JPH04310140A - 計算機システム - Google Patents

計算機システム

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Publication number
JPH04310140A
JPH04310140A JP3076023A JP7602391A JPH04310140A JP H04310140 A JPH04310140 A JP H04310140A JP 3076023 A JP3076023 A JP 3076023A JP 7602391 A JP7602391 A JP 7602391A JP H04310140 A JPH04310140 A JP H04310140A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
host computer
processor
instruction
register
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP3076023A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Abe
憲幸 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH04310140A publication Critical patent/JPH04310140A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ホストコンピュータ
と該ホストコンピュータによって制御される少なくとも
1つの処理プロセッサからなる計算機システムに関し、
特にホストコンピュータから処理プロセッサを制御する
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のホストコンピュータに制御される
プロセッサのシステムとしては、例えば図5に示すよう
なものがある。図5において、処理プロセッサ1は、内
蔵メモリ6または外部メモリ3に存在する制御プログラ
ムを逐次取り込み、これに従って信号バス9を介して外
部メモリ3や周辺装置4に対してデータのリード/ライ
ト等を行ないながら各種の処理を実行する。ホストコン
ピュータ2は、処理プロセッサ1に対して、信号バス7
を介して処理プロセッサ1の起動、停止、動作モード指
定、割込み処理等の信号を与え、処理プロセッサ1の動
作を制御する。また、HOLD信号10によって処理プ
ロセッサ1を停止状態にし、処理プロセッサ1の信号バ
ス9への出力をハイ・インピーダンス状態にしてから信
号バス8を介して外部メモリ3や周辺装置4等へ直接ア
クセスしてデータの授受を行なうことができる。
【0003】また、処理プロセッサ1は、その制御プロ
グラムの実行シーケンスを制御するために、図6に示す
ようなシーケンス制御部を備えている。図6において、
プログラムカウンタ20は次に取り込むべき命令のアド
レスをプログラムメモリ21に与える。このアドレス指
定によってプログラムメモリ21から出力された命令は
、インストラクションレジスタ22に取り込まれて保持
される。処理回路5はインストラクションレジスタ22
の出力に従って処理を実行し、さらにプログラムカウン
タ20に次に実行すべき命令のアドレスを書き込む。 これらの動作を繰り返すことで一連の処理を実行する。 この図6の制御構造は、広く一般のプロセッサで用いら
れているシーケンス制御の方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のホストコンピュータによる処理プロセッサの
制御機構を備えた計算機システムにおいては、(1)ホ
ストコンピュータ2から直接、任意に処理プロセッサ1
のプログラム実行シーケンスを制御することができない
。 (2)ホストコンピュータ2から直接、任意に処理プロ
セッサ1の内部メモリや内部レジスタ、そして内部制御
フラグ等にアクセスすることが出来ない、という構成に
なっていたため、 (a)システム開発時にあっては、処理プロセッサ1の
代わりに処理プロセッサ1のエミュレータ等を用いない
とプログラムのデバッグや処理プロセッサ1内のレジス
タ、メモリおよび制御フラグ等を含む各種制御パラメー
タの調整が困難である。ところが、例えばこのようなシ
ステムを自動車等へ応用することを考えた場合、システ
ムを車両に組み込んだ形で走行実験を行ないながらシス
テム開発を行なうことが必要であり、エミュレータ等を
用いると大型のシステムとなるため車載には不適当であ
る。 (b)ホストコンピュータ2で監視する必要のあるデー
