JPH06106784A - テープ印字装置 - Google Patents

テープ印字装置

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JPH06106784A
JPH06106784A JP4285251A JP28525192A JPH06106784A JP H06106784 A JPH06106784 A JP H06106784A JP 4285251 A JP4285251 A JP 4285251A JP 28525192 A JP28525192 A JP 28525192A JP H06106784 A JPH06106784 A JP H06106784A
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JP
Japan
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data
key
input
character
tape
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JP4285251A
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English (en)
Inventor
Yoshinari Morimoto
吉成 森本
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/32Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/407Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for marking on special material
    • B41J3/4075Tape printers; Label printers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/033Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0487Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
    • G06F3/0488Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using a touch-screen or digitiser, e.g. input of commands through traced gestures

Abstract

(57)【要約】 【目的】 文字等のキャラクタデータと図形等のイメ
ージデータとを組み合わせた状態で長尺状の幅広テープ
上に文字、図形等を同時に印字可能なテープ印字装置を
提供する。 【構成】 RAM21における記憶域を複数に分割し
て文字データ記憶域21B、手書きデータ記憶域21C
及びリードデータ記憶域21Dを設けるとともに、キー
ボードから入力された文字等のキャラクタデータを文字
データ記憶域21Bに、電子ペンとタッチパネルとによ
り入力された図形等の手書きデータを手書きデータ記憶
域21Cに、イメージスキャナから読み込まれたイメー
ジデータをリードデータ記憶域21Dにそれぞれ独立し
て記憶させる。そして、これら各データの編集等を行
い、文字等のみならず図形等をもテープ上に印刷可能と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は長尺状のテープ上に文字
等の印字を行なうテープ印字装置に関し、特に、文字等
のキャラクタデータと図形等のイメージデータとを組み
合わせて長尺状の幅広テープ上に文字、図形等を同時に
印字可能なテープ印字装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のテープ印字装置につ
いては各種のものが提案されている。一般に、かかる従
来のテープ印字装置は文字等のキャラクタを印字してな
るテープの作成を主眼としており、このように作成され
たテープはビデオカセット等のインデックス等として使
用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のテープ印字装
