JPH04287160A - 図形・罫線等の作成・編集機能および塗りつぶし・網かけ機能を持つ文書作成装置 - Google Patents

図形・罫線等の作成・編集機能および塗りつぶし・網かけ機能を持つ文書作成装置

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Publication number
JPH04287160A
JPH04287160A JP3075752A JP7575291A JPH04287160A JP H04287160 A JPH04287160 A JP H04287160A JP 3075752 A JP3075752 A JP 3075752A JP 7575291 A JP7575291 A JP 7575291A JP H04287160 A JPH04287160 A JP H04287160A
Authority
JP
Japan
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key
line
Prior art date
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Pending
Application number
JP3075752A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Nagasaki
長崎 秀紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3075752A priority Critical patent/JPH04287160A/ja
Publication of JPH04287160A publication Critical patent/JPH04287160A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、図形・罫線等の作成
・編集機能および塗りつぶし・網かけ機能を持つ文書作
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の文書作成装置では、図
形を描く、或いは罫線や下線を引くためのモード(図形
モード、罫線モード、下線モード)が用意されている。 従来、このモードでは、使用可能な線の線幅(図形、罫
線、下線の線幅)の候補が画面表示され、これらの候補
の中から利用者の指定する線幅が選択できるようになっ
ていた。
【0003】このため従来の文書作成装置では、種々の
線幅の図形、罫線、下線が混在した文書の作成が可能で
あった。これは、塗りつぶしや網かけの濃度(塗りつぶ
しパターン濃度、網かけパターン濃度)についても同様
であった。
【0004】しかし、画面表示された幾つかの線幅、或
いは塗りつぶし・網かけの濃度の候補の中から、実際に
使用する線幅や濃度を選択する方式では、候補となる線
幅や濃度の数が制限されることから、利用者の望む線幅
や濃度が得られないこともあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、図形
・罫線等の作成・編集機能および塗りつぶし・網かけ機
能を持つ従来の文書作成装置では、使用可能な線幅(図
形、罫線、下線の線幅)或いは濃度(塗りつぶしや網か
けの濃度)の候補が画面表示され、これらの候補の中か
ら、実際に使用する線幅や濃度を選択する構成となって
いた。しかし、このような従来の構成では、候補となる
線幅や濃度の数が制限されるために、利用者の望む線幅
や濃度が得られないこともあり、不便であった。
【0006】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
でその目的は、利用者の望む図形・罫線等の線幅あるい
は塗りつぶし・網かけの濃度が確実に利用可能な文書作
成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、使用可能な
図形・罫線等の線幅或いは塗りつぶし・網かけの濃度の
増減を指定するための入力手段と、この入力手段による
指定入力期間中、上記線幅或いは濃度を連続的に一定量
ずつ増減する増減手段とを設けたことを特徴とするもの
である。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、図形・罫線等の線幅或い
は塗りつぶし・網かけの濃度の増減を指定するための入
力手段による指定入力期間中、増減手段により線幅或い
は濃度が連続的に一定量ずつ増減されるので、利用者は
所望の線幅の図形・罫線等、或いは所望の濃度の塗りつ
ぶし・網かけパターンを確実に得ることができる。
【0009】
【実施例】図1は、この発明の一実施例に係る文書作成
装置の構成を示すブロック図である。同実施例では、下
線処理を行う場合を中心に説明する。
【0010】図1において、1はCPU、2および3は
同CPU1によりアクセスされるメモリ(RAM,RO
M)である。
