JPS5952674A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS5952674A JPS5952674A JP57153498A JP15349882A JPS5952674A JP S5952674 A JPS5952674 A JP S5952674A JP 57153498 A JP57153498 A JP 57153498A JP 15349882 A JP15349882 A JP 15349882A JP S5952674 A JPS5952674 A JP S5952674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- light
- light emitting
- photoreceptor
- optical writing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/435—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
- B41J2/447—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources
- B41J2/45—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources using light-emitting diode [LED] or laser arrays
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野」
本発明は、−行毎にその印字内容の読取り可・能なブリ
ンクに関する。
ンクに関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕従来、この種の
プリンタとしては種々のもの□がある。
プリンタとしては種々のもの□がある。
′グず、光シャックアレイを感光体幅に等しい長さに並
列し、・−行の全文字を並列同時に露光する、いわゆる
ラインプリンタ方式や並列ブト書込方式の各種シ、ヤツ
タアレイを50調以上に製作することは反シv#庇が得
られず、数個以上継いで組立てなりればならない。また
、たとえば200 部幅の感光体に7jL、て素子数に
等しい約2000本のピンを制御回路に接続する工程は
容易でなく実用化され1いない。
列し、・−行の全文字を並列同時に露光する、いわゆる
ラインプリンタ方式や並列ブト書込方式の各種シ、ヤツ
タアレイを50調以上に製作することは反シv#庇が得
られず、数個以上継いで組立てなりればならない。また
、たとえば200 部幅の感光体に7jL、て素子数に
等しい約2000本のピンを制御回路に接続する工程は
容易でなく実用化され1いない。
而して、−破約な逐次式プリンタとしては、母型活字式
とワイヤドツト方式が代表的である。ところが、この両
方式とも織布またはフィルムリボンにインクを塗布した
媒体を介して普通紙に圧印字する方式であシ、この圧印
勢力として電磁石を用いるため、60db以上の騒音を
生じ、静寂な集塊には向かない。また、18本以上のニ
ードル式漢字プリンタ用ヘッドでは重量が200f以上
となシ、このためキャリッジの走行速度は毎秒1000
1uL程度が限界となる。一方、ニードル径を20間以
下とすることができないため、千鳥状に2列に配置″し
たヘッドでもIB当たり6〜7本の解像度しか得られな
い。そして、織布リボンに油性の顔料系インクを含浸さ
せた媒体では、初期濃度が二次曲線的に減衰してしまう
。
とワイヤドツト方式が代表的である。ところが、この両
方式とも織布またはフィルムリボンにインクを塗布した
媒体を介して普通紙に圧印字する方式であシ、この圧印
勢力として電磁石を用いるため、60db以上の騒音を
生じ、静寂な集塊には向かない。また、18本以上のニ
ードル式漢字プリンタ用ヘッドでは重量が200f以上
となシ、このためキャリッジの走行速度は毎秒1000
1uL程度が限界となる。一方、ニードル径を20間以
下とすることができないため、千鳥状に2列に配置″し
たヘッドでもIB当たり6〜7本の解像度しか得られな
い。そして、織布リボンに油性の顔料系インクを含浸さ
せた媒体では、初期濃度が二次曲線的に減衰してしまう
。
一方、花弁状母型活字式では文字数が128種以下に限
定されるため漢字を含まないととKなる。
定されるため漢字を含まないととKなる。
また、活字輪を高速に回して所要文字を割出し急発進・
停止するモータを印字ハンマ機構とは別にキャリッジに
搭載するため印字速度は毎秒500 luI以下と低い
。
停止するモータを印字ハンマ機構とは別にキャリッジに
搭載するため印字速度は毎秒500 luI以下と低い
。
また、他の逐次式プリンタとしては熱転写型プリンタが
ある。すなわち、フィルムリボンにワックス型インクを
