JPH0698858B2 - 修正可能な筆記用シート - Google Patents

修正可能な筆記用シート

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JPH0698858B2
JPH0698858B2 JP2060115A JP6011590A JPH0698858B2 JP H0698858 B2 JPH0698858 B2 JP H0698858B2 JP 2060115 A JP2060115 A JP 2060115A JP 6011590 A JP6011590 A JP 6011590A JP H0698858 B2 JPH0698858 B2 JP H0698858B2
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chemical
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政敏 冨木
信一 山本
尚彦 桐生
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Somar Corp
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Somar Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、あらかじめ印刷されている方眼印刷、罫線印
刷、枠刷りなどの印刷画像部分と、筆記した文字や図
表、図形などの筆記部分を筆記性をそこなうことなく必
要に応じ簡単に修正あるいは消去可能な筆記用シートに
関するものである。
従来の技術 設計、製図の作業においては、筆記した文字や図表、図
形を後で修正したり消去したりする必要がしばしば生じ
る。例えば消しゴムや砂ゴムで不要筆記部等を消すため
に強く何度もこすったり、シンナーなどのクリーニング
溶剤等を用いて拭きとったりすると、あらかじめ印刷さ
れていた方眼印刷、罫線印刷、枠刷りなどの画像部分ま
でも消去されたり、薄くなったりしてしまい、大変不都
合であった。このため、シートが透明な場合には、筆記
面の反対面(裏側面)に印刷を施したり、耐摩耗性の良
好な特殊インキを用いて印刷を行ったりするなどの工夫
がなされているが、いずれの場合においても印刷時や使
用時に制約が加わるという欠点があった。
また、所要の印刷画像をシートにあらかじめインキを用
いて印刷したのち、さらにその表面上に透明性を有する
筆記層を形成させたシートが提案されている(実開昭62
-134777号公報)が、このものは印刷画像そのものの修
正がはなはだ困難であり、たとえ修正しえたとしても、
修正部分のシート面は筆記性を失ってしまうため、十分
満足しうるものとはいえない。
発明が解決しようとする課題 本発明は、このような従来の筆記用シートのもつ欠点を
克服し、筆記性をそこなうことなく、印刷画像部分と、
文字や図表、図形などの筆記部分を必要に応じ簡単に修
正あるいは消去可能な筆記用シートを提供することを目
的としてなされたものである。
課題を解決するための手段 本発明者らは、前記の好ましい性質を有する修正可能な
筆記用シートを開発するために種々研究を重ねた結果、
基材フィルム上に設けた所定粗さの粗面化ケミカルマッ
ト層に印刷を施し、さらにその上に所定の厚さのオーバ
ーコート層を設け、最上層を所定粗さに粗面化すること
により、その目的を達成しうることを見出し、この知見
に基づいて本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、基材フィルム、基材フィルムの少
なくとも片面に施されかつ所要の印刷を施したケミカル
マット層及び該ケミカルマット層の上に施された透明性
を有するオーバーコート層から成り、かつケミカルマッ
ト層の中心線平均粗さが0.5〜1.3μmであると共に、ケ
ミカルマット層の中心線平均粗さに対するオーバーコー
ト層の厚さの割合が0.02〜0.4であって、しかも最上層
の中心線平均粗さが0.4〜1.2μmであることを特徴とす
