JPS5952676A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS5952676A JPS5952676A JP57153500A JP15350082A JPS5952676A JP S5952676 A JPS5952676 A JP S5952676A JP 57153500 A JP57153500 A JP 57153500A JP 15350082 A JP15350082 A JP 15350082A JP S5952676 A JPS5952676 A JP S5952676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- character
- optical writing
- photosensitive body
- photoreceptor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/44—Typewriters or selective printing mechanisms having dual functions or combined with, or coupled to, apparatus performing other functions
- B41J3/46—Printing mechanisms combined with apparatus providing a visual indication
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、感光体を用いたプリンタに関する。
本発明は、感光体を用いたプリンタにおいて、露光記録
中の印字内容を即座に知ることができるプリンタをイ好
ることを目的とする。
中の印字内容を即座に知ることができるプリンタをイ好
ることを目的とする。
本発明は、光■込ヘッドにょシ感光体に対し露光記録中
の一行分の文字のデータ信号を表示する表示部を設ける
ことにょシ、露光記録動作と併行してその一行分の印字
内容を即座に知ることができるように構成したものであ
る。
の一行分の文字のデータ信号を表示する表示部を設ける
ことにょシ、露光記録動作と併行してその一行分の印字
内容を即座に知ることができるように構成したものであ
る。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する・捷ず、可
撓性を有し矢印方向に回転するベルト状の感光体（１’
）がローラ（２）により保持して設けられ、その周りに
はゼログラフィ工程に従い、帯電器（３）、光書込み部
（４）、現像器（５）、転写紙（６）に対する転写器（
７）、熱定着ローラ（８）、除電器（９）およびクリー
ニング装置００が設けられている。なお、ｏｌ）は感光
体（１）の波釘防止板である。
撓性を有し矢印方向に回転するベルト状の感光体（１’
）がローラ（２）により保持して設けられ、その周りに
はゼログラフィ工程に従い、帯電器（３）、光書込み部
（４）、現像器（５）、転写紙（６）に対する転写器（
７）、熱定着ローラ（８）、除電器（９）およびクリー
ニング装置００が設けられている。なお、ｏｌ）は感光
体（１）の波釘防止板である。
ここで、光書込み部（４）の構成を第２図ないし第５図
に示す。まず、感光体（１）と平行なヘッド駆動軸（ロ
）とガイド軸α１とが設けられ、ガイド軸ａＪ上にはそ
の軸方向に移動自在なキャリッジα４が設けられている
。そして、このキャリッジａ４を駆動させるためヘッド
駆動軸αのは矢印方向に回転するもので１）、その外周
には両端でそのリード方向が連続的に逆になるよう設定
されたらせん状の溝αυが形成され、この溝α０に摺動
係止するビン０６がキャリッジａ４に形成されている。
に示す。まず、感光体（１）と平行なヘッド駆動軸（ロ
）とガイド軸α１とが設けられ、ガイド軸ａＪ上にはそ
の軸方向に移動自在なキャリッジα４が設けられている
。そして、このキャリッジａ４を駆動させるためヘッド
駆動軸αのは矢印方向に回転するもので１）、その外周
には両端でそのリード方向が連続的に逆になるよう設定
されたらせん状の溝αυが形成され、この溝α０に摺動
係止するビン０６がキャリッジａ４に形成されている。
このキャリッジα尋は感光体（１）に対向させて光書込
ヘッドαηを搭載するものである。この光書込ヘッドα
カはセラミックペースα→上に設けた露光用の発光ダイ