【0011】CPU1は、装置全体の制御を行うもので
、RAM2、ROM3をアクセスして、入力指示に従う
プログラムの起動で、文書を作成するための周知のかな
漢字変換処理や、この発明に直接関係する図形・罫線の
作成・編集処理(図形内の塗りつぶし等を含む)、下線
処理、網かけ等の文字修飾処理を含む各種処理を実行す
るものである。
【0012】RAM2には、文書(文書データ)を記憶
するための文書バッファ21や、その時点で使用できる
図形、罫線、下線の各線の種類(線種)並びに線幅、塗
りつぶしパターン、網かけパターンの各濃度等が設定さ
れる現使用値テーブル23等が設けられる。
【0013】ROM3には、文書作成装置の全ての動作
を規定する制御プログラムを記憶するためのプログラム
エリア31、かな漢字変換において参照される辞書デー
タを記憶するための辞書エリア32、フォントデ―タが
格納された文字パターンエリア33、および図形、罫線
、下線の線種並びに線幅、塗りつぶしパターン、網かけ
パターンの各濃度等の各種初期値が予め設定されている
初期値テーブル35等が設けられている。この初期値テ
ーブル35の内容は、本装置の初期化時にRAM2内の
現使用値テーブル23にロードされるようになっている
【0014】プログラムエリア31には、かな漢字変換
プログラムを格納するためのかな漢字変換プログラムエ
リア34、下線処理や各種の文字修飾処理を行うための
下線・文字修飾プログラムを格納するための下線・文字
修飾プログラムエリア36等が設けられている。
【0015】4はキーボード(KB)、5はキーボード
インタフェース(KB−IF)である。6は表示器、7
は表示コントローラ(表示−CNT)、8は表示用RA
Mである。9はフロッピ―ディスク装置(FDD)、1
0はハードディスク装置(HDD)、11はFDDイン
タフェース(FDD−IF)、12はHDDインタフェ
ース(HDD−IF)である。13はプリンタ装置(P
RT)、14はプリンタインタフェース(PRT−IF
)である。
【0016】KB(キーボード)4は、利用者のキー操
作を受けて、文書作成・編集や文書保存・呼出し等に必
要な入力情報をKB−IF(キーボードインタフェース
)5を介してCPU1へ出力するものである。このKB
4には、文字キー、上下左右のカーソルキー等に加えて
、「かな」(読み)から漢字への変換の指示や次候補処
理の実行を指示するための[変換/次候補]キー、各種
設定の確定を指示するための[選択/実行]キー、処理
の中断や確定前の入力の取消し等を指示するための[取
消し]キー、文書や図形の作成,編集・校正等に用いら
れる[削除]キー,[挿入]キー、罫線作成を指示する
ための[罫線]キー等を含む各種のファンクションキー
が設けられている。更に、他の文字キーとの組合せによ
り各種の機能が実現できる[機能1]キー並びに[機能
2]キーと称する特別のファンクションキーも設けられ
ている。
【0017】表示器6は、CRTや液晶ディスプレイ等
から構成されている。表示−CNT7は、CPU1の制
御の下に、表示用RAM8を用いて表示器6の表示制御
を行うものである。
【0018】FDD9、HDD10は、CPU1の制御
の下に、それぞれFDD−IF11、HDD−IF12
を介して、各種処理プログラムや文書(文書データ)を
保存したり外字(JIS第1水準文字および第2水準文
字以外の文字や記号・マーク等をいう)等を記録するの
に用いられる。なお本実施例では、上記のFDD9、H
DD10を補助記憶装置として標準装備している他、必
要があればFDDを1台増設できるようになっている。
【0019】PRT13は、PRT−IF14を介して
、文書バッファ21上に新規に作成された文書、或いは
文書バッファ21上で編集された文書、更にはFDD9
,HDD10から本体内に読込まれて文書バッファ21
に格納された文書情報をもとに印字を行うものである。 PRT13は例えば本装置に外部接続されて使用される
【0020】次に、図1に示す文書作成装置における下
線処理について、図2および図3のフローチャートと、
図4および図5の画面例とを適宜参照して説明する。 今、図1の装置は通常の文書(文字)入力が可能な通常
入力モードにあり、表示器6には図4(a)に示すよう
な文字列が表示されているものとする。この状態で所望
の文字列に下線を引きたい場合、利用者は、その文字列
(下線範囲)の開始位置にカーソルを合せて、下線モー
ドを指定するためのキー操作、例えばKB4上の[機能
1]キーと数字「8」キーを押す操作([機能1]+「
8」キー操作と表現)を行う。
【0021】今、利用者が、文字列「下線を引くには」
に下線を引きたいために、その先頭文字「下」にカーソ
ルを合せて、下線モード指定の[機能1]+「8」キー
操作を行ったものとする。このキー操作に伴うキー入力
情報はKB4からKB−IF5を介してCPU1に伝達
される。
【0022】CPU1は、伝達されたキー入力情報によ
り下線モードが指定されたことを検出すると、下線・文
字修飾プログラムエリア36に格納されているプログラ