る修正可能な筆記用シートを提供するものである。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明に用いる基材フィルムとしては、例えばポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリエステ
ル、ポリサルホン系フィルムのようなプラスチックフィ
ルムなどが挙げられ、特にポリエステル系フィルムが好
ましい。この基材フィルムは、フィルム母材の片面ある
いは両面にあらかじめ易接着処理を施すか、あるいはア
ンカー(下引き)被覆を施したものが好ましい。
本発明において基材フィルムの片面あるいは両面に施さ
れるケミカルマット層は、セクションなどの印刷部分を
消去するのに用いられる任意の消去液や溶剤に耐えら
れ、しかも各種の筆記手法、筆記用具で文字や図面や図
表などを記録しうる層を備えたものであれば特に制限さ
れず、このようなものとしては、例えばフィラー、バイ
ンダー、及び水や有機溶剤などの溶剤から主に成るもの
などを挙げることができる。このフィラーとしては、例
えば、シリカ、炭酸カルシウム、カオリン、クレー、水
酸化アルミニウムなどを挙げることができる。バインダ
ーとしては、強度と耐溶剤性とを有するものが一般的で
あり、例えばアクリル樹脂、スチレン樹脂、メラミン樹
脂、尿素樹脂などを挙げることができる。有機溶剤とし
ては、例えばメタノール、エタノール、セロソルブ、メ
チルセロソルブなどを挙げることができる。
さらに、このケミカルマット層は、凹凸を有して粗面化
されており、その中心線平均粗さは通常0.5〜1.3μm、
好ましくは0.6〜1.0μmの範囲で選ばれる。この中心線
平均粗さが0.5μm未満では鉛筆による筆記時、十分な
濃度がでない。また1.3μmを超えると鉛筆による筆記
時、カーボンの粉が散り、表面が汚染するのを免れな
い。
このケミカルマット層に通常は普通の印刷インクや、紫
外線硬化型などのグラビア用やオフセット用印刷インク
などにより、方眼印刷、罫線印刷、縁どり印刷、文字印
刷等の印刷画像が施される。
本発明においてケミカルマット層の片面あるいは両面に
施されるオーバーコート層は、透明性及び適度の硬さを
有し、印刷画像を保護して消しゴムなどによる筆記部分
の消去時に耐えられ、印刷画像濃度を良好に保持しうる
ものであれば特に制限されず、このようなものとして
は、例えば硬化型可溶性樹脂、樹脂エマルション及び水
や有機溶剤などの溶剤から主に成るものなどを挙げるこ
とができる。この硬化型可溶性樹脂としては、通常は熱
硬化型、光硬化型、電子線硬化型のものが用いられ、例
えばメラミン樹脂のような水溶性のもの、エポキシ樹
脂、イソシアネート樹脂のような油溶性のものなどを挙
げることができる。樹脂エマルションとしては、例えば
ポリアクリルエマルション、ポリスチレンエマルショ
ン、ポリ酢酸ビニルエマルションなどを挙げることがで
きる。有機溶剤としては、例えばエタノール、メタノー
ル、イソプロピルアルコール、セロソルブなどを挙げる
ことができる。
さらに、オーバーコート層は、その厚さがケミカルマッ
ト層の中心線粗さに対し通常0.02〜0.4、好ましくは0.0
4〜0.2の割合となる範囲で選ばれる。
この割合が0.02未満ではオーバーコートとしての強度が
十分でなく例えば消しゴムを用いた場合、印刷画線が消
える。また0.4を超えるとマット層の凹凸が小さくな
り、鉛筆等による筆記性が低下する。
このオーバーコート層の厚みは、通常0.01〜0.5μm、
好ましくは0.02〜0.3μmである。
このオーバーコート層には、帯電防止剤、トナー接着性
改善用バインダー樹脂など任意の添加成分を含有させる
ことができる。この帯電防止剤としては、例えば第四級
アンモニウム塩型カチオン系、ベタイン型両性系、リン
酸エステル型アニオン系などを挙げることができる。ま
た、バインダー樹脂としては、例えばポリアクリルエマ
ルション、スチレンアクリルエマルション、水溶性メラ
ミン樹脂などを挙げることができる。
本発明においては、さらに最上層の表面粗さを中心線平
均粗さにして通常0.4〜1.2μm、好ましくは0.6〜1.0μ
mの範囲内にすることが必要である。この表面粗さが0.
