JPH05147423A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JPH05147423A
JPH05147423A JP31657791A JP31657791A JPH05147423A JP H05147423 A JPH05147423 A JP H05147423A JP 31657791 A JP31657791 A JP 31657791A JP 31657791 A JP31657791 A JP 31657791A JP H05147423 A JPH05147423 A JP H05147423A
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JP
Japan
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air
duct
outside
blower
vehicle
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JP31657791A
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English (en)
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Kiyoji Kutsuna
喜代治 沓名
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷房負荷を軽減させ、かつクールダウンのよ
うな過渡空調を充分に行い得る車両用空調装置の提供。 【構成】 クールダウンを行うときには送風方向切替ダ
ンパ20を図中鎖線位置に移動させ、副流ファン16か
らの空気を副流吹出グリル23から吹き出させる。これ
によってベント吹出口21からの空気は勢い良く吹き出
され、乗員は強い風を浴びることによって冷感を味わ
う。車室内がある程度冷たくなった安定空調時には、送
風方向切替ダンパ20を図中実線位置に移動させ、内外
気切替ダンパ18を図中実線位置に移動させる。これに
よって、外気吸入ダクト26を通ってきた温かい外気
は、排出用ダクト32を通ってきた車室内の冷たい空気
によって熱交換される。その結果、エバポレータ11上
流における空気の温度は多少冷やされ、エバポレータ1
1における冷房負荷が軽減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空調装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】特開昭58−129199号公報に開示
されている車両用空調装置では全熱交換器を用いてい
る。この装置は、例えば車室外から吸入する温かい空気
と、車室内から排出する冷たい空気とを熱交換させるこ
とによって、車室外から吸入する空気を少しでも冷たく
し、これによって車両の冷房負荷を少しでも軽減させよ
うとするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えばクール
ダウンのように車室内を過渡に冷房するためには、どう
しても冷房負荷が強くなければならない必要性が有り、
全熱交換器を使用することによって冷房負荷を軽減させ
る意味が無くなってしまう。
【0004】そこで本発明は、冷房負荷を軽減させ、か
つクールダウンのような過渡空調を充分に行い得る車両
用空調装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、車両の車室外と導通している外気吸入ダク
トと、前記車両の車室内と導通している内気吸入ダクト
と、前記外気吸入ダクトおよび前記内気吸入ダクトのう
ち少なくともいずれか一方から空気を吸入する第1の送
風装置と、該第1の送風装置が前記外気吸入ダクトから
前記空気を吸入するかもしくは前記内気吸入ダクトから
前記空気を吸入するかを切り替える内外気切替ダンパ
と、前記第1の送風装置によって送風されてきた前記空
気の温度調節を行う温度調節手段と、該温度調節手段に
よって温度調節された空気を前記車室内へ向かって吹き
出すための主流吹出口を備える主流吹出ダクトと、該主
流吹出口の外周に設けられた副流吹出口を有する副流吹
出ダクトと、前記車室外と導通している排出用ダクト
と、前記副流吹出ダクトおよび前記排出用ダクトのうち
少なくともいずれか一方へ前記車室内の空気を送風する
ための第2の送風装置と、前記第2の送風装置が前記副
流吹出ダクトへ送風するかもしくは前記排出用ダクトへ
送風するかを切り替える送風方向切替ダンパと、前記外
気吸入ダクト内でありかつ前記排出用ダクト内である部
分に配設され、前記外気吸入ダクトを通る空気と前記排
出用ダクトを通る車室内からの空気とを熱交換する熱交
換器とを備える車両用空調装置をその要旨とする。
【0006】
【作用】本発明においては、第1の送風装置によって空
気流を起こし、温度調節手段によってその空気を温度調
節し、その空気を主流吹出ダクトを介して主流吹出口か
ら車室内へ吹き出すときにおいて、送風方向切替ダンパ
で排出用ダクトを閉じ、かつ第2の送風装置によって空
気を副流吹出ダクトを介して副流吹出口から吹き出させ
ることによって、前記主流吹出口から吹き出される空気
