JPH02231280A - ドア位置決め搬送台車 - Google Patents

ドア位置決め搬送台車

Info

Publication number
JPH02231280A
JPH02231280A JP1051350A JP5135089A JPH02231280A JP H02231280 A JPH02231280 A JP H02231280A JP 1051350 A JP1051350 A JP 1051350A JP 5135089 A JP5135089 A JP 5135089A JP H02231280 A JPH02231280 A JP H02231280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
vehicle body
cylinder
base
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1051350A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0753512B2 (ja
Inventor
Keiichi Kubota
窪田 啓一
Yoshio Shiiba
椎葉 佳生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP1051350A priority Critical patent/JPH0753512B2/ja
Publication of JPH02231280A publication Critical patent/JPH02231280A/ja
Publication of JPH0753512B2 publication Critical patent/JPH0753512B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車製造時において車体にドアを取付ける
際に使用されるドア位置決め搬送台車に関する. (従来の技術) 従来、この種の台車においては、下部にフリーローラを
備えたベース台と、該ベース台に昇降可能に支持された
ドア受台とを有すると共に、上昇時に車体の下面に当接
する昇降可能な当接部が設けられており、且つ上記ベー
ス台に該台を車体に対して所定角度に位置決めするため
の位置決め部材が上下方向に弾力的に取付けられており
、更に上記ドア受台の昇降手段が具備されているものが
知られている(例えば、特開昭59−23782号公報
参照). (発明が解決しようとする課題) 従来の技術で述べたものにおいては、搬送コンベアによ
って移動する車体にドアを取付ける際にドアを載置する
台車を車体に対して所定の角度に位置決めするために先
ず掛合部材を車体のフロントタイヤハウスの壁面に掛合
させ、次に位置決め部材を車体下面のサイドシール部に
摺接させながらストツバがサイドシール郎に当接するま
で突入させ、更にコンベアによって車体と共に台車を移
送させるために車体のサイドシール部に当接部を当接ざ
せて台車が車体の側郎において車体の下面とコンベアと
の間に扶持された状態にしなければならない。
従フて掛合部材、位置決め部材及び当接部による車体と
の接触部分が多く車体の塗装面等を損傷する可能性があ
るという問題点を有していた。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、搬送
コンベアによって移動する車体にドアを取付ける場合に
車体との接触部分を最小限にして車体とドアとの相対位
置決めを可能とするドア位置決め搬送台車を提供しよう
とするものである. (課題を解決するための手段) 上記課題を解決すべく本発明℃位置決め搬送台車におい
ては、フリーローラを僅えた基台上にドアの姿勢調整を
行うドア受台を設けると共に、該基台に搬送コンベア上
のタイヤ位置決め部材を把持するクランバーと、移動中
の台車と車体との間隔を一定に維持する方向規制機構と
を設けたものである. 上記方向規制機構は、搬送コンベアの進行方向と平行に
形成した側壁と敷設したレールにローラを夫々当接及び
係合させてもよい。
また、基台には車体の下面に当接してドアの取付け高さ
を検出する検出機構を設けることが好ましい. 上記検出機構は、ドア受台を昇降させる昇降シリンダの
シリンダロッドと共に昇降するストッパとこのストッパ
のストッパの押圧によって駆動する駆動シリンダとこの
シリンダと作動油で接続され車体の下面に当接してドア
の取付け高さを検出する当接部を設けた検出シリンダと
から構成するとよい.(作用) 上記のように構成されたドア位置決め搬送台車は、搬送
コンベアによって穆動する車体との接触部分を最小限に
して車体と一定の間隔に維持しながら同期して穆動し、
ドア受台上に載置されたドアの姿勢を検出機構等で調整