4μm未満では鉛筆による筆記時の濃度が十分でなく、
また1.2μmを超えると鉛筆による筆記時のカーボン粉
が散り、表面が汚染するのを免れない。
さらに、本発明を添付図面により説明すると、第1図な
いし第4図は本発明の筆記用シートのそれぞれ異なった
例の断面図であって、第1図は基材フィルム1の片面の
みにケミカルカット層2とオーバーコート層3を設けた
もの、第2図ないし第4図は基材フィルムの両面に各層
を設けた例で、第2図は両面印刷した場合、第3図は片
面印刷した場合、第4図は片面印刷し、印刷面の反対面
(裏側面)にオーバーコート層を有しない場合である。
全図において、1は基材フィルム、2は印刷画像を一部
消去した場合でもその消去部上に筆記しうるように粗面
化されているケミカルマット層、3はケミカルマット層
の粗面の凹凸に対応して凹凸状に形成されているオーバ
ーコート層、Pは印刷画像である。
次に、本発明のシートの製造法の1例を説明すると、あ
らかじめ易接着処理されている基材フィルム1の表面に
水系ケミカルマット液を塗布し、加熱処理を施して粗面
化ケミカルマット層2を形成させ、このケミカルマット
層上にセクション等をグラビア方式等で印刷し、次いで
水−アルコール系オーバーコート液を塗布し、加熱乾燥
処理してオーバーコート層3を形成させる。
この塗布方法としては、例えばグラビアコート、ロール
コート、リバースコート、スムージングコート、バーコ
ート方式などを用いることができる。
ケミカルマット液やオーバーコート液の樹脂成分として
は通常は硬化性樹脂が用いられ、該樹脂の硬化手段とし
ては、電子線、γ線、紫外線等の照射や、加熱硬化が一
般的である。電子線照射は、例えばカーテン型走査型の
加速器などにより、また紫外線照射は、例えば水銀灯、
メタルハライドランプ、キセノンランプなどによりそれ
ぞれ行われる。
発明の効果 本発明のシートは、筆記性をそこなうことなくあらかじ
め印刷されている方眼印刷、罫線印刷、枠刷りなどの印
刷画像部分と、筆記した文字や図表、図形などの筆記部
分を必要に応じて簡単に修正したり、消去したりするこ
とができる。
すなわち、消しゴムでこすると筆記部分のみを消去する
ことができ、しかも印刷された画像部分をそこなわず、
該画像部分に何ら影響を及ぼさないし、また、必要時に
適当な修正液を用いると印刷された画像部分を消去する
ことができ、しかも消去後も印刷性を何らそこなわない
という顕著な効果を奏する。
さらに、本発明のシートにおいてフィルムの両面に処理
を施してある場合には、シートの両面に画像部分を印刷
することができるので、印刷画像部分をそれぞれ別個に
修正・消去することができて大層便利である。
また、オーバーコート層に帯電防止剤を含有させた場合
には、筆記記録の払消時等に生じる静電気を良好に放電
し、粉塵等が付着するのを防止することができ、繰り返
し使用しても筆記記録が不明りょうになることがない
し、またオーバーコート層に前記バインダー樹脂を含有
させた場合には、トナーの付着面への接着性が良好にな
るなどの利点がある 実施例 次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1 あらかじめ易接着処理された50μ厚ポリエステルフィル
ムの両面に、熱硬化型水溶性樹脂(メラミン・ホルマリ
ン縮合樹脂)、樹脂エマルション(アクリル酸エステル
共重合体)、無機充てん剤微粒子(二酸化ケイ素、炭酸
カルシウム)、硬化触媒(NH4Cl)、界面活性剤等を含
む水媒体から成る水系ケミカルマット液をロールコート
方式で全面均一に塗布し、加熱処理して厚さ5〜10μ
m、中心線平均粗さ0.7μmのケミカルマット層を形成
し、ケミカルマットフィルムを得た。
次に、このようにして得られたケミカルマット層の片面
に、グラビア方式で1mm方眼のセクションを印刷したの
ち、その両面に対して下記組成のオーバーコート液を、
厚さ0.5〜1.5μmになるようにバーコート方式で塗布
し、加熱乾燥を行った。