塗布した媒体を発熱素子プレイで融解して行列転写させ
る方式である。この場合、融解時間が印字速度を制約す
るためその印字速度は花弁状母型活字式程度であり、か
つ、使い捨てのフィルムリボンに限定されるため不経済
である。
ある。すなわち、フィルムリボンにワックス型インクを
塗布した媒体を発熱素子プレイで融解して行列転写させ
る方式である。この場合、融解時間が印字速度を制約す
るためその印字速度は花弁状母型活字式程度であり、か
つ、使い捨てのフィルムリボンに限定されるため不経済
である。
さらに、インク噴射式もあるが、ノズルの詰まり問題や
水平設置、画素拡散防止のための指定用紙の使用が必要
である等の不便がある。
水平設置、画素拡散防止のための指定用紙の使用が必要
である等の不便がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、軽量・
安価で無騒音にて高解像度の印字を行ないつつ、その印
字内容を行毎に確認することができるプリンタを得るこ
とを目的とする。
安価で無騒音にて高解像度の印字を行ないつつ、その印
字内容を行毎に確認することができるプリンタを得るこ
とを目的とする。
本発明は、光を高速に開閉する発光ダイオードを高密度
に文字の高さに等しいだけ一列に配列した軽量・安価な
光書込ヘッドを用いることにより、無騒音で高解像度の
印字を可能とし、この際、感光体上に一行分の光書込み
を行ない、これを現像、転写紙へ転写させることにより
、−行毎にその印字内容を確認できるように構成したも
のである。
に文字の高さに等しいだけ一列に配列した軽量・安価な
光書込ヘッドを用いることにより、無騒音で高解像度の
印字を可能とし、この際、感光体上に一行分の光書込み
を行ない、これを現像、転写紙へ転写させることにより
、−行毎にその印字内容を確認できるように構成したも
のである。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、矢印方向に回転するドラム状の感光体(1)の周
りにはゼログラフィ工程に従い、帯電器(2)、光書込
み部(3)、現像器(4)、転写紙(5)に対する転写
器(6)、熱定着ローラ(7)、除電器(8)およびク
リーニング装置(9)が設けられている。また、感光体
(1)の回転位置を検出するセンサーαIが設けられて
いる。
りにはゼログラフィ工程に従い、帯電器(2)、光書込
み部(3)、現像器(4)、転写紙(5)に対する転写
器(6)、熱定着ローラ(7)、除電器(8)およびク
リーニング装置(9)が設けられている。また、感光体
(1)の回転位置を検出するセンサーαIが設けられて
いる。
ここで、光壱込み部(3)の構成を第2図ないし第5図
に示す。まず、感光体(1)と平行外ヘッド駆動軸αカ
とガイド軸(2)とが設けられ、ガイド軸02上にはそ
の軸方向に移動自在なキャリッジαjが設けられている
。そして、このキャリッジ(至)を駆動させるためヘッ
ド駆動軸01)は矢印方向に回転するものであり、その
外周には両端でそのリード方向が連続的に逆になるよう
設定されたらせん状の溝α→が形成され、この溝α4に
摺動係止するピンQ5がキャリッジαjに形成されてい
る。そして1.このキャリッジα]は感光体(1)に対
向させて光書込ヘッドα0を搭載するものである。この
光書込−、ノド0Qはセラミックベースα力上に設けた
露光用の発光ダイオードアレイ0杓とその投光面に設け
られ)を光集束性ガラス繊維α偵とにより構成され、発
光、夕”イオードアレイθ縁の各端子とボンディングし
引出1−する可撓性ケーブル翰と半田付けするリードフ
レーム(ハ)を具備する。この可撓性ケーブル員はヘッ
ド駆動軸α℃の両端に充分届く長さを有し、その末端は
コネクタ(イ)により制御回路に接続される。ここで、
発光ダイオードアレイQeのハウジングをみると、第4
図に示すように発光ダイオード素子(至)とセラミック
フレーム(財)と保護用ガラス(ハ)とを有する。また
、第・5図は発光ダイオード素子(イ)の断面を示すも
ので、(ハ)はn −GaAso、ePo、a r @
はP −GaAso、ePa、i +(ハ)はS’hs
N<絶縁膜、HはAlアノード電極、勾はn−GaAs
zPx−1!(g =0〜0.6) 、 (3])はn
−GeLAa r 02はAu−Geカソード電極であ
る。ここで、発光ダイオードアレイa8は発光ダイオー
ド素子(至)を120ミクロン以下の間隔で字体の高さ
に等しく(5〜6朋以下)高密度に縦一列に配列した4
0〜80素子のワンチップアレイであシ、この発光ダイ
オードアレイQ砂の各素子は入力となるデータ信号をそ
れぞれの回路素子によって11uE秒以下の速度で駆動
する手段を崩し、文字のパターンはROMに書かれたあ
る種のコード(画素形文字構成)を番地で呼び出す手段
を具備する。また、字体構成の行列は7×5以上と設定
されている。
に示す。まず、感光体(1)と平行外ヘッド駆動軸αカ