置の使用者における要望は、年々多様化の一途を辿って
おり、文字等のキャラクタのみならず図形等をも同時に
印字したテープの作成を可能とするテープ印字装置の実
現が望まれている。
【0004】しかしながら、このような要望が高まる
中、前記従来のテープ印字装置では、前記のようにキャ
ラクタ付テープの作成を主目的としていることから、文
字等のキャラクタデータのみしか扱うことができないも
のである。従って、従来のテープ印字装置ではキャラク
タ付テープの作成しか行なうことができないという問題
がある。
【0005】本発明は前記従来技術の問題点を解消する
ためになされたものであり、文字等のキャラクタデータ
と図形等のイメージデータとを組み合わせた状態で長尺
状の幅広テープ上に文字、図形等を同時に印字可能なテ
ープ印字装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、キャラクタデータ入力手段から入力された文
字等のキャラクタデータを印字手段によりテープ上に印
字するテープ印字装置において、図形等のイメージデー
タを入力するイメージデータ入力手段と、前記各キャラ
クタデータ入力手段及びイメージデータ入力手段から入
力された各データを表示するディスプレイ手段と、前記
各キャラクタデータ入力手段及びイメージデータ入力手
段から入力された各データをそれぞれ独立して記憶する
記憶手段と、前記記憶手段に記憶された各キャラクタデ
ータとイメージデータとの組合せ形態を指定する指定手
段と、前記指定手段により指定された組合せ形態に従っ
て各キャラクタデータとイメージデータとを組み合わせ
るデータ処理手段とを備えた構成とされる。
【0007】
【作用】前記構成を有する本発明では、キャラクタデー
タ入力手段から入力された文字等のキャラクタデータ、
及び、イメージデータ入力手段から入力された図形等の
イメージデータは、ディスプレイ手段上に表示されると
ともに記憶手段にそれぞれ独立して記憶される。そし
て、指定手段を介して前記キャラクタデータとイメージ
データとの組合せ形態が指定された場合、その指定され
た組合せ形態に従って各キャラクタデータ及びイメージ
データはデータ処理手段により組み合わされる。この
後、このように組み合わされたキャラクタデータ及びイ
メージデータは印字手段を介してテープ上に印字される
ものである。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例に基づき
図面を参照しつつ詳細に説明する。図1はテープ印字装
置の平面図であり、かかるテープ印字装置1には、後部
(図1中上方部)右にテープカセット収納部T、後部左
にディスプレイ装置D、前部(図1中下方部)にキーボ
ードK、及び、前部右方位置から延出された電子ペンP
が配設されている。
【0009】テープカセット収納部Tは内には、幅広テ
ープ(テープカセットの種類に応じて複数種類のテープ
幅を有するテープが存在する)及び印字リボン(テープ
カセットの種類に応じて複数色の印字リボンが存在す
る)を巻回した状態で収納してなる公知のテープカセッ
ト(図示せず)が配置され、また、収納部T内における
前方位置には公知のサーマルヘッドH(図2参照)が配
設されている。そして、サーマルヘッドHを介してテー
プ上に文字、図形等が印字されるものである。また、テ
ープカセット収納部Tは開閉可能にされた収納蓋2によ
り開閉されてテープカセットの交換等が行なわれる。か
かる収納蓋2はロック部材3により閉位置にロックされ
る。尚、このようなテープカセット、サーマルヘッドH
等の構成については公知であるので、ここではその詳細
な説明を省略する。
【0010】また、ディスプレイ装置DはキーボードK
(後述する)や電子ペンP(後述する)を介して入力さ
れた文字等のキャラクタ、図形等を表示するものであ
り、文字表示部4Aと印刷用データ表示部4Bとに分割
されている。ここに、文字表示部4Aは液晶表示装置か
らなり、かかる文字表示部4AにはキーボードKから入
力された文字等のキャラクタデータ、モードの種類(後
述する)、操作を説明するためのメッセージ等が表示さ
れる。また、印刷用データ表示部4Bは液晶表示装置上
に透明タッチパネルA(図2参照)が配置されてなり、
かかる印刷用データ表示部4Bには、透明タッチパネル
Aと電子ペンPとにより入力される手書き図形、電子ペ
ンPに付設されたイメージスキャナ9(後述する)によ
