JPH0421876A - 電子写真プリンタ - Google Patents
電子写真プリンタInfo
- Publication number
- JPH0421876A JPH0421876A JP2127433A JP12743390A JPH0421876A JP H0421876 A JPH0421876 A JP H0421876A JP 2127433 A JP2127433 A JP 2127433A JP 12743390 A JP12743390 A JP 12743390A JP H0421876 A JPH0421876 A JP H0421876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- focusing lens
- exposure
- lens array
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 30
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、電子写真方式のプリンタに関し、より詳しく
は感光体ドラム上に像露光を行う露光手段に関する。
は感光体ドラム上に像露光を行う露光手段に関する。
［従来の技術］
従来の電子写真プリンタにおいては、レーザ光源の発す
るレーザビームを回転多面鏡を用いて偏向し感光体上を
走査しながら変調して所定位置を露光する方法が広く用
いられている（例えば特開昭６３−２１０８１５）。
るレーザビームを回転多面鏡を用いて偏向し感光体上を
走査しながら変調して所定位置を露光する方法が広く用
いられている（例えば特開昭６３−２１０８１５）。
これに対して複数のＬＥＤ素子を直線状に配列した露光
ヘッドを用い、結像光学系により上記しＥＤ素子列の像
露光を行い、円筒状感光体ドラムを連続回転させながら
、この回転軸方向に露光ヘッドを走査する構成とするこ
ともできる。この構成によれば光源と感光体ドラムを近
接して配置でき装置の小型化が可能である。
ヘッドを用い、結像光学系により上記しＥＤ素子列の像
露光を行い、円筒状感光体ドラムを連続回転させながら
、この回転軸方向に露光ヘッドを走査する構成とするこ
ともできる。この構成によれば光源と感光体ドラムを近
接して配置でき装置の小型化が可能である。
［発明が解決しようとする課題］
上記従来技術の装置においては、光軸に直交する平面上
の発光部に対し結像面が曲面であるため結像点が感光体
面と一致せず、分解能を損なわずに広い幅で露光するこ
とはできなかった。すなわち高分解能を維持しようとす
れば印字速度が遅くなってしまうという問題点を有して
おり、高印字速度を維持しようとすれば高分解能のプリ
ンタを実現できないという問題点を有していた。
の発光部に対し結像面が曲面であるため結像点が感光体
面と一致せず、分解能を損なわずに広い幅で露光するこ
とはできなかった。すなわち高分解能を維持しようとす
れば印字速度が遅くなってしまうという問題点を有して
おり、高印字速度を維持しようとすれば高分解能のプリ
ンタを実現できないという問題点を有していた。
そこで本発明は、このような問題点を解決するもので、
その目的とするところは、高解像度でがつ高印字速度の
プリンタを実現することにある。
その目的とするところは、高解像度でがつ高印字速度の
プリンタを実現することにある。
［課題を解決するための手段］
本発明の電子写真プリンタは、光導電体からなる感光体
ドラム、露光手段、現像手段を有し、帯電した感光体ド
ラムに露光手段により像露光を行い静電潜像を形成し、
現像手段により顕像化する電子写真プリンタにおいて、
前記露光手段は選択的に変調制御可能な複数の発光部と
自己集束性レンズアレーとを有し、前記感光体ドラムの
軸と直交する方向に配置されると共に前記感光体ドラム
に対して相対的に移動可能に支承され、かつ前記発光部
は光軸中心から離れるに従って前記自己集束性レンズア
レーとの距離が大きくなる位置に配置して構成したこと
を特徴とする。
ドラム、露光手段、現像手段を有し、帯電した感光体ド
ラムに露光手段により像露光を行い静電潜像を形成し、
現像手段により顕像化する電子写真プリンタにおいて、
前記露光手段は選択的に変調制御可能な複数の発光部と
自己集束性レンズアレーとを有し、前記感光体ドラムの
軸と直交する方向に配置されると共に前記感光体ドラム
に対して相対的に移動可能に支承され、かつ前記発光部
