JPS62190956A - 通信回線の折返し試験方法 - Google Patents

通信回線の折返し試験方法

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JPS62190956A
JPS62190956A JP61033224A JP3322486A JPS62190956A JP S62190956 A JPS62190956 A JP S62190956A JP 61033224 A JP61033224 A JP 61033224A JP 3322486 A JP3322486 A JP 3322486A JP S62190956 A JPS62190956 A JP S62190956A
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JP
Japan
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test
modem
request
loopback
communication
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Application number
JP61033224A
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English (en)
Inventor
Kunio Tagami
田上 邦夫
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ通信装置に利用する。
本発明は、国際電信電話諮問委員会勧告V.24のイン
タフェースを備えた通信回線に障害が発生したときに、
その原因を切り分けるために利用する。
〔概要〕
本発明は、国際電信電話諮問委員会勧告V.54の折返
し試験を行う方法において、 通信処理装置から、折返し試験設定要求、折返し点指示
要求、試験結果入力要求および折返し試験終了要求の四
つの要求と、それに付随する若干のデータの入出力を行
い、試験パターンの発生およびその結果の収集をモデム
に行わせることにより、 通信処理装置の負担を軽減するものである。
〔従来の技術〕
従来、通信処理装置からの折返し試験方法としては、伝
送路の折返しを設定した後に、通信処理装置のプログラ
ムが試験用データを送信し、これを折返し伝送路から受
信してそのデータを比較する方法が行われていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の折返し試験方法は、通信処理装置側で試
験データを用意し、またデータ比較のルーチンも用意し
なければならなかった。そのためデータの送信および受
信のための入出力の負担とデータ比較のための負担とが
通信処理装置にががる欠点があった。
本発明は、上記問題点を解決するもので、通信処理装置
の負担番軽減するとともに、信頼できる通信回線の折返
し試験方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、通信処理装置(1)と、この通信処理装置に
より制御される通信制御装置(2)と、この通信制御装
置に接続されたセンタ側モデム(3)と、このセンタ側
モデムに国際電信電話諮問委員会勧告V.24インタフ
ェースを介して接続された端末側モデム(4)と、この
端末側モデムに接続された端末(5)とを備えた通信回
線の折返し試験方法において、上記通信処理装置は、通
信制御装置を介して回線にセンタ側モデムのアドレスと
折返し試験のコマンドを出力データとする折返し試験設
定要求を送出し、上記センタ側モデムは、上記折返し試
験のコマンドを受信すると、センタ側モデムと端末側モ
デムとを保守試験モードに設定するとともに折返し試験
中であることを記憶し、上記通信処理装置は、折返すべ
きモデムのアドレスと折返し点指示のコマンドを出力デ
ータとする折返し点指示要求を送出し、上記センタ側モ
ードは、回線からの受信路に折返しモードを示す信号を
検出すると、国際電信電話諮問委員会勧告V.52の5
11ビットの試験用パターンを発生させて通信回線に送
出し、この折返し受信信号の誤りビットを計数して上記
通信処理装置に報告し、上記通信処理装置は、折返し試
験の結果入力要求を送出し、この結果は入力してから折
返し試験終了要求を送出することを特徴とする。
〔作用〕
通信処理装置は、通信制御装置に対してセンタ側モデム
のアドレスと折返し試験のコマンドとを出力データとす
る折返し試験設定要求と、折返したいモデムのアドレス
と折返し点指示のコマンドとを出力データとする折返し
点指示要求と、折返し試験の結果の誤りビット数を人力
データとする試験結果入力要求と、折返し試験終了要求
