JPH06316109A - 電子写真式プリントヘッド - Google Patents
電子写真式プリントヘッドInfo
- Publication number
- JPH06316109A JPH06316109A JP10540193A JP10540193A JPH06316109A JP H06316109 A JPH06316109 A JP H06316109A JP 10540193 A JP10540193 A JP 10540193A JP 10540193 A JP10540193 A JP 10540193A JP H06316109 A JPH06316109 A JP H06316109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive film
- electrophotographic printer
- electrophotographic
- printer
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子写真式プリンタ装置の小型化及び軽量化
を大きく進めることができる電子写真式プリンタヘッド
を提供する。 【構成】 本体ケース1の内部には、感光用フィルム2
が無端ベルト状に配置されている。感光用フィルム2
は、複数のローラー3,3,…により無端状に回転自在
に保持されており、動力伝達用ローラー4,4によって
ローラー3,3,…の周囲を循環運動する。感光用フィ
ルム2の内側には帯電器5、書き込み用LEDヘッド
6、除電用光源9がそれぞれ配置されており、感光用フ
ィルム2の外側には現像部7、転写部8、トナー定着用
熱源10がそれぞれ配置されている。
を大きく進めることができる電子写真式プリンタヘッド
を提供する。 【構成】 本体ケース1の内部には、感光用フィルム2
が無端ベルト状に配置されている。感光用フィルム2
は、複数のローラー3,3,…により無端状に回転自在
に保持されており、動力伝達用ローラー4,4によって
ローラー3,3,…の周囲を循環運動する。感光用フィ
ルム2の内側には帯電器5、書き込み用LEDヘッド
6、除電用光源9がそれぞれ配置されており、感光用フ
ィルム2の外側には現像部7、転写部8、トナー定着用
熱源10がそれぞれ配置されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真式プリンタヘ
ッドに関し、特にLEDを書き込み光源とする電子写真
式プリンタの印字機能を有するプリントヘッドの構造に
関する。
ッドに関し、特にLEDを書き込み光源とする電子写真
式プリンタの印字機能を有するプリントヘッドの構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェットプリンタやサーマルプリ
ンタなどのノンインパクトプリンタ及びワイヤドット式
インパクトプリンタは、印字方式がいずれも電子写真式
のように複雑ではなく、プリントヘッドの小型化が容易
であるので、プリンタ本体の小型化及び軽量化も容易で
ある。
ンタなどのノンインパクトプリンタ及びワイヤドット式
インパクトプリンタは、印字方式がいずれも電子写真式
のように複雑ではなく、プリントヘッドの小型化が容易
であるので、プリンタ本体の小型化及び軽量化も容易で
ある。
【0003】しかしながら、上記のインクジェットプリ
ンタ、サーマルプリンタ、ワイヤドット式プリンタなど
は、印刷する用紙に制約があったり、動作時の騒音があ
るなど解決すべき課題も多い。
ンタ、サーマルプリンタ、ワイヤドット式プリンタなど
は、印刷する用紙に制約があったり、動作時の騒音があ
るなど解決すべき課題も多い。
【0004】そこで、プリンタとしては、使用する用紙
の制約や動作時の騒音などの問題がない電子写真式プリ
ンタが主流になりつつある。LEDを書き込み光源とす
る電子写真式プリンタは、印字媒体となる感光ドラム、
帯電器、書き込み光源としてのLEDプリントヘッド、
現像器、クリーニング器、除電器などの機構部品から構
成される。
の制約や動作時の騒音などの問題がない電子写真式プリ
ンタが主流になりつつある。LEDを書き込み光源とす
る電子写真式プリンタは、印字媒体となる感光ドラム、
帯電器、書き込み光源としてのLEDプリントヘッド、
現像器、クリーニング器、除電器などの機構部品から構
成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の電子
