JPH04137940A - 送受信装置 - Google Patents
送受信装置Info
- Publication number
- JPH04137940A JPH04137940A JP2259810A JP25981090A JPH04137940A JP H04137940 A JPH04137940 A JP H04137940A JP 2259810 A JP2259810 A JP 2259810A JP 25981090 A JP25981090 A JP 25981090A JP H04137940 A JPH04137940 A JP H04137940A
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- Japan
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- modem
- tone
- signal
- automatic equalizer
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 14
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 5
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
- H04L25/03006—Arrangements for removing intersymbol interference
- H04L25/03012—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain
- H04L25/03114—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain non-adaptive, i.e. not adjustable, manually adjustable, or adjustable only during the reception of special signals
- H04L25/03133—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain non-adaptive, i.e. not adjustable, manually adjustable, or adjustable only during the reception of special signals with a non-recursive structure
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マルチポイント接続で構成された変復調装置
に利用する。特に、トレーニング信号要求手段に関する
。
に利用する。特に、トレーニング信号要求手段に関する
。
本発明は、マルチポイント接続された変復調装置で構成
されたシステムにおいて、 自動等価器の障害の検出時に親局にトレーニング信号の
送出を要求し、自装置の障害が回復するとこの要求を中
止することにより、 親局および子局間で要求される複雑な動作を司る回路規
模を縮小することができるようにしたものである。
されたシステムにおいて、 自動等価器の障害の検出時に親局にトレーニング信号の
送出を要求し、自装置の障害が回復するとこの要求を中
止することにより、 親局および子局間で要求される複雑な動作を司る回路規
模を縮小することができるようにしたものである。
従来、変復調装置がマルチポイント接続されている場合
に、第一の子局が回線劣化などの原因で内部の自動等価
器が発散してしまうこと、第一の子局は第二の子局が親
局とデータ送受信している信号を利用して自局内の自動
等価器を調節し、親局との送受信を可能状態にしていた
。
に、第一の子局が回線劣化などの原因で内部の自動等価
器が発散してしまうこと、第一の子局は第二の子局が親
局とデータ送受信している信号を利用して自局内の自動
等価器を調節し、親局との送受信を可能状態にしていた
。
このような従来例では、親局と子局との間で複雑な動作
が要求され、回路構成が大規模になる欠点があった。
が要求され、回路構成が大規模になる欠点があった。
本発明は、このような欠点を除去するもので、データ伝
送可能状態への復帰を小規模の回路構成で実現できる送
受信装置を提供することを目的とする。
送可能状態への復帰を小規模の回路構成で実現できる送
受信装置を提供することを目的とする。
本発明は、親局としての第一変復調装置と、この第一変
復調装置にマルチポイント接続され、自装置内の自動等
価器の発散状態を検出する自動等価器発散検出部をもつ
多数の第二変復調装置とを子局として備えたシステムに
含まれる送受信装置において、上記第一変復調装置は、
上記第二変復調装置のデータ伝送不可能状態を可能状態
に遷移させる信号を生成する回復信号生成手段をもち、
上記第二変復調装置は、自装置の自動等価器発散検出部
による自動等価器の障害の検出時に上記回復信号生成手
段の起動を要求する要求信号を生成して送出し、自装置
がデータ伝送不可能状態から可能状態に遷移完了時にこ
の要求信号の送出を中止する回復要求信号送出手段をも
つことを特徴とする。
復調装置にマルチポイント接続され、自装置内の自動等
価器の発散状態を検出する自動等価器発散検出部をもつ
多数の第二変復調装置とを子局として備えたシステムに
含まれる送受信装置において、上記第一変復調装置は、
上記第二変復調装置のデータ伝送不可能状態を可能状態
に遷移させる信号を生成する回復信号生成手段をもち、
上記第二変復調装置は、自装置の自動等価器発散検出部
による自動等価器の障害の検出時に上記回復信号生成手
段の起動を要求する要求信号を生成して送出し、自装置
がデータ伝送不可能状態から可能状態に遷移完了時にこ
の要求信号の送出を中止する回復要求信号送出手段をも
つことを特徴とする。
ここで、上記回復信号生成手段の生成する信号がトレー
ニング信号であることが望まれる。
ニング信号であることが望まれる。
また、上記回復要求信号送出手段の生成する要求信号が
トーン信号であることが望まれる。
トーン信号であることが望まれる。
回線状態の劣化でその回線に係わる子局の自動等価器が
発散状態になると、トーン信号を親局に送出する。この
トーン信号を受信した親局は、すべての子局にトレーニ
ング信号を送出する。この結果、自局にかかわる回線の
回線状態が回復すると、トーン信号の送出を停止する。
発散状態になると、トーン信号を親局に送出する。この
トーン信号を受信した親局は、すべての子局にトレーニ
ング信号を送出する。この結果、自局にかかわる回線の
回線状態が回復すると、トーン信号の送出を停止する。
トーン信号の到来がなければ、トレーニング信号の送出
を停止する。
を停止する。
以下、本発明の一実施例について第1図を参照して説明
