JPH0753512B2 - ドア位置決め搬送台車 - Google Patents

ドア位置決め搬送台車

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JPH0753512B2
JPH0753512B2 JP1051350A JP5135089A JPH0753512B2 JP H0753512 B2 JPH0753512 B2 JP H0753512B2 JP 1051350 A JP1051350 A JP 1051350A JP 5135089 A JP5135089 A JP 5135089A JP H0753512 B2 JPH0753512 B2 JP H0753512B2
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JP
Japan
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door
vehicle body
cylinder
base
conveyor
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JP1051350A
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啓一 窪田
佳生 椎葉
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車製造時において車体にドアを取付ける
際に使用されるドア位置決め搬送台車に関する。
(従来の技術) 従来、この種の台車においては、下部にフリーローラを
備えたベース台と、該ベース台に昇降可能に支持された
ドア受台とを有すると共に、上昇時に車体の下面に当接
する昇降可能な当接部が設けられており、且つ上記ベー
ス台に該台を車体に対して所定角度に位置決めするため
の位置決め部材が上下方向に弾力的に取付けられてお
り、更に上記ドア受台の昇降手段が具備されているもの
が知られている(例えば、特開昭59−23782号公報参
照)。
(発明が解決しようとする課題) 従来の技術で述べたものにおいては、搬送コンベアによ
って移動する車体にドアを取付ける際にドアを載置する
台車を車体に対して所定の角度に位置決めするために先
ず掛合部材を車体のフロントタイヤハウスの壁面に掛合
させ、次に位置決め部材を車体下面にサイドシール部に
摺接させながらストッパがサイドシール部に当接するま
で突入させ、更にコンベアによって車体と共に台車を移
送させるために車体のサイドシール部に当接部を当接さ
せて台車が車体の側部において車体の下面とコンベアと
の間に挟持された状態にしなければならない。
従って掛合部材、位置決め部材及び当接部による車体と
の接触部分が多く車体の塗装面等を損傷する可能性があ
るという問題点を有していた。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、搬送
コンベアによって移動する車体にドアを取付ける場合に
車体との接触部分を最小限にして車体とドアとの相対位
置決めを可能とするドア位置決め搬送台車を提供しよう
とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すべく本発明の位置決め搬送台車におい
ては、フリーローラを備えた基台上にドアの姿勢調整を
行うドア受台を設けると共に、前記基台に搬送コンベア
上のタイヤ位置決め部材を把持するクランパーと、移動
中の台車と車体との間隔を一定に維持する方向規制機構
と、車体の下面に当接してドアの取付け高さを検出する
検出機構を設け、この検出機構は前記ドア受台を昇降さ
せる昇降シリンダのシリンダロッドと共に昇降するスト
ッパとこのストッパの押圧によって駆動する駆動シリン
ダとこの駆動シリンダと作動油で接続され車体の下面に
当接してドアの取付け高さを検出する当接部を設けた検
出シリンダとから成るものである。
(作用) 上記のように構成されたドア位置決め搬送台車は、搬送
コンベアによって移動する車体との接触部分を最小限に
して車体と一定の間隔に維持しながら同期して移動し、
ドア受台上に載置されたドアの姿勢を検出機構等で調整
することにより車体とドアと相対位置決めを行うように
働く。
(実施例) 以下に本発明の実施例を右フロントドア用について示す
