JPH0627312U - 異種荷高荷物取込み装置 - Google Patents

異種荷高荷物取込み装置

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JPH0627312U
JPH0627312U JP6483892U JP6483892U JPH0627312U JP H0627312 U JPH0627312 U JP H0627312U JP 6483892 U JP6483892 U JP 6483892U JP 6483892 U JP6483892 U JP 6483892U JP H0627312 U JPH0627312 U JP H0627312U
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茂樹 久保
昌明 折原
浩 鈴岡
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 高さの異なる荷物を扱うことができる異種荷
高荷物取込み装置を提供する。 【構成】 荷29の取込み方向へ移動自在に設けられた
フレーム本体24の前後の左右両側に、荷の押さえ込み
方向へ回動可能にガイドフレーム1,2と作動アーム
3,4を設ける。ガイドフレームと作動アームとを連結
し、前後端に係合ピン15,15´を有し中央下部にコ
ントロールローラ22を有するフレーム作動体16を設
け前後のガイドフレーム3,4にそれぞれ係合ピン(左
側端部ピン13,右側端部ピン13´)を設け、ガイド
用長穴を係合させて連節リンクを掛け渡す。フレーム本
体がその中立位置から左右へ所定距離移動されるまで
は、上記フレーム作動体の昇降位置を前後のガイドフレ
ームを水平とする位置に規制し、その位置を経過したと
きから上記フレーム作動体の下降を漸次許容する案内溝
を有するスケジュールカムプレート(17,17´)を
一体的に取付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、異種荷高荷物取込み装置に関するもので、詳しくは、自動倉庫ラッ ク内等に収まっている高さの異なる荷物を円滑に取込めるようにした装置に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の荷物取込み装置は、たとえば、図6に示すように構成されている。同図 において、40はアッパーガイドフレーム、41はコントロールプレート、42 はコントロールローラ、43はサイドガイド、44は荷物センサ、45はアッパ ーガイドフレーム40の中央枢着部、29は取込まれる荷物であり、荷取作業時 に、アッパーガイドフレーム40はA1まで、あるいはA2まで移動するように なっている。
【0003】 アッパーガイドフレーム40は、その移動の際に、コントロールプレート41 と同量だけ移動するようになっている。コントロールローラ42は、固定点では あるが、コントロールプレート41の下面に常に接して回転する。
【0004】 したがって、従来の荷物取込み装置は、荷物取込み作業時に、コントロールプ レート41の形状により、アッパーガイドフレーム40が、中央枢着部45を中 心にして、両端で上下に動き、荷物を上から押付けて搬送装置内に取込む。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記アッパーガイドフレームは、取扱う荷物の高さが1つの 種類に限られ、これ以外の高い荷物および低い荷物については、機能できず汎用 性に欠ける、荷取作業時に、アッパーガイドフレームの荷物取込み側の端部が 下降することにより、その反対側の端部が上昇されてしまうため、この分のスペ ースが確保されなければならない、左右の動きが拘束されているので、アッパ ーガイドフレームには無理がかかってしまう、という種々の問題点があった。
【0006】 本考案は、このような問題点を解決しようとするものである。すなわち、本考 案は、高さの異なる荷物を扱うことができ、かつ、アッパーガイドフレームの上 部に余分なスペースを確保する必要がなく、またこのガイドフレームに無理がか からない異種荷高荷物取込み装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成すべく、荷の取込み方向へ移動自在に設けられたフレ ーム本体の前後の左右両側に、それぞれガイドフレームと作動アームとを荷の押 え込み方向に回動可能に設けると共に、これらガイドフレームと作動アームとを フレーム本体の前後においてそれぞれ一体的に連結した異種荷高荷物取込み装置 において、前後端に係合ピンを有し中央下部にコントロールローラを有するフレ ーム作動体を上記フレーム本体に昇降可能に設けると共に前後の作動アームにそ れぞれ係合ピンを設け、これらフレーム作動体の左右の係合ピンと前後のガイド フレームの係合ピンとにガイド用長穴を係合させて連節リンクを掛け渡し、固定 系に、前記コントロールローラを回転可能に係合支持させて上記フレーム本体が その中立位置から左右へ所定距離移動されるまでは、上記フレーム作動体の昇降 位置を前後のガイドフレームを水平とする位置に規制し、その位置を経過したと きから上記フレーム作動体の下降を漸次許容する案内溝を有して形成されたカム プレートを一体的に取付けたものである。