り読み取られた図形等のイメージデータ、前記文字表示
部4Aから移送されたキャラクタデータ等の印刷データ
が表示される。
【0011】更に、キーボードKには各種の文字、記号
等を入力するためのキャラクタキー5、カーソルキー
6、改行キー7、かな漢字変換キーC、バックスペース
キーBS、かな入力モードキーE、英字入力モードキー
F等が配設されている。また、キーボードKの後方位置
(図1中上方位置)には、各種のモードを設定するため
のモードキー8が配置されている。文字入力モードキー
8AはキーボードK上のキャラクタキー5から文字等を
入力可能なモードに設定するものであり、キャラクタキ
ー5から入力された文字等は一旦文字表示部4Aに表示
されて訂正等が行なわれた後、改行キー7により確定さ
れて印刷用データ表示部4B上に移行される。この後、
電子ペンPを介してデータ位置が決定される。
【0012】スキャナキー8Bは電子ペンPに設けられ
たイメージスキャナ9(後述する)により図形等のイメ
ージデータを読み取り可能なモードに設定するものであ
り、イメージスキャナ9により読み取られたイメージデ
ータは前記印刷用データ表示部4B上に表示される。か
かる表示状態において、読み取られたイメージデータは
不要部分のカットやデータの移動が行なわれ、位置決め
される。
【0013】イメージキー8Cは電子ペンPの先端部を
介して印刷用データ表示部4Bに設けられたタッチパネ
ルA上を移動させることによりフリーハンド(手書き)
データの入力を可能なモードに設定するものであり、か
かるフリーハンドデータは前記と同様印刷用データ表示
部4B上に表示される。
【0014】これらの3つのモードを繰り返して使用し
つつデータの入力を行なうことにより印刷用データが作
成される。
【0015】また、編集キー8Dは前記のように各モー
ドにおいて作成されたデータを所望の組合せに従って編
集可能なモードに設定するものであり、各データを印刷
用データ表示部4B上に表示させつつ電子ペンPを介し
て各データの位置を指定することによりデータの編集が
行なわれる。かかるデータの編集は、後述するようにそ
れぞれのモードにおいて作成された各データをRAM2
1で独立して記憶させておくことから可能となるもので
ある。
【0016】更に、印刷キー8EはサーマルヘッドHに
対して印字指令を行なうものであり、印刷キー8Eの押
下時にサーマルヘッドHは印刷用データ表示部4Bに表
示されている文字等のキャラクタデータ及び図形等のイ
メージデータをテープカセット内の幅広テープ上に印刷
する。また、機能キー8Fは各種の機能を実行させるも
のであり、例えば、印刷用データ表示部4Bに表示され
た各データ毎に印字色を指定したり、また、テープカセ
ットに内蔵されたテープの幅を指定するに際し使用され
る。
【0017】前記キーボードKの近傍においてテープ印
字装置1の右側部には、ケーブル10を介して電子ペン
Pが接続されており、かかる電子ペンPの側部にはイメ
ージスキャナ9が付設されている。また、電子ペンPに
は、イメージスキャナ9を非作動状態にロックし、及
び、そのロックを解除するロックキー11と、イメージ
スキャナ9のオン・オフを行なうオン・オフキー12と
が配設されている。これより、イメージスキャナ9を介
して被写体上のイメージデータを入力するには、ロック
キー11によりスキャナ9のロックを解除した後、オン
・オフキー12を押下しながらイメージスキャナ9を被
写体上でスキャンすればよい。
【0018】次に、前記のように構成されるテープ印字
装置1の制御系について図2を参照しつつ説明する。図
2はテープ印字装置1の制御ブロック図を示し、テープ
印字装置1はCPU20により全体の制御が行なわれ
る。かかるCPU20はRAM21及びROM22を有
する。
【0019】RAM21はCPU20により演算された
各種の演算結果を記憶するものであり、図3に示すよう
に4つの記憶域(WORK域21A、文字データ記憶域
21B、手書きデータ記憶域21C、リードデータ記憶
域21D)を有する。ここに、WORK域21AはRO
M22に記憶された各種プログラムの実行上必要な変数
等を記憶する記憶域、文字データ記憶域21Bはキーボ
ードKから入力された文字等からなる文章データを記憶
する記憶域、手書きデータ記憶域21Cは電子ペンPに
より入力された手書き図形等のデータを記憶する記憶