オードアレイα呻とその投光面に設けられた光集束性ガ
ラス繊維翰とにより構成され、発光ダイオードアレイ０
呻の各端子とボンディングし引出しする可撓性ケーブル
Ｑυと半日」伺けするリードフレーム（ハ）を具備する
。
ヘッドαηを搭載するものである。この光書込ヘッドα
カはセラミックペースα→上に設けた露光用の発光ダイ
オードアレイα呻とその投光面に設けられた光集束性ガ
ラス繊維翰とにより構成され、発光ダイオードアレイ０
呻の各端子とボンディングし引出しする可撓性ケーブル
Ｑυと半日」伺けするリードフレーム（ハ）を具備する
。
この可撓性ケーブルＱカはヘッド駆動軸０才の両端に充
分届く長さを有し、その末端はコネクタ（イ）により制
御回路に接続される。ここで、発光ダイオードプレイＨ
のハウジングをみると、第４図に示すように発光ダイオ
ード素子（ハ）とセラミックフレーム（ハ）と保護用ガ
ラス（ハ）とを有する。また、第５図は発光ダイオード
素子（ハ）の断面を示すもので、（ロ）はｎ −Ｇ（ｌ
Ａ８０．６Ｐ（１，４ｒ ｆＡはＰ −ＧａＡｓｏ、５
Ｐａｉ ｒ ｅＡは５ｉｓＮｎ絶縁膜、ＯＩはＡＩアノ
ード電極、 ＜３１）はｎ −ＧａＡｓｅＰｘ−ｅ＜
Ｉｅ＝Ｑ 〜０．６ ） 、 ０２はｎ−ＧａＡｓ、（
ｌはＡｕ−Ｇｅカソード電極である。ここで、発光ダイ
オードアレイα呻は発光ダイオード素子（ハ）を１２０
ミクロン以下の間隔で字体の高さに等しく（５〜６１１
ｊＩ以下）高密度に縦一列に配列した４０〜８０素子の
ワンチップアレイであり、この発光ダイオードアレイα
呻の各素子は入力となるデータ信号をそれぞれの回路素
子によって１鶴秒以下の速度で駆動する手段を有し、文
字のパターンはＲＯＭに書かれたある種のコード（画素
形文字構成）を番地で呼び出す手段を具備する。また、
字体構成の行列は７×５以上と設定されている。
分届く長さを有し、その末端はコネクタ（イ）により制
御回路に接続される。ここで、発光ダイオードプレイＨ
のハウジングをみると、第４図に示すように発光ダイオ
ード素子（ハ）とセラミックフレーム（ハ）と保護用ガ
ラス（ハ）とを有する。また、第５図は発光ダイオード
素子（ハ）の断面を示すもので、（ロ）はｎ −Ｇ（ｌ
Ａ８０．６Ｐ（１，４ｒ ｆＡはＰ −ＧａＡｓｏ、５
Ｐａｉ ｒ ｅＡは５ｉｓＮｎ絶縁膜、ＯＩはＡＩアノ
ード電極、 ＜３１）はｎ −ＧａＡｓｅＰｘ−ｅ＜
Ｉｅ＝Ｑ 〜０．６ ） 、 ０２はｎ−ＧａＡｓ、（
ｌはＡｕ−Ｇｅカソード電極である。ここで、発光ダイ
オードアレイα呻は発光ダイオード素子（ハ）を１２０
ミクロン以下の間隔で字体の高さに等しく（５〜６１１
ｊＩ以下）高密度に縦一列に配列した４０〜８０素子の
ワンチップアレイであり、この発光ダイオードアレイα
呻の各素子は入力となるデータ信号をそれぞれの回路素
子によって１鶴秒以下の速度で駆動する手段を有し、文
字のパターンはＲＯＭに書かれたある種のコード（画素
形文字構成）を番地で呼び出す手段を具備する。また、
字体構成の行列は７×５以上と設定されている。
しかして、熱定着ローラ（８）近傍の外部には光書込ヘ
ッドαカにより露光り己録中の一性分の文字のデータ信
号をその一行にわたってマトリックス表示する表示部０
４が設けられている。
ッドαカにより露光り己録中の一性分の文字のデータ信
号をその一行にわたってマトリックス表示する表示部０
４が設けられている。
このような構成において、感光体（１）は矢印方向に回
転しセンサー（図示せず）によって停止する。
転しセンサー（図示せず）によって停止する。
この間に感光体（１）は帯電器（２）によって帯電され
る。
る。
そして、感光体（１）の停止後ＲＯＭは呼び出された文
字パターンを出力信号として可撓性ケーブルＱ■を通じ
て光書込ヘッド０２５の発光ダイオードプレイ（１１の
各素子に送シ出し、瞬時に発光して最初の文字構成の縦
割り第１列を同時に露光し、引き続きキャリッジα４の
移動に伴ない第２列、・・・、第ｎ列の露光を実行して
第１文字の露光を完了する。ついで、引き続きプログラ
ムされた文字間隔を非露光しながらヘッド駆動軸α→の
回転に従って進行し、第２文字以降の露光を同様に逐次
性ない、−打金文字の１込みを完了する。これにより、
感光体（１）上には一性分の静電潜像が記憶形成される
。そしで、この−性分の潜像による文字情報はそのデー
タ信号音もって表示部■によりマトリックス表示され判
読可能となる３、このようにして停止状態で一性分の光
書込みが実行されると感光体（１）は一回転する。この