は光軸中心から離れるに従って前記自己集束性レンズア
レーとの距離が大きくなる位置に配置して構成したこと
を特徴とする。
［作用］
本発明の上記の構成によれば、発光部と自己集束性レン
ズアレーの距離と、自己集束性レンズアレーと感光体ド
ラムの距離との差が小さくなる位置に、発光部を配置し
たことにより、自己集束性レンズアレーの一対一の結像
関係を著しく損なうことはない。従って、自己集束性レ
ンズアレーの焦点深度内に感光体ドラムの曲率面を配し
て記録することができる。
ズアレーの距離と、自己集束性レンズアレーと感光体ド
ラムの距離との差が小さくなる位置に、発光部を配置し
たことにより、自己集束性レンズアレーの一対一の結像
関係を著しく損なうことはない。従って、自己集束性レ
ンズアレーの焦点深度内に感光体ドラムの曲率面を配し
て記録することができる。
［実施例］
次に実施例に基づいて本発明を説明する。第１図は本発
明の第一実施例を示すプリンタの構成を示す断面図であ
る。金属ドラムの外周に光導電層を塗布して構成された
感光体ドラム１の周囲に露光手段である露光ヘッド２、
帯電装置３、現像装置４、クリーナ装置５、転写装置６
が配置される。
明の第一実施例を示すプリンタの構成を示す断面図であ
る。金属ドラムの外周に光導電層を塗布して構成された
感光体ドラム１の周囲に露光手段である露光ヘッド２、
帯電装置３、現像装置４、クリーナ装置５、転写装置６
が配置される。
帯電装置３は導電ゴムからなるローラで、電位をかけつ
つ感光体ドラ人１に接触させて接触帯電を行う。現像装
置４は、帯電した粉体トナー（図示せず）で感光体ドラ
ム１上を擦過し静電潜像に応じてトナーを付着させ、こ
れを顕像化する。転写装置６は導電体ローラであり、感
光体ドラム１の金属ドラムとの間に電位差を設け、感光
体ドラム１上の帯電したトナーを記録紙１０に静電気力
により付着させて転写を行う。クリーナ装置５は弾性板
を感光体ドラム１に当接して、感光体ドラム１上に残留
した未転写トナーを除去する。さらに、記録紙１０を収
納する給紙装置７、記録紙１０上のトナー像を定着する
定着装置９、印字後の記録紙１０を収納する排紙トレイ
８から構成される。
つ感光体ドラ人１に接触させて接触帯電を行う。現像装
置４は、帯電した粉体トナー（図示せず）で感光体ドラ
ム１上を擦過し静電潜像に応じてトナーを付着させ、こ
れを顕像化する。転写装置６は導電体ローラであり、感
光体ドラム１の金属ドラムとの間に電位差を設け、感光
体ドラム１上の帯電したトナーを記録紙１０に静電気力
により付着させて転写を行う。クリーナ装置５は弾性板
を感光体ドラム１に当接して、感光体ドラム１上に残留
した未転写トナーを除去する。さらに、記録紙１０を収
納する給紙装置７、記録紙１０上のトナー像を定着する
定着装置９、印字後の記録紙１０を収納する排紙トレイ
８から構成される。
本実施例に用いた感光体ドラム１は、直径３０ｍｍの円
筒形である。
筒形である。
第２図は露光ヘッドと感光体ドラムの関係を示す図であ
る。露光ヘッド２は案内軸２１に案内されて感光体ドラ
ム１上を感光体ドラム１の外周と一定距離を保って螺旋
状に走査し、−回の露光走査でストライプ状に露光する
。露光ヘッド２の往復走査は、露光ヘッド２に接続され
たキャリッジ駆動用ワイヤ２２とモータ２３によって行
われる。
る。露光ヘッド２は案内軸２１に案内されて感光体ドラ
ム１上を感光体ドラム１の外周と一定距離を保って螺旋
状に走査し、−回の露光走査でストライプ状に露光する
。露光ヘッド２の往復走査は、露光ヘッド２に接続され
たキャリッジ駆動用ワイヤ２２とモータ２３によって行
われる。
また、露光ヘッド２には後述する発光部材の駆動用の配
線２４が施されている。案内軸２１は螺旋形状に形成さ
れており、露光ヘッド２が矢印２０の方向に走査する際
、感光体ドラム１は矢印１１の方向に同期して回転する
ため、露光ヘッド２は感光体ドラム１の軸方向に露光す
ることができる。
線２４が施されている。案内軸２１は螺旋形状に形成さ
れており、露光ヘッド２が矢印２０の方向に走査する際
、感光体ドラム１は矢印１１の方向に同期して回転する
ため、露光ヘッド２は感光体ドラム１の軸方向に露光す
ることができる。
次に印字動作について、第１図と第２図とを用いて説明
する。感光体ドラム１は矢印Ａの方向に回転しており、
高電圧を印加した帯電装置３と当接することによって、
表面を帯電させる。次に露光ヘッド２により選択的に除
電し静電潜像を形成する。ここで露光ヘッド２の一走査
中に、露光ヘッド２による露光幅に一致する距離だけ感
光体ドラム１が移動しているため、露光ヘッド２の繰り
返し走査によって、感光体ドラム１を隙間なく露光する
ことができる。この様にして感光体ドラム１上に形成さ
れた静電潜像は、周知の電子写真プロセスの現像、転写
、定着工程を経て記録紙１０上に画像を形成し、排紙ト
レイ８に収納する。
する。感光体ドラム１は矢印Ａの方向に回転しており、
高電圧を印加した帯電装置３と当接することによって、
表面を帯電させる。次に露光ヘッド２により選択的に除
電し静電潜像を形成する。ここで露光ヘッド２の一走査
中に、露光ヘッド２による露光幅に一致する距離だけ感
光体ドラム１が移動しているため、露光ヘッド２の繰り
返し走査によって、感光体ドラム１を隙間なく露光する
ことができる。この様にして感光体ドラム１上に形成さ
れた静電潜像は、周知の電子写真プロセスの現像、転写
、定着工程を経て記録紙１０上に画像を形成し、排紙ト
レイ８に収納する。
第３図（ａ）は露光ヘッド２の構造を示す斜視図である
。露光ヘッド２は発光部材３２、キヤ＋７ツジ３１、自
己集束性レンズアレー３３と図示しないカバーから構成
されている。キャリッジ３１は軸受け３４が一体化され
、第２図に示す案内軸２１に案内される構造になってい
る。発光部材３２は配線パターンを施した基板で、発光
部である独立に点灯制御可能な１２８個のＬ Ｅ Ｄ素
子３５を１／３００インチのピッチで一列に並べたＬＥ
Ｄ素子列３６、及びこれを駆動するドライバーエＣ３７
が搭載されている。自己集束性レンズアレー３３は、直
径約１ｍｍの屈折率分布型レンズ３８を２列配列した構
成である。自己集束性レンズアレー３３及びＬＥＤ素子
列３６は感光体ドラム］の軸と直交する方向に配列され
ている。第３図（ｂ）はＬＥＤ素子列３６の拡大図であ
る。ＬＥＤ素子列３６を有する面は曲面であり、各ＬＥ
Ｄ素子３５は光軸中心から離れるに従って、自己集束性
レンズアレー２３の端面との距離が大きくなるような曲
面上に形成されている。本実施例ではこのＬ Ｅ Ｄ素
子列３６を含む曲面の曲率が、感光体ドラム１０曲率と
等しくなるように設定した。
。露光ヘッド２は発光部材３２、キヤ＋７ツジ３１、自
己集束性レンズアレー３３と図示しないカバーから構成
されている。キャリッジ３１は軸受け３４が一体化され
、第２図に示す案内軸２１に案内される構造になってい
る。発光部材３２は配線パターンを施した基板で、発光
部である独立に点灯制御可能な１２８個のＬ Ｅ Ｄ素
子３５を１／３００インチのピッチで一列に並べたＬＥ
Ｄ素子列３６、及びこれを駆動するドライバーエＣ３７
が搭載されている。自己集束性レンズアレー３３は、直
径約１ｍｍの屈折率分布型レンズ３８を２列配列した構
成である。自己集束性レンズアレー３３及びＬＥＤ素子
列３６は感光体ドラム］の軸と直交する方向に配列され
ている。第３図（ｂ）はＬＥＤ素子列３６の拡大図であ
る。ＬＥＤ素子列３６を有する面は曲面であり、各ＬＥ
Ｄ素子３５は光軸中心から離れるに従って、自己集束性
レンズアレー２３の端面との距離が大きくなるような曲
面上に形成されている。本実施例ではこのＬ Ｅ Ｄ素
子列３６を含む曲面の曲率が、感光体ドラム１０曲率と
等しくなるように設定した。
ここで第４図を用いてさらに詳細に説明する。
第４図は自己集束性レンズアレーによる結像の様子を模
式的に示す図である。上記の構成ではＬ ＥＤ素子３５
と自己集束性レンズアレー３３の距離と、自己集束性レ
ンズアレー３３と感光体ドラム１の距離とが等しくなる
ため、自己集束性レンズアレー３３の一対一の結像関係
を著しく損なうことなく、露光することができる。従っ
て、ＬＥＤ素子列３６の解像度を維持して、かつ広い幅
で感光体ドラム１上を露光することが可能であり、高印
字速度のプリンタを実現できる。本実施例では、Ａ４サ
イズの記録紙を４ＰＰＭ相当で印字できる。
式的に示す図である。上記の構成ではＬ ＥＤ素子３５
と自己集束性レンズアレー３３の距離と、自己集束性レ
ンズアレー３３と感光体ドラム１の距離とが等しくなる
ため、自己集束性レンズアレー３３の一対一の結像関係
を著しく損なうことなく、露光することができる。従っ
て、ＬＥＤ素子列３６の解像度を維持して、かつ広い幅
で感光体ドラム１上を露光することが可能であり、高印
字速度のプリンタを実現できる。本実施例では、Ａ４サ
イズの記録紙を４ＰＰＭ相当で印字できる。
