JPH05204919A - 出力制御装置 - Google Patents

出力制御装置

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JPH05204919A
JPH05204919A JP4200019A JP20001992A JPH05204919A JP H05204919 A JPH05204919 A JP H05204919A JP 4200019 A JP4200019 A JP 4200019A JP 20001992 A JP20001992 A JP 20001992A JP H05204919 A JPH05204919 A JP H05204919A
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JP4200019A
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Inventor
Yoji Furuya
陽二 古谷
Tadashi Inoue
直史 井上
Masanao Yasuda
雅直 安田
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印刷モードを画面で設定し、実行できる出
力制御装置を提供しようとするものである。 【構成】 印刷しようとするデータを表示画面に表示
しつつ、そのデータを順次印刷装置に出力する第一の印
刷モードと、一旦格納して印刷する第2のモードをいず
れかを表示画面上で選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、出力制御装置に関し、
詳しくは編集作成した一連の文書情報の印刷を制御する
出力制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の情報処理技術の発展に伴い、ワー
ドプロセツサ等で代表される文書処理装置の普及にはめ
ざましいものがある。
【0003】ところで、編集作成された文書の最終目的
は印刷出力である。そこで、通常は書式設定のための画
面を表示し、その表示画面を見ながらパラメータ(行ピ
ツチ等)を入力し、最終的に印刷開始を促すキーを操作
して印刷処理が実行されていた。
【0004】ところが、現在の印刷処理においては、こ
の書式設定に係るパラメータは画面を切り換えて設定し
ていた。
【0005】そして、パラメータを変更する場合には、
再びパラメータ設定のための画面を表示し、再度そのパ
ラメータを入力するという操作が必要になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、パラメ
ータ設定、印刷処理、そして再びパラメータ設定へと、
画面を切換えながらの操作はいたずらにオペレータに混
乱をまねくだけであり、また、印刷が終了するまで入力
が行えず、その操作性という点で課題が残った。また、
この操作は思考中断を招くばかりでなく、印刷が終わる
まで入力を待たねばならなかった。
【0007】本発明は、かかる課題に鑑みなされたもの
であり、印刷モードを画面で設定し、実行できる出力制
御装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この問題を解決するため
に本発明は以下に示す構成を備える。すなわち、データ
を表示手段に表示する表示制御手段と、前記データの印
刷モードを前記表示手段に追加表示する追加表示制御手
段と、前記表示手段に表示された印刷モードの選択を行
う選択手段と、前記データと印刷に関する種々のパラメ
ータに基づいて出力データを作成する出力作成手段と、
前記選択手段で選択された印刷モードに基づいて前記出
力データを印刷手段に出力する印刷制御手段とを備え
る。
【0009】
【作用】かかる本発明の構成において、選択手段が印刷
モードの選択を行い、印刷制御手段が選択された印刷モ
ードにしたがって前記出力データを順次前記印刷手段に
出力する第一の印刷モードと、前記出力データを格納手
段に格納し、この格納手段から前記印刷手段に前記出力
データを出力する第二の印刷モードとのいずれかで印刷
制御を行う。
【0010】
【実施例】以下、添付図面に従つて本発明に係る実施例
