JPH08256669A - 製麺用ロール - Google Patents

製麺用ロール

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JPH08256669A
JPH08256669A JP7099387A JP9938795A JPH08256669A JP H08256669 A JPH08256669 A JP H08256669A JP 7099387 A JP7099387 A JP 7099387A JP 9938795 A JP9938795 A JP 9938795A JP H08256669 A JPH08256669 A JP H08256669A
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JP
Japan
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noodle
roll
rolls
making
width
Prior art date
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JP7099387A
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English (en)
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Yukiko Niitsu
有輝子 新津
Hiroyuki Yamato
博行 大和
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製麺と同時に麺の外面に一定形状の溝を形成
し、茹でる時間が短縮されるようにした麺を製造する製
麺用ロールを提供する。 【構成】 多数の切刃を回転軸に対して所定間隔に配設
した一対の製麺ロール間に、所定厚さ及び幅に成形した
麺帯を供給して、多数の切刃により一定幅の麺線に細断
するようにした製麺用ロールであって、上記切刃を所定
幅を有するロール状切刃とし、これらロール状切刃を、
回転軸に対して該切刃の幅と同じ幅の間隙を有して配設
し、これら各間隙に、麺線に溝を形成する溝付け刃を設
けて製麺ロールを構成し、一対の製麺ロールを、一方の
製麺ロールの各ロール状切刃と他方の各間隙とが対向
し、かつ両製麺ロールの外周が接する間隔に配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製麺と同時に麺の外面
に一定形状の溝を形成し、茹でる時間が短縮されるよう
にした麺を製造する製麺用ロールに関する。
【0002】
【従来の技術】麺類を調理し、喫食するとき、例えば、
ロール圧延のような製麺機で量産された「生うどん」で
は、15分〜20分掛けてゆっくり茹でなければならな
い。ところが一方では、時代の流れの変化により、麺を
茹でる時間をできるだけ短縮することが要請されてい
る。そして、麺を早く茹でる方法として各種のことが試
みられているが、いまだに決定的な方法は確立されてい
ないのが現状である。
【0003】麺を早く茹でる,いわゆる「早茹で」ので
きる最も簡単な方法として、麺帯を切刃により麺線に切
断するとき、生麺線にその長さ方向に沿って1本又は複
数本の溝を切り込んでおくことで、この麺線を茹でると
き、茹湯(熱湯)が麺線に切り込まれた溝の部分に浸透
して、茹上げ時間が30%〜50%も短くなることが確
認されている。
【0004】一方、従来周知のロール圧延機の一つとし
て、多数の切刃を回転軸に対して所定間隔に配設した一
対の製麺ロール間に、所定厚さ及び幅に成形した麺帯を
供給して、多数の切刃により一定幅の麺線に細断して製
造する製麺用ロールを備えたものが知られており、この
製麺用ロールによって麺帯を切刃により麺線に切断する
とき、生麺線の長さ方向に沿って1本又は複数本の溝を
切り込むようにした溝付け刃を設けることは容易に考え
られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、製麺用ロー
ルの切刃によって麺帯を麺線に切断するとき、麺帯の切
刃により切断される反対側部分及び左右側方部分はフリ
ーの状態、つまり麺帯が他のものに支持されない状態
で、切刃によって切断されるのであり、この切断される
麺線に対して溝付け刃により溝が形成されることにな