タは、全て外部メモリにストアしなければならないので
、外部メモリの大型化を招く。さらに近来のLSI集積
化技術の進歩によってシステムの1チップ化が可能とな
り、また大容量メモリの1チップ内蔵が可能となっても
、やはり外部メモリを備えなければならない。 (c)処理プロセッサ1故障時等の診断やフェールセー
フ処理を、その時に応じて任意に処理プロセッサ1の内
部にアクセスして行なうことができない。すなわち、処
理プロセッサ1の制御プログラムに予めストアされてい
る診断プログラムやフェールセーフプログラムを利用し
て行なうのみであるため、不十分な処理となったり、制
御プログラムの増大を招く。等の問題があった。本発明
は、上記のごとき従来技術の問題を解決することを目的
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、特許請求の範囲に記載するよう
に構成している。すなわち、本発明においては、処理プ
ロセッサ内に、ホストコンピュータが直接に処理プロセ
ッサへのインストラクションを書き込み保持する第1の
命令レジスタ(例えば後記図1の外部インストラクショ
ンレジスタ31に相当)と、処理プロセッサが制御プロ
グラムメモリから読み出したインストラクションを保持
する第2の命令レジスタ(例えば後記図1の内部インス
トラクションレジスタ32に相当)と、上記第1および
第2の命令レジスタ内の命令のいずれか一方を、ホスト
コンピュータの指示によって選択して処理プロセッサへ
与える命令選択手段(例えば後記図1の制御レジスタ3
0、セレクタ35およびクロック発振器40の部分に相
当)と、上記選択手段によって選択された命令を実行す
るかまたは一時停止状態とするかを、ホストコンピュー
タの指示に応じて制御する制御手段(例えば後記図1の
制御レジスタ30とセレクタ35の部分に相当)と、ホ
ストコンピュータからのリード/ライトおよび処理プロ
セッサからのリード/ライトが可能なデータ保持手段(
例えば後記図1のポート36に相当)と、を備えるよう
に構成したものである。
【0006】
【作用】上記のように構成したことにより、本発明にお
いては、ホストコンピュータから処理プロセッサへの命
令、ホストコンピュータの命令と処理プロセッサ内部の
命令との選択、実行と一時停止などの処理を、ホストコ
ンピュータから直接、任意に指示することが出来る。し
たがって高機能・高柔軟性のデバッグやシステム調整、
さらにシステム診断、フェールセーフ機能を備えたシス
テムを実現することが出来る。そのため、システムを1
チップLSI化することが可能になり、さらに、開発時
と生産時に同じシステムを用いることが可能なため、開
発期間、開発コストを大幅に低減することが出来る。
【0007】
【発明の実施例】図1は、この発明の一実施例を示すブ
ロック図であり、処理プロセッサ45内のシーケンス制
御部の構成とホストコンピュータのインターフェイス部
の構成を示す。まず構成を説明すると、外部インストラ
クションレジスタ31は、図示しないホストコンピュー
タが処理プロセッサ45に対して行なう命令を、ホスト
コンピュータからデータバス42を介して与えられるラ
イト信号44によって直接書き込み保持する。内部イン
ストラクションレジスタ32は、プログラムカウンタ3
4に指定されたアドレスの命令を、プログラムメモリ3
3から読み出して保持する。制御レジスタ30は、外部
インストラクションレジスタ31または内部インストラ
クションレジスタ32に保持されている命令のどちらを
処理プロセッサ45への命令とするかをホストコンピュ
ータから指示する第1の制御信号と、該処理プロセッサ
45への命令を実行するかあるいは一時停止するかをホ
ストコンピュータから指示するための第2の制御信号と
を、ホストコンピュータからデータバス42を介して与
えられるライト信号44によって直接書き込み保持する
。セレクタ35は、制御レジスタ30内の上記第1の制
御信号に従って、外部インストラクションレジスタ31
と内部インストラクションレジスタ32の保持する命令
のいずれかを処理プロセッサ45の処理回路38へ出力
する。また、クロック発生器40は、処理プロセッサ4
5の動作クロックを生成し、制御レジスタ30内の第2
の制御信号に従って処理回路38への動作クロックの供
給を制御する。ポート36は、処理回路38からデータ
を読み書きし、またホストコンピュータからデータバス
42を介してリード信号43またはライト信号44によ
ってデータの読み書きを行なう。アドレスデコーダ37
は、図示しないホストコンピュータからアドレスバス4
1を介して与えられるアドレスをデコードし、ホストコ
ンピュータが読み書きするレジスタを指定する。また、