写真式プリンタにおいては、印字する用紙の大きさに応
じて、感光ドラムやLEDプリントヘッドなどの機構部
品の大きさが決定される。特に感光ドラムは、少なくと
も用紙の幅相当の長さが必要なために、プリンタ装置に
おける占有面積が大きくなる。
写真式プリンタにおいては、印字する用紙の大きさに応
じて、感光ドラムやLEDプリントヘッドなどの機構部
品の大きさが決定される。特に感光ドラムは、少なくと
も用紙の幅相当の長さが必要なために、プリンタ装置に
おける占有面積が大きくなる。
【0006】このため、従来の構造の電子写真式プリン
タにおいては、装置の小型及び軽量化はすでに限界に近
い。
タにおいては、装置の小型及び軽量化はすでに限界に近
い。
【0007】上記に鑑み、本発明は、電子写真式プリン
タの構造を根本的に見直し、電子写真式プリンタ装置の
小型化及び軽量化を大きく進めることができる電子写真
式プリンタヘッドを提供することを目的とする。
タの構造を根本的に見直し、電子写真式プリンタ装置の
小型化及び軽量化を大きく進めることができる電子写真
式プリンタヘッドを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、感光媒体を従来の円筒ドラム状のものか
ら無端ベルト状のフィルムに変えると共に付属の機構部
品を感光用フィルムの内側に配置するものである。
め、本発明は、感光媒体を従来の円筒ドラム状のものか
ら無端ベルト状のフィルムに変えると共に付属の機構部
品を感光用フィルムの内側に配置するものである。
【0009】具体的に本発明が講じた解決手段は、電子
写真式プリンタヘッドを、カートリッジの内部に無端ベ
ルト状の感光用フィルムが配置され、該感光用フィルム
の内側に、帯電器、書き込み用光源及び除電用光源がそ
れぞれ配置されている構成とするものである。
写真式プリンタヘッドを、カートリッジの内部に無端ベ
ルト状の感光用フィルムが配置され、該感光用フィルム
の内側に、帯電器、書き込み用光源及び除電用光源がそ
れぞれ配置されている構成とするものである。
【0010】
【作用】上記の構成により、プリンタヘッドをカートリ
ッジ化しているため、プリンタヘッドが、従来の電子写
真式プリンタのように大きくならず、ワイヤドットプリ
ンタやサーマルプリンタ程度の機構及び大きさで済む。
ッジ化しているため、プリンタヘッドが、従来の電子写
真式プリンタのように大きくならず、ワイヤドットプリ
ンタやサーマルプリンタ程度の機構及び大きさで済む。
【0011】また、簡素化及び小形化されたプリンタヘ
ッドではあるが、電子写真式であるために高解像度を実
現できる。
ッドではあるが、電子写真式であるために高解像度を実
現できる。
【0012】また、感光媒体を無端ベルト状のフィルム
にしたため、感光媒体の小形化を図ることができる。
にしたため、感光媒体の小形化を図ることができる。
【0013】さらに、無端ベルト状の感光用フィルムの
内側に付属の機構部品を配置したため、カートリッジの
小型化及び軽量化を図ることができる。
内側に付属の機構部品を配置したため、カートリッジの
小型化及び軽量化を図ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施例に係る電子写真
式プリンタヘッドの機構の概要を示す断面図であり、図
2は上記電子写真式プリンタヘッドの外観を示す斜視図
であり、図3は上記電子写真式プリンタヘッドの書き込
み部の拡大図である。
式プリンタヘッドの機構の概要を示す断面図であり、図
2は上記電子写真式プリンタヘッドの外観を示す斜視図
であり、図3は上記電子写真式プリンタヘッドの書き込
み部の拡大図である。
【0016】図1に示すように、本体ケース1の内部に
は、感光用フィルム2が無端ベルト状に配置されてお
り、該感光用フィルム2は適当な間隔をおいて配置され
た複数のローラー3,3,…により無端状に回転自在に
保持されている。感光用フィルム2は、動力伝達用ロー
ラー4,4によって、複数のローラー3,3,…の周囲
を循環運動する。
は、感光用フィルム2が無端ベルト状に配置されてお
り、該感光用フィルム2は適当な間隔をおいて配置され
た複数のローラー3,3,…により無端状に回転自在に
保持されている。感光用フィルム2は、動力伝達用ロー
ラー4,4によって、複数のローラー3,3,…の周囲
を循環運動する。
【0017】感光用フィルム2の内側には帯電器5、書
き込み用LEDヘッド6、除電用光源9がそれぞれ配置
されており、感光用フィルム2の外側には現像部7、転