の減衰度は、その空気を包むように吹き出される副流吹
出口からの空気によって抑えられ、その結果、主流吹出
口からの空気は乗員に向かって勢い良く吹き出される。
そして乗員は、勢い良く吹き出される空気を浴びること
によって冷房感おしくは暖房感を味わうことができる。
【0007】また、車室内温度が安定した空調状態とな
ったときに、内外気切替ダンパによって車室内循環モー
ドを外気モードとして外気吸入ダクト内に配設された熱
交換器に外気を通す。また、送風方向切替ダンパで副流
吹出ダクトを閉じて第2の送風装置を駆動し、それによ
って起こった空気流を排気用ダクトおよび熱交換器を介
して車室外へ排出する。このとき、熱交換器によって車
室内空気の温度と車室外空気の温度とが熱交換され、第
1の送風装置によって車室外から外気吸入ダクトを介し
て吸入された空気の温度は車室内の空調された温度に近
づくので、温度調節手段における温度調節負荷が軽減す
る。
【0008】
【発明の効果】以上述べたように本発明では、乗員に向
かって勢い良く空気を吹き出すことができるので、乗員
は風を沢山浴びることによる満足感を味わうことができ
る。また本発明では、車室外から吸入した空気の温度を
温度調節手段で温度調節する前段階にて車室内空気の温
度に近づけているので、温度調節手段の温度調節負荷を
軽減し、それによって車両全体としての省動力化を行う
こともできる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に従って説明す
る。図1は本発明一実施例の全体構成を示す模式図であ
る。
【0010】一実施例においては、図1に示すように、
エアコンユニット5内に第1の送風装置である送風用フ
ァン14と送風用モータ15とが設けられている。送風
用ファン14の上流側には内外気切替ダンパ18が設け
られており、車室内と導通している内気吸入ダクト25
と車室外と導通している外気吸入ダクト26とを、内外
気切替サ−ボモ−タ(図示しない)の駆動によって交互
に開閉できるようになっている。
【0011】エアコンユニット5内の送風用ファン14
の下流には、空気を冷却するエバポレータ11、空気を
加熱するヒータコア12、およびヒータコア12を通る
空気の量を調節するエアミックスダンパ19が設けられ
ている。なお、一実施例においては温度調節手段をエバ
ポレータ11、ヒータコア12、およびエアミックスダ
ンパ19にて構成している。
【0012】上記温度調節手段にて温度調節された空気
は、図示せぬ吹出口切替ダンパの作動によって、ベント
吹出口21、ヒート吹出口22、およびデフロスタ吹出
口(図示しない)からそれぞれ任意の割合にて吹き出さ
れる。なお、一実施例においては、副流吹出口をベント
吹出口21にて構成している。また27は主流吹出ダク
トである。
【0013】第2の送風装置である副流ファン16およ
び副流ファンモータ17は、一端が車室内にて開口して
いる室内空気吸入ダクト31から空気を吸入できるよう
に設けられている。副流ファン16の下流には、送風方
向切替ダンパ20が設けられており、これによって、ベ
ント吹出口21の図中上下に設けられている副流吹出グ
リル23へつながる副流吹出ダクト24と、車室内の空
気をエンジンルーム内に排出するための排出用ダクト3
2とが交互に開閉される。なお、一実施例では副流吹出
口を副流吹出グリル23にて構成している。
【0014】図1に示すように、外気吸入ダクト26と
排出用ダクト32とが互いに共有している部分が有り、
この部分に全熱交換器13が配設されている。ここで全
熱交換器13とは、全熱(顕熱+潜熱)が熱交換できる
ものであり、図2に示すように、カーボンペーパ製の山
形状フィン13aおよび13bを直交状に数段重ね合わ
せて形成されたものである。
【0015】図2に示すように、外気吸入ダクト26を
介して車室外から吸入されてきた空気は、全熱交換器1
3のフィン13a相互間を流れ、排出用ダクト32を介
して車室内から吸入されてきた空気はフィン13bの相
互間を流れる。そしてこれら両空気は、フィン13aお
よび13b相互に設けられたプレート13cによって全
熱交換される。
【0016】次に、上記構成における一実施例の作動を
図3に基づいて説明する。なお、図3は一実施例におけ
る作動を流れを示すフローチャートである。ステップ1
00にて、図示しないエアコンスイッチをオンさせる
と、送風用モータ15および副流ファンモータ17が作
動し、車室内空調が始まる。次にステップ110にて送
風方向切替ダンパ20を図1中鎖線位置にして副流吹出
グリル23から空気が流れるようにする。
【0017】次にステップ120にて、送風用モータ1
5の出力電圧を判定することによって、マックスクール
モードであるかどうかを判定する。ここでマックスクー
ルモードである(YES)と判定されると、ステップ1
60にて内外気切替ダンパ18を図1鎖線位置にして車
室内循環モードとする。その後再びステップ120の制
御を行う。
【0018】このときベント吹出口21からは冷たい風
が吹き出されているわけだが、このとき同時に副流吹出
グリル23からも風が吹き出されているので、ベント吹
出口21からの冷たい風は、これを両側から挟み込むよ
うに吹き出される副流吹出グリル23からの風によっ
て、かなりパンチ力のあるものとなる。その結果、乗員
は強い風を浴びることになり、冷風感を味わうことがで