することにより車体とドアとの相対位置決めを行うよう
に働く..(実施例) 以下に本発明の実施例を右フロントドア用について示す
添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のドア位置決め搬送台車の正面図、第2
図は同じく平面図、第3図は第1図のII1− [11
線断面矢視図である. 第1.2.3図に示すように、ドア位置決め搬送台阜1
は、主に基台2とドアDの姿勢調整を行うドア受台30
と搬送コンベアclのタイヤ位置決め部材Pを把持する
クランバー70と移動中の台車1と車体Bとの間隔を一
定に維持する方向規制機構100とドアDの取付け高さ
を検出する検出機構!20とから構成されている. 基台2は、回動、変向自在なフリーローラ3を四隅に装
着したベースプレート4とこのベースプレート4上に第
1図の図面垂直方向である前後方向に敷設されたガイド
レール5に摺動自在に嵌装されたガイド6に固設された
プレート7と、このプレート7の一端から立設された左
右一対の側部フレーム8とこれらの側部フレーム8の上
端部間に横設された上部フレーム10とから構成されて
いる.また左右の側部フレーム8の上部には、フレーム
11を介して方向切替用スイッチ12を備えたハンドル
13が固設されている.スイッヂ12内にはハンドル1
3の回動劾作で作動する切替弁12a,12aが設けら
れている。更に、ブレート7下郎中央にはブラケット1
5を介して前後シリンダ18が固設され、このシリンダ
16のシリンダロッド17先端はベースプレート4にブ
ラケット18を介して固設されている.ドア受台30は
、上部フレーム10に固設された昇降シリンダ31と、
このシリンダ31のシリンダロッド32先端が固設され
た支持プレート33と、この支持プレート33のシリン
ダ31側と反対側の面に固設されると共に左右側部フレ
ーム8の上下方向に敷設されたガイドレール34に摺動
自在に嵌装されたガイド35に固設されたプレート36
と、このプレート36の一端にスイング軸受37を介し
て前後方向を軸として回動自在に設けられたスイング軸
38にブラケット39を介して左右に横設して固設され
たスイングアーム40と、このスイングアーム40の上
面左右方向に敷設されたガイドレール41に摺動自在に
嵌装されたガイド42に設けられたスライドプレート4
3と、このスライドプレート43両端にブラケット44
.45を介して固設された合成樹脂製の上面が凹郎のド
ア受け部材46、46とから構成されている. また、ブラケット45にはフレーム51が立設され、フ
レーム51の上部に軸支部材52を介して取手53と略
し形フレーム54が回動自在に設けられ、フレーム51
と略し形フレーム54の夫々にドアD上部を傾斜させた
場合ドア塗装面を保護してドア倒れを防止する合成樹脂
製のドア面受部材55が円形プレート56を介して設け
られている。
第2図に示すようにクランバー70は、ベースプレート
4の一端から延設された支持フレーム71の略中央部よ
り更に延設されたフレーム72の先端に軸支されたクラ
ンブレバー73とこのクランブレバー73と共にタイヤ
位置決め部材Pを把持するウレタンレバー74が位置決
めブラケット75を介して固設されている。そしてフレ
ーム72にブラケット76を介して一端を軸支されたク
ランブシリンダ77のロッド先端78がクランクレバー
73に軸支されている. 尚、第5図で示すようにタイヤ位置決め部材Pは、搬送
コンベアC上に前輪右側のタイヤTを前後方向で挟む如
く設けられ、タイヤTと接する部分は傾斜面を形成して
いる.本実施例においては、第6図に示すように搬送コ
ンベアCの進行方向に向って右端の4個のタイヤ位置決
め部材PでタイヤTを固定して車体Bを位置決めしてい
る.またタイヤ位置決め部材Pは、第7図に示すように
タイヤTが接しない後面P1はウレタンレバー74が押
圧当接するため壁面を形成し、更に、右の側面P3には
凹部を形成して後面P1と反対の凹部内周面P2にはク
ランブレバー73が当接する壁面を形成している. また、第2.4図に示すように方向規制機構100は、
支持フレーム71の両側部に延設されたフレーム101
,101先端にブラケット102,102を介して偏心
して軸支されたローラ保持軸受103,103とこのロ
ーラ保持軸受103.103に軸支されたローラ104
 , 104と、フレーム101,101上面に固設さ
れたブラケット105,I(+5に一端を軸支されたシ
リンダ106,106 と、他端であるシリンダロツド
107,107先端が軸支されたローラ保持軸受103
,103に固着されたブラケット1011,108 と
、更にフレーム101.101の側部に固設されたブラ
ケット109,109に軸支されたローラ110,11
0と、搬送コンベアCの進行方向と平行に形成されてロ
ーラ110,110が当接する側壁111と、同じく床
