JPH0442262Y2 - - Google Patents

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JPH0442262Y2
JPH0442262Y2 JP1985108540U JP10854085U JPH0442262Y2 JP H0442262 Y2 JPH0442262 Y2 JP H0442262Y2 JP 1985108540 U JP1985108540 U JP 1985108540U JP 10854085 U JP10854085 U JP 10854085U JP H0442262 Y2 JPH0442262 Y2 JP H0442262Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は振動部品供給装置における部品整送装
置に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
振動部品供給装置では部品を振動により移送す
るようにしているが、一般に部品を所定の姿勢で
一個宛、次工程に供給するようにしている。この
ために部品の形状に応じて種々の部品整送手段が
開発されているが、第1図に示すような形状の部
品に対してはこれらは適用できないか、不確実で
ある。
すなわち、第1図に示す部品1は電子部品で極
めて小さく、ほぼ直方形状の胴部2(約4×3×
2mmの大きさ)の両側面から突出し、への字形状
でその下面側に偏位して側方に延在するほぼ相等
しい脚部3,4(電極)を有し、これら側面のう
ち一方の側面の前記下面側の縁部の全長にわたつ
て切欠部2aを形成させた部品である。
このような部品1を図示の姿勢で矢印で示す方
向に供給することが要望されているが、上述した
ように現在公知の部品整送手段では整送不可能で
あるか、不確実である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は上記問題に鑑みてなされ、第1図に示
すような形状の部品を所定の姿勢で、次工程に供
給することができる振動部品供給装置における部
品整送装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は移送路を振動させて部品を移送する
ようにした振動部品供給装置における部品整送装
置において、第1上方路面と、該第1上方路面に
沿い、かつ該第1上方路面側に下向きに傾斜し、
漸次、巾が小さくなる第1下方路面とから成る表
裏選別部及び、該表裏選別部の下流側に設けら
れ、第2上方路面と、該第2上方路面に沿い、か
つ該第2上方路面側に下向きに傾斜した狭路とし
ての第2下方路面と、該第2下方路面の斜め上方
に配設された係止部材とから成る左右選別部とを
設け、ほぼ直方形状の胴部の両側面から突出し、
への字形状でその下面側に偏位して側方に延在す
るほぼ相等しい脚部を有し、これら側面のうち一
方の側面の前記下面側の縁部の全長にわたつて切
欠部を形成させた部品のうち裏向きの部品は前記
表裏選別部において、前記一方の側面の脚部が前
記第1上方路面の上方にあり、該一方の側面を前
記第1上方路面と前記第1下方路面との間の段差
に沿つて、下流側へと移行させるが、表向きの部
品は前記両側面のうち一方の側面の脚部を前記段
差に当接させて移送させながら、下方へと落下、
排除することにより表裏を選別し、前記左右選別
部に導入された裏向きの部品のうち前記切欠部を
前記第2上方路面側にむけた部品は一方の側面の
脚部を前記第2上方路面の上方に位置させ、かつ
他方の側面を前記係止部材に当接、支持させなが
らそのまま前進させるが、前記切欠部を前記第2
上方路面とは反対側に向けている部品は、前記第
2下方路面の狭路は前記胴部の巾の半分より小さ
い巾を有すること、及び前記切欠部が前記係止部
材の下方にあることにより、前記胴部を前記係止
部材に支持させることなく重力により前記狭路の
縁部のまわりに回動して前記狭路から下方へと落
下させて前記部品の左右を選別するようにしたこ
とを特徴とする振動部品供給装置における部品整
送装置によつて達成される。
〔作用〕
表向きの部品は表裏選別部で第1下方路面から
下方へと落下し、左右選別部では裏向きの部品
で、狭路上で切欠部を一側方に向けている部品は
他側面を上方から延びる係止部材に支持させなが
ら、そのまま前進し、下流側で反転させて所定の
姿勢となる。また切欠部を他側方に向けている部
品は胴部を係止部材に支持されることなく重力に
