びるフードロックステイ4が結合され、これら三者は全て金属製である。
【0019】
前記ラジエータコアアッパ2は、後方側に開口したコ字状断面形状に形成され、車幅方向略中央に位置する中央部2aは、後述するフードロック6の形状に合わせて形成される共に、該ラジエータコアアッパ2の前面側下端部から下方側へ延設されている。
【0020】
また、前記中央部2aに近接して後述する左右2箇所のボルト挿通孔2b,2bが形成されている。
【0021】
前記ラジエータコアロア3は、後方側に開口したコ字状断面形状に形成され、後述するフードロックステイ4に左右2箇所のスポット溶接X1,X1により溶接固定されている。
【0022】
前記フードロックステイ4の左右両端には、後方側へ屈折したフランジ部4a,4aが形成され、さらに、中央には後方側に凹んだ凹部4bがそれぞれ該フードロックステイ4の上下方向における略全長に亘って形成されている。
また、前記凹部4bにはボルト挿通孔5aを備えるフードロックプレート5が左右2箇所のスポット溶接X2,X2により溶接固定されている(図3参照)。
【0023】
そして、図1、2に示すように、前記フードロックステイ4は上下方向略中央から上方向にいくに従って左右方向に広く湾曲した形状に形成されている。
【0024】
前記フードロックステイ4の上部10は前記ラジエータコアアッパ2の中央部2cの裏面にスポット溶接X3,X3にて溶接固定される。
なお、4cはフードロック6を取付ける固定ボルト(図示せず)の逃げ孔である。
【0025】
そして、図3に示すように、前記フードロックステイ4の上部10の先端は後方側に屈折して平坦部4dが形成されると共に、この平坦部4dはラジエータコアアッパ2の裏面2cの縦壁部2eに隣接する上壁部2dに左右2箇所のスポット溶接X4,X4により溶接固定されている。
【0026】
従って、前記ラジエータコアアッパ2の上壁部2dはフードロックステイ4の平坦部4dに支持された状態で固定されており、ラジエータコアアッパ2の上下方向における剛性が強化されている。
【0027】
そして、図3に示すように、前記中央部2aを含むラジエータコアアッパ2の裏面2cとフードロックステイ4の上部10の凹部4bを囲繞する箱形状11が形成されており、ラジエータコアアッパ2におけるフードロックステイ4の結合部周辺に高い剛性が確保されるようになっている。
【0028】
なお、この箱形状11は内部に完全な閉空間を形成する必要はなく、高い剛性が確保されれば、部分的に開放された空間を有するものでも良い。
【0029】
また、図1〜3に示すように、フードロック6はフードロックプレート5のボルト挿通孔5aの一箇所に対して、さらに前記ラジエータコアアッパ2のボルト挿通孔2bの2箇所に対してそれぞれ前方側からボルトを挿通して締結することにより、計3箇所で固定される。
【0030】
従って、本実施の形態のフードロックステイ結合構造では、ラジエータコアアッパ2の中央部2aを含む裏面2cとフードロックステイ4の上部10によって箱形状11が形成されるため、ラジエータコアアッパ2におけるフードロックステイの上部10の結合部付近の剛性を向上させることができ、結果、ラジエータコアアッパの車両整備点検時等の手付き剛性を向上させることができる。
【0031】
また、フードロック6がラジエータコアアッパ2とフードロックプレート5に合計3箇所で固定されるため、該フードロック6の固定を安定化でき、エンジンフードの締まり性能や音振性能を向上させることができるという効果を奏する。
【0032】
以上、本発明の実施の形態を説明してきたが、本発明の具体的構成は本実施の形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更などがあっても本発明に含まれる。
【0033】
例えば、本実施の形態のラジエータコアアッパ2、ラジエータコアロア3、フードロックステイ4の材質やこれらの固定方法は適宜設定することができる。
また、スポット溶接X1〜X4の溶接位置や溶接点数については適宜設定できる。
【0034】
また、前記スポット溶接X1〜X4以外の締結方法としてボルト及びナットを使用しても構わない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のフードロックを示す正面斜視図である。
【図2】本実施の形態のフードロックステイの背面斜視図である。
【図3】図1のS3−S3線による端面図である。
【符号の説明】
X1、X2、X3、X4 スポット溶接
S 箱形状
1 ラジエータコアサポート
2 ラジエータコアアッパ
2a 中央部
2b、5a ボルト挿通孔
2c 裏面
2d 上壁部
2e 縦壁部
3 ラジエータコアロア
4 フードロックステイ
4a フランジ部
4b 凹部
4c 逃げ孔
4d 平坦部
5 フードロックプレート
6 フードロック
10 フードロックステイの上部
11 箱形状

Claims (4)

  1. それぞれ車幅方向に沿って延びるラジエータコアアッパとラジエータコアロアの略中央部同士に車両上下方向に結合され、上部にフードロックが固定されるフードロックステイの結合構造において、
    前記ラジエータコアアッパを少なくとも隣接する壁部を有する開断面形状に形成し、
    前記ラジエータコアアッパの前記開断面の開口部を覆うように前記フードロックステイの上部を配設して箱形状を形成した状態でこれら両者を結合したことを特徴とするフードロックステイの結合構造。
  2. 請求項1記載のフードロックステイの結合構造において、
    前記フードロックステイの上部に車両前後方向へ凹んだ凹部を形成すると共に、この凹部の壁部によってラジエータコアアッパの前記開口部を覆うように箱形状を形成したことを特徴とするフードロックステイの結合構造。
  3. 請求項2記載のフードロックステイの結合構造において、
    前記凹部をフードロックステイの車両上下方向における略全長に亘って形成したことを特徴とするフードロックステイの結合構造。
  4. 請求項1〜3のうちいずれかに記載のフードロックステイの結合構造において、
    前記ラジエータコアアッパの隣接する壁部を少なくとも上壁部と該上壁部に隣接する縦壁部によって構成し、
    前記フードロックステイの上部の車両上方側先端をL字形状に折り曲げて平坦部を形成すると共に、この平坦部をラジエータコアアッパの前記上壁部に結合したことを特徴とするフードロックステイの結合構造。
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