を詳細に説明する。
【0011】<装置の概略構成の説明(図1)>図1に
実施例における文書処理装置の構成概略を示す。
【0012】図中、1は装置全体を制御するCPUであ
つて、メモリ2内のプログラムエリア2a内に格納され
たプログラムに従つて動作するものである。尚、プログ
ラムエリア2aには図2、3及び図7〜9のフローチヤ
ートに係るプログラムが格納されている。また、メモリ
2内の文書エリア2bには編集中の文書情報が展開さ
れ、ウインドウパターンエリア2cには後述する各種ウ
インドウのパターンが格納されている。3はVRAMで
あつて、ここに展開されたイメージデータは表示装置の
1つであるCRT4に表示される。5は複数種類の文字
パターン(明朝体や斜め文字等)を発生することが可能
な文字パターン発生器であつて、例えば文書エリア2b
内の文字コードに対応した文字パターンをVRAM3に
展開するとき等に使用する。6はCRT4の表示画面の
前面に位置する透明な感圧式のタツチパネルであつて、
オペレータの指先が触れた位置情報はCPU1に取り込
まれる。7は各種情報を入力するキーボード、8は複数
の文書情報を記憶可能な外部記憶部(例えば磁気デイス
ク装置)である。また、9はFAX(フアクシミリ)送
受信部であつて、回線に接続されている。また、このF
AX送受信部9内にはサーマルラインプリンタ9aが内
蔵されており、回線を介して受信した画像の印刷はもと
より、CPU1の制御に基づいて、文書情報を印刷する
ことも可能である。尚、通常の印刷のときには、印刷部
10を使用するものである。
【0013】<文書編集処理の説明(図2及び図3)>
先ず、実施例における文書処理装置の処理概要を説明す
る。尚、実施例における各種情報の入力はキーボード7
の他にCRT4の表示画面に表示された各種アイコンに
対応するタツチパネル6上の面を指等で指定することに
より、選択するものである。また、以下の説明の“…ボ
タン”は表示画面に表示された各種処理に対応するアイ
コンであり、そのボタンに対応するタツチパネル6の位
置をタツチする動作を単に“タツチする”という。
【0014】さて、電源が投入され、文書作成に係るメ
ニユーを選択すると、ステツプS1でCRT4の表示画
面には文書作成に係る複数行の文書を表示可能なエリア
を確保されるが、これ以外に各種操作ボタン群が表示さ
れる。
【0015】さて、ステツプS2では、編集終了ボタン
をタツチしたか否かを判断する。この判断が“YES”
のときには、編集処理を終了し、この一連のフローチヤ
ートに入る以前の処理に戻る。
【0016】ステツプS3でキーボード7から文字入力
があると判断した場合には、ステツプS4に移つて、カ
ナ漢字変換したカナ混りの文を編集画面に組み込む処理
を実行する。
【0017】また、ステツプS5でオペレータの文字種
設定ボタンへのタツチを検出した場合には、ステツプS
6に移つて、編集画面の表示モード(行桁数等)、和文
入力か英文入力か、更には文字の大きさ等の設定の処理
を実行する。
【0018】ステツプS7で文字種変更ボタンがタツチ
されたと判断したときには、ステツプS8に移つて、文
字種を設定し、且つ既に表示されている文書中の範囲を
指定し、その指定された範囲内の文字列を設定した文字
種に変更する処理をする。
【0019】また、ステツプS9で編集ボタンへのタツ
チを検出した場合には、ステツプS10に移つて、所望
とする文字列の左寄せ、右寄せ、或いはセンタリング等
の編集行為を選択し、実行する。
【0020】更に、ステツプS11で読み出し・保存の
ボタンがタツチされたと判断したら、ステツプS12で
編集中の文書を保存するか或いは新たに文書を読み出す
かを選択し、それぞれの選択内容に基づいて処理を実行
する。
【0021】ステツプS13で表・絵ボタンがタツチさ
れたことを検出した場合には、ステツプS14に移つて
どちらかを選択するかを指定し、その選択内容によつて
夫々のサブルーチンを読み出し、編集画面に対話的に表
或いは絵を作成していく。
【0022】更には、ステツプS15で書式・印刷ボタ
ンをタツチしたときには、ステツプS16に移つて、書
式変更やそれに基づくレイアウト表示を行ない、必要な
ら印刷を実行する。
【0023】この様にて順次キーボード7或いはタツチ