添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のドア位置決め搬送台車の正面図、第2
図は同じく平面図、第3図は第1図のIII−III線断面矢
視図である。
第1,2,3図に示すように、ドア位置決め搬送台車1は、
主に基台2とドアDの姿勢調整を行うドア受台30と搬送
コンベアC上のタイヤ位置決め部材Pを把持するクラン
パー70と移動中の台車1と車体Bとの間隔を一定に維持
する方向規制機構100とドアDの取付け高さを検出する
検出機構120とから構成されている。
基台2は、回動、変向自在なフリーローラ3を四隅に装
着したベースプレート4とこのベースプレート4上に第
1図の図面垂直方向である前後方向に敷設されたガイド
レール5に摺動自在に嵌装されたガイド6に固設された
プレート7と、このプレート7の一端から立設された左
右一対の側部フレーム8とこれらの側部フレーム8の上
端部間に横設された上部フレーム10とから構成されてい
る。また左右の側部フレーム8の上部には、フレーム11
を介して方向切替用スイッチ12を備えたハンドル13が固
設されている。スイッチ12内にはハンドル13の回動動作
で作動する切替弁12a,12aが設けられている。更に、プ
レート7下部中央にはブラケット15を介して前後シリン
ダ16が固設され、このシリンダ16のシリンダロッド17先
端はベースプレート4にブラケット18を介して固設され
ている。
ドア受台30は、上部フレーム10に固設された昇降シリン
ダ31と、このシリンダ31のシリンダロッド32先端が固設
された支持プレート33と、この支持プレート33のシリン
ダ31側と反対側の面に固設されると共に左右側部フレー
ム8の上下方向に敷設されたガイドレール34に摺動自在
に嵌装されたガイド35に固設されたプレート36と、この
プレート36の一端にスイング軸受37を介して前後方向を
軸として回動自在に設けられたスイング軸38にブラケッ
ト39を介して左右に横設して固設されたスイングアーム
40と、このスイングアーム40の上面左右方向に敷設され
たガイドレール41に摺動自在に嵌装されたガイド42に設
けられたスライドプレート43と、このスライドプレート
43両端にブラケット44,45を介して固設された合成樹脂
製の上面が凹部のドア受け部材46,46とから構成されて
いる。
また、ブラケット45にはフレーム51が立設され、フレー
ム51の上部に軸支部材52を介して取手53と略L形フレー
ム54が回動自在に設けられ、フレーム51と略L形フレー
ム54の夫々にドアD上部を傾斜させた場合ドア塗装面を
保護してドア倒れを防止する合成樹脂製のドア面受部材
55が円形プレート56を介して設けられている。
第2図に示すようにクランパー70は、ベースプレート4
の一端から延設された支持フレーム71の略中央部より更
に延設されたフレーム72の先端に軸支されたクランプレ
バー73とこのクランプレバー73と共にタイヤ位置決め部
材Pを把持するウレタンレバー74が位置決めブラケット
75を介して固設されている。そしてフレーム72にブラケ
ット76を介して一端を軸支されたクランプシリンダ77の
ロッド先端78がクランクレバー73に軸支されている。
尚、第5図で示すようにタイヤ位置決め部材Pは、搬送
コンベアC上に前輪右側のタイヤTを前後方向で挟む如
く設けられ、タイヤTと接する部分は傾斜面を形成して
いる。本実施例においては、第6図に示すように搬送コ
ンベアCの進行方向に向って右端の4個のタイヤ位置決
め部材PでタイヤTを固定して車体Bを位置決めしてい
る。またタイヤ位置決め部材Pは、第7図に示すように
タイヤTが接しない後面P1はウレタンレバー74が押圧当
接するため壁面を形成し、更に、右の側面P3には凹部を
形成して後面P1と反対の凹部内周面P2にはクランプレバ
ー73が当接する壁面を形成している。
また、第2,4図に示すように方向規制機構100は、支持フ
レーム71の両側部に延設されたフレーム101,101先端に
ブラケット102,102を介して偏心して軸支されたローラ
保持軸受103,103とこのローラ保持軸受103,103に軸支さ
れたローラ104,104と、フレーム101,101上面に固設され
たブラケット105,105に一端を軸支されたシリンダ106,1
06と、他端であるシリンダロッド107,107先端が軸支さ
れたローラ保持軸受103,103に固着されたブラケット10