する。この実施例は、第1図に示すように、データ送受
信部8、トーン検出部9およびトレーニング信号送出部
10を有する親局としての変復調装置1と、データ送受
信部11、トーン送出部12および自動等価器発散検出
部13を有する子局としての変復調装置2.3および4
とが通信回線5.6および7でマルチポイント接続され
る。
する。この実施例は、第1図に示すように、データ送受
信部8、トーン検出部9およびトレーニング信号送出部
10を有する親局としての変復調装置1と、データ送受
信部11、トーン送出部12および自動等価器発散検出
部13を有する子局としての変復調装置2.3および4
とが通信回線5.6および7でマルチポイント接続され
る。
すなわち、この実施例は、親局としての変復調装置1と
、この変復調装置1にマルチポイント接続され、自装置
内の自動等価器の発散状態を検出する自動等価器発散検
出部13をもつ子局としての変復調装置2.3、−14
とを備えたシステムに含まれ、さらに、本発明の特徴と
する手段として、変復調装置1は、変復調装置2.3、
.4のデータ伝送不可能状態を可能状態に遷移させる信
号を生成する回復信号生成手段であるトレーニング信号
送出部10をもち、変復調装置2.3、〜.4は、自装
置の自動等価器発散検出部13による自動等価器の障害
の検出時に上記回復信号生成手段の起動を要求する要求
信号を生成して送出し、自装置がデータ伝送不可能状態
から可能状態に遷移完了時にこの要求信号の送出を中止
する回復要求信号送出手段であるトーン送出部12をも
つ。
、この変復調装置1にマルチポイント接続され、自装置
内の自動等価器の発散状態を検出する自動等価器発散検
出部13をもつ子局としての変復調装置2.3、−14
とを備えたシステムに含まれ、さらに、本発明の特徴と
する手段として、変復調装置1は、変復調装置2.3、
.4のデータ伝送不可能状態を可能状態に遷移させる信
号を生成する回復信号生成手段であるトレーニング信号
送出部10をもち、変復調装置2.3、〜.4は、自装
置の自動等価器発散検出部13による自動等価器の障害
の検出時に上記回復信号生成手段の起動を要求する要求
信号を生成して送出し、自装置がデータ伝送不可能状態
から可能状態に遷移完了時にこの要求信号の送出を中止
する回復要求信号送出手段であるトーン送出部12をも
つ。
次に、この実施例の動作を第1図および第2図に基づき
説明する。
説明する。
子局である変復調装置2.3および4は、通信回線5.
6および70回線状態が良好であったためにデータ伝送
可能状態である。このときに、通信回線50回線状態が
劣化して子局である変復調装置2の自動等価器が発散し
てしまい、データ伝送が不可能となったとする。変復調
装置2の自動等価器発散検出部13は自動等価器が発散
したことを検出し、トーン送出部12に対してトーン送
出命令を出す。この命令に応じてトーン送出部12は親
局である変復調装置1に対してトーンを送出し、再トレ
ーニングを要求する。
6および70回線状態が良好であったためにデータ伝送
可能状態である。このときに、通信回線50回線状態が
劣化して子局である変復調装置2の自動等価器が発散し
てしまい、データ伝送が不可能となったとする。変復調
装置2の自動等価器発散検出部13は自動等価器が発散
したことを検出し、トーン送出部12に対してトーン送
出命令を出す。この命令に応じてトーン送出部12は親
局である変復調装置1に対してトーンを送出し、再トレ
ーニングを要求する。
親局である変復調装置1は、子局の変復調装置2からの
トレーニング要求であるトーンを内部のトーン検出部9
が検出すると、マルチポイント構成された子局の何処か
の変復調装置がデータ伝送不可能状態に陥ったものと判
断する。そして、データ伝送不可能となった何処かの子
局の変復調装置をデータ伝送可能な状態にするために、
トレーニング信号送出部10はトーン検出部9の命令に
応じてすべての子局に対してトレーニング信号を送出す
る。このような親局の変復調装置1の動作は、1つの子
局がデータ伝送不可能となったときでも、すべての子局
がデータ伝送不可能となったときでも同様である。
トレーニング要求であるトーンを内部のトーン検出部9
が検出すると、マルチポイント構成された子局の何処か
の変復調装置がデータ伝送不可能状態に陥ったものと判
断する。そして、データ伝送不可能となった何処かの子
局の変復調装置をデータ伝送可能な状態にするために、
トレーニング信号送出部10はトーン検出部9の命令に
応じてすべての子局に対してトレーニング信号を送出す
る。このような親局の変復調装置1の動作は、1つの子
局がデータ伝送不可能となったときでも、すべての子局
がデータ伝送不可能となったときでも同様である。
トレーニング信号によってすべての子局が伝送可能状態
になるまで、子局は親局に対してトーンを送出する。そ
して、すべての子局がデータ伝送可能な状態になれば、
子局内のデータ送受信部11はトレーニングに失敗した
ことを検出しないので、トーンの送出を中止する。これ
によって、データ送受信可能状態が成立する。
になるまで、子局は親局に対してトーンを送出する。そ
して、すべての子局がデータ伝送可能な状態になれば、
子局内のデータ送受信部11はトレーニングに失敗した
ことを検出しないので、トーンの送出を中止する。これ
によって、データ送受信可能状態が成立する。
本発明では、以上説明したように、回線劣化によってデ
ータ送受信不可能になると、子局がトーンを送出し、親
局がそれを検出し、子局に対してトレーニング信号を再
送するので、小規模な回路構成で確実にデータ伝送可能
状態に復旧させることができる効果がある。
ータ送受信不可能になると、子局がトーンを送出し、親
局がそれを検出し、子局に対してトレーニング信号を再
送するので、小規模な回路構成で確実にデータ伝送可能
状態に復旧させることができる効果がある。
第1図は、本発明実施例の構成を示すブロック構成図。
第2図は、本発明実施例の動作を示すフローチャート。
1.2.3.4・・・変復調装置、5.6.7・・・通
信回線、訃・・データ送受信部、9・・・トーン検出部
、10・・・トレーニング信号送出部、11・・・デー
タ送受信部、12・・・トーン送出部、13・・・自動
等価器発散検出部。 第 図 実施例の動作 第2図
信回線、訃・・データ送受信部、9・・・トーン検出部
、10・・・トレーニング信号送出部、11・・・デー
タ送受信部、12・・・トーン送出部、13・・・自動
等価器発散検出部。 第 図 実施例の動作 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、親局としての第一変復調装置と、この第一変復調装
置にマルチポイント接続され、自装置内の自動等価器の
発散状態を検出する自動等価器発散検出部をもつ多数の
第二変復調装置とを子局として備えた送受信装置におい
て、 上記第一変復調装置は、上記第二変復調装置のデータ伝
