JPS5952675A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS5952675A JPS5952675A JP57153499A JP15349982A JPS5952675A JP S5952675 A JPS5952675 A JP S5952675A JP 57153499 A JP57153499 A JP 57153499A JP 15349982 A JP15349982 A JP 15349982A JP S5952675 A JPS5952675 A JP S5952675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- line
- photoreceptor
- light source
- optical writing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/435—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
- B41J2/44—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using single radiation source per colour, e.g. lighting beams or shutter arrangements
Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、感光体を用いたプリンタに関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕従来、この種の
プリンタとしては、光シヤツタアレ１を感光体幅に等し
い長さに並列し、−行の全文字を並列同時に露光する、
いわゆるライングとは反り精度が得られず、数個以上継
いで組立てなければならない。また、たとえば２００
ｍｓ幅の感光体に対して素子数に等しい約２０００本の
ピンを制御回路顛接、続する工程は容易でなく実用化さ
れてい々い。
プリンタとしては、光シヤツタアレ１を感光体幅に等し
い長さに並列し、−行の全文字を並列同時に露光する、
いわゆるライングとは反り精度が得られず、数個以上継
いで組立てなければならない。また、たとえば２００
ｍｓ幅の感光体に対して素子数に等しい約２０００本の
ピンを制御回路顛接、続する工程は容易でなく実用化さ
れてい々い。
本、発明は、このような点に鑑みなされたもので、軽量
・安価なヘッド機構にして書込み記録することがで、き
、る光書衿み方式のプリンタを得ることを目的とするも
のである。
・安価なヘッド機構にして書込み記録することがで、き
、る光書衿み方式のプリンタを得ることを目的とするも
のである。
本発明は、光源、文字高さ分の一列の光開閉素子および
光集束性ガラス繊維により光書込ヘッドを構成してキャ
リッジに搭載することにより、軽量・安価な光書込み方
式のヘッドの下、キャリツ 。
光集束性ガラス繊維により光書込ヘッドを構成してキャ
リッジに搭載することにより、軽量・安価な光書込み方
式のヘッドの下、キャリツ 。
ジの走査に箒づき書込み記録することができるように構
成したものである。
成したものである。
本発明の二実施例を図面に基づいて説゛明する。
まず、矢印方向に一転するドラム状の感光体（１）の周
シにはゼログラフィ工程に従い、帯電器（２）、光書込
み部（３）、現像器（４）、転写紙（５）に対する転写
器（６）、熱定着ローラ（７）、除電器（８）およびク
リーニング装置（９）が設けられている。また、感光体
（１）の回転位置を検出ゴるセンツーα０が設けられて
いる。
シにはゼログラフィ工程に従い、帯電器（２）、光書込
み部（３）、現像器（４）、転写紙（５）に対する転写
器（６）、熱定着ローラ（７）、除電器（８）およびク
リーニング装置（９）が設けられている。また、感光体
（１）の回転位置を検出ゴるセンツーα０が設けられて
いる。
ここで、光書込み部（３）の構成を第２図ないし第３図
に示す。まず、感光体（１）と平行なヘッド駆動軸αυ
とガイド軸αのとが設けられ、ガイド軸（６）上にはそ
の軸方向に移動自在なキャリッジα］が設けられている
。そして、このキャリッジα９を駆動させるためヘッド
駆動軸０〃は矢印方向に回転するものであり、その外周
には両端でそのリード方向が連続的に逆になるよう設定
されたらせん状の溝α４が形成され、この溝α４に摺動
係止するピン◇ｅがキャリッジαｊに形成されている。
に示す。まず、感光体（１）と平行なヘッド駆動軸αυ
とガイド軸αのとが設けられ、ガイド軸（６）上にはそ
の軸方向に移動自在なキャリッジα］が設けられている
。そして、このキャリッジα９を駆動させるためヘッド
駆動軸０〃は矢印方向に回転するものであり、その外周
には両端でそのリード方向が連続的に逆になるよう設定
されたらせん状の溝α４が形成され、この溝α４に摺動
係止するピン◇ｅがキャリッジαｊに形成されている。
そして、このキャリッジ（１＝４は感光体（１）に対向
させて光書込ヘッド（１０を搭載するものである。この
光書込ヘッドθＱはキャリッジα３内に埋込んだ光源と
してのハロゲンランプα力と、このハロゲンランプα力
からの光量が必要量入光できる大きさに形成されたキャ
リッジαｊの開口（Ｉｅ上に保持板α場を介して取付け
られる光開閉素子とし１の光シヤツタアレイ（ホ）と、
その上面投光側に設けられた光集束性ガラス繊維（ハ）
とにより構成され、光シヤツタアレイα）の各端子とボ
ンディングし引出しする可撓性ケーブル翰と半田付けす
るリードフレームに）を具、備する。この可撓性ケーブ
ル翰はヘッド駆動軸０１）の両端に充分届く長さを有し
、その末端はコネクタ（ハ）により制ｔｌｊ回路に接続
すれる。ここで、光シャッタアレイ翰は各光シャックを
１２０ミクロン以下の間隔で字体の高さに等しく高密度
に縦一列に配列したものであり、その各光シャッタは入
力となるデータ信号をそれぞれの回路素子によって１ｕ
秒以下の速度で駆動する手段を有し、文字のパターンは
ＲＯＭ ＩＦ−省かれたある種のコード（画素形文字構
成）を礼地で呼び出す手段を具備する。また、字体構成
の行列は７×５以上と設定されている。そして、＾、」
配光集束性ガラス繊維Ｑηは各光シャッタに対応して設
けられ１いる。
させて光書込ヘッド（１０を搭載するものである。この
光書込ヘッドθＱはキャリッジα３内に埋込んだ光源と
してのハロゲンランプα力と、このハロゲンランプα力
からの光量が必要量入光できる大きさに形成されたキャ
リッジαｊの開口（Ｉｅ上に保持板α場を介して取付け
られる光開閉素子とし１の光シヤツタアレイ（ホ）と、
その上面投光側に設けられた光集束性ガラス繊維（ハ）
とにより構成され、光シヤツタアレイα）の各端子とボ
ンディングし引出しする可撓性ケーブル翰と半田付けす
るリードフレームに）を具、備する。この可撓性ケーブ
ル翰はヘッド駆動軸０１）の両端に充分届く長さを有し
、その末端はコネクタ（ハ）により制ｔｌｊ回路に接続
すれる。ここで、光シャッタアレイ翰は各光シャックを
１２０ミクロン以下の間隔で字体の高さに等しく高密度
に縦一列に配列したものであり、その各光シャッタは入
力となるデータ信号をそれぞれの回路素子によって１ｕ
秒以下の速度で駆動する手段を有し、文字のパターンは
ＲＯＭ ＩＦ−省かれたある種のコード（画素形文字構
成）を礼地で呼び出す手段を具備する。また、字体構成
の行列は７×５以上と設定されている。そして、＾、」
配光集束性ガラス繊維Ｑηは各光シャッタに対応して設
けられ１いる。
このよう々構成において、感光体（１）は矢印方向に回
転しセンサー０１によつで停止する。この間に感光体（
１）は帯電器（２）によって帝１ｉＬ−ａれる。そして
、感光体（１）の停止後ＲＯＭは呼び出された文字パタ
ーンを出力信号として可撓性ケーブル（イ）を通じて光
書込ヘッドａＱの光シャッタアレイ休◆の各素子に送り