域、更に、リードデータ記憶域21Dはイメージスキャ
ナ9から入力されたイメージデータを記憶する記憶域で
ある。このように、RAM21は各データ入力装置から
入力された各データをそれぞれ独立して管理し記憶する
ものである。
【0020】また、ROM22は後述する各種のプログ
ラム等を記憶させておくものであり、図4に示すように
3つの記憶域(プログラム域22A、辞書域22B、文
字フォントデータ域22C)を有する。ここに、プログ
ラム域22Aはテープ印字装置1の制御上必要な各種プ
ログラムを記憶する記憶域、辞書域22Bはキーボード
Kから入力された文字等のコードデータをかな漢字変換
するのに必要な辞書を記憶する記憶域、更に、文字フォ
ントデータ域22Cは前記各表示部4A、4Bによる画
面表示及びサーマルヘッドHによる印刷を行なうに際し
て必要な文字フォントデータを記憶する記憶域である。
【0021】ここで、再度図2に戻って制御系の説明を
続けると、キーボードK上のキャラクタキー5等から入
力されたキャラクタデータはキーインターフェイス部2
3を介してCPU20に入力され、CPU20はROM
22の辞書域22Bによりかな漢字変換した後、そのデ
ータをRAM21の文字データ記憶域21Bに記憶させ
る。また、イメージスキャナ9により読み取られた図形
等のイメージデータはイメージデータインターフェイス
部24を介してCPU20に入力され、CPU20はそ
のイメージデータをRAM21のリードデータ記憶域2
1Dに記憶させる。更に、タッチパネルAから入力され
た手書きデータはタッチパネルインターフェイス部27
を介してCPU20に入力され、CPU20はかかる手
書きデータをRAM21の手書きデータ記憶域21Cに
記憶させる。
【0022】前記のように入力された各キャラクタデー
タ、イメージデータ及び手書きデータは、表示部コント
ローラ25を介して各表示部4A、4Bに表示されると
ともに、サーマルヘッドインターフェイス部26を介し
てサーマルヘッドHによりテープ上に印刷される。
【0023】また、CPU20にはベルBが接続されて
おり、CPU20は後述するように必要に応じてベルB
を鳴動させるものである。
【0024】続いて、前記のように構成されたテープ印
字装置1の動作について図5乃至図10に基づき説明す
る。ここに、図5はテープ印字装置1のメインプログラ
ムのフローチャート、図6は電子ペンPによる手書き入
力処理プログラムのフローチャート、図7は文章入力処
理プログラムのフローチャート、図8はイメージスキャ
ナ9によるイメージリード処理プログラムのフローチャ
ート、図9は印刷処理プログラムのフローチャート、図
10は各種文字、図形等の編集処理プログラムのフロー
チャートである。
【0025】先ず、図5に基づきメインプログラムにつ
いて説明すると、テープ印字装置1の電源がオンされた
後、ステップ(以下、Sと略記する)10においてRA
M21における各記憶域、各種フラグ等の初期化が行な
われ、各表示部4A、4Bに初期画面を表示する(S1
1)。次に、S12にていずれかのモードキー8からキ
ー入力があったかどうか判断される。キー入力がない場
合(S12:NO)にはキー入力があるまで待機され、
キー入力があった場合(S12:YES)にはいずれの
モードキーからのキー入力か判断される。
【0026】イメージキー8Cからのキー入力があった
と判断された場合には、後述する電子ペンPによる手書
き入力処理が行なわれるS13)。また、文字入力モー
ドキー8Aからのキー入力があったと判断された場合に
は、後述する文章入力処理が行なわれる(S15)。更
に、スキャナキー8Bからのキー入力があったと判断さ
れた場合には、後述のイメージスキャナ9によるイメー
ジリード処理が行なわれる(S16)。印刷キー8Eか
らのキー入力があったと判断された場合には後述の印刷
処理が行なわれ(S17)、編集キー8Dからのキー入
力があったと判断された場合には後述の各種文字、図形
等の編集処理が行なわれる(S19)。尚、モードキー
8以外のキーからキー入力があった場合には、ベルBが
鳴動される(S21)。前記各処理が終了した後には、
キー入力の処理を再度行なうべくS12に戻る。 次
に、前記S13にて行なわれる手書き入力処理について
図6に基づき説明する。イメージキー8Cからのキー入
力があると、入力モードが書き込みモードに設定され
(S30)、電子ペンPからの入力があるかどうか判断