より狭路の縁部のまわりに回動して狭路から下方
へと落下する。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例による振動部品供給装置
における部品整送装置について図面を参照して説
明する。
本実施例の振動部品供給装置はらせん型パーツ
フイーダ5とリニアパーツフイーダ15とから成
り、らせん型パーツフイーダ5に本考案に係わる
左右選別部12が設けられている。
らせん型パーツフイーダ5は公知の構造を有し、
わん状の容器6の内周壁部には、らせん状の部品
移送トラツク7が形成され、その上流側から順に
第4図に明示されるような分岐滑路8a,8bが
形成され、第5図に明示されるようなワイパー9
が設けられている。
トラツク7の排出端7aには、順次、表裏判別
部50、狭路移行部11、左右選別部12、姿勢
保持部13が接続されている。姿勢保持部13か
らは所定の姿勢の部品1が1個宛、反転シユート
14に供給され、ここで反転された部品1はリニ
アパーツフイーダ15に供給されるようになつて
いる。
らせん型パーツフイーダ5は第3図に示すよう
に容器6の底部に一体的に可動コア16を固定さ
せており、これはベース17と複数の傾斜配設さ
れた板ばね18を介して結合される。ベース17
上にはコイル19を巻装した固定コア29が固定
され、わずかな空隙をおいて可動コア16と対向
している。コイル19に交流を通電すると、ねじ
り振動力が発生し、容器6をほぼ中心線のまわり
にねじり振動させる。このようなねじり振動駆動
部は筒状のカバー22によつて被覆され、パーツ
フイーダ5全体は防振ゴム21によつて基盤上に
支持されている。
リニアパーツフイーダ15は直線的な部品移送
路45を備えたトラフ23を有し、この底部に固
定された板ばね支持ブロツク24は一対の板ばね
55,55により下方の板ばね支持ブロツク25
と結合されている。リニアパーツフイーダ15全
体はベース29を介して防振ゴム30により基盤
上に支持されている。下方の板ばね支持ブロツク
25上にはコイル27を巻装した固定コア26が
固定され、これに空隙をおいて対向するように可
動コア28が上方の板ばね支持ブロツク24に固
定されている。コイル27に交流を通電すると、
板ばね55の長手方向とほぼ直角方向に直線振動
力が発生し、これによりトラフ23内の部品は直
線的な移送路45に沿つて右方へと移送されるよ
うになつている。
部品移送路45は第8図に示すように浅い溝状
であるが、この両側には一対の押板46a,46
bが固定されており、所定の姿勢の部品1は脚部
3,4が押板46a,46bで飛び出るのを抑え
られながら、移送されるようになつている。
らせん型パーツフイーダ5において、分岐滑路
8a,8bは第4図に示されるように形成される
が、これによりトラツク7は狭路とされ、多列で
ここに至つた部品1は一列とされて下流側に向か
うようになつている。すなわち、容器6の径方向
で最外側の列の部品1だけが下流側に更に進行す
る(公知のようにトラツク7は容器6の径方向外
側に向かつて下向きに傾斜している)が、これよ
り内側にある列の部品1は分岐滑路8a,8b上
へと導かれ、ここを滑走して下段のトラツク7部
分に落下するようになつている。なお、分岐滑路
8a,8bの下端と下段のトラツク7部分とには
段差があるが、上段のトラツク7部分から直接、
落下するよりは、はるかに部品1に対する衝げき
力は小さいものとなる。
第5図に示すようにワイパー9はトラツク7の
移送方向を横切つて斜めに延びており、その下縁
9aからトラツク7の路面までの距離は部品1の
高さよりは大きいが、この2倍よりは小さいもの
となつている。従つて重なつた部品1はここで重
なりを除去される。
第9図に示すように表裏選別部50において
は、ブロツク56は容器6に固定されており、段
差のある路面51,52を形成させている。第1
上方路面としての上側の路面51は下流側に向け
て漸次、その巾を大きくしているが、第1下方路
面としての下側の路面52は容器6の径方向内側
に向かつて下向きに傾斜しており、漸次その巾を
小さくしている。従つて、表向きでここに至つた
部品1′は脚部3又は4を路面51,52間の段
差としての段壁56aに当接させながら路面52
上を進行し、路面52が漸次巾が小さくなつてい
ることから、下方へと矢印で示すように落下する
ようになつている。また裏向きでここに至つた部
品1はその脚部3又は4を上側の路面51上に当