とガイド軸(2)とが設けられ、ガイド軸02上にはそ
の軸方向に移動自在なキャリッジαjが設けられている
。そして、このキャリッジ(至)を駆動させるためヘッ
ド駆動軸01)は矢印方向に回転するものであり、その
外周には両端でそのリード方向が連続的に逆になるよう
設定されたらせん状の溝α→が形成され、この溝α4に
摺動係止するピンQ5がキャリッジαjに形成されてい
る。そして1.このキャリッジα]は感光体(1)に対
向させて光書込ヘッドα0を搭載するものである。この
光書込−、ノド0Qはセラミックベースα力上に設けた
露光用の発光ダイオードアレイ0杓とその投光面に設け
られ)を光集束性ガラス繊維α偵とにより構成され、発
光、夕”イオードアレイθ縁の各端子とボンディングし
引出1−する可撓性ケーブル翰と半田付けするリードフ
レーム(ハ)を具備する。この可撓性ケーブル員はヘッ
ド駆動軸α℃の両端に充分届く長さを有し、その末端は
コネクタ(イ)により制御回路に接続される。ここで、
発光ダイオードアレイQeのハウジングをみると、第4
図に示すように発光ダイオード素子(至)とセラミック
フレーム(財)と保護用ガラス(ハ)とを有する。また
、第・5図は発光ダイオード素子(イ)の断面を示すも
ので、(ハ)はn −GaAso、ePo、a r @
はP −GaAso、ePa、i +(ハ)はS’hs
N<絶縁膜、HはAlアノード電極、勾はn−GaAs
zPx−1!(g =0〜0.6) 、 (3])はn
−GeLAa r 02はAu−Geカソード電極であ
る。ここで、発光ダイオードアレイa8は発光ダイオー
ド素子(至)を120ミクロン以下の間隔で字体の高さ
に等しく(5〜6朋以下)高密度に縦一列に配列した4
0〜80素子のワンチップアレイであシ、この発光ダイ
オードアレイQ砂の各素子は入力となるデータ信号をそ
れぞれの回路素子によって11uE秒以下の速度で駆動
する手段を崩し、文字のパターンはROMに書かれたあ
る種のコード(画素形文字構成)を番地で呼び出す手段
を具備する。また、字体構成の行列は7×5以上と設定
されている。
このような構成において、感光体(1)は矢印方向に回
転しセンサー顛によって停止する。この間に感光体(1
)は帯電器(2)によって帯電される。そして、感光体
(1)の停止後ROMは呼び出された文字パターンを出
力(it号として可撓性ケーブル翰を通じて光書込ヘッ
ドOQの発光ダイオードアレイα神の各素子に送り出し
、瞬時に発光して最初の文字構成の縦割9第1列を同時
に露光し、引き続きキャリッジOjの移動に伴ない第2
列、・・・、第n列の露光を実行して第1文字の露光を
完了する。ついで、引き続きプログラムされた文字間隔
を非露光しながらヘッド駆動軸01)の回転に従って進
行し、第2文字以降の露光を同様に逐次性ない、−行全
文字の書込みを完了する。これによシ、感光体(1)上
には一行分の靜を潜像が記憶形成される。このようにし
て停止状態て一行分の光書込みが実行されると感光体(
1)は一回転する。この一回転動作において、現像器(
4)内のトナーは感光体(1)に形成された静電潜像に
応じて吸引され現像される。さらに、引き続き感光体(
1)が回転し続ける間に別角度から感光体(1)と同期
する速度で入シ込んできた転写紙(5)と適切な隙間で
遭遇し転写器(6)によってトナーは転写紙(5)の裏
側から吸引されて転写が行なわれる。
転しセンサー顛によって停止する。この間に感光体(1
)は帯電器(2)によって帯電される。そして、感光体
(1)の停止後ROMは呼び出された文字パターンを出
力(it号として可撓性ケーブル翰を通じて光書込ヘッ
ドOQの発光ダイオードアレイα神の各素子に送り出し
、瞬時に発光して最初の文字構成の縦割9第1列を同時
に露光し、引き続きキャリッジOjの移動に伴ない第2
列、・・・、第n列の露光を実行して第1文字の露光を
完了する。ついで、引き続きプログラムされた文字間隔
を非露光しながらヘッド駆動軸01)の回転に従って進
行し、第2文字以降の露光を同様に逐次性ない、−行全
文字の書込みを完了する。これによシ、感光体(1)上
には一行分の靜を潜像が記憶形成される。このようにし
て停止状態て一行分の光書込みが実行されると感光体(
1)は一回転する。この一回転動作において、現像器(
4)内のトナーは感光体(1)に形成された静電潜像に
応じて吸引され現像される。さらに、引き続き感光体(
1)が回転し続ける間に別角度から感光体(1)と同期
する速度で入シ込んできた転写紙(5)と適切な隙間で
遭遇し転写器(6)によってトナーは転写紙(5)の裏
側から吸引されて転写が行なわれる。
転写済みの転写岸氏(5)は転写器(6)の側面をただ
ちに立上り熱定着ローラ(7)により定着と紙送りとが
同時に実行される。ここで、転写紙(5)送りの開始は
感光体(1)の回転と同期し感光体(1)周速と同じ速
度で文字の高さと行送り間隔とを加えた長さだけ送り出
す。一方、感光体(1)は転写後も引き続き回転が進み