面Fに敷設されて口−ラIf)4,104が係合するレ
ール112とから構成されている。
更に、検出機構120は、ドア受台30を昇降させる昇
降シリンダ31のシリンダロッド32と共に昇降する支
持プレート33に設けられたストッパ121と、このス
トツバ121の押圧によって駆動するシリンダロッド!
22を下向きにして上部フレーム10に固設されている
駆動シリンダ!23と、このシリンダ123と第8図で
示すように作動油133で接続され車体Bの下面である
サイドシール部Sに当接してドアDの取付け高さを検出
する合成樹脂製の当接部124をシリンダロツド125
先端にプレート12aを介して取付けて支持フレームフ
1先端に固設された検出シリンダ127とから構成され
ている.尚、第8図に示す150は空気源に接続されて
いる. また、ストツバ121は、3車種のドアの取付け高さに
対応できるようにシリンダロッド122 ノ先端部12
8と当接する3f!の当接面121a.12lb,12
1cを形成して回転によって切替え出来るよう支持プレ
ート33に取付けられている.更に、検出シリンダ12
7のガイドロッド129にはガイド13Gを介して切替
弁131が固設され、シリンダロツド125の後退時に
おいて切替弁131の押釦132がプレート126の押
圧によフて押込まれる.従って当接部124が下降端に
位置する時には前後シリンダ16のロツド17は最も突
出した状態で拘束されている. 以上のように構成したドア位置決め搬送台車の作用につ
いて以下に説明する. 第2.5図に示すように搬送コンベアCによって矢印方
向に移動する車体BにドアDを載置した台車1を右斜め
側方からフリーローラ3を転がして接近させ、方向規制
機構100を構成するローラ11G,110を側壁11
1に当接させる共にクランバー70を構成するウレタン
レパー74と位置決めブラケットフ5をタイヤ位置決め
部材Pの後面P1と左側面に夫々当接させる.次にハン
ドル13に設けられた方向切替用スイッチ12の切替弁
(不図示)を手動で作動させることにより空気圧でクラ
ンプシリンダ7フに前進動作させてクランプレバー73
をタイヤ位置決め部材Pの面P2に押圧させてタイヤ位
置決め部材Pを把持させると同時に方向規制機構100
を構成するローラ保持軸受103,103に軸支された
ローラ104,104もスイッチ12の切替弁(不図示
)によるシリンダ106,106の前進動作によってレ
ール112に係合されて台車1は車体Bとの間隔を一定
に維持しながら移動することになる. 上記のような作業が終了すると、次に作業者はドアDを
車体Bへ取付けるためのドアDの姿勢調整を行うことに
なる.先ずハンドル13を所定の方向に回動すると回路
図である第8図に示すようにスイッチ12内に設けられ
ている切替弁12gが作動して3方向空気弁60を介し
て昇降シリンダ31のシリンダロッド32が上昇すると
同時に支持プレート33を介してシリンダロッド32に
固設されているストッパ121が上昇する.尚、あらか
じめ車体Bに対応するドア取付け高さにドアDを位置決
めさせるためにストツバ121の中から当接面121a
が選択されている.そしてストツバ121の当接面12
1aが駆動シリンダ123のロッド先端部128を押圧
すると、作動油133で駆動シリンダ!23と接続され
ている検出シリンダ127のロッド125先端に取付け
られた当接部124が上昇し車体Bのサイドシール部S
に当接する.すると、車体の重量によって昇降シリンダ
31のシリンダロツド32の上昇が停止するよう空気圧
が予め調整されているので車体Bに対してドア受け部材
46.46に載置されたドアDは所望の高さに位置決め
される.尚、当接部124の上昇によって切替弁13K
の押釦132がプレート126から離れると第8図に示
すようにブラケット15を介してブレート7に固設され
ている前後シリンダ16のロッド17の拘束が解除され
る.従ってドアDをドア受台30に載置する時にはベー
スプレート4上に拘束されていたプレート7が前後方向
に摺勤自在となる. 次に、作業者がスライドプレート43を左右方向に動か
し、またプレート7を前後方向に動かし、更にドア受部
材46.46を支点しとしてドアDの上部を傾斜させ、
またスイング軸受37を支点としてドア受台30全体を
前後方向を軸として回動させてドアDの姿勢調整を行っ
てドアDを車体Bのドア取付部(不図示)に取付ける。
ドア取付けが終了すると、取手53で軸支部材52を支
点としてフレーム54を回動させてドア面受け部材55
をドアDから解除する.次にハンドル13を逆回動させ
て切替弁12bを作動させると3方向空気弁60を介し
て検出シリンダ127のシリンダロッド125が下降す
る.すると作動油133を介して駆動シリンダ123の
ロッド122が下方に伸びる.同時に3方向空気弁60