とを送出する。
センタ側モデムは、折返し試験のコマンドを通信制御装
置より受信したとき、V.54インタフエースに基づい
てセンタ側とリモート側モデムを保守試験モードにし、
かつ折返し試験中であることを記憶する。さらに、通信
回線からの受信路に折返しモードになったことを示す信
号を検出したとき、折返し試験中であればCCITTが
勧告するり、52の511ビットの試験用パターンを発
生させ、通信回線の送信路上に送出し、これが折返し点
より折返されてきたとき、そのパターンをビットごとに
比較し誤りビット数を数えかつ上記511ビット全てを
受信し終わったあと、通信制御装置へ誤り(ット数の合
計を報告する。
〔実施例〕 次に本発明について添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例データ通信シテスムのブロック
構成図である。この装置は通信処理装置1、通信制御装
置2、センタ側モデム3、通信回線7、端末側モデム4
、端末5とからなる。また通信制御装置2とセンタ側モ
デム3との間、および端末5と端末側モデム4との間は
CCITTの勧告V.24インタフェース6で接続され
ている。そして通信処理装置1には、折返し試験処理プ
ログラム8が存在する。
第2図は、その試験処理プログラム8の処理フロー図で
ある。プログラム8が起動されると通信制御装置2に対
して折返し試験設定要求を出す。
この要求には、付属する2バイトのデータ#1がある。
それはモデムアドレス(ADR)とコマンド(CMD)
である。この要求のためには、モデムアドレス(ADR
)にはセンタ側モデム3を示すものを、そしてコマンド
(CMD)には前記勧告V.52に規定された511パ
ターンの折返し試験を示すものを用意する。
本例ではセンタ側モデム3のアドレス(ADH)を01
、上記511パターンの折返し試験を示すコマンド(C
MD)を01とする(第2図のデータ#1)。折返し試
験設定要求が完了すると、次に第2図折返し点指示要求
を出す。この要求にも、アドレス(ADR)とコマンド
(CMD)の2バイトのデータ#2が付属する。この要
求のためには、アドレス(ADR)には折返したいモデ
ムのモデムアドレスを、そしてコマンド(CMD)には
折返し点を示すものを用意する。本例では、リモートモ
デムでのアナログ折返しを試験するものとし、アドレス
(ADR)には端末側モデム4のアドレス02を、コマ
ンド(CMD)にはアナログ折返しを示すコマンドを0
6として設定する(第2図のデータ#2)。
折返し点指示要求が完了すると、511パターンの折返
し試験がモデムだけで実行されるので、プログラムでは
次に試験結果入力要求を出して、モデムから誤りビット
mnnが結果データとして知らされる(第2図のデータ
#3)。
次にプログラムは、試験終了要求を出して試験を終了す
る。この要求には付属するデータはない。
以上がプログラムの側から見た折返し試験の処理の流れ
であるが、次に上述の各要求ごとにそれぞれに対応する
通信制御装置2とモデムの動作を以下第3図、第4図お
よび第5図を使用して説明する。
第3図はCCITT勧告V.24インタフエースにおけ
る相互接続回路のモデム3とモデム4の通信のうち本説
明に関係するもののみの状態変化を折返し試験の処理の
流れに応じて示したものである。
第3図の上半部が通信制御装置lとセンタ側モデ −ム
(図では便宜上モデムAと表示する)との間の相互接続
回路の状態およびセンタ側モデムから端末側モデムへ送
信されるデータとを示したものである。また第3図下半
部が端末と端末側モデム(図ではモデムBと表示する)
との間の相互接続回路の状態と、端末側モデムからセン
タ側モデムへ送信されるデータとを示したものである。
第4図はセンタ側モデムの本説明に関係する機能を示し
たブロック構成図である。第5図は端末側の同じくブロ
ック構成図である。以下の説明(11〜(4)のかっこ
付き英小文字(al〜(p)は、第3図と対応する。
(1) 折返し試験設定要求 (a)  通信制御装置2が通信処理装置1よりこの要
求を受けると、■、24インタフェース中の相互接続回
路140をオンにして、センタ側モデム(A)に対して
「保守試験に入れ」と指示する。
(b)  センタ側モデム(A)では、テスト識別回路
41が第4図回路140のオンに応じて、第4図回路1
06(それがオンである場合)をオフする。第4図回路
106は、通信制御装置1(CCE)からの送信を許可
する信号であり、これをオフにすることで通信制御装置
lからの勝手な送信をできなくする。
(C)  次に上記テスト識別回路41は、PRP/T
RM発生回路42に指示して、端末側モデム(B)に「
保守試験モードに入れ」と指示するためのPRPパター
ンを通信回線7上に送信させる。