ムに従い、図2および図3のフローチャートに示す手順
で以下に述べるように下線処理を行う。
【0023】まずCPU1は、図4(b)に示すように
下線範囲の終了位置の入力を促す操作案内画面(下線範
囲指定入力画面)を表示する(図2ステップS1)。同
時にCPU1は、RAM2上の現使用値テーブル23か
ら、現時点で使用できるものとして設定されている下線
の種類(現使用線種)および線幅(現使用線幅)の情報
を取出し、同情報をもとに下線の線種、線幅のプロパテ
ィを図4(b)に示すように画面右横に表示する(図2
ステップS2)。
【0024】さて、上記のプロパティには、線種として
下線(一本線による通常の下線)、二重下線、波線、抹
消線の4種が設定されており、そのうちの現使用線種(
ここでは下線)は反転表示されている。この反転表示に
よる位置指定手段を反転カーソルと呼ぶ。上記プロパテ
ィには更に、現使用線幅と、使用可能な線幅の下限(最
小線幅)並びに上限(最大線幅)とが表示されている。
【0025】利用者は、下線モードを指定して図4(b
)の画面表示状態になると、カーソルを下線範囲の終了
位置、例えば文字列「下線を引くには」の「は」の位置
に合せる。もし、図4(b)の画面に表示されているプ
ロパティ上の現使用線種および現使用線幅が所望のもの
であれば、利用者は[選択/実行]キーを操作する。ま
た利用者は、現使用線種が所望のものでなければ、上ま
たは下カーソルキーを操作し、現使用線幅が所望のもの
でなければ、[変換/次候補]キーまたは[機能1]+
[変換/次候補]キーを操作する。
【0026】さてCPU1は、上記ステップS1,S2
を実行した後、[変換/次候補]キーが押されたことを
検出した場合には(図2ステップS3,S4)、下線の
現使用線幅を太くすることが指示されたものと判断する
。この場合、CPU1は、現使用線幅が予め定められた
最大線幅となっているか否かを調べ(図2ステップS5
)、最大線幅となっていなければ、プロパティ上の現使
用線幅を一定ドット分太くし(図2ステップS6)、現
使用値テーブル23に設定されている下線の現使用線幅
(の情報)を現在の線幅に更新する(図2ステップS1
0)。したがって利用者は、[変換/次候補]キー操作
を繰返すことにより、下線の現使用線幅を連続的に太く
することができる。このとき、表示画面の状態は、図5
(a)に示すように変化する。
【0027】次に、下線の現使用線幅を細くするために
[機能1]+[変換/次候補]キーが操作され、このキ
ー操作を検出した場合には(図2ステップS3,S4,
S7)、CPU1は現使用線幅が予め定められた最小線
幅となっているか否かを調べ(図2ステップS8)、最
小線幅となっていなければ、プロパティ上の現使用線幅
を一定ドット分細くし(図2ステップS9)、現使用値
テーブル23に設定されている下線の現使用線幅(の情
報)を現在の線幅に更新する(図2ステップS10)。 したがって利用者は、[機能1]+[変換/次候補]キ
ー操作を繰返すことにより、下線の現使用線幅を連続的
に細くすることができる。
【0028】なお、本実施例では、[変換/次候補]キ
ー操作が繰返されて現使用線幅が最大線幅に達すると、
それ以上[変換/次候補]キー操作を続けても現使用線
幅は変化しないが、一旦最小線幅に切替えた後、線幅を
太くするようにしてもよい。これは、[機能1]+[変
換/次候補]キー操作の場合にも同様であり、現使用線
幅が最小線幅に達すると、一旦最大線幅に切替えた後、
線幅を細くするようにしてもよい。
【0029】また、上下カーソルキーが操作され、その
キー操作を検出した場合には(図2ステップS3,S4
,S7、図3ステップS11)、CPU1はその検出毎
に、プロパティ上の現使用線種を上または下方向に反転
カーソルにより順に切替え、現使用値テーブル23に設
定されている下線の現使用線種(の情報)を現在の線種
に更新する(図3ステップS12,S13)。
【0030】さて利用者は、上記のプロパティ上に設定
されている下線の現使用線種および現使用線幅が所望の
ものになると、[選択/実行]キーを押す。ここでは、
図5(a)の画面状態で[選択/実行]キーが押された
ものとする。
【0031】CPU1は、下線範囲の指定入力画面(お
よびプロパティ)の表示状態で[選択/実行]キーが押
されたことを検出すると(図2ステップS3,S4,S
7、図3ステップS11,S14)、指定された下線範
囲を入力する(図3ステップS15)。次にCPU1は
、入力した下線範囲の文字列(ここでは「下線を引くに
は」)の部分に、現使用値テーブル23に設定されてい
る下線の現使用線種および線幅で下線を引き、図5(b
)に示すように通常画面に戻す(図3ステップS16)
。そしてCPU1は、文書(文字データ)に対応して下
線のデータ(下線位置、線種、線幅)が設定される下線
テーブル(図示せず)を更新する(図3ステップS17
)。
【0032】以上は、線幅を連続的に増減して所望の線
幅を選択する場合を中心に、下線処理を例に説明したが