処理回路38には、処理を行なう際に用いるための各種
のデータメモリおよびレジスタ39が接続されており、
プログラムカウンタ34には、制御レジスタ30の第1
の制御信号も入力されている。
【0008】次に作用を説明する。図2は、制御レジス
タ30の構造の概略を示す図であり、また、図3は制御
レジスタ30の機能を示す図表である。図2および図3
において、制御レジスタ30は3ビットのレジスタであ
り、ビット2(b2)、ビット1(b1、なおb1,b
2はMODE信号)がホストコンピュータからの制御の
有無および処理プロセッサの実行すべきインストラクシ
ョンのソースを指定する。またビット0(b0:CLE
信号)は、ホストコンピュータからの制御が有る場合(
b2=1)に限り、処理プロセッサの処理実行クロック
(φop)の供給を制御するために用いられる。ホスト
コンピュータが、制御レジスタ30にb2・b1・b0
=“1*1”(*は任意)を書き込むと、図1に示した
処理回路38にはクロック発生器40から1サイクル分
の実行クロック(φop)が与えられ、その後b0は“
0”にクリアされる。
【0009】以下、図1と図4に従って動作例を説明す
る。なお、図4は信号波形図であり、ここで示される各
種の命令(II0〜II7、IEX)は全て1サイクル
命令と仮定する。 (1)まず、制御レジスタ30=“000”であったと
仮定すると、セレクタ35は、内部インストラクション
レジスタ32の出力を処理回路38に与えており、プロ
グラムカウンタ34によって指定される命令をプログラ
ムメモリ33から逐次読み出しながら処理が進められる
(内部インストラクションレジスタ32の出力:II0
〜II4)。この時、処理回路38の処理実行クロック
φopとしては動作サイクルクロックφcycと同じ形
のものが供給される。その後、ホストコンピュータによ
り、ライト信号44の立上がりに同期して制御レジスタ
30に“101”が書き込まれると、この値は書き込み
直後のφcyc信号の立上がりに同期して制御レジスタ
30から出力される。この時、処理回路38への命令は
、セレクタ35を介して内部インストラクションレジス
タ32から与えられ(命令II4)、1サイクルクロッ
ク分のφop信号が供給される。これに引き続き、次サ
イクルのφcyc信号の立上がりで制御レジスタ30の
ビット0(b0)は“0”に自動クリアされる。このよ
うにして、ホストコンピュータが制御レジスタ30に“
101”を書き込む毎に、処理プロセッサ45はプログ
ラムメモリ33の命令を1ステップずつ実行する。図4
においては、命令II4、II5がこの動作に相当する
【0010】(2)続いて、ホストコンピュータが、処
理プロセッサ45に処理させたい命令(図4のIEX)
を外部インストラクションレジスタ31に書き込み、そ
の後制御レジスタ30に“111”を書き込むと、この
書き込み直後に、φcyc信号の立上がりに同期して制
御レジスタ30の出力は“111”となる。この時、処
理回路38への命令は、セレクタ35によって外部イン
ストラクションレジスタ31からの出力(IEX)に切
り換えられ、さらに1サイクル分のφop信号が供給さ
れる。また、その後、制御レジスタ30のビット0(b
0)は、前記の動作(1)の時と同様にクリアされる。 これらの動作を行なう間、内部インストラクションレジ
スタ32には、プログラムメモリ33からの次の命令(
II6)が取り込まれているが、制御レジスタ30の値
が、“1**”(*は任意の値)の間はプログラムカウ
ンタ34の動作は停止しており、φop信号が供給され
ても同じ命令を保持している。この動作によって、プロ
グラムメモリ33内の命令実行シーケンスを正しく保つ
ことができる。上記のように、ホストコンピュータが処
理プロセッサ45への所望の命令を外部インストラクシ
ョンレジスタ31に書き込み、さらに制御レジスタ30
へ“111”を書き込む毎に、外部インストラクション
レジスタ31の命令を1ステップずつ実行する。この機
能によってホストコンピュータが望む任意の命令を処理
プロセッサ45の制御プログラムメモリ33の内容とは
無関係に実行させることができる。
【0011】(3)例えば、上記命令IEXが、データ
メモリ39における或る番地Nのデータをポート36へ
転送する命令であったと仮定する。この時、図4の例の
ように命令IEXの実行後(制御レジスタ30への“1
11”書き込み後)、ホストコンピュータがポート36
を読み出すことで、処理プロセッサ45内データメモリ
の内容を確認できる。この例とは逆に、同様の操作を行
なうことで、処理プロセッサ45の任意の内部データメ
モリやレジスタ39のデータを加工することも可能であ
る。