(d)  端末側モデム(B)では、PPP検出回路5
1がまずこのPRPパターンを検出し、それをテスト識
別回路52へ知らせる。テスト識別回路52は、端末5
に対して保守試験モードに入ったことを示すため、回路
142をオンにする。同時に第4図の各回路:回路10
4 、回路106、回路107、回路109を(もしそ
れらがオンであれば)オフする。これらの回路のオン/
オフにより端末側は、端末側モデム(B)が保守試験モ
ードにされて、現時点で端末からの使用ができないこと
を知る。
(e)  センタ側モデム(A)のテスト識別回路41
は、(b)項でオフとした回路106をオンする。これ
により、通信制御装置2はデータの送信が許可される。
(f)  通信制御装置2は、回路103上に通信処理
装置1からの2バイトのデータ(第2図のデータ#l)
を流す。これはセンタ側モデム(A)のADR/CMD
検出回路43で検出されて、テスト識別回路41へ送ら
れる。テスト識別回路41では、アドレス(ADR)が
01であり、自分のアドレスであることから、次のコマ
ンド(CMD)を有効とする。コマンド(CMD)は0
1であり、511パターンの折返し試験を示しているの
で、テスト識別回路41は、511パターンの折返し試
験中であることを自身の中に記憶する。
(f′) 通信制御装置2から流されたデータ#1は、
センタ側モデム(A)を通して回B7にも流れるが、端
末側モデム(B)のテスト識別回路52は、^l)R/
Cに0検出回路53からそれをもらっても、自分のモデ
ムアドレスでないため無視する。
(g)  センタ側モデム(A)のテスト識別回路41
は、試験モードの設定後、回路142をオンして、試験
設定ができたことを過制御装置2へ知らせる。通信制御
装置2は、これにより、通信処理装置1からの折返し試
験設定要求を完了して、通信制御装置lに通知する。
(2) 折返し点指示要求 (h)  通信制御装置2は、通信処理装置lからこの
要求を受けると、その要求に付属する2バイトのデータ
(第2図のデータ#2)を回路103上に流す。これは
、センタ側モデム(A)のADR/CHD検出回路43
経出でテスト識別回路41に知らされるが、テスト識別
回路41では、そのモデムアドレスが自分のアドレスで
ないため、コマンドを無視する。
(h′) データ#2はセンタ側モデム(A)を通して
回線7上にも流され、端末側モデム(B)のADII/
CMD検出回路53経出で、テスト識別回路52に知ら
される。テスト識別回路52は、アドレス(ADH)が
、自分のモデムアドレスである02であるので、次のコ
マンド(CMD)を有効とする。そしてコマンド(CM
D)がアナログ折返しを示す06であるので、折返し回
路54に指示を出して、回線7の受信路を送信路へ折返
すようにさせる。
N)  端末側モデム(B)のテスト識別回路52は、
次にA CK (Acknowledge)発生回路5
5に指示を出して、ACKパターンを発生させる。
ACKパターンは、端末側モデム(B)が、上記(h′
)のコマンド(CMD)で指示されたことを行ったとい
うことをセンタ側モデム(A)に知らせるものであり、
それは折返し回路54から回線7へ流されモデムAへ送
られる。センタ側モデム(A)では、ACK検出回路4
4でこれを検出し、テスト識別回路41へ知らせる。
(j)  センタ側モデム(A)のテスト識別回路41
は、511パタ一ン発生回路45に指示して511パタ
ーンを回線7へ流させる。
(j′) 回線7へ流された511パターンは、端末側
モデム(B)で折返し回路54により折返されてくる。
センタ側モデム(A)のテスト識別回路41は、照合回
路46と511パタ一ン発生回路47に指示して返って
くる511パターンをビット単位で、511パタ一ン発
生回路47のものと比較し、異なっている場合、エラー
カウンタ48を加算させる。
(3) 試験結果入力要求 (k′)の要求は通信制御装置2が2バイトデータ(第
2図のデータ#2.)をセンタ側モデム(A)に送出し
た(h)の段階で完了となり、通信制御装置2は通信制
御装置lに完了通知を出している。通信制御装置1はそ
の後に、試験結果人力要求を出して待っている。
センタ側モデム(A)のテストa別図路41は、(j′
)で511パターンの全てを受信し終わると、エラーカ
ウンタ48にある誤りビット数nnを回路104へ流す
ように指示する。通信制御装置2はこれを通信処理装置
1に渡したあと、要求の完了を通知する。
(4) 試験終了要求 (7り  通信処理装置1が次に本要求を発行すると通
信制御装置2は回路140をオフして保守試験の終了を
通知する。
(m)  センタ側モデム(A)のテスト識別回路41
は、回路140がオフになると、まず回路106をオフ
して、いったん通信制御装置2からの送信を受付けなく