パネル6からの情報を基にして各種処理を実行する。
【0024】<パラメータ入力画面とレイアウト表示画
面の表示処理の説明(図4〜図9)>次に上述した処理
中におけるステツプS16の内容を以下に具体的に説明
する。
【0025】実施例における書式設定に係る諸条件はペ
ージ単位毎に可能であつて、その書式変更開始時の表示
例を図4に示す。尚、この変更開始以前には印刷出力に
係る各種パラメータは既に初期設定されているものであ
る。
【0026】図4において、30aは現在編集中のペー
ジのレイアウトを示す枠であつて、初期値として第1ペ
ージの文書の縮小された文字列が表示されている(枠3
0aの下位置に“1ページ”と表示されている)。31
aは書式設定のウインドウであつて、各種ボタンが表示
されている。また、32は各パラメータの種別を入力す
るときに指定するボタン群であつて、図示の様に“用
紙、印刷位置、文字/行数…、終了”の各種ボタン(そ
の内容は後述する)が設けられている。33は枠30a
内に表示されたレイアウトのページを前ページに切り換
えるためのボタンであり、34は次ページのレイアウト
を表示させるためのボタンである。例えばボタン34を
タツチすると、枠30a内には第2ページ(もし、あれ
ば)のレイアウトが表示されることになる。
【0027】また、ウインドウ31aを見るとわかる
が、“全ページ”、“普通紙(印刷部10による印刷を
意図している)”が選択されており、いずれも各々のボ
タン上をタツチしたため、或いは初期状態に装置が自動
的に設定したためである。
【0028】さて、上述した図4の表示画面において、
例えばボタン群32中の“用紙”ボタンをタツチしたと
きにおける表示例を図5に示す。図示の如く、“用紙”
ボタンをタツチすると、ウインドウ31aに代つてウイ
ンドウ31bが表示される。このウインドウ31aや3
1b、更にはボタン群32に対するウインドウ各種に対
するウインドウパターンはメモリ2内のウインドウパタ
ーンエリア2c内に格納されているものである。尚、ウ
インドウパターンエリア2cにはパターン(イメージ)
全体を格納しても良いが、夫々のパターンを形成するた
めの情報(メモリ効率を良くするため、各種ボタンパタ
ーンとその配置位置情報等)を格納しても良い。
【0029】さて、図5の表示画面において、オペレー
タが“A4横”に対応するボタンをタツチしたとする。
このとき、レイアウトの枠は図6の30bの如く、表示
変更されることになる(但し、ウインドウ31b内の
“決定”ボタンをタツチして始めてその変更が確定す
る)。
【0030】この様に、印刷に係るパラメータを変更し
たとき、その変更に対するレイアウトの変化がどの様に
なるかを一目瞭然に把握することが可能となる。すなわ
ち、印刷パラメータに係る種類(ウインドウ)が変化し
てもレイアウトは常に表示画面に右側に常に表示され、
且つその変更点に対するレイアウトの変化がリアルタイ
ムに表示するので、オペレータにとつては親しみ易く、
且つ容易にその変化を把握することができることにな
る。尚、例えばボタン群32中の“印刷位置”ボタンを
タツチし(それに対応するウインドウが表示される)、
上余白等を変更したときにも同様にその変更内容がレイ
アウトに反映される。
【0031】上述した原理及び処理を実現するための一
例としては、CPU1は図7〜図9に示すフローチヤー
トに従つて処理することにより達成できる。
【0032】先ず、ステツプS40では書式設定(ボタ
ン群32)、印刷形式(ウインドウ31a)、レイアウ
トを表示する。すなわち、CRT4の表示画面を図4に
示す様にする。
【0033】次にステツプS41では、“終了”ボタン
(ボタン群321つ)がタツチされた否かを判断する。
このボタンがタツチされたときには、ステツプS42に
移つて編集画面を表示し、この一連の処理に入る以前の
処理(図2のステツプS2)に戻る。
【0034】次にステツプS43ではボタン群32
(“終了”ボタンは除かれる)内の1つがタツチされた
か否かを判断する。この判断で、“YES”のときには
後述するステツプS62以下の各パラメータの種類に対
応する処理を実行する。
【0035】従つて、以下に説明する内容は図4の表示
画面に対応する処理となる。
