JP2613603B2 - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JP2613603B2
JP2613603B2 JP62283176A JP28317687A JP2613603B2 JP 2613603 B2 JP2613603 B2 JP 2613603B2 JP 62283176 A JP62283176 A JP 62283176A JP 28317687 A JP28317687 A JP 28317687A JP 2613603 B2 JP2613603 B2 JP 2613603B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は表示制御装置に関し、詳しくは書式設定機能
を有する文書作成装置等の表示制御装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 近年の情報処理技術の発展に伴い、ワードプロセツサ
等で代表される文書処理装置の普及にはめざましいもの
がある。
ところで、編集作成された文書の最終目的は印刷出力
である。そこで、通常は書式設定のための画面を表示
し、その表示画面を見ながらパラメータ(行ピツチ等)
を入力し、最終的に印刷開始を促すキーを操作して印刷
処理が実行されていた。
ところが、現在の文書処理においては、この書式設定
に係るパラメータ数は多くなるばかりであつて、勢い複
数の書式設定の画面を切り換えて表示していた。
そして、これら書式設定を終えたときには、今度は各
文字位置のレイアウトがどの様になつているかを把握す
るために、レイアウトを表示していた。このとき、当然
のことながら、オペレータの意図しないレイアウトが表
示されることがある。この様なときには、再びパラメー
タ設定のための画面を表示し、再度そのパラメータを入
力するという操作が必要になる。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、パラメータ設定、レイアウト表示、そ
して再びパラメータ設定へと画面を切換えながらの操作
はいたずらにオペレータに混乱をまねくだけであり、そ
の操作性という点で問題が残る。特に、初心者にとって
は、この操作は思考錯誤であつて、決して楽な操作では
なかつた。
本発明はかかる問題点に鑑みなされたものであり、パ
ラメータの名称群を表示させてどのようなパラメータ設
定があるのかを容易に知ることができると共に、設定中
のパラメータ名称が何であるのかを知らしめつつ、その
設定したパラメータ内容が直ちに表示に反映させ、デー
タとパラメータの関係も分かりやすくする表示制御装置
を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] この課題を解決するため、本発明の表示制御装置は以
下の構成を備える。すなわち、 データが格納される格納手段と、 前記データに関するパラメータ名称を選択する選択手
段と、 前記選択されたパラメータ名称のパラメータを入力す
る入力手段と、 前記データと前記選択されたパラメータ名称に対する
パラメータとを同一表示画面に表示し、選択されている
パラメータ名称を非選択パラメータ名称と異なる表示形
態として表示する表示制御手段と、 前記選択されているパラメータ名称のパラメータの変
更が入力された場合、入力されたパラメータに基づいて
表示画面上の前記データを変更表示する制御手段とを備
え、 前記データの変更後も前記パラメータを表示している
ことを特徴とする。
[作用] かかる本発明の表示制御装置において、データに関す
るパラメータを設定する場合には、その設定しようとす
るパラメータに対応する表示中のパラメータ名称群の中
から選択する。パラメータ名称を選択すると、そのパラ
メータ名称が非選択のパラメータ名称と異なる形態で表
示されると共に、そのパラメータ名称に対応するパラメ
ータが表示される。パラメータを設定すると、その設定
された内容に従ってデータの変更表示が行われ、その変
更後のパラメータとデータ表示の関係を表示し続ける。
[問題点を解決するための手段] この問題を解決するために本発明は以下に示す構成を
備える。