される(S31)。電子ペンPからの入力がある場合
(S31:YES)にはS32に移行し、一方、電子ペ
ンPからの入力がない場合(S31:NO)にはS35
に移行する。
【0027】S32では、消しゴムモード(イレーズモ
ード)かどうか判断され、消しゴムモードであれば(S
32:YES)、該当するドットデータをオフにして削
除とし(S33)、S35に移行する。また、消しゴム
モードでない場合(S32:NO)には、該当ドットデ
ータをオンにして取り込み(S34)、S35に移行す
る。
【0028】S35においては、キーボードK上のキー
からキー入力が行なわれたかどうか判断され、キー入力
がなければ(S35:NO)S31に戻る。これに対し
て、キー入力がある場合(S35:YES)には、いず
れかのモードキー8からのキー入力があったかどうか判
断される(S36)。モードキー8からのキー入力でな
い場合(S36:NO)には、ベルBを鳴動させた(S
37)後S31に戻る。モードキー8からのキー入力が
あった場合(S36:YES)、各モードの一覧を表示
部4Aに表示し(S38)、続いて消しゴムモードと書
き込みモードとの切換、手書きデータのクリア、範囲指
定(MOVE、COPY、CUT機能の選択)、実行処
理、或は手書き入力モードの終了から選択が行なわれる
(S39)。手書きモードの終了の選択が行なわれた場
合(S40:YES)には手書き入力処理を終了してリ
ターンし、その他の選択が行なわれた場合(S40:N
O)にはS31に戻る。
【0029】次に、前記S15において行なわれる文章
入力処理について図7に基づき説明する。文字入力モー
ドキー8Aからのキー入力があった場合、前回入力した
文章データを表示部4Aに初期表示する(S50)。そ
して、キーボードKからキー入力があったかどうか判断
され(S51)、キー入力がない場合(S51:NO)
にはキー入力があるまで待機する。キー入力があった場
合(S51:YES)には、そのキーの種類が判断され
る。
【0030】キャラクタキー5からキー入力があった場
合には、キャラクタデータ記憶域21Bに文字コードデ
ータを記憶するとともに、表示部4Aに文字等を表示
し、また、カーソルを1文字分右へ移動する(S5
2)。また、改行キー7からキー入力があった場合に
は、改行を行いカーソルを次行に移動する(S52)。
この後、S51に戻る。
【0031】また、かな漢字変換キーCからのキー入力
があった場合には、現在対象となっている文字列のかな
漢字変換処理が行なわれた(S53)後S51に戻る。
更に、モードキー8からのキー入力があった場合には、
入力文章のクリア、登録、位置決め、既存文章の呼び出
し、文字の大きさ・縦書き・横書きの指定の選択、実行
処理、或はモード終了の選択が行なわれる(S54)。
モード終了の選択が行なわれた場合(S55:YES)
にはリターンされ、モードが終了していない場合(S5
5:NO)にはS51に戻る。
【0032】更に、カーソルキー6からのキー入力があ
った場合には、カーソルの移動処理が行なわれた(S5
6)後、S51に戻る。また、バックスペースキーBS
からのキー入力があった場合には、カーソルの1字前の
文字を削除した(S57)後S51に戻る。前記各キー
以外のキーからのキー入力があった場合において、かな
入力モードキーE、英字入力モードキーFからのキー入
力があった場合には、キーボードKにおける入力文字の
配置変更が行なわれた(S58)後S51に戻り、一
方、これら以外のキーからのキー入力があった場合には
ベルBを鳴動させた(S59)後S51に戻る。
【0033】次に、前記S16におけるイメージリード
処理について図8に基づき説明するる。スキャナキー8
Bからのキー入力があった場合には、イメージスキャナ
9からのイメージデータを受取可能な状態にする(S6
0)。続いて、キーボードKからのキー入力があったか
どうか判断され(S61)、キー入力があった場合(S
61:YES)にはS63に移行する一方、キー入力が
ない場合(S61:NO)にはイメージスキャナ9から
のイメージデータを受け取り、これをリードデータ記憶
域21Dに記憶するとともに表示部4B上に表示した
(S62)後S61に戻る。S63では、キー入力がモ
ードキー8からのものであるかどうか判断され、モード
キー8からのキー入力である場合(S63:YES)に
は表示部4Aにモード一覧(イメージスキャナ9により