を介して昇降シリンダ31のロツド32が下方に伸び支
持プレート33に設けられたストツバ121が下降し、
当接部124と共にドア受台30を下降させる。ここで
、当接部124の下降によって切替弁131が作動し、
前後シリンダ16はロック状態となる。
また、ハンドル13の逆回動により切替弁(不図示)が
作動してクランブシリンダ77及びローラ104,10
4をレール】12に係合させるシリンダ106,101
iの夫々の動作状態を解除させる。そして、台車1をコ
ンベアCから離してドア取付作業が終了する. 尚、車種により車体Bのサイドシール郎Sの高さが異な
るので、これに対応するためストツバ121を回転させ
て当接面121a,12lb,121cを切替えること
により調整する.しかし、ドアの取付け高さの違いがそ
れほど大きくない場合には作業者がスイング軸受37を
支点にドア受台30を回動してドアの取付け高さを調整
する。
また、実施例ではドア取付けのみを記載したがドアの取
外しの時にも使用できるのはもちろんである。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、方向規制機構を車
体と接触せずに設けたことにより車体との接触部分を最
小限にして車体とドアとの相対位置決めが可能となり、
ドア取付けに際して車体の塗装面等を損傷することがな
くなる。
また、ドア取付け高さを検出する検出機構によって多車
種混流ラインへの対応が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のドア位置決め搬送台車の正面図、第2
図は同じ《平面図、第3図は第1図のIII − II
I線断面矢視図、第4図は第2図の要部側面図、第5図
は車体とタイヤ位置決め部材の関係図、第6図はタイヤ
位置決め部材の平面図、第7図は同じく側面図、第8図
は要部の回路図である。 尚、図面中、1はドア位置決め搬送台車、2は基台、3
はフリーローラ、30はドア受台、31は昇降シリンダ
、70はクランバー、100は方向規制機構、104,
 110はローラ、111は側壁、112はレール、1
20は検出機構、121はストツパ、123は駆動シリ
ンダ、124は当接部、130は検出シリンダ、133
は作動油、Cは搬送コンベア、Bは車体、Dはドア、P
はタイヤ位置決め部材、Sはサイドシール部である. 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)搬送コンベアによつて移動する車体と同期して移
    動し、車体に対するドアの位置決めを行う位置決め搬送
    台車において、前記台車はフリーローラを備えた基台上
    にドアの姿勢調整を行うドア受台を設けると共に、該基
    台に搬送コンベア上のタイヤ位置決め部材を把持するク
    ランパーと、移動中の台車と車体との間隔を一定に維持
    する方向規制機構とを設けたことを特徴とするドア位置
    決め搬送台車。
  2. (2)方向規制機構は、搬送コンベアの進行方向と平行
    に形成した側壁に当接して基台の車体に対する所定角度
    を決めるローラと敷設した搬送経路を決めるレールに係
    合するローラとから成る請求項1記載のドア位置決め搬
    送台車。
  3. (3)基台には車体の下面に当接してドアの取付け高さ
    を検出する検出機構を設けた請求項1又は2記載のドア
    位置決め搬送台車。
  4. (4)検出機構は、ドア受台を昇降させる昇降シリンダ
    のシリンダのロッドと共に昇降するストッパとこのスト
    ッパの押圧によって駆動する駆動シリンダとこのシリン
    ダと作動油で接続され車体の下面に当接してドアの取付
    け高さを検出する当接部を設けた検出シリンダとから成
    る請求項3記載のドア位置決め搬送台車。
JP1051350A 1989-03-03 1989-03-03 ドア位置決め搬送台車 Expired - Lifetime JPH0753512B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1051350A JPH0753512B2 (ja) 1989-03-03 1989-03-03 ドア位置決め搬送台車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1051350A JPH0753512B2 (ja) 1989-03-03 1989-03-03 ドア位置決め搬送台車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02231280A true JPH02231280A (ja) 1990-09-13
JPH0753512B2 JPH0753512B2 (ja) 1995-06-07