オーバーコート液 組 成 重量% アクリル酸エステル共重合体 9.3 メラミン・ホルマリン縮合樹脂 3.0 硬化触媒 0.3 水 57.4 エタノール 30.0 合計 100.0 実施例2 実施例1と全く同様にしてケミカルマットフィルムを得
た。
次に、このケミカルマット層の片面に、オーバーコート
液において水の組成割合を52.8重量%に変え、さらにア
ニオン系帯電防止剤(ケミスタット6120(三洋化成社
製)を4.6重量%配合させたこと以外は実施例1と同様
にしてオーバーコート液を塗布し、加熱乾燥を行った。
実施例3 実施例1と全く同様にしてケミカルマットフィルムを得
た。
次に、このケミカルマット層の片面に、オーバーコート
液においてアニオン系帯電防止剤に代えてトナー接着性
改善用のスチレン・アクリル共重合物を同量配合させた
こと以外は実施例2と同様にしてオーバーコート液を塗
布し、加熱乾燥を行った。
比較例1 実施例1と全く同様にしてケミカルマットフィルムを得
た。
次に、このケミカルマット層の片面に、グラビア方式で
1mm方眼のセクションを印刷して、ケミカルマットフィ
ルムを得た。
比較例2 50μ厚ポリエステルフィルムの両面に、次の成分組成の
アンカー処理剤を塗布して、加熱乾燥を行った。
アンカー処理剤組 成 重量% メチルイソブチルケトン 50.0 トルエン 30.0 キシレン 16.0 ポリエステル系樹脂 3.0 イソシアネート系樹脂 1.0 合計 100.0 次に、このようにして得られた接着剤層の片面に、グラ
ビア方式で1mm方眼のセクションを印刷したのち、その
片面に対して実施例1と全く同様にしてケミカルマット
層を形成し、ケミカルマットフィルムを得た。
次に、これら実施例1〜3及び比較例1、2で得られた
各試料の物性を次の試験方法により評価した。
(1)印刷面の耐久性 印刷画像を有するシートの表面を、プラスチック消しゴ
ムで10回強くこすり、印刷画像濃度の残り具合を目視に
て次の3段階で判定した。
○:良好 △:やや不良 ×:きわめて不良 (2)印刷面の消去性 印刷画像を有するシートの表面をソマール製PPC修正液
エルマーコレクターでこすり、印刷画像の消去しやすさ
の程度を次の3段階で判定した。
○:良好 △:やや不良 ×:きわめて不良 (3)シートの再加筆性 印刷画像を有するシートの表面をソマール製PPC修正液
エルマーコレクターでこすり、印刷画像を消去したの
ち、三菱ユニHB0.5mm芯を用いてシートに加筆したもの
と、印刷画像を有するシートへ加筆したものとの加筆具
合を次のように目視にて判定した。
○:良好 −:評価できず その結果を次表に示す。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は、本発明の筆記用シートのそれぞ
れ異なった例を示す断面図である。 1……基材フィルム、2……ケミカルマット層、 3……オーバーコート層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材フィルム、基材フィルムの少なくとも
    片面に施されかつ所要の印刷を施したケミカルマット層
    及び該ケミカルマット層の上に施された透明性を有する
    オーバーコート層から成り、かつケミカルマット層の中
    心線平均粗さが0.5〜1.3μmであると共に、ケミカルマ
    ット層の中心線平均粗さに対するオーバーコート層の厚
    さの割合が0.02〜0.4であって、しかも最上層の中心線
    平均粗さが0.4〜1.2μmであることを特徴とする修正可
    能な筆記用シート。
  2. 【請求項2】オーバーコート層が帯電防止剤を含有して
    成る請求項1記載のシート。
  3. 【請求項3】オーバーコート層がトナー接着性改善用バ
    インダー樹脂を含有して成る請求項1又は2記載のシー
    ト。
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