写部8、トナー定着用熱源10がそれぞれ配置されてい
る。
き込み用LEDヘッド6、除電用光源9がそれぞれ配置
されており、感光用フィルム2の外側には現像部7、転
写部8、トナー定着用熱源10がそれぞれ配置されてい
る。
【0018】本実施例に係る電子写真式プリンタヘッド
によると、感光用フィルム2が無端ベルト状に循環運動
をすることができるので、電子写真式プリンタの基本動
作である、(1)帯電→(2)書き込み→(3)現像→
(4)転写→(5)除電→(6)クリーニングの一連の
動作を連続して行なうことができる。また、感光用フィ
ルム2の走査方向前方に配したトナー定着用熱源10に
より、印字後のトナー定着も印字と連動して行なうこと
ができる。
によると、感光用フィルム2が無端ベルト状に循環運動
をすることができるので、電子写真式プリンタの基本動
作である、(1)帯電→(2)書き込み→(3)現像→
(4)転写→(5)除電→(6)クリーニングの一連の
動作を連続して行なうことができる。また、感光用フィ
ルム2の走査方向前方に配したトナー定着用熱源10に
より、印字後のトナー定着も印字と連動して行なうこと
ができる。
【0019】また、駆動伝達用ローラー4,4は、一般
的なワイヤドットプリンタのインクリボンカートリッジ
のようにカートリッジ装着部の駆動源から駆動力の伝達
を受けるため、構造的に簡素化することができ、本体ケ
ース1を小型化することができる。
的なワイヤドットプリンタのインクリボンカートリッジ
のようにカートリッジ装着部の駆動源から駆動力の伝達
を受けるため、構造的に簡素化することができ、本体ケ
ース1を小型化することができる。
【0020】以下、本実施例に係る電子写真式プリンタ
ヘッドにおける書き込み方式を図3に基づいて説明す
る。
ヘッドにおける書き込み方式を図3に基づいて説明す
る。
【0021】図3に示すように、書き込み用LEDヘッ
ド6は、LEDアレイチップ11及び駆動用IC12を
封止したパッケージ13から成っている。
ド6は、LEDアレイチップ11及び駆動用IC12を
封止したパッケージ13から成っている。
【0022】従来のLED光源を有する電子写真式プリ
ンタにおいてはLEDアレイチップを多数個並べるのに
対して、本実施例に係る電子写真式プリンタにおいて
は、プリントヘッドそのものが走査しながら印字するた
め、LEDアレイチップは1個で足りる。
ンタにおいてはLEDアレイチップを多数個並べるのに
対して、本実施例に係る電子写真式プリンタにおいて
は、プリントヘッドそのものが走査しながら印字するた
め、LEDアレイチップは1個で足りる。
【0023】また、Y方向の解像度はLEDアレイチッ
プ11のLEDピッチで決まるが、X方向は感光用フィ
ルム2の走査速度に依存するため、印字状態での解像度
の制御が容易である。
プ11のLEDピッチで決まるが、X方向は感光用フィ
ルム2の走査速度に依存するため、印字状態での解像度
の制御が容易である。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る電子写真式プリンタヘッド
によると、プリンタヘッド自体をカートリッジ化してい
るため、プリンタヘッドがワイヤドットプリンタやサー
マルプリンタ程度の機構及び大きさで済むので、電子写
真式プリンタ装置の簡素化及び小型化を実現できる。
によると、プリンタヘッド自体をカートリッジ化してい
るため、プリンタヘッドがワイヤドットプリンタやサー
マルプリンタ程度の機構及び大きさで済むので、電子写
真式プリンタ装置の簡素化及び小型化を実現できる。
【0025】また、感光媒体を無端ベルト状の感光用フ
ィルムとしたので感光媒体の小形化を図ることができ、
無端ベルト状の感光用フィルムの内側に付属の機構部品
を配置したのでカートリッジの小型化及び軽量化を図る
ことができる。
ィルムとしたので感光媒体の小形化を図ることができ、
無端ベルト状の感光用フィルムの内側に付属の機構部品
を配置したのでカートリッジの小型化及び軽量化を図る
ことができる。
【0026】このため、本発明によると、印字性能など
の機能面では従来の電子写真式と同等な性能が得られる
一方、装置本体の小形化及び軽量化に対する問題点は解
決されるので、電子写真式の印字品質を維持しながら安
価な電子写真式プリンタを提供することができる。
の機能面では従来の電子写真式と同等な性能が得られる
一方、装置本体の小形化及び軽量化に対する問題点は解
決されるので、電子写真式の印字品質を維持しながら安