第５図は本発明の別の実施例を示すプリンタに用いられ
る発光部材の斜視図である。発光部材３２の形状以外は
第一実施例と同様であるため、説明を省略する。第一の
実施例においてはＬ Ｅ Ｄ素子列３６が曲面上に形成
されているが、全てのＬＥＤ素子３５が異なる高さの面
に形成される必要はない。光学系に要求される必要なＭ
ＴＦ特性を実現するために許容される焦点深度の範囲内
で、各々のＬ Ｅ Ｄ素子３５を適当な高さの段階面上
に形成している。本実施例では、８個のＬＥＤ素子３５
を有するＬＥＤチップ５１を段差を設けた共通基板５２
の上に設けている。
る発光部材の斜視図である。発光部材３２の形状以外は
第一実施例と同様であるため、説明を省略する。第一の
実施例においてはＬ Ｅ Ｄ素子列３６が曲面上に形成
されているが、全てのＬＥＤ素子３５が異なる高さの面
に形成される必要はない。光学系に要求される必要なＭ
ＴＦ特性を実現するために許容される焦点深度の範囲内
で、各々のＬ Ｅ Ｄ素子３５を適当な高さの段階面上
に形成している。本実施例では、８個のＬＥＤ素子３５
を有するＬＥＤチップ５１を段差を設けた共通基板５２
の上に設けている。
第６図は本発明のさらに別の実施例を示すプリンタに用
いられる発光部材の断面図である。発光部材３２の形状
以外は第一実施例と同様であるため、説明を省略する。
いられる発光部材の断面図である。発光部材３２の形状
以外は第一実施例と同様であるため、説明を省略する。
本実施例では、３２個のＬＥＤ素子３５（図示せず）を
有するＬＥＤチップ５１が、共通基板５２上に傾斜して
取り付けられている。ここでも光学系のＭＴＦ特性を著
しく損なわない様に、自己集束性レンズアレー３３の許
容される焦点深度内に、各ＬＥＤ素子３５が配置される
。
有するＬＥＤチップ５１が、共通基板５２上に傾斜して
取り付けられている。ここでも光学系のＭＴＦ特性を著
しく損なわない様に、自己集束性レンズアレー３３の許
容される焦点深度内に、各ＬＥＤ素子３５が配置される
。
尚、本発明は発光部材としてＬＥＤ素子ばかりでなく、
プラズマ素子、蛍光表示管、エレクトロルミネセンス素
子等が使用できる。
プラズマ素子、蛍光表示管、エレクトロルミネセンス素
子等が使用できる。
［発明の効果］
以上述べたように本発明によれば、自己集束性レンズア
レーの一対一の結像関係を著しく損なうことなく、発光
部を感光体ドラム上に結像することができる。従って、
自己集束性レンズアレーの焦点深度内に感光体ドラムの
曲率面を配して記録することができ、高解像度を維持し
て、かつ広い幅で感光体ドラム上を露光することが可能
であり、高解像度と高印字速度を両立したプリンタを実
現できるという効果を有する。
レーの一対一の結像関係を著しく損なうことなく、発光
部を感光体ドラム上に結像することができる。従って、
自己集束性レンズアレーの焦点深度内に感光体ドラムの
曲率面を配して記録することができ、高解像度を維持し
て、かつ広い幅で感光体ドラム上を露光することが可能
であり、高解像度と高印字速度を両立したプリンタを実
現できるという効果を有する。
第１図は本発明の第一実施例を示ずブ１ノン夕の構成を
示す断面図。 第２図は本発明の第一実施例に用いた露光ヘッドと感光
体ドラムの関係を示す図。 第３図（ａ）は本発明の第一実施例に用いた露光ヘッド
の構造を示す斜視図。 第３図（ｂ）は本発明の第一実施例に用いたＬＥＤ素子
列を示す拡大図。 第４図は自己集束性レンズアレーによる結像の様子を模
式的に示す図。 第５図は本発明の別の実施例を示すプリンタに用いられ
る発光部材の斜視図。 第６図は本発明のさらに別の実施例を示すプ１ノン夕に
用いられる発光部材の断面図。 １ 感光体ドラム ２ 露光ヘッド ３２ 発光部材 ３３ 自己集束性レンズアレー ３５ ＬＥＤ素子 ３６ ＬＥＤ素子列 ５１ ＬＥＤチップ ５２ 共通基板 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 他−名 ５２共憩基４反 ３２発光舒材 ５１ ＬＥＤす・ソフ。 ５２先通基板
示す断面図。 第２図は本発明の第一実施例に用いた露光ヘッドと感光
体ドラムの関係を示す図。 第３図（ａ）は本発明の第一実施例に用いた露光ヘッド
の構造を示す斜視図。 第３図（ｂ）は本発明の第一実施例に用いたＬＥＤ素子
列を示す拡大図。 第４図は自己集束性レンズアレーによる結像の様子を模
式的に示す図。 第５図は本発明の別の実施例を示すプリンタに用いられ