Family

ID=12884480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1051350A Expired - Lifetime JPH0753512B2 (ja) 1989-03-03 1989-03-03 ドア位置決め搬送台車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0753512B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0491584U (ja) * 1990-12-26 1992-08-10
KR100432031B1 (ko) * 2002-03-26 2004-05-17 현대자동차주식회사 시험자동차용 도어의 지그
KR100765648B1 (ko) * 2005-10-06 2007-10-10 현대자동차주식회사 동기주행기능을 갖춘 도어 장착 시스템
KR100798898B1 (ko) * 2007-01-12 2008-01-29 (주)우진정공 자동차 도어 장착용 높이조절장치
KR100798899B1 (ko) * 2007-01-12 2008-01-29 (주)우진정공 자동차 도어 장착 위치조절 스톱퍼
KR100798897B1 (ko) * 2007-01-12 2008-01-29 (주)우진정공 자동차 도어 장착용 틸팅장치
KR100867849B1 (ko) * 2007-10-02 2008-11-10 현대자동차주식회사 차량 도어 해체용 서브 지그
JP2014213409A (ja) * 2013-04-25 2014-11-17 トヨタ車体株式会社 組付用台車

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56103668A (en) * 1980-01-21 1981-08-18 Daifuku Co Ltd Setting device for door etc
JPS6085285U (ja) * 1983-11-17 1985-06-12 日産自動車株式会社 自動車のドア組付装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56103668A (en) * 1980-01-21 1981-08-18 Daifuku Co Ltd Setting device for door etc
JPS6085285U (ja) * 1983-11-17 1985-06-12 日産自動車株式会社 自動車のドア組付装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0491584U (ja) * 1990-12-26 1992-08-10
KR100432031B1 (ko) * 2002-03-26 2004-05-17 현대자동차주식회사 시험자동차용 도어의 지그
KR100765648B1 (ko) * 2005-10-06 2007-10-10 현대자동차주식회사 동기주행기능을 갖춘 도어 장착 시스템
KR100798898B1 (ko) * 2007-01-12 2008-01-29 (주)우진정공 자동차 도어 장착용 높이조절장치
KR100798899B1 (ko) * 2007-01-12 2008-01-29 (주)우진정공 자동차 도어 장착 위치조절 스톱퍼
KR100798897B1 (ko) * 2007-01-12 2008-01-29 (주)우진정공 자동차 도어 장착용 틸팅장치
KR100867849B1 (ko) * 2007-10-02 2008-11-10 현대자동차주식회사 차량 도어 해체용 서브 지그
JP2014213409A (ja) * 2013-04-25 2014-11-17 トヨタ車体株式会社 組付用台車

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0753512B2 (ja) 1995-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2546126Y2 (ja) 自動車の組立ラインにおける車輪取付補助装置
JPH02231280A (ja) ドア位置決め搬送台車
CN104724633B (zh) 用于支承车轮的设备
JPH0218272B2 (ja)
JP3280439B2 (ja) 車両用タイヤの搬送装置
JPH05246531A (ja) パネル反転機
JP3704232B2 (ja) タイヤ取付け装置
JPH0680090A (ja) スペアタイヤ搭載装置
CN219584361U (zh) 一种轮胎自动装配系统
JP4277336B2 (ja) 自動塗装装置
JP3069980B2 (ja) 自動車のフード移載装置
JPH10157673A (ja) 車体へのタイヤ装着設備
JP2000354917A (ja) 車両用部品のハンドリング装置
CN114148131B (zh) 一种新型非真空胎轮胎套合成机
JP4296037B2 (ja) 搬出入装置
JPH0453875Y2 (ja)
JPH0541984Y2 (ja)
JPH0338059B2 (ja)
JPH07165142A (ja) 車両搬送装置
JPH07115262B2 (ja) ワ−ク位置決め装置
JPH10139387A (ja) ワーク組付用台車
JPS6320647Y2 (ja)
JP3046027U (ja) 組立作業台車
JPH0829738B2 (ja) 車の移載方法
JPH05104359A (ja) 自動車ボデイへのエンジン組立体搭載方法および装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080607

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090607

Year of fee payment: 14

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090607

Year of fee payment: 14