、本発明は図形モードにおいて図形を描く場合の図形線
幅や罫線モードにおいて罫線を引く場合の罫線幅を選択
する場合にも応用可能である。また、線幅の増減に限ら
ず、例えば文字列等に網かけを施す場合の網かけパター
ン濃度や、図形内を塗りつぶす際の塗りつぶしパターン
の濃度を連続して増減して所望の濃度を選択する場合に
も応用可能である。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
使用可能な図形・罫線等の線幅或いは塗りつぶし・網か
けの濃度の増減を指定するための入力手段と、この入力
手段による指定入力期間中、上記線幅或いは濃度を連続
的に一定量ずつ増減する増減手段とを設けことにより、
所望の図形・罫線等の線幅あるいは塗りつぶし・網かけ
の濃度が確実に設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る文書作成装置の構成
を示すブロック図。
【図2】同実施例における下線処理の手順を説明するた
めのフローチャートの一部を示す図。
【図3】同フローチャートの残りを示す図。
【図4】同実施例における下線処理の動作を説明するた
めの表示画面例を示す図。
【図5】同実施例における下線処理の動作を説明するた
めの表示画面例を示す図。
【符号の説明】
1…CPU、2…RAM、3…ROM、4…KB(キー
ボード)、6…表示器、23…現使用値テーブル、35
…初期値テーブル、36…下線・文字修飾プログラムエ
リア。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  図形・罫線等の作成・編集機能および
    塗りつぶし・網かけ機能を持つ文書作成装置において、
    使用可能な図形・罫線等の線幅或いは塗りつぶし・網か
    けの濃度の増減を指定するための入力手段と、この入力
    手段による指定入力期間中、上記線幅或いは濃度を連続
    的に一定量ずつ増減する増減手段と、を具備することを
    特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】  上記入力手段は、上記線幅或いは濃度
    の増加を指定するための第1の入力手段と、上記線幅或
    いは濃度の減少を指定するための第2の入力手段とを有
    することを特徴とする請求項1記載の文書作成装置。
  3. 【請求項3】  上記線幅および濃度の各初期値が設定
    される初期値テーブルを更に備え、上記増減手段はこの
    初期値テーブルの示す初期線幅あるいは初期濃度を線幅
    増減或いは濃度増減の開始値とすることを特徴とする請
    求項1または請求項2記載の文書作成装置。
  4. 【請求項4】  実際に使用する線幅或いは濃度を選択
    する選択手段と、この選択手段によって最も最近に選択
    された線幅或いは濃度を記憶する記憶手段とを更に備え
    、上記増減手段は、この記憶手段に上記選択された線幅
    或いは濃度が記憶されている場合には、その記憶されて
    いる線幅或いは濃度を線幅増減或いは濃度増減の開始値
    とすることを特徴とする請求項3記載の文書作成装置。
JP3075752A 1991-03-15 1991-03-15 図形・罫線等の作成・編集機能および塗りつぶし・網かけ機能を持つ文書作成装置 Pending JPH04287160A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3075752A JPH04287160A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 図形・罫線等の作成・編集機能および塗りつぶし・網かけ機能を持つ文書作成装置

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JPH04287160A true JPH04287160A (ja) 1992-10-12

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JP3075752A Pending JPH04287160A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 図形・罫線等の作成・編集機能および塗りつぶし・網かけ機能を持つ文書作成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011008755A (ja) * 2009-05-27 2011-01-13 Kyocera Corp 電子機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011008755A (ja) * 2009-05-27 2011-01-13 Kyocera Corp 電子機器

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