すなわち、 印刷出力に係る文書情報中の所定ページのレイアウト
を表示画面に表示する表示手段と、該表示手段でレイア
ウトを表示している最中に、レイアウト変更に係るパラ
メータを入力する入力手段と、入力手段で入力されたパ
ラメータに基づいて前記レイアウトを変更するレイアウ
ト変更手段とを備える。
[作用] かかる本発明の構成において、入力手段でパラメータ
を入力したときに、そのパラメータに基づくレイアウト
を変更し、表示手段で表示するものである。
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明に係る実施例を詳細に
説明する。
<装置の概略構成の説明(第1図)> 第1図に実施例における文書処理装置の構成概略を示
す。
図中、1は装置全体を制御するCPUであつて、メモリ
2内のプログラムエリア2a内に格納されたプログラムに
従つて動作するものである。尚、プログラムエリア2aに
は第2図及び第4図のフローチヤートに係るプログラム
が格納されている。また、メモリ2内の文書エリア2bに
は編集中の文書情報が展開され、ウインドウパターンエ
リア2cには後述する各種ウインドウのパターンが格納さ
れている。3はVRAMであつて、ここに展開されたイメー
ジデータは表示装置の1つであるCRT4に表示される。5
は複数種類の文字パターン(明朝体や斜め文字等)を発
生することが可能な文字パターン発生器であつて、例え
ば文書エリア2b内の文字コードに対応した文字パターン
をVRAM3に展開するとき等に使用する。6はCRT4の表示
画面の前面に位置する透明な感圧式のタツチパネルであ
つて、オペレータの指先が触れた位置情報はCPU1に取り
込まれる。7は各種情報を入力するキーボード、8は複
数の文書情報を記憶可能な外部記憶部(例えば磁気デイ
スク装置)である。また、9はFAX(フアクシミリ)送
受信部であつて、回線に接続されている。また、このFA
X送受信部9内にはサーマルラインプリンタ9aが内蔵さ
れており、回線を介して受信した画像の印刷はもとよ
り、CPU1の制御に基づいて、文書情報を印刷することも
可能である。尚、通常の印刷のときには、印刷部10を使
用するものである。
<文書編集処理の説明(第2図(a),(b))> 先ず、実施例における文書処理装置の処理概要を説明
する。尚、実施例における各種情報の入力はキーボード
7の他にCRT4の表示画面に表示された各種アイコンに対
応するタツチパネル6上の面を指等で指定することによ
り、選択するものである。また、以下の説明の“…ボタ
ン”は表示画面に表示された各種処理に対応するアイコ
ンであり、そのボタンに対応するタツチパネル6の位置
をタツチする動作を単に“タツチする”という。
さて、電源が投入され、文書作成に係るメニユーを選
択すると、ステツプS1でCRT4の表示画面には文書作成に
係る複数行の文書を表示可能なエリアを確保されるが、
これ以外に各種操作ボタン群が表示される。
さて、ステツプS2では、編集終了ボタンをタツチした
か否かを判断する。この判断が“YES"のときには、編集
処理を終了し、この一連のフローチヤートに入る以前の
処理に戻る。
ステツプS3でキーボード7から文字入力があると判断
した場合には、ステツプS4に移つて、カナ漢字変換した
カナ混りの文を編集画面に組み込む処理を実行する。
また、ステツプS5でオペレータの文字種設定ボタンへ
のタツチを検出した場合には、ステツプS6に移つて、編
集画面の表示モード(行桁数等)、和文入力か英文入力
か、更には文字の大きさ等の設定を処理を実行する。
ステツプS7で文字種変更ボタンがタツチされたと判断
したときには、ステツプS8に移つて、文字種を設定し、
且つ既に表示されている文書中の範囲を指定し、その指
定された範囲内の文字列を設定した文字種に変更する処
理をする。
また、ステツプS9で編集ボタンへのタツチを検出した
場合には、ステツプS10に移つて、所望とする文字列の
左寄せ、右寄せ、或いはセンタリング等の編集行為を選
択し、実行する。
更に、ステツプS11で読み出し・保存のボタンがタツ
チされたと判断したら、ステツプS12で編集中の文書を
保存するか或いは新たに文書を読み出すかを選択し、そ
れぞれの選択内容に基づいて処理を実行する。