読み取られたデータのクリア、MOVE・CUT・CO
PYの選択による範囲指定、取出機能の選択、実行処
理、或はモード終了の選択)が表示される(S64)。
そして、スキャナモードの終了が選択された場合(S6
5:YES)にはリターンし、スキャナモードが終了し
ていない場合(S65:NO)にはS61に戻る。ま
た、S63においてモードキー8以外のキーからのキー
入力があった場合(S63:NO)にはベルBが鳴動さ
れた(S67)後S61に戻る。
【0034】次に、前記S17における印刷処理につい
て図9を参照しつつ説明する。印刷キー8Eからのキー
入力があった場合各種機能を選択可能な状態となり、カ
レントデータ印刷・文章印刷の指定、テープ幅サイズの
指定、印刷色の指定、文章印刷時のAUTO指定、印刷
(プリント)実行、或は印刷モードの終了の選択が行な
われる(S70)。そして、前記各機能のうちからいず
れの機能が選択されたか判断される(S71)。
【0035】プリント実行が選択された場合には、S7
2乃至S78の処理が行なわれる。また、印刷モードの
指定が行なわれた場合には、カレントデータ又は文章デ
ータの指定が行われる(S79)。印字色指定が選択さ
れた場合には、黒、白、赤、青から色指定が行なわれる
(S80)。文章印刷時のAUTO指定が行なわれた場
合には、AUTOオン・オフの指定が行なわれる(S8
1)。これらの処理の後、S70に戻る。
【0036】プリント実行の選択時においては、カレン
トデータ印刷かどうか判断される(S72)。カレント
データ印刷であるならば(S72:YES)、幅広テー
プを内蔵したテープカセットがテープカセット収納部T
に装着されているかどうか判断される(S73)。幅広
テープのテープカセットが装着されている場合(S7
3:YES)にはカレントデータ(表示部4Bに表示さ
れたデータ)を印刷データとし(S74)、その印刷デ
ータが指定されている印字色をもってサーマルヘッドH
を介して幅広テープ上に印刷された(S77)後S70
に戻る。一方、幅広テープのテープカセットがテープカ
セット収納部Tに装着されていない場合(S73:N
O)には、ベルBが鳴動されて表示部4Aにエラー表示
が行なわれた(S78)後S70に戻る。
【0037】これに対して、S72においてカレントデ
ータの印刷でないと判断された場合(S72:NO)に
は現在の文章データの印刷であるとして、その文章デー
タを印刷データとするとともに、テープ幅、文字サイ
ズ、印刷行数の相互関係を考慮して印刷可能であるかど
うかをチェックする(S75)。また、AUTOモード
であれば文字サイズの調整を行い、調整をしても印刷不
可能ならばエラーとする(S75)。そして、エラーが
発生したかどうか判断され(S76)、エラー発生なら
ば(S76:YES)前記S78に移行し、エラーが発
生していなければ(S76:NO)前記S77に移行す
る。
【0038】尚、印刷モードの終了が選択された場合に
はリターンされる。次に、前記S19における編集処理
について図10を参照しつつ説明する。編集キー8Dか
らのキー入力があった場合、文章データ、手書きデー
タ、及び、イメージスキャナ9からのリードデータの中
から編集すべきデータを選択する(S90)。この後、
各種編集機能(追加、削除、移動、回転、拡大、縮小)
のうちから所望の編集機能を選択する(S91)。
【0039】選択された編集機能が追加である場合、カ
レントデータを表示部4Bに表示されているデータに追
加し表示する(S92)。また、選択された編集機能が
削除である場合、カレントデータを表示部4Bに表示さ
れているデータから削除する(S93)。更に、選択さ
れた編集機能が移動である場合、カレントデータを枠で
囲い電子ペンPで押下した位置が枠の左上端となるよう
に移動させる(S94)。また、かかる移動をカーソル
キー6を使用して行なう場合には、カーソルが1ドット
移動する毎にカレントデータをカーソルの向きに併せて
移動させる(S94)。
【0040】また、選択された編集機能が回転である場
合、カーソルキー6の向きに併せてカレントデータを9
0度ずつ回転させる(S95)。例えば、カーソルの向
きが「→」ならば、右方向に90度回転させ、カーソル
の向きが「←」ならば左方向に90度回転させるもので
ある。更に、選択された編集機能が拡大、縮小である場
合には、カレントデータが文章データであるときのみ有