送不可能状態を可能状態に遷移させる信号を生成する回
復信号生成手段をもち、 上記第二変復調装置は、自装置の自動等価器発散検出部
による自動等価器の障害の検出時に上記回復信号生成手
段の起動を要求する要求信号を生成して送出し、自装置
がデータ伝送不可能状態から可能状態に遷移完了時にこ
の要求信号の送出を中止する回復要求信号送出手段をも
つ ことを特徴とする送受信装置。 2、上記回復信号生成手段の生成する信号がトレーニン
グ信号である請求項1記載の送受信装置。 3、上記回復要求信号送出手段の生成する要求信号がト
ーン信号である請求項1記載の送受信装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2259810A JPH0754937B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 送受信装置 |
US07/769,134 US5268929A (en) | 1990-09-28 | 1991-09-30 | Method of effectively normalizing an automatic equalizer in multipoint data communications system and arrangement thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2259810A JPH0754937B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 送受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04137940A true JPH04137940A (ja) | 1992-05-12 |
JPH0754937B2 JPH0754937B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=17339319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2259810A Expired - Lifetime JPH0754937B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 送受信装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5268929A (ja) |
JP (1) | JPH0754937B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5394437A (en) * | 1992-10-20 | 1995-02-28 | At&T Corp. | High-speed modem synchronized to a remote CODEC |
US6101216A (en) * | 1997-10-03 | 2000-08-08 | Rockwell International Corporation | Splitterless digital subscriber line communication system |
US6445733B1 (en) | 1997-10-03 | 2002-09-03 | Conexant Systems, Inc. | Method of and apparatus for performing line characterization in a non-idle mode in a subscriber line communication system |
US9559876B2 (en) * | 2013-05-29 | 2017-01-31 | Nec Network And Sensor Systems, Ltd. | Adaptive equalization processing circuit and adaptive equalization processing method |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60229431A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-14 | Toshiba Corp | モデム内自動等化器のトレ−ニング動作制御方式 |
JPS62140526A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | Nec Corp | 自動再トレ−ニング方式 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4044307A (en) * | 1975-08-01 | 1977-08-23 | Milgo Electronic Corporation | Data modems with automatic equalization, drop-out detection and data echo protection |
US4995057A (en) * | 1988-11-02 | 1991-02-19 | At&T Bell Laboratories | Technique for achieving the theoretical coding gain of digital signals incorporating error correction |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2259810A patent/JPH0754937B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-09-30 US US07/769,134 patent/US5268929A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60229431A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-14 | Toshiba Corp | モデム内自動等化器のトレ−ニング動作制御方式 |
JPS62140526A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | Nec Corp | 自動再トレ−ニング方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5268929A (en) | 1993-12-07 |
JPH0754937B2 (ja) | 1995-06-07 |
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