ステツプS13で表・絵ボタンがタツチされたことを検
出した場合には、ステツプS14に移つてどちらかを選択
するかを指定し、その選択内容によつて夫々のサブルー
チンを読み出し、編集画面に対話的に表或いは絵を作成
していく。
更には、ステツプS15で書式・印刷ボタンをタツチし
たときには、ステツプS16に移つて、書式変更やそれに
基づくレイアウト表示を行ない、必要なら印刷を実行す
る。
この様にて順次キーボード7或いはタツチパネル6か
らの情報を基にして各種処理を実行する。
<パラメータ入力画面とレイアウト表示画面の表示処理
の説明(第3図〜第4図)> 次に上述した処理中におけるステツプS16の内容を以
下に具体的に説明する。
実施例における書式設定に係る諸条件はページ単位毎
に可能であつて、その書式変更開始時の表示例を第3図
(a)に示す。尚、この変更開始以前には印刷出力に係
る各種パラメータは既に初期設定されているものであ
る。
第3図(a)において、30aは現在編集中のページの
レイアウトを示す枠であつて、初期値として第1ページ
の文書の縮小された文字列が表示されている(枠30aの
下位置に“1ページ”と表示されている)。31aは書式
設定のウインドウであつて、各種ボタンが表示されてい
る。また、32は各パラメータの種別を入力するときに指
定するボタン群であつて、図示の様に“用紙、印刷位
置、文字/行数…、終了”の各種ボタン(その内容は後
述する)が設けられている。33は枠30a内に表示された
レイアウトのページを前ページに切り換えるためのボタ
ンであり、34は次ページのレイアウトを表示させるため
のボタンである。例えばボタン34をタツチすると、枠30
a内には第2ページ(もし、あれば)のレイアウトが表
示されることになる。
また、ウインドウ31aを見るとわかるが、“全ペー
ジ”、“普通紙(印刷部10による印刷を意図してる)”
が選択されており、いずれも各々のボタン上をタツチし
たため、或いは初期状態に装置が自動的に設定したため
である。
さて、上述した第3図(a)の表示画面において、例
えばボタン群32中の“用紙”ボタンをタツチしたときに
おける表示例を第3図(b)に示す。図示の如く、“用
紙”ボタンをタツチすると、ウインドウ31aに代つてウ
インドウ31bが表示される。このウインドウ31aや31b、
更にはボタン群32に対するウインドウ各種に対するウイ
ンドウパターンはメモリ2内のウインドウパターンエリ
ア2c内に格納されているものである。尚、ウインドウパ
ターンエリア2cにはパターン(イメージ)全体を格納し
ても良いが、夫々のパターンを形成するための情報(メ
モリ効率を良くするため、各種ボタンパターンとその配
置位置情報等)を格納しても良い。
さて、第3図(b)の表示画面において、オペレータ
が“A4横”に対応するボタンをタツチしたとする。この
とき、レイアウトの枠は第3図(c)の30bの如く、表
示変更されることになる(但し、ウインドウ31b内の
“決定”ボタンをタツチして始めてその変更が確定す
る)。
この様に、印刷に係るパラメータを変更したとき、そ
の変更に対するレイアウトの変化がどの様になるかを一
目瞭然に把握することが可能となる。すなわち、印刷パ
ラメータに係る種類(ウインドウ)が変化してもレイア
ウトは常に表示画面の左側に表示され、且つその変更点
に対するレイアウトの変化がリアルタイムに表示される
ので、オペレータにとつては親しみ易く、且つ容易にそ
の変化を把握することができることになる。
尚、例えばボタン群32中の“印刷位置”ボタンをタツ
チし(それに対応するウインドウが表示される)、上余
白等を変更したときにも同様にその変更内容がレイアウ
トに反映される。
上述した原理及び処理を実現するための一例として
は、CPUは第4図(a)〜(c)に示すフローチヤート
に従つて処理することにより達成できる。
先ず、ステツプS40では書式設定(ボタン群32)、印
刷形式(ウインドウ31a)、レイアウトを表示する。す
なわち、CRT4の表示画面を第3図(a)に示す様にす
る。
次にステツプS41では、“終了”ボタン(ボタン群32
の1つ)がタツチされた否かを判断する。このボタンが
タツチされたときには、ステツプS42に移つて編集画面
を表示し、この一連の処理に入る以前の処理(第2図の