一回転動作において、現像器（４）内のトナーは感光体
（１）に形成された静電潜像に応じて吸引され現慮され
る。さらに、引き続き感光体（１）が回転し続ける間に
別角度から感光体（１）と同期する速度で入り込んでき
た転写紙（６）と適切な隙間で遭遇し転写器（７）によ
ってトナーは転写紙（６）の裏側から吸引されて転写が
行なわれる。転写済みの転写紙（６）は熱定着ローラ（
８）によυ定着と紙送シとが同時に実行される。ここで
、転写紙（６）送りの開始は感光体（１）の回転と同期
し感光体（１）周速と同じ速度で文字の高さと行送り間
隔ト５．を加えた長さだけ送り出す。一方、感光体（１
）は転写後も引き続き回転が進み、次工程の除電器（９
）、クリーニング装置αＱで元金に清浄され″′Ｌ１サ
イクルが完了し停止する。したがって、次行に１込みす
る光曹込ヘッド←力と対向″ｊ″る部分の感光体（１）
は帯電済みであシ、次行の露光は即時に実行できる状態
におる。
字パターンを出力信号として可撓性ケーブルＱ■を通じ
て光書込ヘッド０２５の発光ダイオードプレイ（１１の
各素子に送シ出し、瞬時に発光して最初の文字構成の縦
割り第１列を同時に露光し、引き続きキャリッジα４の
移動に伴ない第２列、・・・、第ｎ列の露光を実行して
第１文字の露光を完了する。ついで、引き続きプログラ
ムされた文字間隔を非露光しながらヘッド駆動軸α→の
回転に従って進行し、第２文字以降の露光を同様に逐次
性ない、−打金文字の１込みを完了する。これにより、
感光体（１）上には一性分の静電潜像が記憶形成される
。そしで、この−性分の潜像による文字情報はそのデー
タ信号音もって表示部■によりマトリックス表示され判
読可能となる３、このようにして停止状態で一性分の光
書込みが実行されると感光体（１）は一回転する。この
一回転動作において、現像器（４）内のトナーは感光体
（１）に形成された静電潜像に応じて吸引され現慮され
る。さらに、引き続き感光体（１）が回転し続ける間に
別角度から感光体（１）と同期する速度で入り込んでき
た転写紙（６）と適切な隙間で遭遇し転写器（７）によ
ってトナーは転写紙（６）の裏側から吸引されて転写が
行なわれる。転写済みの転写紙（６）は熱定着ローラ（
８）によυ定着と紙送シとが同時に実行される。ここで
、転写紙（６）送りの開始は感光体（１）の回転と同期
し感光体（１）周速と同じ速度で文字の高さと行送り間
隔ト５．を加えた長さだけ送り出す。一方、感光体（１
）は転写後も引き続き回転が進み、次工程の除電器（９
）、クリーニング装置αＱで元金に清浄され″′Ｌ１サ
イクルが完了し停止する。したがって、次行に１込みす
る光曹込ヘッド←力と対向″ｊ″る部分の感光体（１）
は帯電済みであシ、次行の露光は即時に実行できる状態
におる。
したがって、本実施例によれば、表示部０によるマトリ
ックス表示を見ることによυ、光書込ヘッドαηによる
露光記録中の一行文の文字内容を容易に知ることかでき
る。
ックス表示を見ることによυ、光書込ヘッドαηによる
露光記録中の一行文の文字内容を容易に知ることかでき
る。
なお、本実施例では感光体（１）の一回転につき光書込
ヘッドαηにより一行印字を行なう方式を採用したが、
連続的に数行の露光記録を行なう方式であっても同様に
適用できる。また、本実施例では感光体（１）としてベ
ルト状のものを用いだが、ドラム状のものであってもよ
い。さらに、光書込ヘッドも図示のものに限られるもの
ではない。
ヘッドαηにより一行印字を行なう方式を採用したが、
連続的に数行の露光記録を行なう方式であっても同様に
適用できる。また、本実施例では感光体（１）としてベ
ルト状のものを用いだが、ドラム状のものであってもよ
い。さらに、光書込ヘッドも図示のものに限られるもの
ではない。
本発明は、上述したように光１．込ヘッドにより感光体
に対し露光記録中の一性分の文字のデータ信号を表示す
る表示部を設けたので、光１込ヘッドによるζに光記録
動作と併行してその一性分の印字内容を即座に知ること
ができ、印字動作の便ならしめることができる。
に対し露光記録中の一性分の文字のデータ信号を表示す
る表示部を設けたので、光１込ヘッドによるζに光記録
動作と併行してその一性分の印字内容を即座に知ること
ができ、印字動作の便ならしめることができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は概略ｆ
Ａ１１面図、第２図はその光書込み部の斜視図、第３図
は光■込ヘッドの斜視図、第４図は発光ダイオードプレ