り、このような不安定な状態の麺線に対して溝付け刃に
より溝を切り込と、麺線の幅が広いもの狭いもの、溝の
形状や深さがまちまちのものが製造されることになる。
従って、このような不揃いの麺線を茹でると、茹上げの
時間は確かに短縮されるが、個々の麺線の茹で上がる時
間がまちまちとなって、その結果、茹で上がった麺線
に、硬いもの、柔らかいものが混在することになって、
均一なおいしい茹麺を茹で上でることはできない、とい
う問題点があった。
【0006】本発明は、麺帯が切刃により揃った幅に切
断され、その切断される麺線に対して形状や深さが均一
な溝が形成されて、茹上げ時間が短縮され、しかも各麺
線が揃った状態に茹で上がり、おいしい茹麺が得られる
ようにした製麺用ロールを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、多数の切刃を回転軸に対して所定間隔に
配設した一対の製麺ロール間に、所定厚さ及び幅に成形
した麺帯を供給して、多数の切刃により一定幅の麺線に
細断するようにした製麺用ロールにおいて、上記切刃を
所定幅を有するロール状切刃とし、これらロール状切刃
を、回転軸に対して該切刃の幅と同じ幅の間隙を有して
配設し、これら各間隙に、麺線に溝を形成する溝付け刃
を設けて製麺ロールを構成し、一対の製麺ロールを、一
方の製麺ロールの各ロール状切刃と他方の各間隙とが対
向し、かつ両製麺ロールの外周が接する間隔に配置した
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の構成によって本発明の製麺用ロールは、
回転軸に支持される多数の切刃を所定幅を有するロール
状切刃とし、各ロール状切刃を、回転軸に対して該切刃
の幅と同じ幅の間隙を有して配設し、これら各間隙に、
麺線に溝を形成する溝付け刃を設けて製麺ロールを構成
し、一対の製麺ロールを、一方の製麺ロールの各ロール
状切刃と他方の各間隙とが対向し、かつ両製麺ロールの
外周が接する間隔に配置することで、一対の製麺ロール
間に供給される麺帯は、各ロール状切刃のロール幅寸法
の幅で均一に切断され、この切断と同時に、麺帯(麺
線)の背面がロール状切刃のロール面に接した状態で支
持され、溝付け刃により一定状態の溝が形成され、その
溝は麺線全体が一定の形状、深さに揃っている。従っ
て、このような麺線を茹でるときは、茹で上げ時間が短
縮されると共に、茹で上がり状態の揃った茹麺が得られ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の図面を参照
して具体的に説明する。図1ないし図3において、符号
1は例えば「うどん」用の製麺ロールで、この製麺ロー
ル1は、回転軸2に対して所定幅を有する多数のロール
状切刃3,3…を、該ロール状切刃3の幅と同じ幅の間
隙4,4…を有して配設し、これら各間隙4,4…間に
麺線に溝を形成する溝付け刃5,5…を設けている。そ
して、この製麺ロール1の左右両端部にガイドロール
6,6を設けて雄ロールとし、この雄ロールガイドロー
ル6,6を除去しただけの同様の構成の製麺ロール1a
を雌ロールとして、一対の製麺ロール1,1aを構成し
ている。
【0010】上記製麺ロール1,1aは、製麺ロール
(雄ロール)1の各ロール状切刃3,3…と、製麺ロー
ル(雌ロール)1aの各間隙4,4…とがそれぞれ対向
し、かつ両製麺ロール1,1aの外周が接する間隔に配
置されている。そして、製麺ロール1,1a間に、所定
厚さ及び幅に成形された麺帯が供給されると、これを製
麺ロール1側のロール状切刃3,3…と、製麺ロール1
a側のロール状切刃3,3…とによってロール状切刃3
の幅に細断し、この細断と同時に、細断された麺線は、
各ロール状切刃3のロール面に支持された状態で両製麺
ロール1,1aの各間隙4,4…内に入り込み、各間隙
4,4…に設けられている溝付け刃5によって麺線に対
して所定形状、深さの溝を形成する製麺用ロールを構成
している。
【0011】次に、上記のように構成された製麺用ロー
ルの作用について説明する。図3の状態の製麺ロール
1,1aは、回転軸2,2により共に内側に回転し、こ
の回転している製麺ロール1,1a間に、別途用意され
た所定厚さ及び製麺ロール1,1aの作用幅に成形され
た麺帯を供給する。すると麺帯は、図2(a)及び
(b)に示すように、製麺ロール1側のロール状切刃
3,3…と製断ロール1a側のロール状切刃3,3…と
