JPH07248818A - 自走搬送車の信号検知装置 - Google Patents

自走搬送車の信号検知装置

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JPH07248818A
JPH07248818A JP6065465A JP6546594A JPH07248818A JP H07248818 A JPH07248818 A JP H07248818A JP 6065465 A JP6065465 A JP 6065465A JP 6546594 A JP6546594 A JP 6546594A JP H07248818 A JPH07248818 A JP H07248818A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自走搬送車の走行路からの信号を検知する信
号検知装置の提供。 【構成】 信号検知装置30は、自走搬送車の走行路に
沿って貼り付けられて表及び裏面のいずれか一方の面に
N極が他方の面にS極が着磁された磁気シート51,5
2と、磁気シートの各列と対向して自走搬送車に設けら
れた磁極検知器61,62とを具えている。磁気シート
列と磁極検知器との組合せが2組ある場合には、磁気シ
ート51,52のN極とS極とによって8通りの磁極の
組合せがあり、この組合せを信号検知装置30は8通り
の信号として検知することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自走搬送車の走行路か
らの信号を検知するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自走搬送車は、図9に示すよう
に、フレーム21上の駆動用モータ22に連結された車
輪23によって軌道R上を自走するようになっている。
自走搬送車20は、信号検知装置26によって走行路
(軌道)Rからの信号を検知して走行するようになって
いる。
【0003】信号検知装置26は、軌道Rに沿って2列
に配列(図9の紙面の表裏方向に配列)されたストライ
カ24,25と、自走搬送車20に設けられてストライ
カの各列と対向する2つの近接スイッチ27,28とで
構成されている。すなわち、信号検知装置26は、スト
ライカ24の列と近接スイッチ27を1組とし、ストラ
イカ25の列と近接スイッチ28を他の1組として、2
組のストライカの列と近接スイッチを有している。近接
スイッチ27,28はストライカ24,25と対向した
ときONになるようになっており、信号検知装置26は
2つの近接スイッチ27,28のON、OFFの組合せ
によって、軌道Rからの信号を受け取るようになってい
る。
【0004】2つの近接スイッチ27,28のON、O
FFの組合せには、次の4通りがある。 (1) 第1近接スイッチ27はON、第2近接スイッチ2
8はON。 (2) 第1近接スイッチ27はON、第2近接スイッチ2
8はOFF。 (3) 第1近接スイッチ27はOFF、第2近接スイッチ
28はON。 (4) 第1近接スイッチ27はOFF、第2近接スイッチ
28はOFF。
【0005】この内、(4) の組合せは信号検知装置26
の非作動状態と区別がつかないため使用されず、(1)乃
至(3)の3通りの組合せが使用される。信号検知装置2
6は、この3通りの組合せを信号として検知し、制御回
路(図示省略)と協働して自走搬送車20の走行制御を
行なう。なお、ストライカと近接スイッチとが1組(図
示省略)の場合は、近接スイッチがONの1通りだけで
あり、信号検知装置は1つの信号しか検知することがで
きない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
信号検知装置は、近接スイッチとストライカとの数の割
りに、検知することのできる信号の種類が少ないという
問題点を有している。又、ストライカの取付け作業に手
間を要するとともに、ストライカの取付けスペースを広
く必要とする問題点も有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、自走搬送車の
走行路に沿って貼り付けられて表面及び裏面のいずれか
一方の面にN極が他方の面にS極が着磁された磁気シー