接させながら、又はこの路面51の上方に位置さ
せながら路面52上を進行し、狭路移行部11内
へと導かれる。
狭路移行部11は第6図に示すように、押板3
1及びボルト33によりこれと一体化されるブロ
ツクから成る。ブロツク32には段差をつけて路
面35,37が形成され、これら路面35,37
間の段壁36は容器6の径外方に向かつて下向き
に傾斜しており、下側の路面37は上向きに傾斜
している。上側の路面35は水平である。裏向き
の部品1は脚部3,4を路面35と押板31との
間の自由空間内又は容器6の外方の自由空間内に
位置させ路面37上を進行する。路面37の巾は
部品1の胴部2の巾の半分よりは大きく胴部2の
上面と押板31の斜面31aとの間の隙間はわず
かであるので、部品1は裏向きで安定に下流側の
左右選別部12内へと導かれる。
左右選別部12は第7A図又は第7B図に示す
ように、押板38とボルト57によりこれと一体
化されるブロツク39とから成る。ブロツク39
には第2上方路面としての路面40と第2下方路
面としての路面42が形成され、これら路面4
0,42間の段差41は容器6の径外方に向かつ
て下向きに傾斜しており、下側の路面42は上向
きに傾斜している。上側の路面40は水平であ
る。裏向きの部品1は脚部3,4を路面40と押
板38との間の自由空間内又は容器6の外方の自
由空間内に位置させ路面42上を進行する。路面
42の巾は部品1の胴部2の巾の半分よりは小さ
く胴部2の上面と押板38の斜面38aとの間の
距離はわずかであるように設定されている。押板
38の外周面には係止部材43がボルト44によ
り固定され、所定の姿勢にある部品1(第7A
図)の胴部2を図示するように支持するように構
成されている。
反転シユート14は公知の構造を有し、弧状で
リニアパーツフイーダ15について第8図で示す
ような断面形状を有し、所定の姿勢の部品1の表
裏を反転させる働きをする。なお反転シユート1
4はらせん型パーツフイーダ5側に固定するよう
にしてもよいし、あるいはリニアパーツフイーダ
15側に固定するようにしてもよい。実施例では
いずれにも固定されることなく、基盤上に図示し
ない支柱を介して支持されているものとする。表
裏選別部50、狭路移行部11及び左右選別部1
2の外周側を囲むようにポケツト10が一体的に
容器6に固定されている。
本考案の実施例は以上のように構成されるが、
次のこの作用について説明する。
まず、多量の部品1がらせん型パーツフイーダ
5の容器6内に投入される。容器6はねじり振動
を行い、部品1をトラツク7に沿つて移送する。
なお、図において部品1は散在的に示すが、実際
は更に高密度で存在しているものとする。分岐滑
路8a,8bでは部品1は一列とされ、ワイパー
9により重なつている部品1は重なりを除去され
る。
単列・単層でトラツク7の端部7aに至つた部
品1は第9図に示すように表裏選別部50内に導
かれる。表向きの部品1′、すなわち切欠部2a
を下方に向けた部品1′は脚部3又は4を段壁5
6aに当接させながら進行し、これに案内されて
ポケツト10内に落下する。容器6の側壁部に形
成した開口34(第6図参照)を通つて容器6内
方に戻される。又、横向きになつた部品1(第9
図には図示せず)は胴部2を段壁56aに当接さ
せて進行し、やはりポケツト10内へ落下する。
裏向きの部品1、すなわち切欠部2aを上方に
向けた部品1は脚部3又は4を路面51の上方に
位置させて進行し、狭路移行部11内に導かれ
る。
狭路移行部11においては、切欠部2aを容器
6の外方に向けている部品1(所定の姿勢にない
部品で第6図で示される)も切欠部2aを容器6
の内方に向けている部品1(所定の姿勢にある部
品)も路面37上を安定に移送され、左右選別部
12内に導かれる。
左右選別部12においては、路面42の巾は部
品1の胴部2の巾の半分より小さいので、部品1
の重心Gは路面42の縁より外側にある。従つて
部品1はこの縁のまわりに重力により回動せんと
するが、第7A図に示すように切欠部2aを路面
42と同じ側の一側方に向けている所定の姿勢に
ある部品1はその胴部2の他側面が係止部材43
に支持されて下方へと落下することはなく、その
まま路面42上を進行する。脚部3,4は図示す
るように自由空間内にある。
然るに、第7B図に示すように所定の姿勢にな
い部品1はその切欠部2aが他側方の係止部材4
3の下方にあるので、係止部材43に支持される
ことなくその下方をすり抜け、路面42の縁のま
わりに回動してポケツト10へと落下してしま