【0008】
【作用】
フレーム本体をその中立位置から荷の取込み方向へ移動させると、固定系に一 体のカムプレートは動くことはないが、それ以外の装置の全体が、荷の取込み方 向へ向かって移動する。この時、コントロールローラが案内溝に支持されこれに したがって回転しつつ移動するので、コントロールローラは、カムプレートの中 立位置から離れた荷物の取込み側で下降を開始し、ガイドフレームは、荷物にそ の荷高に応じた最適な取込み力を付勢する。
【0009】
【実施例】
以下本考案に係る異種荷高荷物取込み装置の好適一実施例を添付図面に従って 詳述する。
【0010】 図1は本考案の一実施例を示した正面図であり、図2はその側面図、図3は同 じく平面図である。
【0011】 図1において、Aは荷物の取込み方向、1は左側上部アッパーガイドフレーム 、2は右側上部アッパーガイドフレーム、3は左側作動アーム、4は右側作動ア ーム、5は左側干渉防止プレート、6は右側干渉防止プレート、7は左側回転軸 、8は右側回転軸、9は左側押えローラ、9´は右側押えローラ、10は左側ロ ーラ軸、10´は右側ローラ軸、11は左側押えローラ取付け部材、11´は右 側押えローラ取付け部材、12は左側連節リンク、12´は右側連節リンク、1 3は左側端部ピン、13´は右側端部ピン、14はスプリングなどの左側取込み 力調整部材、14´はスプリングなどの右側取込み力調整部材、15は本体左側 ピン、15´は本体右側ピン、16はアッパーガイド作動部分本体、17は固定 系に固定されている第1作動スケジュールカムプレート、17´は固定系に固定 されている第2作動スケジュールカムプレート、18は上部安全ストッパ、19 は下部安全ストッパ、20は直動器トラックレール、21は直動器スライドユニ ット、22はコントロールローラ、23はスプリングなどの位置決め部材、24 はフレーム本体、25はコンベヤ取付けプレート、26はコンベヤアーム、27 はタイミングベルト、28はコンベヤプーリ、29はコンテナ等の荷物である。
【0012】 具体的に詳述すれば、フレーム本体24は、図1において、紙面の左右方向、 すなわち荷物の取込み方向に移動可能に設けられており、このフレーム本体24 の上部左側に、左側回転軸7が前後方向に設けられ、同様に上部右側に右側回転 軸8が前後方向に設けられている。
【0013】 左側上部アッパーガイドフレーム1は、その右端部が左側回転軸7に取付けら れていて、左側回転軸7を中心にして上下方向に回動する。右側上部アッパーガ イドフレーム2は、その左端部が右側回転軸8に取付けられていて、右側回転軸 8を中心にして上下方向に回動する。したがって、左側上部アッパーガイドフレ ーム1と右側上部アッパーガイドフレーム2とは、互いに干渉することなく、左 右独立して運動することができる。
【0014】 左側作動アーム3は、その右端部が左側回転軸7に一体的に取付けられて、左 側上部アッパーガイドフレーム1と同一方向に回動するようになっており、右側 作動アーム4は、その左端部が右側回転軸8に一体的に取付けられて、右側上部 アッパーガイドフレーム2と同一方向に回動するようになっている。
【0015】 左側上部アッパーガイドフレーム1の左端部および右側上部アッパーガイドフ レーム2の右端部には、それぞれ、ローラ取付け部材11,11´が取付けられ ており、各ローラ取付け部材11,11´には、それぞれ押えローラ9,9´が 設けられている。またローラ取付け部材11,11´は、上下方向に回動可能に このアッパーガイドフレーム1,2にそれぞれ取付けられていて、荷物29の荷 姿変形に対応できるようになっている。そして、押えローラ9,9´は、ローラ 軸10,10´に対して回転して、荷物29の取込み抵抗を軽減する。
【0016】 左側干渉防止プレート5および右側干渉防止プレート6は、左側上部アッパー ガイドフレーム1および右側上部アッパーガイドフレーム2と荷物29との干渉 を防止すべくそれぞれ設けられている。
【0017】 フレーム作動体たるアッパーガイド作動部分本体16は、取付け本体フレーム 24に上下方向に取付けられた直動器トラックレール20に沿って上下動可能に 取り付けられる直動器スライドユニット21を有しており、直動器トラックレー ル20は、上部安全ストッパ18と下部安全ストッパ19を有している。