8,108と、更にフレーム101,101の側部に固設されたブラ
ケット109,109に軸支されたローラ110,110と、搬送コン
ベアCの進行方向と平行に形成されてローラ110,110が
当接する側壁111と、同じく床面Fに敷設されてローラ1
04,104が係合するレール112とから構成されている。
更に、検出機構120は、ドア受台30を昇降させる昇降シ
リンダ31のシリンダロッド32と共に昇降する支持プレー
ト33に設けられたストッパ121と、このストッパ121の押
圧によって駆動するシリンダロッド122を下向きにして
上部フレーム10に固設されている駆動シリンダ123と、
このシリンダ123と第8図で示すように作動油133で接続
され車体Bの下面であるサイドシール部Sに当接してド
アDの取付け高さを検出する合成樹脂製の当接部124を
シリンダロッド125先端にプレート126を介して取付けて
支持フレーム71先端に固設された検出シリンダ127とか
ら構成されている。尚、第8図に示す150は空気源に接
続されている。
また、ストッパ121は、3車種のドアの取付け高さに対
応できるようにシリンダロッド122の先端部128と当接す
る3種の当接面121a,121b,121cを形成して回転によって
切替え出来るよう支持プレート33に取付けられている。
更に、検出シリンダ127のガイドロッド129にはガイド13
0を介して切替弁131が固設され、シリンダロッド125の
後退時において切替弁131の押釦132がプレート126の押
圧によって押込まれる。従って当接部124が下降端に位
置する時には前後シリンダ16のロッド17は最も突出した
状態で拘束されている。
以上のように構成したドア位置決め搬送台車の作用につ
いて以下に説明する。
第2,5図に示すように搬送コンベアCによって矢印方向
に移動する車体BにドアDを載置した台車1を右斜め側
方からフリーローラ3を転がして接近させ、方向規制機
構100を構成するローラ110,110を側壁111に当接させる
共にクランパー70を構成するウレタンレバー74と位置決
めブラケット75をタイヤ位置決め部材Pの後面P1と左側
面に夫々当接させる。次にハンドル13に設けられた方向
切替用スイッチ12の切替弁(不図示)を手動で作動させ
ることにより空気圧でクランプシリンダ77に前進動作さ
せてクランプレバー73をタイヤ位置決め部材Pの面P2に
押圧させてタイヤ位置決め部材Pを把持させると同時に
方向規制機構100を構成するローラ保持軸受103,103に軸
支されたローラ104,104もスイッチ12の切替弁(不図
示)によるシリンダ106,106の前進動作によってレール1
12に係合されて台車1は車体Bとの間隔を一定に維持し
ながら移動することになる。
上記のような作業が終了すると、次に作業者はドアDを
車体Bへ取付けるためのドアDの姿勢調整を行うことに
なる。先ずハンドル13を所定の方向に回動すると回路図
である第8図に示すようにスイッチ12内に設けられてい
る切替弁12aが作動して3方向空気弁60を介して昇降シ
リンダ31のシリンダロッド32が上昇すると同時に支持プ
レート33を介してシリンダロッド32に固設されているス
トッパ121が上昇する。尚、あらかじめ車体Bに対応す
るドア取付け高さにドアDを位置決めさせるためにスト
ッパ121の中から当接面121aが選択されている。そして
ストッパ121の当接面121aが駆動シリンダ123のロッド先
端部128を押圧すると、作動油133で駆動シリンダ123と
接続されている検出シリンダ127のロッド125先端に取付
けられた当接部124が上昇し車体Bのサイドシール部S
に当接する。すると、車体の重量によって昇降シリンダ
31のシリンダロッド32の上昇が停止するよう空気圧が予
め調整されているので車体Bに対してドア受け部材46,4
6に載置されたドアDは所望の高さに位置決めされる。
尚、当接部124の上昇によって切替弁131の押釦132がプ
レート126から離れると第8図に示すようにブラケット1
5を介してプレート7に固設されている前後シリンダ16
のロッド17の拘束が解除される。従ってドアDをドア受
台30に載置する時にはベースプレート4上に拘束されて
いたプレート7が前後方向に摺動自在となる。
次に、作業者がスライドプレート43を左右方向に動か
し、またプレート7を前後方向に動かし、更にドア受部
材46,46を支点しとしてドアDの上部を傾斜させ、また