う。落下した部品1は開口34を通つて容器6内
へ戻される。
結局、第7A図に示す姿勢の部品1だけが、姿
勢保持部13を通つて反転シユート14内に導か
れ、ここで180度反転して、リニアパーツフイー
ダ15内に導かれる。第8図に示すように姿勢を
保持して部品1は直線的なトラフ23内の移送路
45を移送され、図示しない次工程へ第1図に示
す姿勢で一個宛供給される。
以上、本考案の実施例について説明したが、勿
論、本考案はこれに限定されることなく、本考案
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例では表裏選別部50、狭路
移行部11、左右選別部12はらせん型パーツフ
イーダ5内に設けたが、直線的なリニアパーツフ
イーダ内に設けるようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案の振動部品供給装置に
おける部品整送装置によれば、ほぼ直方形状の同
部の両側面から突出し、への字形状でその下面側
に偏位して側方に延在するほぼ相等しい脚部を有
し、これら側面のうち一方の側面の前記下面側の
縁部の全長にわたつて切欠部を形成させた部品
で、電子部品のように小型であつても確実に所定
の姿勢にして次工程に供給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例による部品整送装置に
適用される部品の拡大斜視図、第2図は本考案の
実施例による部品整送装置を備えた振動部品供給
装置の平面図、第3図は同側面図(部分破断)、
第4図は第2図における容器の一部の拡大斜視
図、第5図は同他部の拡大斜視図、第6図は第2
図における−線方向拡大断面図、第7A図、
第7B図は同−線方向断面図、第8図は−
線方向断面図、及び第9図は第2図における表
裏選別部の拡大斜視図である。 なお図において、1……部品、5……らせん型
パーツフイーダ、12……左右選別部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 移送路を振動させて部品を移送するようにした
    振動部品供給装置における部品整送装置におい
    て、第1上方路面と、該第1上方路面に沿い、か
    つ該第1上方路面側に下向きに傾斜し、漸次、巾
    が小さくなる第1下方路面とから成る表裏選別部
    及び、該表裏選別部の下流側に設けられ、第2上
    方路面と、該第2上方路面に沿い、かつ該第2上
    方路面側に下向きに傾斜した狭路としての第2下
    方路面と、該第2下方路面の斜め上方に配設され
    た係止部材とから成る左右選別部とを設け、ほぼ
    直方形状の胴部の両側面から突出し、への字形状
    でその下面側に偏位して側方に延在するほぼ相等
    しい脚部を有し、これら側面のうち一方の側面の
    前記下面側の縁部の全長にわたつて切欠部を形成
    させた部品のうち裏向きの部品は前記表裏選別部
    において、前記一方の側面の脚部が前記第1上方
    路面の上方にあり、該一方の側面を前記第1上方
    路面と前記第1下方路面との間の段差に沿つて、
    下流側へと移行させるが、表向きの部品は前記両
    側面のうち一方の側面の脚部を前記段差に当接さ
    せて移送させながら、下方へと落下、排除するこ
    とにより表裏を選別し、前記左右選別部に導入さ
    れた裏向きの部品のうち前記切欠部を前記第2上
    方路面側に向けた部品は一方の側面の脚部を前記
    第2上方路面の上方に位置させ、かつ他方の側面
    を前記係止部材に当接、支持させながらそのまま
    前進させるが、前記切欠部を前記第2上方路面と
    は反対側に向けている部品は、前記第2下方路面
    の狭路は前記胴部の巾の半分より小さい巾を有す
    ること、及び前記切欠部が前記係止部材の下方に
    あることにより、前記胴部を前記係止部材に支持
    させることなく重力により前記狭路の縁部のまわ
    りに回動して前記狭路から下方へと落下させて前
    記部品の左右を選別するようにしたことを特徴と
    する振動部品供給装置における部品整送装置。
JP1985108540U 1985-07-16 1985-07-16 Expired JPH0442262Y2 (ja)

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