する。
(n)  次にテスト識別回路41は、PRP/TRM
発生回路42に指示して回線7へTRMパターンを流さ
せる。TRMパターンは端末側モデム(B)のPRP/
TRM検出回路51経出でテスト識別回路52へ知らさ
れる。
(o)  端末側モデム(B)のテスト識別回路52は
、TRMパターンを受信したことを知ると、回路142
をオフし、回路109をオンにして保守試験モードを解
除する。また同時に折返し回路54に指示して折返しの
解除を行う。
(p)  センタ側モデム(A)では、PI?P/TR
M発生回路42がTRMパターンを送信し終わると、テ
スト識別回路41は回路142をオフして、試験終了処
理が終わったことを通信制御装置2に示す0通信制御装
置2は、試験終了要求の完了を通信処理装置1に通知す
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、折返し試験時に通信処理
装置は、折返し試験設定要求、折返し点指示要求、試験
結果入力要求、折返し試験終了要求という四つの要求と
、それに付属する若干のデータ長の入出力だけを行えば
よいので、通信処理装置の負担を軽減できる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例データ通信システムのブロック
構成図。 第2図は通信処理装置内の折返し試験処理プログラムの
処理フローと各要求に付属するデータ図。 第3図はモデムAとBの相互接続回路の状態図と、回線
上を流れるデータを示す図。 第4図はセンタ側モデム(モデムA)のブロック構成図
。 第5図は端末側モデム(モデムB)のブロック構成図。 1・・・通信処理装置(PNP) 、2・・・通信制御
装置(CCE) 、3・・・センタ側モデム(モデムA
)、4・・・端末側モデム(モデムB)、5・・・端末
、6・・・CCITT勧告■、24インタフエース、7
・・・通信回線、8・・・折返し試験処理プログラム、
41.52・・・テスト識別回路、42・・・PRP/
TRM発生回路、43.53・・・ADR/CMD検出
回路、44・・・ACK検出回路、45.47・・・5
11パタ一ン発生回路、46・・・照合回路、48・・
・エラーカウンタ、51・・・PRP/TRM検出回路
、54・・・折返し回路、55・・・ACK発生回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信処理装置(1)と、この通信処理装置により
    制御される通信制御装置(2)と、この通信制御装置に
    接続されたセンタ側モデム(3)と、このセンタ側モデ
    ムに国際電信電話諮問委員会勧告V.24インタフェー
    スを介して接続された端末側モデム(4)と、この端末
    側モデムに接続された端末(5)とを備えた通信回線の
    折返し試験方法において、 上記通信処理装置は、通信制御装置を介して回線にセン
    タ側モデムのアドレスと折返し試験のコマンドを出力デ
    ータとする折返し試験設定要求を送出し、 上記センタ側モデムは、上記折返し試験のコマンドを受
    信するとセンタ側モデムと端末側モデムとを保守試験モ
    ードに設定するとともに折返し試験中であることを記憶
    し、 上記通信処理装置は、折返すべきモデムのアドレスと折
    返し点指示のコマンドを出力データとする折返し点指示
    要求を送出し、 上記センタ側モードは、回線からの受信路に折返しモー
    ドを示す信号を検出すると、国際電信電話諮問委員会勧
    告V.52の511ビットの試験用パターンを発生させ
    て通信回線に送出し、この折返し受信信号の誤りビット
    を計数して上記通信処理装置に報告し、 上記通信処理装置は、折返し試験の結果入力要求を送出
    し、この結果を入力してから折返し試験終了要求を送出
    する ことを特徴とする通信回線の折返し試験方法。
JP61033224A 1986-02-18 1986-02-18 通信回線の折返し試験方法 Pending JPS62190956A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01144750A (ja) * 1987-11-30 1989-06-07 Nec Corp ベアラ分割伝送におけるループバック試験方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01144750A (ja) * 1987-11-30 1989-06-07 Nec Corp ベアラ分割伝送におけるループバック試験方式

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