トと、前記磁気シートと対向して前記自走搬送車に設け
られた磁極検知器とを具えた信号検知装置により、前記
の課題を解決した。
【0008】
【作用】磁気シートは一方の面にN極が、他方の面にS
極が着磁されており、どちらの面を表にして(磁極検知
器に対向させて)走行路に貼り付けるかによって、磁極
検知器が検知する磁極が異なる。仮に、磁気シートの列
と磁極検知器との組合せが1組の場合には、N極を表に
した磁気シートとS極を表にした磁気シートとを走行路
に貼り付けることができ、磁極検知器は磁気シートのN
極とS極を2通りの信号として検知することができる。
【0009】信号検知装置はこの2通り信号に基づいて
自走搬送車の走行制御を行なう。従来の信号検知装置は
ストライカの列と近接スイッチとの組合せが1組の場合
には、1通りの信号しか検知することができないが、本
発明の信号検知装置は2通りの信号を検知することがで
きる。
【0010】仮に、磁気シートの列と磁極検知器との組
合せが2組の場合には、2つの磁極検知器によって検知
される磁気シートの磁極の組合せは次の8通りがある。 (1) 一方の磁極検知器はN極を検知、他方の磁極検知器
はN極を検知。 (2) 一方の磁極検知器はN極を検知、他方の磁極検知器
はS極を検知。 (3) 一方の磁極検知器はS極を検知、他方の磁極検知器
はN極を検知。 (4) 一方の磁極検知器はS極を検知、他方の磁極検知器
はS極を検知。 (5) 一方の磁極検知器はN極を検知、他方の磁極検知器
は非検知。 (6) 一方の磁極検知器はS極を検知、他方の磁極検知器
は非検知。 (7) 一方の磁極検知器は非検知、他方の磁極検知器はN
極を検知。 (8) 一方の磁極検知器は非検知、他方の磁極検知器はS
極を検知。
【0011】信号検知装置はこの8通り信号に基づいて
自走搬送車の走行制御を行なう。従来の信号検知装置は
ストライカの列と近接スイッチとの組合せが2組の場合
には、3通りの信号しか検知することができないが、本
発明の信号検知装置は8通りの信号を検知することがで
きる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図8に基づ
いて説明する。信号検知装置30は、軌道(走行路)R
を自走する自走搬送車(以下、単に「搬送車」と称す
る。)31の走行に伴って軌道Rからの信号を検知する
装置である。搬送車31は、図2乃至図4に示すよう
に、駆動輪32、モータ33、ガイドローラ34等によ
って駆動側が構成され、従動輪35、ガイドローラ36
等によって従動側が構成されている。搬送車31は全体
がケーシング37によって覆われている。搬送車31に
は昇降して搬送物を掴むオートグリッパー38が設けら
れている。さらに、搬送車31内には、集電子39が設
けられている。
【0013】信号検知装置30(図1、図2、図6参
照)は、磁気シート51,52と磁極検知器61,62
とで構成されている。磁気シート51,52(図6参
照)は、軌道RのウェブWの長手方向に沿って2列貼り
付けられている。信号検知装置30は、磁気シート列と
磁極検知器との組合せが2組である。なお、磁気シート
は軌道Rの上、下フランジF1,F2に貼り付けてもよ
い。磁極検知器61,62は、磁気シート51,52の
各列に対向して搬送車31に設けられている。
【0014】磁気シート51,52(図5参照)は一方
の面にN極が、他方の面にS極が着磁されている。磁気
シートはどちらの面を磁極検知器に対向させて軌道に貼
り付けるかによって、磁極検知器が検知する磁極が異な
ってくる。図6において、上下方向(軌道Rの高さ方
向)で隣合う磁気シート51,52は、長さが略同一で
ある。磁気シート51,52の長さは、搬送車31の走
行速度によって異なる。搬送車31が低速で走行する領
域に貼られる磁気シート(図示省略)は短く設定され、
高速で走行する領域に貼られる磁気シート(図示省略)
は長く設定されている。
【0015】このことによって、後述する磁極検知器が
磁気シートを確実に検知することができ、且つ、磁気シ
ートを必要最小限度の長さにすることができる。なお、
図6に示す軌道Rの長手方向における磁気シート51,
52の配列間隔は、説明の便宜上狭くしてあるが、実際
には、もっと広い。