【0012】(4)さらにその後、ホストコンピュータ
が制御レジスタ30に“000”を書き込むと、その直
後のφcyc信号の立上がりに同期して制御レジスタ3
0の出力は“000”となる。この時、処理回路38へ
の命令は、セレクタ35を介して内部インストラクショ
ンレジスタ32によって与えられる。また、φop信号
は動作サイクルクロックφcyc信号と同じものが供給
され、プログラムカウンタ34は1サイクル毎に順次、
次の命令アドレスをプログラムメモリ33に与える。こ
れらの動作により、上記の動作(2)〜(3)の間、内
部インストラクションレジスタ32に保持されていた命
令(II6)からふたたびプログラムメモリ32内の命
令が実行される。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明においては
、ホストコンピュータから処理プロセッサへの命令、ホ
ストコンピュータの命令と処理プロセッサ内部の命令と
の選択、実行と一時停止などの処理を、ホストコンピュ
ータから直接、任意に指示することが出来るように構成
したことにより、 (1)小規模の回路を付加するのみで、高機能・高柔軟
性のデバッグやシステム調整、さらにシステム診断、フ
ェールセーフ機能を備えたシステムを実現することが出
来る。 (2)上記(1)の利点を損なうことなしに、外部デー
タメモリを内蔵してシステムを1チップLSI化するこ
とが可能なため、さらに小型・低コストのシステムを実
現することが出来る。 (3)さらに、上記(1)〜(2)の利点から、開発時
と生産時に同じシステムを用いることが可能なため、開
発期間、開発コストを大幅に低減することが出来る、等
の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の計算機システムにおける処理プロセッ
サの一実施例のブロック図。
【図2】制御レジスタの構成を示す一実施例図。
【図3】制御レジスタの動作内容を示す図表。
【図4】本発明の一実施例の信号波形図。
【図5】従来の計算機システムの一例のブロック図。
【図6】従来の処理プロセッサにおける命令シーケンス
制御を示すブロック図。
【符号の説明】
30…制御レジスタ 31…外部インストラクションレジスタ32…内部イン
ストラクションレジスタ33…プログラムメモリ 34…プログラムカウンタ 35…セレクタ 36…ポート 37…アドレスデコーダ 38…処理回路 39…データメモリやレジスタ等 40…クロック発生器 41…ホストコンピュータのアドレスバス42…ホスト
コンピュータのデータバス43…ホストコンピュータの
リード信号44…ホストコンピュータのライト信号45
…処理プロセッサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホストコンピュータと、該ホストコンピュ
    ータによって制御される少なくとも一つの処理プロセッ
    サとからなる計算機システムにおいて、上記処理プロセ
    ッサ内に、上記ホストコンピュータから上記処理プロセ
    ッサへの命令を、上記ホストコンピュータから直接に書
    き込み保持する第1の命令レジスタと、上記処理プロセ
    ッサがプログラムメモリから読み出した命令を保持する
    第2の命令レジスタと、上記第1および第2の命令レジ
    スタに保持された命令のいずれか一方を上記ホストコン
    ピュータからの指示によって選択し、上記処理プロセッ
    サに与える命令選択手段と、上記命令選択手段によって
    選択された命令を上記処理プロセッサが実行するか又は
    一時停止状態とするかを、上記ホストコンピュータから
    の指示に応じて制御する制御手段と、上記ホストコンピ
    ュータからの読み書きおよび上記プロセッサからの読み
    書きが可能なデータ保持手段と、を備えたことを特徴と
    する計算機システム。
JP3076023A 1991-04-09 1991-04-09 計算機システム Pending JPH04310140A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011086298A (ja) * 2009-10-19 2011-04-28 Arm Ltd プログラム・フロー制御

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61134850A (ja) * 1984-12-05 1986-06-21 Sony Tektronix Corp 従属プロセツサのデバツグ方法

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