出し、最初の文字構成の縦割υ′１ｇ１列に必要な光シ
ャッタを開いてハロゲンランプα力により同時に露光し
、引き続きキャリッジαｊの移動に伴ない第２列、・・
・、第ｎ列の露光を実行し°〔第１文字の露光を完了す
る。ついで、引き続きプログラムされた文字間隔を光シ
ヤツタアレイ（１）の閉塞により非露光しながらヘッド
駆動軸α力の回転に従って進行し、第２文字以降の露光
を同様に逐次性ない、−行全文字の書込みを完了する。
転しセンサー０１によつで停止する。この間に感光体（
１）は帯電器（２）によって帝１ｉＬ−ａれる。そして
、感光体（１）の停止後ＲＯＭは呼び出された文字パタ
ーンを出力信号として可撓性ケーブル（イ）を通じて光
書込ヘッドａＱの光シャッタアレイ休◆の各素子に送り
出し、最初の文字構成の縦割υ′１ｇ１列に必要な光シ
ャッタを開いてハロゲンランプα力により同時に露光し
、引き続きキャリッジαｊの移動に伴ない第２列、・・
・、第ｎ列の露光を実行し°〔第１文字の露光を完了す
る。ついで、引き続きプログラムされた文字間隔を光シ
ヤツタアレイ（１）の閉塞により非露光しながらヘッド
駆動軸α力の回転に従って進行し、第２文字以降の露光
を同様に逐次性ない、−行全文字の書込みを完了する。
これにより、感光体（１）上には一行分の静電潜像が記
憶形成される。
憶形成される。
このようにして停止状態で一行分の光書込みが実行され
ると感光体（１）は一回転する。この一回転動作におい
て、現像器（４）内のトナーは感光体（１）に形成され
た静電潜像に応じて吸引され現像される。
ると感光体（１）は一回転する。この一回転動作におい
て、現像器（４）内のトナーは感光体（１）に形成され
た静電潜像に応じて吸引され現像される。
さらに、引き続き感光体（１）が回転し続ける間に別角
度から感光体（１）と同期する速度で入り込んできた転
写紙（５）と適切な隙間で遭遇し転写器（６）によって
トナーは転写紙（５）の裏側から吸引されて転写が行な
われる。転写済みの転写紙（５）は転写器（６）の側面
をただちに立上り熱定着ローラ（７）により定着と紙送
りとが同時に実行される。ここで、転写紙（５）送りの
開始は感光体（１）の回転と同期し感光体（１）周速と
同じ速度で文字の高さと行送り間隔とを加えた長さだけ
送り出す。一方、感光体（１）は□転写後も引−続き回
転が進み、次工程の除電器（８）、クリーニング装置（
９）で完全に清浄されて１サイクルが完了し停止する。
度から感光体（１）と同期する速度で入り込んできた転
写紙（５）と適切な隙間で遭遇し転写器（６）によって
トナーは転写紙（５）の裏側から吸引されて転写が行な
われる。転写済みの転写紙（５）は転写器（６）の側面
をただちに立上り熱定着ローラ（７）により定着と紙送
りとが同時に実行される。ここで、転写紙（５）送りの
開始は感光体（１）の回転と同期し感光体（１）周速と
同じ速度で文字の高さと行送り間隔とを加えた長さだけ
送り出す。一方、感光体（１）は□転写後も引−続き回
転が進み、次工程の除電器（８）、クリーニング装置（
９）で完全に清浄されて１サイクルが完了し停止する。
したがって、次行に書込みする光書込ヘッドαＱと対向
する部分の感光体（１）は帯電済みであり、次行の露光
は同時に実行できる状態におるＯ 第４図は横軸に感光体（１）の回転角または時間軸とし
たときの上述したゼログラフィ各工程のタイミングを示
すものである。すなわち、感光体（１）の帯電開始時点
を０°としたとき３５°前進した位置で感光体（１）は
一旦廊、止し、この時間内にキャリッジαｊが移動して
一行分が逐次露光記録を完了する。−行の露、光を完了
した感光体（１）は一回転して元位置へ復帰すると同時
に、転写紙（５）は次の行への一行送りされる。
する部分の感光体（１）は帯電済みであり、次行の露光
は同時に実行できる状態におるＯ 第４図は横軸に感光体（１）の回転角または時間軸とし
たときの上述したゼログラフィ各工程のタイミングを示
すものである。すなわち、感光体（１）の帯電開始時点