【0018】 左側連節リンク12は、ガイド用長孔34を有し、下部がアッパーガイド作動 部分本体16の左側に設けられた本体左側ピン15で枢着されて、左側作動アー ム3の左端部に設けられた左側端部ピン13を、そのガイド用長孔34に緩挿入 している。同様に、右側連節リンク12´は、ガイド用長孔34´を有して下部 がアッパーガイド作動部分本体16の右側に設けられた本体右側ピン15´で枢 着されて、右側作動アーム4の右端部に設けられた右側端部ピン13´を、その ガイド用長孔34´に緩挿入している。また左側取込み力調整部材14は、左側 端部ピン13と本体左側ピン15の間に張設されている。同様に、右側取込み力 調整部材14´は、右側端部ピン15´の間に張設されている。したがって、本 体左側ピン15は左側連節リンク12の回転中心であり、また左側端部ピン13 は左側連節リンク12のガイド用長孔34に沿って移動可能なので、荷物29の 高さにより位置が変化する。同様に、本体右側ピン15´は右側連節リンク12 ´の回転中心であり、また右側端部ピン13´は右側連節リンク12´のガイド 用長孔34´に沿って移動可能なので、荷物29の高さによってその位置は変化 する。
【0019】 実施例にあってコントロールローラ22は、アッパーガイド作動部分本体16 の中央に設けられて第1作動スケジュールカムプレート17の下面と第2作動ス ケジュールカムプレート17´の上面とに接して回転するようになっている。こ れら第1作動スケジュールカムプレート17及び第2作動スケジュールカムプレ ート17´は、それぞれ固定系、例えばフレーム本体24自体を前後方向に移動 させるための移動台車の昇降体35に取付けブラケット30,30´を介して一 体的に固定され、上記フレーム本体24の移動に伴って上記コントロールローラ 22を介して前記アッパーガイド作動部分本体16を下降させる一つの作動スケ ジュ−ルカムを構成している。つまり、各作動スケジュールカムプレート17, 17´の上面と下面によって形成された案内溝部36は、上記フレーム本体24 が、その中立位置から左右へ所定距離移動するまでは、その第1の水平部分31 ,31´によってコントロールローラ22の下降を阻止し、その第1水平部分3 1,31´を過ぎた傾斜部分32,32´から上記左側作動フレーム3及び右側 作動フレーム4の下降を漸次許容してその第2の水平部分33,33´にてコン トロールローラ22の位置を、最も低い位置に安定させる。このように第1,2 作動スケジュールカムプレート17,17´にて、コントロールローラ22のカ ムスケジュ−ルを決定しかつ第2作動スケジュールカムプレート17´にてコン トロールローラ22を移動支持できるように構成すると、コントロールローラ2 2をガタ付きなく、安定させておくことができる。位置決め部材23は、このコ ントロールローラ22及び左側作動アーム3,右側作動アーム4等の安定度をさ らに高めておくために、アッパーガイド作動部分本体16を上方に付勢するよう に取付けられている。フレーム本体24は、その下部にコンベヤ取付けプレート 25を有し、このコンベア取付けプレート25にコンベアアーム26を介してコ ンベアが取付けられている。
【0020】 図4は図1ないし図3に示した異種荷高取込み装置を用いて、低い荷物29を 取込んでいる状態を示した正面図であり、図5は同じく、高い荷物29を取込ん でいる状態を示した正面図である。
【0021】 すなわち、荷物29の取込み時、第1作動スケジュールカムプレート17及び 第2作動スケジュールカムプレート17´は、固定系に固定されていて動かない が、それ以外の装置の全体が、荷物29の方へ向かって移動(図4および図5で は左方へ移動)する。この時、コントロールローラ22が第1作動スケジュール カムプレート17及び第2作動スケジュールカムプレート17´の上下面が形成 するカムスケジュールに従がって回転しつつ移動するので、コントロールローラ 22は、第1,第2作動スケジュールカムプレート17,17´の傾斜部34, 34´から下降する。したがって、コントロールローラ22を取付けているアッ パーガイド作動部分本体16は、第1,第2作動スケジュールカムプレート17 ,17´に沿って下方へ降下する。このアッパーガイド作動部分本体16の下降 と同時に、左側上部アッパーガイドフレーム1も左側回転軸7を中心にして下向 きに回動し、右側上部アッパーガイドフレーム2も右側回転軸8を中心にして下 向きに回動する。この移動工程が終わると、アッパーガイド作動部分本体16は 、最下端に位置され、左側取込み力調整部材14は、荷物29の荷高により最適 な取込み力を発生させる。