スイング軸受37を支点としてドア受台30全体を前後方向
を軸として回動させてドアDの姿勢調整を行ってドアD
を車体Bのドア取付部(不図示)に取付ける。
ドア取付けが終了すると、取手53で軸支部材52を支点と
してフレーム54を回動させてドア面受け部材55をドアD
から解除する。次にハンドル13を逆回動させて切替弁12
bを作動させると3方向空気弁60を介して検出シリンダ1
27のシリンダロッド125が下降する。すると作動油133を
介して駆動シリンダ123のロッド122が下方に伸びる。同
時に3方向空気弁60を介して昇降シリンダ31のロッド32
が下方に伸び支持プレート33に設けられたストッパ121
が下降し、当接部124と共にドア受台30を下降させる。
ここで、当接部124の下降によって切替弁131が作動し、
前後シリンダ16はロック状態となる。
また、ハンドル13の逆回動により切替弁(不図示)が作
動してクランプシリンダ77及びローラ104,104をレール1
12に係合させるシリンダ106,106の夫々の動作状態を解
除させる。そして、台車1をコンベアCから離してドア
取付作業が終了する。
尚、車種により車体Bのサイドシール部Sの高さが異な
るので、これに対応するためストッパ121を回転させて
当接面121a,121b,121cを切替えることにより調整する。
しかし、ドアの取付け高さの違いがそれほど大きくない
場合には作業者がスイング軸受37を支点にドア受台30を
回動してドアの取付け高さを調整する。
また、実施例ではドア取付けのみを記載したがドアの取
外しの時にも使用できるのはもちろんである。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、方向規制機構を車
体の接触せずに設けたことにより車体との接触部分を最
小限にして車体とドアとの相対位置決めが可能となり、
ドア取付けに際して車体の塗装面等を損傷することがな
くなる。
また、検出機構によって搬送コンベアにより移動する車
体の高さに変化があっても車体とドアの相対関係は常に
保たれ、ドアの取付け高さの位置決めが確実に行われ、
多車種混流ラインへの対応が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のドア位置決め搬送台車の正面図、第2
図は同じく平面図、第3図は第1図のIII−III線断面矢
視図、第4図は第2図の要部側面図、第5図は車体とタ
イヤ位置決め部材の関係図、第6図はタイヤ位置決め部
材の平面図、第7図は同じく側面図、第8図は要部の回
路図である。 尚、図面中、1はドア位置決め搬送台車、2は基台、3
はフリーローラ、30はドア受台、31は昇降シリンダ、70
はクランパー、100は方向規制機構、104,110はローラ、
111は側壁、112はレール、120は検出機構、121はストッ
パ、123は駆動シリンダ、124は当接部、130は検出シリ
ンダ、133は作動油、Cは搬送コンベア、Bは車体、D
はドア、Pはタイヤ位置決め部材、Sはサイドシール部
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送コンベアによって移動する車体と同期
    して移動し、車体に対するドアの位置決めを行う位置決
    め搬送台車において、前記台車はフリーローラを備えた
    基台上にドアの姿勢調整を行うドア受台を設けると共
    に、前記基台に搬送コンベア上のタイヤ位置決め部材を
    把持するクランパーと、移動中の台車と車体との間隔を
    一定に維持する方向規制機構と、車体の下面に当接して
    ドアの取付け高さを検出する検出機構を設け、この検出
    機構は前記ドア受台を昇降させる昇降シリンダのシリン
    ダロッドと共に昇降するストッパとこのストッパの押圧
    によって駆動する駆動シリンダとこの駆動シリンダと作
    動油で接続され車体の下面に当接してドアの取付け高さ
    を検出する当接部を設けた検出シリンダとから成ること
    を特徴とするドア位置決め搬送台車。
JP1051350A 1989-03-03 1989-03-03 ドア位置決め搬送台車 Expired - Lifetime JPH0753512B2 (ja)

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