【0036】ステツプS44で“全ページ”ボタンがタ
ツチされたと判断した場合には、ステツプS45に移つ
て、これ以後、変更する内容は編集中の全ページに渡っ
てなされるものとする。すなわち、変更の対象は全ペー
ジとなる。
【0037】また、ステツプS46において、“特定ペ
ージ”ボタンがタツチされたときには、ステツプS47
で、これ以後の変更の対象をレイアウト表示されたペー
ジとする。
【0038】ステツプS48で“普通紙”ボタンがタツ
チされたときには、ステツプS49で印刷媒体を“普通
紙”とする。すなわち、印刷部10でもつて印刷する様
に設定する。
【0039】また、ステツプS50で“ロール紙”ボタ
ンがタツチされたと判断した場合には、ステツプS51
で、今度は印刷媒体を“ロール紙”とする。すなわち、
このときにはFAX送受信部9内のサーマルラインプリ
ンタ9aでもつて印刷出力する様に設定する。
【0040】ステツプS52で“FAX送信”ボタンが
タツチされたときには、電話回線を介し、相手先のフア
クシミリに文書情報をイメージとして変換した後、圧縮
符合して送信する。尚、この処理は相手先の電話番号を
入力或いは選択してから実行するものである。
【0041】また、ステツプS540で“一括印刷”ボ
タンがタツチされたと判断した場合には、ステツプS5
41でバツクグラウンドで普通紙に印刷出力する様に設
定する。
【0042】さて、ステツプS54で“開始”ボタンが
タツチされたときには、ステツプS55以下の処理を実
行する。
【0043】先ず、ステツプS55では先の設定された
情報を基に、普通紙或いはロール紙の選択処理を実行す
る。次のステツプS56では一括印刷か否かを判断する
が、一括印刷以外の印刷と判断したときは、ステツプS
57で印刷出力する。次のステツプS58では印刷処理
が終了したか否かを判断するが、印刷出力が継続中には
ステツプS59で“中止”ボタンがタツチされたか否か
を判断する。ここで“中止”ボタンがタツチされていな
いと判断したときには、ステツプS58に戻り、以後印
刷処理が終了するか、或いは“中止”ボタンがタツチさ
れるまで印刷処理は継続していく。
【0044】また、ステツプS56の判断で一括印刷が
設定されていると判断した場合には、ステツプS60に
移つて、バツクグラウンド印刷の準備のため、印刷イメ
ージを外部記憶部8に転送し、ステツプS61で印刷開
始指令を出力する。
【0045】上述した処理は図4に対する処理であつ
た。そこで、以下にはステツプS43でボタン群32の
一つが選択されたと判断した場合の処理内容(図9)を
説明する。
【0046】先ず、ステツプS62において、“用紙”
ボタンがタツチされたと判断した場合には、ステツプS
63で、用紙の大きさ・方向を選択するためのウインド
ウ(図5、図6参照)を表示し、所望とするボタンをタ
ツチして選択する。
【0047】尚、選択された内容に従つて、レイアウト
の状態が変化することは言うまでもない。また、選択を
確定させるために、ウインドウ内の“決定”ボタンをタ
ツチすることで、この処理を終了することができる。そ
して、以下のステツプS65,67,69,71,73
でも、変更パラメータに従つてレイアウトが変化するこ
と、及び、そのパラメータを確定するために“決定”ボ
タンをタツチすることは共通であるので、各々の処理内
容は簡単に説明する。
【0048】さて、ステツプS64において、“印刷位
置”ボタンがタツチされたことを検出したときには、印
刷位置設定ウインドウを表示し、表示されたページの上
下左右の余白値を設定する(ステツプS65)。
【0049】また、ステツプS66で“文字/行数”ボ
タンがタツチされたと判断した場合には、文字/行数設
定ウインドウを表示し、表示された1ページの行数及び
1行の文字数を設定する(ステツプS67)。
【0050】ステツプS68で“縦横形式”ボタンがタ
ツチされたと判断した場合には、その処理内容に応じた
ウインドウを表示し、印刷文字が縦書きか横書きかを設
定する(ステツプS69)。
【0051】ステツプS70で“ページ付”ボタンがタ
ツチされたと判断したときには、その処理に対応するウ
インドウを表示し、印刷出力される先頭ページ番号
(“0”を設定するとページ番号なしとなる)を設定す