、次工程の除電器(8)、クリーニング装置(9)で完
全に清浄されて1サイクルが完了し停止する。
ちに立上り熱定着ローラ(7)により定着と紙送りとが
同時に実行される。ここで、転写紙(5)送りの開始は
感光体(1)の回転と同期し感光体(1)周速と同じ速
度で文字の高さと行送り間隔とを加えた長さだけ送り出
す。一方、感光体(1)は転写後も引き続き回転が進み
、次工程の除電器(8)、クリーニング装置(9)で完
全に清浄されて1サイクルが完了し停止する。
したがって、次行に書込みする光書込ヘッドθ0と対向
する部分の感光体(1)は帯電済みであり、次行の露光
は即時に実行できる状態にある。
する部分の感光体(1)は帯電済みであり、次行の露光
は即時に実行できる状態にある。
第6図は横軸に感光体(1)の回転角咬たは時間軸とし
たときの上述したゼログラフィ各工程のタイミングを示
すものである。すなわち、感光体(1)の帯電開始時点
を0°としたとき35°前進した位置で感光体(1)は
一旦停止し、この時間内にキャリッジαjが移動して一
行分が逐次露光記録を完了する。−行の露光を完了した
感光体(1)は一回転して元位置へ復帰すると同時に、
転写紙(5)は次の行への一行送りされる。
たときの上述したゼログラフィ各工程のタイミングを示
すものである。すなわち、感光体(1)の帯電開始時点
を0°としたとき35°前進した位置で感光体(1)は
一旦停止し、この時間内にキャリッジαjが移動して一
行分が逐次露光記録を完了する。−行の露光を完了した
感光体(1)は一回転して元位置へ復帰すると同時に、
転写紙(5)は次の行への一行送りされる。
したがって、本実施例によれば、複数の発光ダイオード
を文字の高さに等しいだけ高密度に一列に配列しつつ同
数の光集束性ガラス繊維と組合わ 。
を文字の高さに等しいだけ高密度に一列に配列しつつ同
数の光集束性ガラス繊維と組合わ 。
せた軽量・安価で高速な光書込ヘッドa0にて書込みを
行なうことができ、騒音も生じない。また、第1図に示
すようにゼログラフィの転写行程をプリンタ装置の最上
部に配置したので1.転写済みの転写紙(5)を直ちに
裏返して持上げることKより、この第1図中に矢印Aで
示すように印字されたその一行の印字内容を即座に判読
できることになる。
行なうことができ、騒音も生じない。また、第1図に示
すようにゼログラフィの転写行程をプリンタ装置の最上
部に配置したので1.転写済みの転写紙(5)を直ちに
裏返して持上げることKより、この第1図中に矢印Aで
示すように印字されたその一行の印字内容を即座に判読
できることになる。
また、ROMのピットを上げて発光ダイオードプレイ0
υ全部でマトリックス構成できるので、明朝体の漢字の
如き順細字体を筆墨画きするパターンにも対応できる。
υ全部でマトリックス構成できるので、明朝体の漢字の
如き順細字体を筆墨画きするパターンにも対応できる。
なお、本実施例では感光体(1)とt、”rドラム状の
ものを用いたが、可撓性ベルト状の有機感光体であって
もよい。
ものを用いたが、可撓性ベルト状の有機感光体であって
もよい。
本発明は、上述したように複数の発光ダイオードを文字
の高さに等しいだけ高密度に−−列に配列しつつ同数の
光集束性ガラス繊維と組合わせて光書込ヘッドとしてキ
ャリッジに搭載し、−行分毎に光書込合を行ないつつ現
像、転写するようにしたので、−量・安価なヘッドにし
て無騒音で高解像度の印字を可能としつつ、−行毎にそ
の印字内容を容易に確認することができるものである。
の高さに等しいだけ高密度に−−列に配列しつつ同数の
光集束性ガラス繊維と組合わせて光書込ヘッドとしてキ
ャリッジに搭載し、−行分毎に光書込合を行ないつつ現
像、転写するようにしたので、−量・安価なヘッドにし
て無騒音で高解像度の印字を可能としつつ、−行毎にそ
の印字内容を容易に確認することができるものである。
図面は采発明の一実施例を示すもので、第1図は概略側
面図、第2図はその光書込み部の斜視図、第3図は光書
込みヘッドの斜視図、第4図は発光ダイオードプレイの
断面図、第5図は発光ダイオード素子の断面図、第6図
ぽタイミングチャートである。 1・・・感光体、5・・・転写紙、13・・・キャリッ
ジ、16・・・光書込ヘッド、18・・・発光ダイオー
ドプレイ、19・・・光集束性ガラス繊維 出 願 人 東京電気株式会社 eも2図 1.3図 ZもU図 1も5図 −′XIT−続 有t1 正 1月;(自発)昭和5
8年10月14日 プ リ ン タ 4、代 理 人 〒107 住所 東京都港区南は山5丁tl !l f1’+15
号な し 6、補正の対象 明IPIIIシト、図 面 7、補正の内容 特願昭57−153408号補正書 この出願に関し、明細書及び図面中の記載を下記のよう
に補正する。 記 1、第2頁第2行目の「ラインプリンタ方式や」を「ラ
インプリンタ方式がある。しかし高密度な」に補正する
。 2、第2頁第5行11ないし第6行目の「感光体に対し