きる。
【0019】このようにマックスクールモードの状態が
続くことによって車室内の温度もしだいに低くなってく
る。するとステップ120にてマックスクールモードで
はない(NO)と判定され、このときは送風方向切替ダ
ンパ20が図1中実線位置に動き、排出用ダクト32お
よび全熱交換器13内を空気が流れるようになる。
【0020】そして、ステップ140にて内外気切替ダ
ンパ18が図1中鎖線位置となり、外気循環モードとな
る。つまり、車室外から外気吸入ダクト26内へ吸入さ
れた空気は、全熱交換器13内を流れ、エアミックスダ
ンパ19によって温度調節され、ベント吹出口21から
車室内へ吹き出される。
【0021】ステップ130およびステップ140にお
ける制御によって、車室内の冷たい空気が排出用ダクト
32を介して全熱交換器13を流れ、かつ車室外の温か
い空気が外気吸入用ダクト26を介して全熱交換器13
を流れるようになる。これによって、車室外からの温か
い空気が全熱交換器13内を流れることによって冷やさ
れる。その結果、エバポレータ11における熱負荷が大
幅に軽減され、省動力の意味では優れたものとなる。
【0022】以上、本発明一実施例について詳述した
が、上記一実施例では1つの副流ファンにて、送風空気
にパンチ力を出す副流作用と、車室内空気と車室外空気
との全熱交換とを行っているので、別々にモータを設け
て行うのに比べるとコストアップとならず行うことがで
きる。
【0023】また一実施例においては車室内の冷たい空
気を、車室内の換気をするという意味でそのまま車室外
へ放出するのではなく、全熱交換を行うことに利用して
いるので、非常に効果的な換気を行っているということ
もできる。
【0024】なお、上記一実施例では夏場の冷房時にお
ける作動を説明したが、本発明は冬場の暖房時において
も有効であり、このとき車室内の温かい空気と冷たい外
気とを全熱交換させて換気することによって、温度調節
手段における温度調節負荷を軽減でき、その結果、車両
全体としての省動力化ともなる。なお、このとき主流吹
出口をヒート吹出口で構成して、温かい空気を足元へ勢
い良く吹き出すようにすると良い。
【0025】上記一実施例では、全熱交換器13のフィ
ンの素材としてカーボンペーパーを用いたが、このフィ
ンをアルミ、銅等の金属で構成して全熱交換器の代わり
に単なる熱交換器を用いてもほぼ同様の効果を得ること
ができる。
【0026】また、上記一実施例では、全熱交換器を、
自身の内部を流れる空気の方向が互いに直行する直交型
熱交換器としたが、対向流型あるいは平行流型としても
同様の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の全体構成を示す模式図であ
る。
【図2】上記一実施例で用いる全熱交換器を模式的に示
す模式斜視図である。
【図3】上記一実施例の作動を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
11 温度調節手段としてのエバポレータ 12 温度調節手段としてのヒータコア 13 熱交換器としての全熱交換器 14 第1の送風装置としての送風用ファン 15 第1の送風装置としての送風用モータ 16 第2の送風装置としての副流ファン 17 第2の送風装置としての副流ファンモータ 18 内外気切替ダンパ 19 温度調節手段としてのエアミックスダンパ 20 送風方向切替ダンパ 21 主流吹出口としてのベント吹出口 23 副流吹出口としての副流吹出グリル 24 副流吹出ダクト 25 内気吸入ダクト 26 外気吸入ダクト 27 主流吹出ダクト 32 排出用ダクト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の車室外と導通している外気吸入ダ
    クトと、 前記車両の車室内と導通している内気吸入ダクトと、 前記外気吸入ダクトおよび前記内気吸入ダクトのうち少
    なくともいずれか一方から空気を吸入する第1の送風装
    置と、 該第1の送風装置が前記外気吸入ダクトから前記空気を
    吸入するかもしくは前記内気吸入ダクトから前記空気を
    吸入するかを切り替える内外気切替ダンパと、 前記第1の送風装置によって送風されてきた前記空気の
    温度調節を行う温度調節手段と、 該温度調節手段によって温度調節された空気を前記車室
    内へ向かって吹き出すための主流吹出口を備える主流吹
    出ダクトと、 該主流吹出口の外周に設けられた副流吹出口を有する副
    流吹出ダクトと、 前記車室外と導通している排出用ダクトと、 前記副流吹出ダクトおよび前記排出用ダクトのうち少な
    くともいずれか一方へ前記車室内の空気を送風するため
    の第2の送風装置と、 前記第2の送風装置が前記副流吹出ダクトへ送風するか
    もしくは前記排出用ダクトへ送風するかを切り替える送
    風方向切替ダンパと、 前記外気吸入ダクト内でありかつ前記排出用ダクト内で
    ある部分に配設され、前記外気吸入ダクトを通る空気と
    前記排出用ダクトを通る車室内からの空気とを熱交換す
    る熱交換器とを備えることを特徴とする車両用空調装
    置。
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