によって、各ロール状切刃3の幅で細断され、麺線7と
なる(a)。この細断された各麺線7は、各ロール状切
刃3のロール面に接して支持された状態で、両製麺ロー
ル1,1aの各間隙4,4…内に押し込まれる。そし
て、各間隙4,4…内にある溝付け刃5,5…によっ
て、麺線7に対してその長さ方向に沿って、所定形状、
深さのV溝7aが連続して形成される(b)。
【0012】上記のようにして製造された麺線7を茹で
上げるとき、麺線7には所定形状、深さのV溝7aが連
続して形成されているので、麺線7の厚みが部分的に薄
くなり、また、茹湯(熱湯)に接する表面積が増大する
ことになって、茹上げ時間が大幅に短縮される。これを
従来の長方形、あるいは正方形、円形断面のうどんと比
較すると、茹上げ時間が30%〜50%短縮されること
が確認された。また、各麺線7には所定形状、深さのV
溝7aが形成されているので、各麺線7を同じ硬さに茹
で上げることができ、食味のよい茹麺を得ることができ
る。
【0013】図4は、本発明を細麺を製造するようにし
た製麺用ロールに適用したものであり、図1ないし図3
の太麺用ロールに比べ、ロール状切刃3、間隙4及び溝
付け刃5の幅を狭くした他は、基本的な構成は同じもの
である。なお、ロール状切刃3のロール幅及び間隙4の
間隔は任意に変えられるものであり、また、溝付け刃5
の形状は、図1ないし図4の実施例のものに限らず、他
の形状にしてもよいものである。また、対象とする麺
は、うどんのみならず、らーめん、スパゲッテイなど、
あらゆる麺類に適用できるものである。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明の製麺用ロー
ルによれば、回転軸に対して所定間隔に配設される切刃
を所定幅を有するロール状切刃とし、これらロール状切
刃を、回転軸に対して該切刃の幅と同じ幅の間隙を有し
て配設し、これら各間隙に、麺線に溝を形成する溝付け
刃を設けて製麺ロールを構成し、一対の製麺ロールを、
一方の製麺ロールの各ロール状切刃と他方の各間隙とが
対向し、かつ両製麺ロールの外周が接する間隔に配置し
たので、一対の製麺ロール間に供給される所定厚さ及び
幅に成形された麺帯を、各ロール状切刃によりロール幅
と同じ幅で均一に切断することができる。この切断され
た麺線は、麺線の背面がロール状切刃のロール面に接し
た状態で支持されて各間隙に入り込み、各間隙内に配設
されている溝付け刃により一定の形状、深さの溝が形成
されるる。従って、このような麺線を茹で上げるとき
は、茹上げ時間が大幅に短縮されると共に、茹上がり硬
さの揃った茹麺を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による製麺ロール単体の部分正面図であ
る。
【図2】(a)は本発明による製麺用ロールで製麺して
いる状態の部分断面図、(b)は同製麺用ロールで製造
された麺線(うどん)の断面図である。
【図3】本発明による製麺用ロールの部分正面図であ
る。
【図4】本発明による製麺用ロール(細麺用)の部分正
面図である。
【符号の説明】
1 製麺ロール(雄ロール) 1a 製麺ロール(雌ロ
ール) 2 回転軸 3 所定幅を有するロール状切刃 4 ロール状切刃の幅と同じ幅の間隙 5 溝付け刃 6 ガイドロール 7 本発明による製麺用ロールにより製造された麺線
7a V溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の切刃を回転軸に対して所定間隔に
    配設した一対の製麺ロール間に、所定厚さ及び幅に成形
    した麺帯を供給して、多数の切刃により一定幅の麺線に
    細断するようにした製麺用ロールにおいて、 上記切刃を所定幅を有するロール状切刃とし、これらロ
    ール状切刃を、回転軸に対して該切刃の幅と同じ幅の間
    隙を有して配設し、これら各間隙に、麺線に溝を形成す
    る溝付け刃を設けて製麺ロールを構成し、一対の製麺ロ
    ールを、一方の製麺ロールの各ロール状切刃と他方の各
    間隙とが対向し、かつ両製麺ロールの外周が接する間隔
    に配置したことを特徴とする製麺用ロール。
JP7099387A 1995-03-20 1995-03-20 製麺用ロール Pending JPH08256669A (ja)

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