る(ステツプS71)。
【0052】そして、ステツプS72で“部分印刷”ボ
タンがタツチされたと判断したときには、その処理に基
づくウインドウを表示し、編集中の印刷開始位置と終了
位置を設定する。
【0053】この様にして各パラメータの設定が終了す
ると、ステツプS41に戻り、実際に“開始”ボタンを
タツチして印刷を実行したり、“終了”ボタンをタツチ
して再び編集画面に戻つたりすることになる。
【0054】以上説明した様に、本実施例によれば、文
書を印刷出力する場合の印刷モードを画面上で選択で
き、また、印刷のための出力データを一時外部記憶部に
保存し、印刷を行うので、印刷しながら入力操作がで
き、オペレータにかかる負担は軽減するとともに、その
操作性は向上することになる。
【0055】尚、上述した実施例ではタツチパネル上を
指で触ることにより、各種処理を選択或いは設定した
が、キーボードやマウス等の他のデバイスを用いても構
わない。
【0056】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、出力
データを格納手段に格納し、この格納手段から印刷デー
タに出力データを出力することにより、印刷しながら他
の処理を行うことができる。また、印刷モードの設定を
表示画面で行うので、印刷モードの確認が容易にでき
る。
【0057】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例における文書処理装置の構成概略図、
【図2】実施例の文書処理装置の基本処理内容を説明す
るためのフローチヤートである。
【図3】実施例の文書処理装置の基本処理内容を説明す
るためのフローチヤートである。
【図4】実施例の印刷出力に係るパラメータ入力時の表
示画面を示す図である。
【図5】実施例の印刷出力に係るパラメータ入力時の表
示画面を示す図である。
【図6】実施例の印刷出力に係るパラメータ入力時の表
示画面を示す図である。
【図7】出力処理に係るパラメータ設定のフローチヤー
トである。
【図8】出力処理に係るパラメータ設定のフローチヤー
トである。
【図9】出力処理に係るパラメータ設定のフローチヤー
トである。
【符号の説明】
1 CPU 2 メモリ 2a プログラムエリア 2b 文書エリア 2c ウインドウエリア 3 VRAM 4 CRT 5 文字パターン発生器 6 タツチパネル 7 キーボード 8 外部記憶部 9 FAX送受信部 9a サーマルラインプリンタ 10 印刷部 30a,30b レイアウト表示枠 31a,31b ウインドウ 32 ボタン群 34,35 ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/00 D 8121−5G

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを表示手段に表示する表示制御手
    段と、 前記データの印刷モードを前記表示手段に追加表示する
    追加表示制御手段と、 前記表示手段に表示された印刷モードの選択を行う選択
    手段と、 前記データと印刷に関する種々のパラメータに基づいて
    出力データを作成する出力作成手段と、 前記選択手段で選択された印刷モードに基づいて前記出
    力データを印刷手段に出力する印刷制御手段とを備え、 前記印刷制御手段が、前記出力データを順次前記印刷手
    段に出力する第一の印刷モードと、 前記出力データを格納手段に格納し、この格納手段から
    前記印刷手段に前記出力データを出力する第二の印刷モ
    ードとを持つことを特徴とする出力制御装置。
JP4200019A 1992-07-27 1992-07-27 出力制御装置 Pending JPH05204919A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4200019A JPH05204919A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 出力制御装置

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Effective date: 19950221