を０°としたとき３５°前進した位置で感光体（１）は
一旦廊、止し、この時間内にキャリッジαｊが移動して
一行分が逐次露光記録を完了する。−行の露、光を完了
した感光体（１）は一回転して元位置へ復帰すると同時
に、転写紙（５）は次の行への一行送りされる。
したがって、本実施例によれば、ハロゲンランプ（１７
）と文字の高さに等しいだけ高密度に一列に配列した光
シヤツタアレイ（ホ）とこれに対応した光集束性ガラス
繊維ａｌ）とによシ光畏込・＼ラド％を構成してキャリ
ッジ０ｊに搭載したので、軽量・安価な光書込ヘッド機
構にて書込みを確実に行なうことができ、騒音を生ずる
ことなく高鼾■度の印字が可能となる。オた、第１図に
示すようにゼログラフィの転写行程をプリンタ装置の１
Ｅ部に配置したので、転写済みの転写紙（５）を直ちに
裏返して持上げることによシ、この第１図中に矢印Ａで
示すように印字されたその一行の印字内容を即座に判読
できることになる。また、 ＲＯＭのピットを上げて光
シャッタアレイ翰全部でマトリックス構成できるので、
明朝体の漢字の如き順細字体を筆墨画きするパターンに
も対応できる。
）と文字の高さに等しいだけ高密度に一列に配列した光
シヤツタアレイ（ホ）とこれに対応した光集束性ガラス
繊維ａｌ）とによシ光畏込・＼ラド％を構成してキャリ
ッジ０ｊに搭載したので、軽量・安価な光書込ヘッド機
構にて書込みを確実に行なうことができ、騒音を生ずる
ことなく高鼾■度の印字が可能となる。オた、第１図に
示すようにゼログラフィの転写行程をプリンタ装置の１
Ｅ部に配置したので、転写済みの転写紙（５）を直ちに
裏返して持上げることによシ、この第１図中に矢印Ａで
示すように印字されたその一行の印字内容を即座に判読
できることになる。また、 ＲＯＭのピットを上げて光
シャッタアレイ翰全部でマトリックス構成できるので、
明朝体の漢字の如き順細字体を筆墨画きするパターンに
も対応できる。
なお、本実施例では感光体（１）としてドラム状のもの
を用いたが、可撓性ベルト状の有機感光体であってもよ
い。また、光源としてもハロゲンランプαηの他に、螢
光灯等でもよい。そして、光シャッタアレイ翰としては
液晶、鉄ガーネットの他、透明磁器等がある。
を用いたが、可撓性ベルト状の有機感光体であってもよ
い。また、光源としてもハロゲンランプαηの他に、螢
光灯等でもよい。そして、光シャッタアレイ翰としては
液晶、鉄ガーネットの他、透明磁器等がある。
本発明は、上述したように光源と文字高さ分に一列に配
列された光開閉素子と光集束性ガラス繊維によシ光書込
ヘッドを構成してキャリッジに搭載したので、軽量・安
価な光書込み方式のヘッドにして良好に印字記録動作を
行なわせる仁とができるものである。
列された光開閉素子と光集束性ガラス繊維によシ光書込
ヘッドを構成してキャリッジに搭載したので、軽量・安
価な光書込み方式のヘッドにして良好に印字記録動作を
行なわせる仁とができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は概略側
面図、第２図はその光書込み部の斜視図、第３図はその
一部の分解斜視図、第４図はタイミングチャートである
。 ｌ・・・感光体、１３・・・キャリッジ、１６・・・光
書込ヘッド、１７・・・ハロゲンランプ（光源）、２０
・・・光シヤツタアレイ（光開閉素子）、２１・・・光
集束性ガラス繊維 ３Ｚ図 山 Ｊｌ 羊ＩＴ−続 壱ＩＴ 、−ｉｆ三 −１，住（自発）
昭ｆｌＪ５８年１０月１４日 プ リ ン タ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代 理 人 〒１０７ 住所 東京都港区南青山５丁し１９番１５号な し ６、 浦 ｄ三 の 文Ｊ 象 明細書、図 面 ７ 、 ｈｌｉ ｉＥの内容 “１号 特願昭５７−１５３４９９号補正書 この出願に関し、明細書及び図面中の記載を下記のよう
に補正する。 記 １、第１頁第１６行目ないし第１頁第１８行目の［ライ