【0016】2列の磁気シート51,52において、ど
ちらの面を表にして磁気シートを軌道Rに貼り付けるか
によって、上下方向で隣り合う磁気シートの貼り方に
は、図6に示すように8通りの方法がある。図6におい
て左側から説明すると、 (1) 第1列の磁気シート51はN極、第2列の磁気シー
ト52はN極。 (2) 第1列の磁気シート51はN極、第2列の磁気シー
ト52はS極。 (3) 第1列の磁気シート51はS極、第2列の磁気シー
ト52はN極。 (4) 第1列の磁気シート51はS極、第2列の磁気シー
ト52はS極。 (5) 第1列の磁気シート51はN極、第2列の磁気シー
ト52は無し。 (6) 第1列の磁気シート51はS極、第2列の磁気シー
ト52は無し。 (7) 第1列の磁気シート51は無し、第2列の磁気シー
ト52はN極。 (8) 第1列の磁気シート51は無し、第2列の磁気シー
ト52はS極。 である。
【0017】次に動作を説明する。搬送車31は、駆動
輪32と従動輪35とによって断面I字状の軌道Rの下
フランジF2上を走行する。ガイドローラ34,36
は、搬送車31の走行を案内する。搬送車31の走行中
に磁極検知器61,62は対向する磁気シート51,5
2の磁極を検知する。
【0018】搬送車31の走行中、磁極検知器61,6
2は、磁気シート51,52の磁極を検知する。搬送車
31が図6の左から右へ走行する場合、第1磁極検知器
61、第2磁極検知器62は各々次のように磁気シート
51,52の磁極を検知する。 (1) 第1磁極検知器61はN極を検知、第2磁極検知器
62はN極を検知。 (2) 第1磁極検知器61はN極を検知、第2磁極検知器
62はS極を検知。 (3) 第1磁極検知器61はS極を検知、第2磁極検知器
62はN極を検知。 (4) 第1磁極検知器61はS極を検知、第2磁極検知器
62はS極を検知。 (5) 第1磁極検知器61はN極を検知、第2磁極検知器
62は非検知。 (6) 第1磁極検知器61はS極を検知、第2磁極検知器
62は非検知。 (7) 第1磁極検知器61は非検知、第2磁極検知器62
はN極を検知。 (8) 第1磁極検知器61は非検知、第2磁極検知器62
はS極を検知。
【0019】このようにして、信号検知装置30は、8
通りの磁極の組合せを信号として検知し、制御回路(図
示省略)と協働して搬送車31を、例えば、徐行、低
速、中速、高速、超高速、一時停止の走行制御を行なう
ことができる。従来の信号検知装置はストライカの列と
近接スイッチとの組合せが2組の場合には、3通りの信
号しか検知することができないが、本発明の磁気シート
列と磁極検知器との組合せが2組の信号検知装置30は
8通りの信号を検知することができる。
【0020】磁気シートは、図7に示すように、上下方
向で隣合わない2列の配列であってもよい。この場合、
磁気シート151,152の磁極は図7において、左側
から、 (1) 第1列の磁気シート151はN極、第2列の磁気シ
ート152は無し。 (2) 第1列の磁気シート151はS極、第2列の磁気シ
ート152は無し。 (3) 第1列の磁気シート151は無し、第2列の磁気シ
ート152はN極。 (4) 第1列の磁気シート151は無し、第2列の磁気シ
ート152はS極。 である。
【0021】図7において、搬送車31が左から右へ走
行する場合、第1磁極検知器161、第2磁極検知器1
62は各々次のように磁気シート151,152の磁極
を検知する。 (1) 第1磁極検知器161はN極を検知、第2磁極検知
器162は非検知。 (2) 第1磁極検知器161はS極を検知、第2磁極検知
器162は非検知。 (3) 第1磁極検知器161は非検知、第2磁極検知器1
62はN極を検知。 (4) 第1磁極検知器161は非検知、第2磁極検知器1
62はS極を検知。
【0022】この場合、信号検知装置130は、4通り
の磁極の組合せを信号として検知し、制御回路と協働し
て搬送車31を、例えば、低速、中速、高速、超高速の
走行制御を行なうことができる。
【0023】さらに、図8に示すように、磁気シート2
51は1列、磁極検知器261は1つであってもよい。
この場合、磁気シート251は図8において左側からN
極、S極の順に貼られている。なお、S極、N極の順に
貼ってもよい。信号検知装置230は、N極、S極の2