ステツプS2)に戻る。
次にステツプS43ではボタン群32(“終了”ボタンは
除かれる)内の1つがタツチされたか否かを判断する。
この判断で、“YES"のときには後述するステツプS62以
下の各パラメータの種類に対応する処理を実行する。
従つて、以下に説明する内容は第3図(a)の表示画
面に対応する処理となる。
ステツプS44で“全ページ”ボタンがタツチされたと
判断した場合には、ステツプS45に移つて、これ以後、
変更する内容は編集中の全ページに渡ってなされるもの
とする。すなわち、変更の対象は全ページとなる。
また、ステツプS46において、“特定ページ”ボタン
がタツチされたときには、ステツプS47で、これ以後の
変更の対象をレイアウト表示されたページとする。
ステツプS48で“普通紙”ボタンがタツチされたとき
には、ステツプS49で印刷媒体を“普通紙”とする。す
なわち、印刷部10でもつて印刷する様に設定する。
また、ステツプS50で“ロール紙”ボタンがタツチさ
れたと判断した場合には、ステツプS51で、今度は印刷
媒体を“ロール紙”とする。すなわち、このときにはFA
X送受信部9内のサーマルラインプリンタ9aでもつて印
刷出力する様に設定する。
ステツプS52で“FAX送信”ボタンがタツチされたとき
には、電話回線を介し、相手先のフアクシミリに文書情
報をイメージとして変換した後、圧縮符合して送信す
る。尚、この処理は相手先の電話番号を入力或いは選択
してから実行するものである。
また、ステツプS540で“一括印刷”ボタンがタツチさ
れたと判断した場合には、ステツプS541でバツクグラウ
ンドで普通紙に印刷出力する様に設定する。
さて、ステツプS54で“開始”ボタンがタツチされた
ときには、ステツプS55以下の処理を実行する。
まず、ステツプS55では先の設定された情報を基に、
普通紙或いはロール紙の選択処理を実行する。次のステ
ツプS56では一括印刷か否かを判断するが、一括印刷以
外の印刷と判断したときは、ステツプS57で印刷出力す
る。次のステツプS58では印刷処理が終了したか否かを
判断するが、印刷出力が継続中にはステツプS59で“中
止”ボタンがタツチされたか否かを判断する。ここで
“中止”ボタンがタツチされていないと判断したときに
は、ステツプS58に戻り、以後印刷処理が終了するか、
或いは“中止”ボタンがタツチされるまで印刷処理は継
続していく。
また、ステツプS56の判断で一括印刷が設定されてい
ると判断した場合には、ステツプS60に移つて、バツク
グラウンド印刷の準備のため、印刷イメージを外部記憶
部8に転送し、ステツプS61で印刷開始指令を出力す
る。
上述した処理は第3図(a)に対する処理であつた。
そこで、以下にはステツプS43でボタン群32の一つが選
択されたと判断した場合の処理内容(第4図(c))を
説明する。
先ず、ステツプS62において、“用紙”ボタンがタツ
チされたと判断した場合には、ステツプS63で、用紙の
大きさ・方向を選択するためのウインドウ(第3図
(b),(c)参照)を表示し、所望とするボタンをタ
ツチして選択する。
尚、選択された内容に従つて、レイアウトの状態が変
化することは言うまでもない。また、選択を確定させる
ために、ウインドウ内の“決定”ボタンをタツチするこ
とで、この処理を終了することができる。そして、以下
のステツプS65,67,69,71,73でも、変更パラメータに従
つてレイアウトが変化すること、及び、そのパラメータ
を確定するまえに“決定”ボタンをタツチすることは共
通であるので、各々の処理内容は簡単に説明する。
さて、ステツプS64において、“印刷位置”ボタンが
タツチされたことを検出したときには、印刷位置設定ウ
インドウを表示し、表示されたページの上下左右の余白
値を設定する(ステツプS65)。
また、ステツプS66で“文字/行数”ボタンがタツチ
されたと判断した場合には、文字/行数設定ウインドウ
を表示し、表示された1ページの行数及び1行の文字数
を設定する(ステツプS67)。
ステツプS68で“縦横形式”ボタンがタツチされたと
判断した場合には、その処理内容に応じたウインドウを
表示し、印刷文字が縦書きが横書きかを設定する(ステ
ツプS69)。