ンプリンタ方式や並列光書込方式のものがある。この場
合、」を［ラインプリンタ方式がある。しかし高密度な
」に補正する。 ２、第１頁第２０行目ないし第２頁第１行［］の「感光
体に対して」の後に［シャッタを（’１．１ｎｗｎ間隔
とすれば」を加入する。 ３、第２頁第１０行目の「光源、」を「光源と、」に補
正する。 ４、第３頁第１行目の「熱定着ローラ」を「定着ローラ
」に補正する。 ５、第３頁第１２行目の「摺動係止」を「摺動係合」に
補正する。 ６、第６頁第３行目の「熱定着目−ラ」を「定着ローラ
」に補正する。 ７、第６頁第１２行目の「開時」を「即Ｉｔ；ｒＪに補
正する。 ８１図面中、第４図を別紙の、］、２自−１１１１正す
る。
面図、第２図はその光書込み部の斜視図、第３図はその
一部の分解斜視図、第４図はタイミングチャートである
。 ｌ・・・感光体、１３・・・キャリッジ、１６・・・光
書込ヘッド、１７・・・ハロゲンランプ（光源）、２０
・・・光シヤツタアレイ（光開閉素子）、２１・・・光
集束性ガラス繊維 ３Ｚ図 山 Ｊｌ 羊ＩＴ−続 壱ＩＴ 、−ｉｆ三 −１，住（自発）
昭ｆｌＪ５８年１０月１４日 プ リ ン タ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ４、代 理 人 〒１０７ 住所 東京都港区南青山５丁し１９番１５号な し ６、 浦 ｄ三 の 文Ｊ 象 明細書、図 面 ７ 、 ｈｌｉ ｉＥの内容 “１号 特願昭５７−１５３４９９号補正書 この出願に関し、明細書及び図面中の記載を下記のよう
に補正する。 記 １、第１頁第１６行目ないし第１頁第１８行目の［ライ
ンプリンタ方式や並列光書込方式のものがある。この場
合、」を［ラインプリンタ方式がある。しかし高密度な
」に補正する。 ２、第１頁第２０行目ないし第２頁第１行［］の「感光
体に対して」の後に［シャッタを（’１．１ｎｗｎ間隔
とすれば」を加入する。 ３、第２頁第１０行目の「光源、」を「光源と、」に補
正する。 ４、第３頁第１行目の「熱定着ローラ」を「定着ローラ
」に補正する。 ５、第３頁第１２行目の「摺動係止」を「摺動係合」に
補正する。 ６、第６頁第３行目の「熱定着目−ラ」を「定着ローラ
」に補正する。 ７、第６頁第１２行目の「開時」を「即Ｉｔ；ｒＪに補
正する。 ８１図面中、第４図を別紙の、］、２自−１１１１正す
る。
Claims (1)
- 光源と、仁の光源からの光を開閉する文字の高さに等し
いだけ高密度に一列に一己列した複数の光開閉素子と、
この光開閉素子に対応させた光集束性ガラス繊維とによ
ｐ光書込へ、ラドを構格して感光体に沿って走査するキ
ャリッジに搭載、したことを特徴とするプリンタ・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57153499A JPS5952675A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57153499A JPS5952675A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952675A true JPS5952675A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15563891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57153499A Pending JPS5952675A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952675A (ja) |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP57153499A patent/JPS5952675A/ja active Pending
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