効とされ、カーソルキー6を使用して拡大、縮小が行な
われる(S96)。例えば、カーソルの向きが「↑」の
場合は拡大を示し、カーソルの向きが「↓」の場合は縮
小を示す。
【0041】前記各S92乃至96の処理が行なわれた
後、S90に戻る。尚、編集モードの終了が選択された
場合にはプログラムはリターンされる。
【0042】以上詳細に説明した通り本実施例に係るテ
ープ印字装置1では、RAM21における記憶域を複数
に分割して文字データ記憶域21B、手書きデータ記憶
域21C及びリードデータ記憶域21Dを設けるととも
に、キーボードKから入力された文字等のキャラクタデ
ータを文字データ記憶域21Bに、電子ペンPとタッチ
パネルAとにより入力された図形等の手書きデータを手
書きデータ記憶域21Cに、イメージスキャナ9から読
み込まれたイメージデータをリードデータ記憶域21D
にそれぞれ独立して記憶させ、これら各データの編集等
を可能としたので、文字等のキャラクタのみならず図形
等をも同時にテープ上に印刷することができる。これに
より、前記従来のテープ印字装置に比して、使用者の嗜
好、要望にマッチした、より多彩なテープを作成するこ
とができるものである。
【0043】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の改
良、変形が可能であることは勿論である。
【0044】
【発明の効果】以上説明した通り本発明は、文字等のキ
ャラクタデータと図形等のイメージデータとを組み合わ
せた状態で長尺状の幅広テープ上に文字、図形等を同時
に印字可能なテープ印字装置を提供することができ、そ
の奏する効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】テープ印字装置の平面図である。
【図2】テープ印字装置の制御ブロック図である。
【図3】RAMにおける各記憶域の状態を模式的に示す
説明図である。
【図4】ROMにおける各記憶域の状態を模式的に示す
説明図である。
【図5】テープ印字装置のメインプログラムのフローチ
ャートである。
【図6】電子ペンによる手書き入力処理プログラムのフ
ローチャートである。
【図7】文章入力処理プログラムのフローチャートであ
る。
【図8】イメージスキャナによるイメージリード処理プ
ログラムのフローチャートである。
【図9】印刷処理プログラムのフローチャートである。
【図10】各種文字、図形等の編集処理プログラムのフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 テープ印字装置 4A 文字表示部 4B 印刷用データ表示部 5 キャラクタキー 8 モードキー 8A 文字入力モードキー 8B スキャナキー 8C イメージキー 8D 編集キー 8E 印刷キー 9 イメージスキャナ 20 CPU 21 RAM 21B 文字データ記憶域 21C 手書きデータ記憶域 21D リードデータ記憶域 22 ROM A タッチパネル D ディスプレイ装置 H サーマルヘッド K キーボード P 電子ペン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャラクタデータ入力手段から入力さ
    れた文字等のキャラクタデータを印字手段によりテープ
    上に印字するテープ印字装置において、 図形等のイメージデータを入力するイメージデータ入力
    手段と、 前記各キャラクタデータ入力手段及びイメージデータ入
    力手段から入力された各データを表示するディスプレイ
    手段と、 前記各キャラクタデータ入力手段及びイメージデータ入
    力手段から入力された各データをそれぞれ独立して記憶
    する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された各キャラクタデータとイメー
    ジデータとの組合せ形態を指定する指定手段と、 前記指定手段により指定された組合せ形態に従って各キ
    ャラクタデータとイメージデータとを組み合わせるデー
    タ処理手段とを備えたことを特徴とするテープ印字装
    置。
JP4285251A 1992-09-29 1992-09-29 テープ印字装置 Pending JPH06106784A (ja)

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