通りの磁極を信号として検知し、制御回路と協働して搬
送車31を、例えば、低速、高速の走行制御を行なうこ
とができる。
【0024】従来の信号検知装置はストライカの列と近
接スイッチとの組合せが1組の場合には、1通りの信号
しか検知することができないが、本発明の磁気シート列
と磁極検知器との組合せが1組の信号検知装置230の
場合には2通りの信号を検知することができる。
【0025】なお、以上の自走搬送車は軌道上を走行す
るようになっているが、平坦な床に貼られた磁気テー
プ、光反射テープに基づき磁気的、光学的に案内されて
自走する自走搬送車(図示省略)もある。この場合、そ
の自走搬送車が走行する床面が搬送路となり、床面に磁
気シールが貼られることになり、床からの突出物が無く
安全である。
【0026】
【発明の効果】請求項1,2の信号検知装置は、従来の
ストライカに替えて両面を選択的に使用することのでき
る磁気シートを用いた構成になっているため、簡単な構
成によって、数多くの信号を検知することができる。
又、磁気シートは搬送路に貼り付けて取付けられるた
め、取付け作業が簡単である。磁気シートは搬送路から
殆ど突出しないため、搬送路からの突出物が無くなり搬
送路の保守点検の際の危険性が少なくなる。又、磁気シ
ートが搬送路から突出しないことによって、従来のスト
ライカと比較して取付けスペースを少なくすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の信号検知装置の概略斜視図である。
【図2】 信号検知装置を具えた搬送車の正面図であ
り、一部分を破断した図である。
【図3】 図2の左側面図であり、一部分断面で表して
いる。
【図4】 図2の右側面図である。
【図5】 磁気シートの磁極を示す図である。
【図6】 磁気シートの配列状態を示す図である。
【図7】 他の実施例の信号検知装置の磁気シートの配
列状態図である。
【図8】 他の実施例の信号検知装置の磁気シートの配
列状態図である。
【符号の説明】
R 軌道(搬送路) 30,130,2
30 信号検知装置 31 自走搬送車 51,52,151,152,251,252 磁気シ
ート 61,62,161,162,261,262 磁極検
知器
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年7月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の信号検知装置の概略斜視図である。
【図2】 信号検知装置を具えた搬送車の正面図であ
り、一部分を破断した図である。
【図3】 図2の左側面図であり、一部分断面図で表
している。
【図4】 図2の右側面図である。
【図5】 磁気シートの磁極を示す図である。
【図6】 磁気シートの配列状態を示す図である。
【図7】 他の実施例の信号検知装置の磁気シートの配
列状態図である。
【図8】 他の実施例の信号検知装置の磁気シートの配
列状態図である。
【図9】 従来の信号検知装置の正面図である。
【符号の説明】 R 軌道(搬送路) 30,130,2
30 信号検知装置 31 自走搬送車 51,52,151,152,251,252 磁気シ
ート 61,62,161,162,261,262 磁極検
知器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自走搬送車の走行路に沿って貼り付けら
    れて表面及び裏面のいずれか一方の面にN極が他方の面
    にS極が着磁された磁気シートと、前記磁気シートと対
    向して前記自走搬送車に設けられた磁極検知器とを具え
    たことを特徴とする、自走搬送車の信号検知装置。
  2. 【請求項2】 前記磁気シートは前記走行路に沿って複
    数列並べて設けられ、前記磁極検知器は前記各列に対向
    して複数設けられている、請求項1の自走搬送車の信号
    検知装置。
JP6065465A 1994-02-03 1994-03-10 自走搬送車の信号検知装置 Expired - Fee Related JP2866800B2 (ja)

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