イの断面図、第５図は発光ダイオード素子の断面図であ
る。 １・・・感光体、１７・・・光書込ヘッド、３４・・・
表示部量 願 人 東京電気株式会社 、尤１図 」ＯＢ ヅも５図 、月 ：１１ 続 ネ市 −ｓ、Ｉ三 １ηζ（自発）昭和
５８年１０月１４日 １、事件の表示 特願昭５７ １５３５１） （，１号 ２、発明の名称 プ リ ン タ ４、代 理 人 〒１０７ 住所 東京都港区南青山５丁目１１番１５号な し ６、補正の対象 明細書 特願昭５７−１５３５００号補正 この出願に関し、明細書中の記載を下記のよに補正する
。 記 １、第２頁第′ｌイ酉］１の「熱定着ローラ」を「定日
−ラ」に補正する。 ２、第２頁第１８行目の「摺動係止」を「摺動台」に補
正する。 ３、第４頁第８行［１の「熱定着目−ラ」を「定日−ラ
」に補正する。 ４、第４頁第１４行目の「帯電器２」を「帯電３」に補
正する。 ５、第５頁第１１行目の「現像器４」を「現像５」に補
正する。 ６、第５頁第１８行目の「熱定着目−ラ」を「着ローラ
」に補正する。
Ａ１１面図、第２図はその光書込み部の斜視図、第３図
は光■込ヘッドの斜視図、第４図は発光ダイオードプレ
イの断面図、第５図は発光ダイオード素子の断面図であ
る。 １・・・感光体、１７・・・光書込ヘッド、３４・・・
表示部量 願 人 東京電気株式会社 、尤１図 」ＯＢ ヅも５図 、月 ：１１ 続 ネ市 −ｓ、Ｉ三 １ηζ（自発）昭和
５８年１０月１４日 １、事件の表示 特願昭５７ １５３５１） （，１号 ２、発明の名称 プ リ ン タ ４、代 理 人 〒１０７ 住所 東京都港区南青山５丁目１１番１５号な し ６、補正の対象 明細書 特願昭５７−１５３５００号補正 この出願に関し、明細書中の記載を下記のよに補正する
。 記 １、第２頁第′ｌイ酉］１の「熱定着ローラ」を「定日
−ラ」に補正する。 ２、第２頁第１８行目の「摺動係止」を「摺動台」に補
正する。 ３、第４頁第８行［１の「熱定着目−ラ」を「定日−ラ
」に補正する。 ４、第４頁第１４行目の「帯電器２」を「帯電３」に補
正する。 ５、第５頁第１１行目の「現像器４」を「現像５」に補
正する。 ６、第５頁第１８行目の「熱定着目−ラ」を「着ローラ
」に補正する。
Claims (1)
- 感光体に対し行毎に順次露光して潜像を形成する光■込
ヘッドを設け、この光１込ヘッドにより露光記録中の一
行分の文字のデータ信号を表示する表示部を設けたこと
を特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57153500A JPS5952676A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57153500A JPS5952676A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952676A true JPS5952676A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15563913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57153500A Pending JPS5952676A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952676A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125151U (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-14 | 三洋電機株式会社 | 光プリンタヘツド |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP57153500A patent/JPS5952676A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125151U (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-14 | 三洋電機株式会社 | 光プリンタヘツド |
| JPH0347892Y2 (ja) * | 1984-07-20 | 1991-10-14 |
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