ステツプS70で“ページ付”ボタンがタツチされたと
判断するときには、その処理に対応するウインドウを表
示し、印刷出力される先頭ページ番号(“0"を設定する
とページ番号なしとなる)を設定する(ステツプS7
1)。
そして、ステツプS72で“部分印刷”ボタンがタツチ
されたと判断したときには、その処理に基づくウインド
ウを表示し、編集中の印刷開始位置と終了位置を設定す
る。
この様にして各パラメータの設定が終了すると、ステ
ツプS41に戻り、実際に“開始”ボタンをタツチして印
刷を実行したり、“終了”ボタンをタツチして再び編集
画面に戻つたりすることになる。
以上、説明した様に、本実施例によれば、文書を印刷
出力する前のパラメータ設定において、そのパラメータ
の設定内容に基づくレイアウトの変化が同一画面で確認
できるので、オペレータにかかる負担は軽減すると共
に、その操作性は向上することになる。
尚、上述した実施例ではタツチパネル上を指で触るこ
とにより、各種処理を選択或いは設定したが、キーボー
ドやマウス等の他のデバイスを用いても構わない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、パラメータの名
称群を表示させてどのようなパラメータ設定があるのか
を容易に知ることができると共に、設定中のパラメータ
名称が何であるのかを知らしめつつ、その設定したパラ
メータ内容が直ちに表示に反映させ、データとパラメー
タの関係も分かりやすくするなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例における文書処理装置の構成概略図、 第2図(a),(b)は実施例の文書処理装置の基本処
理内容を説明するためのフローチヤート、 第3図(a)〜(c)は実施例の印刷出力に係るパラメ
ータ入力時の表示画面を示す図、 第4図(a)〜(c)は印刷出力に係るパラメータ設定
のフローチヤートである。 図中、1……CPU、2……メモリ、2a……プログラムエ
リア、2b……文書エリア、2c……ウインドウエリア、3
……VRAM、4……CRT、5……文字パターン発生器、6
……タツチパネル、7……キーボード、8……外部記憶
部、9……FAX送受信部、9a……サーマルラインプリン
タ、10……印刷部、30a,30b……レイアウト表示枠、31
a,31b……ウインドウ、32……ボタン群、33,34……ボタ
ンである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安田 雅直 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−275795(JP,A) 特開 昭62−25370(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データが格納される格納手段と、 前記データに関するパラメータ名称を選択する選択手段
    と、 前記選択されたパラメータ名称のパラメータを入力する
    入力手段と、 前記データと前記選択されたパラメータ名称に対するパ
    ラメータとを同一表示画面に表示し、選択されているパ
    ラメータ名称を非選択パラメータ名称と異なる表示形態
    として表示する表示制御手段と、 前記選択されているパラメータ名称のパラメータの変更
    が入力された場合、入力されたパラメータに基づいて表
    示画面上の前記データを変更表示する制御手段とを備
    え、 前記データの変更後も前記パラメータを表示しているこ
    とを特徴とする表示制御装置。
JP62283176A 1987-11-11 1987-11-11 表示制御装置 Expired - Lifetime JP2613603B2 (ja)

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JPS61262964A (ja) * 1985-05-17 1986-11-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 文書作成装置
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