る発光部材の斜視図。 第６図は本発明のさらに別の実施例を示すプ１ノン夕に
用いられる発光部材の断面図。 １ 感光体ドラム ２ 露光ヘッド ３２ 発光部材 ３３ 自己集束性レンズアレー ３５ ＬＥＤ素子 ３６ ＬＥＤ素子列 ５１ ＬＥＤチップ ５２ 共通基板 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部 他−名 ５２共憩基４反 ３２発光舒材 ５１ ＬＥＤす・ソフ。 ５２先通基板
Claims (1)
- 光導電体からなる感光体ドラム、露光手段、現像手段を
有し、帯電した感光体ドラムに露光手段により像露光を
行い静電潜像を形成し、現像手段により顕像化する電子
写真プリンタにおいて、前記露光手段は選択的に変調制
御可能な複数の発光部と自己集束性レンズアレーとを有
し、前記感光体ドラムの軸と直交する方向に配置される
と共に前記感光体ドラムに対して相対的に移動可能に支
承され、かつ前記発光部は光軸中心から離れるに従って
前記自己集束性レンズアレーとの距離が大きくなる位置
に配置して構成したことを特徴とする電子写真プリンタ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2127433A JPH0421876A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 電子写真プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2127433A JPH0421876A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 電子写真プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421876A true JPH0421876A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14959837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2127433A Pending JPH0421876A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 電子写真プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421876A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008224957A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置および画像形成方法 |
| JP2009173005A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-08-06 | Seiko Epson Corp | 露光ヘッド、画像形成装置 |
| JP2009193060A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-08-27 | Seiko Epson Corp | レンズアレイ、露光ヘッドおよび画像形成装置 |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP2127433A patent/JPH0421876A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008224957A (ja) * | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置および画像形成方法 |
| JP2009173005A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-08-06 | Seiko Epson Corp | 露光ヘッド、画像形成装置 |
| JP2009193060A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-08-27 | Seiko Epson Corp | レンズアレイ、露光ヘッドおよび画像形成装置 |
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