【0022】 この時、荷物29の無い側の右側上部アッパーガイドフレーム2は、最下端に 回動されているため、その右側上部アッパーガイドフレーム2の上部に余分なス ペースを確保する必要が全くない。したがって省スペースに貢献する。また荷物 29のない方、すなわち右側の各部材は、その位置が下方に変化するだけであり 、左側上部アッパーガイドフレーム1に対する影響は生じることがない。荷物2 9の高さが異なるときは、左側連節リンク12と左側端部ピン13との相対距離 の変化により吸収され、常に最適な取込み力が発生する。
【0023】 なお、荷物29が右側にある場合は、装置を右方へ移動させれば、今度は、右 側の各部材が作動部材となる。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば次の如き優れた効果を発揮する。
【0025】 (1)左右各部材の相干渉がなく、1つの装置で高さの異なる荷物を扱うことが できる。
【0026】 (2)アッパーガイドフレームの上方に余分なスペースを確保する必要がなく、 省スペースとなり、またアッパーガイドフレームに掛かる負担を無くすことがで きる。
【0027】 (3)カムプレートにより、コントロールローラをガタ付きなく、安定させてお くことができるので、装置の安定性、信頼性、耐久性を大巾に向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示した正面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】図1ないし図3に示した異種荷高荷物取込み装
置を用いて低い荷物を取込んでいる状態を示した正面図
である。
【図5】同じく高い荷物を取込んでいる状態を示した正
面図である。
【図6】従来の荷物取込み装置の一例を示した正面図で
ある。
【符号の説明】
1 左側上部アッパーガイドフレーム(ガイドフレー
ム) 2 右側上部アッパーガイドフレーム(ガイドフレー
ム) 3 左側作動アーム 4 右側作動アーム 12 左側連節リンク 12´ 右側連節リンク 13 左側端部ピン(係合ピン) 13´ 右側端部ピン(係合ピン) 15 本体左側ピン(係合ピン) 15´ 本体右側ピン(係合ピン) 16 アッパーガイド作動部分本体(フレーム作動体) 17 第1作動スケジュールカムプレート(カムプレー
ト) 17´第2作動スケジュールカムプレート(カムプレー
ト) 22 コントロールローラ 24 フレーム本体 29 荷物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 鈴岡 浩 東京都江東区毛利一丁目19番10号 石川島 播磨重工業株式会社江東事務所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷の取込み方向へ移動自在に設けられた
    フレーム本体の前後の左右両側に、それぞれガイドフレ
    ームと作動アームとを荷の押え込み方向に回動可能に設
    けると共に、これらガイドフレームと作動アームとをフ
    レーム本体の前後においてそれぞれ一体的に連結した異
    種荷高荷物取込み装置において、前後端に係合ピンを有
    し中央下部にコントロールローラを有するフレーム作動
    体を上記フレーム本体に昇降可能に設けると共に前後の
    作動アームにそれぞれ係合ピンを設け、これらフレーム
    作動体の左右の係合ピンと前後のガイドフレームの係合
    ピンとにガイド用長穴を係合させて連節リンクを掛け渡
    し、固定系に、前記コントロールローラを回転可能に係
    合支持させて上記フレーム本体がその中立位置から左右
    へ所定距離移動されるまでは、上記フレーム作動体の昇
    降位置を前後のガイドフレームを水平とする位置に規制
    し、その位置を経過したときから上記フレーム作動体の
    下降を漸次許容する案内溝を有して形成されたカムプレ
    ートを一体的に取付けたことを特徴とする異種荷高荷物
    取込み装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3116303U (ja) * 2005-09-01 2005-12-02 裕子 高橋 ゴム手袋

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3116303U (ja) * 2005-09-01 2005-12-02 裕子 高橋 ゴム手袋

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