て」の後に「シャッタを0.1石間隔とすれば」を加入
する。 3、第2頁第9行目の「−破約」を「一般的」に補正す
る。 4、第2頁第118行[1のr 20 +1111 J
をr O、2mmJに補正する。 5、第4頁第18行目の[熱定着ローラノを「定着ロー
ラ」に補正する。 6、第5頁第9行目の「摺動係止」を「摺動係合」に補
正する。 7、第8頁第3行目の「熱定着ローラ」を「定着ローラ
」に補正する。 8、図面中、第6図を別紙のように補正する。
面図、第2図はその光書込み部の斜視図、第3図は光書
込みヘッドの斜視図、第4図は発光ダイオードプレイの
断面図、第5図は発光ダイオード素子の断面図、第6図
ぽタイミングチャートである。 1・・・感光体、5・・・転写紙、13・・・キャリッ
ジ、16・・・光書込ヘッド、18・・・発光ダイオー
ドプレイ、19・・・光集束性ガラス繊維 出 願 人 東京電気株式会社 eも2図 1.3図 ZもU図 1も5図 −′XIT−続 有t1 正 1月;(自発)昭和5
8年10月14日 プ リ ン タ 4、代 理 人 〒107 住所 東京都港区南は山5丁tl !l f1’+15
号な し 6、補正の対象 明IPIIIシト、図 面 7、補正の内容 特願昭57−153408号補正書 この出願に関し、明細書及び図面中の記載を下記のよう
に補正する。 記 1、第2頁第2行目の「ラインプリンタ方式や」を「ラ
インプリンタ方式がある。しかし高密度な」に補正する
。 2、第2頁第5行11ないし第6行目の「感光体に対し
て」の後に「シャッタを0.1石間隔とすれば」を加入
する。 3、第2頁第9行目の「−破約」を「一般的」に補正す
る。 4、第2頁第118行[1のr 20 +1111 J
をr O、2mmJに補正する。 5、第4頁第18行目の[熱定着ローラノを「定着ロー
ラ」に補正する。 6、第5頁第9行目の「摺動係止」を「摺動係合」に補
正する。 7、第8頁第3行目の「熱定着ローラ」を「定着ローラ
」に補正する。 8、図面中、第6図を別紙のように補正する。
Claims (1)
- 複数の発光タイオードを文字の高さに等しいだけ高缶展
に一列に配列しつつ同数の光集束性ガラス繊維と組合わ
せて光書へベッドを構成し、この光魯込ヘッドを搭載し
っつ感5Y+体に沿って走査するキャリッジを設け、こ
の走査に基づき前記光書込ヘッドにより感光体上に一行
分の光−込みを行彦わせた後、この感光体を一回転させ
てその一行分の現像および転写紙への転写を?−J乃わ
ぜることを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153498A JPS5952674A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57153498A JPS5952674A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5952674A true JPS5952674A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15563869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57153498A Pending JPS5952674A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5952674A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03262693A (ja) * | 1990-03-13 | 1991-11-22 | Somar Corp | 修正可能な筆記用シート |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS572061A (en) * | 1980-05-05 | 1982-01-07 | Ibm | Character forming device |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP57153498A patent/JPS5952674A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS572061A (en) * | 1980-05-05 | 1982-01-07 | Ibm | Character forming device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03262693A (ja) * | 1990-03-13 | 1991-11-22 | Somar Corp | 修正可能な筆記用シート |
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