価な電子写真式プリンタを提供することができる。
【0027】また、プリントヘッドの駆動機構が従来の
ワイヤドットプリンタと同様の構造となるため、印刷す
る用紙の大きさに対応したプリントヘッドを用意する必
要がないので、用紙の大きさに関係なく1種類のプリン
トヘッドで対応することができる。
ワイヤドットプリンタと同様の構造となるため、印刷す
る用紙の大きさに対応したプリントヘッドを用意する必
要がないので、用紙の大きさに関係なく1種類のプリン
トヘッドで対応することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る電子写真式プリンタヘ
ッドの全体機構を示す概略平面図である。
ッドの全体機構を示す概略平面図である。
【図2】上記電子写真式プリンタヘッドの外観を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】上記電子写真式プリンタヘッドの書き込み部の
拡大図である。
拡大図である。
1 本体ケース 2 感光用フィルム 3 ローラー 4 駆動伝達用ローラー 5 帯電器 6 書き込み用LEDヘッド 7 現像部 8 転写部 9 除電光源 10 トナー定着用熱源 11 LEDアレイチップ 12 駆動用IC 13 パッケージ
Claims (1)
- 【請求項1】 カートリッジの内部に無端ベルト状の感
光用フィルムが配置され、該感光用フィルムの内側に、
帯電器、書き込み用光源及び除電用光源がそれぞれ配置
されていることを特徴とする電子写真式プリントヘッ
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10540193A JPH06316109A (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | 電子写真式プリントヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10540193A JPH06316109A (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | 電子写真式プリントヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06316109A true JPH06316109A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=14406613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10540193A Withdrawn JPH06316109A (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | 電子写真式プリントヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06316109A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998035834A1 (fr) * | 1997-02-12 | 1998-08-20 | Citizen Watch Co., Ltd. | Imprimante optique |
KR100861745B1 (ko) * | 2008-07-22 | 2008-10-09 | 일리정공 주식회사 | 먼지제거가 가능한 헤드어셈블리 |
-
1993
- 1993-05-06 JP JP10540193A patent/JPH06316109A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998035834A1 (fr) * | 1997-02-12 | 1998-08-20 | Citizen Watch Co., Ltd. | Imprimante optique |
US6262757B1 (en) | 1997-02-12 | 2001-07-17 | Citizen Watch Co., Ltd. | Optical printer |
KR100861745B1 (ko) * | 2008-07-22 | 2008-10-09 | 일리정공 주식회사 | 먼지제거가 가능한 헤드어셈블리 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |