JPH04104022U - シフトレバーブラケツト取付用サポート - Google Patents

シフトレバーブラケツト取付用サポート

Info

Publication number
JPH04104022U
JPH04104022U JP636591U JP636591U JPH04104022U JP H04104022 U JPH04104022 U JP H04104022U JP 636591 U JP636591 U JP 636591U JP 636591 U JP636591 U JP 636591U JP H04104022 U JPH04104022 U JP H04104022U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift lever
support
lever bracket
floor
support member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP636591U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2566131Y2 (ja
Inventor
賢 小林
Original Assignee
トヨタ自動車株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by トヨタ自動車株式会社 filed Critical トヨタ自動車株式会社
Priority to JP1991006365U priority Critical patent/JP2566131Y2/ja
Publication of JPH04104022U publication Critical patent/JPH04104022U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2566131Y2 publication Critical patent/JP2566131Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シフトレバーブラケツトの支持剛性を向上
し、シフトレバー操作時のフロアトンネル部の振動を抑
制する。 【構成】 ステアリングサポートメンバリインフオース
22とでシフトレバーブラケツト取付用サポートを構成
するサポート30はステアリングサポートメンバリイン
フオース22を介してフロアトンネル部20の上部に取
付られており、その車体前後方向前端部30Aは車幅方
向へ延びる閉断面構造とされたステアリングサポートメ
ンバ16に結合されている。また、サポート30の後端
部30Bは、車幅方向へ延びる閉断面構造とされたフロ
ントフロアクロスメンバ28に結合されている。さら
に、サポート30に設けられた凸部36、38とフロア
トンネル部20とで、車体前後方向へ延びる閉断面構造
40、42が形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両の車室床部に突出するフロアトンネル部へシフトレバーブラケ ツトを取付るためのシフトレバーブラケツト取付用サポートに関する。
【0002】
【従来技術】
従来、車両の車室床部に突出するフロアトンネル部へシフトレバーを取付るた めのシフトレバーブラケツト取付用サポートとしては、実開昭和58−6052 8号公報が開示されている。図9に示される如く、このシフトレバーブラケツト 取付用サポート70を適用したシフトレバー取付構造においては、フロアパン7 2の車両幅方向中央部に形成されたフロアトンネル部72Aに、車幅方向に延設 された二対の脚部74A、74Bを備えたリインフオース74が車体上下方向上 側から溶着されており、このリインフオース74によってフロアトンネル部72 Aのシフトレバーブラケツト76を取付る部位が補強されている。また、リイン フオース74の車体上下方向上側には、フロアトンネル部72Aの上部を覆うシ フトレバーブラケツト取付用サポート70が配設されており、シフトレバーブラ ケツト76はシフトレバーブラケツト取付用サポート70との間にゴムブツシユ 80を介在してリインフオース74にボルト82で固定されている。
【0003】 しかしながら、このシフトレバーブラケツト取付用サポート70を適用したシ フトレバー取付構造においては、シフトレバーブラケツト取付用サポート70が 板状部材であり、且つ、ボルト82が固定されたリインフオース74はフロアト ンネル部72Aのシフトレバーブラケツト取付部の近傍のみを補強する構造にな っている。このため、シフトレバーブラケツト76の支持剛性が必ずしも充分で なく、シフトレバー操作時の振動がシフトレバーブラケツト取付用サポート70 とリインフオース74を介してフロアトンネル部72Aへ伝わり、フロアトンネ ル部72Aが振動して異音を発生するという不具合がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記事実を考慮し、シフトレバーブラケツトの支持剛性を向上するこ とができ、シフトレバー操作時のフロアトンネル部の振動を抑制することができ るシフトレバーブラケツト取付用サポートを得ることが目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の考案は、車幅方向へ延びる閉断面構造とされたステアリング サポートメンバと車幅方向へ延びる閉断面構造とされたフロントフロアクロスメ ンバとの間のフロアトンネル部の上部に取付られるシフトレバーブラケツト取付 用サポートであって、前端部が前記ステアリングサポートメンバに結合され後端 部が前記フロントフロアクロスメンバに結合されると共に前記フロアトンネル部 とで車体前後方に延びる閉断面構造を形成することを特徴としている。
【0006】
【作用】
請求項1に記載の考案によれば、シフトレバーブラケツト取付用サポートはフ ロアトンネル部の上部に取付られており、その前端部は車幅方向へ延びる閉断面 構造とされたステアリングサポートメンバに結合されている。また、シフトレバ ーブラケツト取付用サポートの後端部は、車幅方向へ延びる閉断面構造とされた フロントフロアクロスメンバに結合されている。さらに、シフトレバーブラケツ ト取付用サポートとフロアトンネル部とで、車体前後方に延びる閉断面構造が形 成されている。従って、このステアリングサポートメンバとフロントフロアクロ スメンバとの間の閉断面構造によってシフトレバーブラケツトの支持剛性を向上 することができる。このため、シフトレバー操作時のフロアトンネル部の振動を 抑制することができて異音の発生を防止できる。
【0007】
【実施例】
本考案に係るシフトレバーブラケツトの一実施例を図1〜図8に従って説明す る。なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢印UPは車体上方方向を示す。
【0008】 図1に示される如く、ダシユパネル10の下端部10Aには、ステアリングサ ポートメンバインナパネル11の上端部に設けられたフランジ11Aが車体前後 方向後側から溶着されている。このステアリングサポートメンバインナパネル1 1は車体前後方向後側下方へ向けて傾斜されており、ステアリングサポートメン バインナパネル11の下端部は、車体前後方向後側へ向けて屈曲されフランジ1 1Bとされている。このフランジ11Bには、フロントフロアパン12の前端部 12Aが車体上下方向上側から溶着されている。
【0009】 また、ステアリングサポートメンバインナパネル11の車体前後方向前側には 、ステアリングサポートメンバアウタパネル14が配設されている。このステア リングサポートメンバアウタパネル14の車幅方向から見た断面形状は、L字状 とされており、縦壁部14Aの上端部がダシユパネル10の下端部10Aに車体 前後方向前側から溶着されている。また、ステアリングサポートメンバアウタパ ネル14の下壁部14Bの後端部は、車体前後方向後側下方へ向けて傾斜され、 フランジ14Cとされており、このフランジ14Cは、ステアリングサポートメ ンバインナパネル11の下部に車体前後方向前側から溶着されている。従って、 ステアリングサポートメンバインナパネル11とステアリングサポートメンバア ウタパネル14とで構成されるステアリングサポートメンバ16は車幅方向へ延 びる閉断面構造とされており、このステアリングサポートメンバ16の車幅方向 両端部16Aは、車体前後方向へ延びる閉断面構造とされたロツカ18の前端部 18Aに夫々連結されている。また、フロントフロアパン12の車幅方向中央部 には、車体前後方向に沿って車体上方へ突出したフロアトンネル部20が形成さ れている。
【0010】 図2に示される如く、フロアトンネル部20の前端部20Aは、ステアリング サポートメンバインナパネル11のフランジ11Bの車幅方向中央部に、車体上 下方向上側から溶着されている。また、フロアトンネル部20の前端部20Aと ステアリングサポートメンバインナパネル11のフランジ11Bの結合部の下側 には、図8に示されるシフトレバーブラケツト取付用サポートの一部を構成する ステアリングサポートメンバリインフオース22が溶着されており、図1に示さ れる如く、このステアリングサポートメンバリインフオース22の車体前後方向 から見た断面形状は開口部を下方へ向けたコ字状とされている。また、図2に示 される如く、ステアリングサポートメンバリインフオース22は、ステアリング サポートメンバインナパネル11のフランジ11Bとステアリングサポートメン バアウタパネル14のフランジ14Cとの間に挿入されており、前部22Aはス テアリングサポートメンバ16の閉断面内に挿入されている。
【0011】 図1に示される如く、フロントフロアパン12の上面の車体前後方向略中央部 には、フロントフロアクロスメンバパネル24が配設されている。このフロント フロアクロスメンバパネル24の車幅方向から見た断面形状は、ハツト状とされ ており、車体前後方向前側のフランジ24Aと車体前後方向後側のフランジ24 Bとがフロントフロアパン12に溶着されている。従って、フロントフロアクロ スメンバパネル24とフロントフロアパン12とで構成されるフロントフロアク ロスメンバ28は車幅方向へ延びる閉断面構造とされており、このフロントフロ アクロスメンバ28の車幅方向両端部は、車体前後方向へ延びる閉断面構造とさ れたロツカ18の略中央部に連結されている。
【0012】 ステアリングサポートメンバ16とフロントフロアクロスメンバ28との中間 部のフロアトンネル部20の上部には、ステアリングサポートメンバリインフオ ース22とともにシフトレバーブラケツトを取付るためのシフトレバーブラケツ ト取付用サポートを構成するサポート30が配設されている。図2に示される如 く、このサポート30の前端部30Aは、フロアトンネル部20を挟んでステア リングサポートメンバリインフオース22の後端部22Bに溶着されている。ま た、図3に示される如く、サポート30の後端部30Bは、車体上下方向上側へ 突出されており、この後端部30Bは、フロントフロアクロスメンバパネル24 の上壁部24Cに溶着されている。図4に示される如く、フロントフロアパン1 2のフロアトンネル部20の下面には、フロントフロアクロスメンバ28と対向 する位置にエキゾーストパイプサポート32が配設されている。図3に示される 如く、エキゾーストパイプサポート32の車幅方向から見た断面形状は、逆ハツ ト状とされており、車体前後方向前側のフランジ32Aと車体前後方向後側のフ ランジ32Bとがフロントフロアパン12に夫々溶着されている。従って、エキ ゾーストパイプサポート32とフロントフロアパン12とで閉断面構造34が形 成されている。
【0013】 図1に示される如く、サポート30の上部の車幅方向両端部には、車体上下方 向上側へ突出した一対の凸部36、38が形成されている。図5、図6及び図7 に示される如く、これらの凸部36、38の車体前後方向から見た断面形状は、 開口部を下方へ向けたコ字状とされており、これらの凸部36、38とフロアト ンネル部20とで車体前後方向へ延びる閉断面構造40、42が形成されている 。サポート30の車体前後方向略中央部においては、図6に示される如く、凸部 36、38の上壁部に貫通孔44、46が夫々穿設されており、これらの貫通孔 44、46と同軸的にシフトレバーブラケツトを取付けるウエルドナツト48が 、閉断面構造40、42の内側から凸部36、38の上壁部に溶着されている。 また、サポート30の車体前後方向後端部30Bにおいては、図4に示される如 く、貫通孔50、52が夫々穿設されており、これらの貫通孔50、52と同軸 的にフロントフロアクロスメンバパネル24の上壁部24Cに貫通孔54、56 が夫々穿設されている。これらの貫通孔54、56と同軸的にシフトレバーブラ ケツトを取付けるウエルドナツト48が、フロントフロアクロスメンバ28の内 側からフロントフロアクロスメンバパネル24の上壁部24Cに溶着されている 。
【0014】 次に、本実施例の作用について説明する。 上記構成の本実施例によれば、ステアリングサポートメンバリインフオース2 2とでシフトレバーブラケツト取付用サポートを構成するサポート30はフロア トンネル部20の上部に取付られており、その車体前後方向前端部30Aは、ス テアリングサポートメンバリインフオース22を介して、車幅方向へ延びる閉断 面構造とされたステアリングサポートメンバ16に結合されている。また、シフ トレバーブラケツト取付用サポート30の後端部30Bは、車幅方向へ延びる閉 断面構造とされたフロントフロアクロスメンバ28に結合されている。さらに、 シフトレバーブラケツト取付用サポート30に設けられた凸部36、38とフロ アトンネル部20とで、ステアリングサポートメンバ16とフロントフロアクロ スメンバ28との間で車体前後方向へ延びる閉断面構造40、42が形成されて いる。
【0015】 従って、これらの閉断面構造40、42によって、シフトレバーブラケツト取 付用サポート30の貫通孔44、46、50、52に取付られるシフトレバーブ ラケツトの支持剛性が向上する。このため、シフトレバー操作時のフロアトンネ ル部20の振動を抑制することができて異音の発生を防止できる。また、図示し ていないプロペラシヤフトやエキゾーストパイプからのトンネル部への振動及び 異音の伝達を防ぎ、さらにトンネル部の剛性向上によりトンネル部に接合される ステアリングサポートメンバリインフオース22の剛性が向上し、ステアリング の振動を低減できる。
【0016】 また、本実施例においては、図3に示される如く、シフトレバーブラケツト取 付用サポート30の後端部30Bを結合する部分が、フロントフロアクロスメン バ28と閉断面構造34とで二層構造となっているため、シフトレバーブラケツ ト取付用サポート30の支持剛性がさらに向上されている。
【0017】 なお、本実施例においては、シフトレバーブラケツト取付用サポートをステア リングサポートメンバリインフオース22とサポート30とで構成したが、これ に代えてステアリングサポートメンバリインフオース22とサポート30とを一 体とした構成としても良い。また、本実施例においては、車体前後方向へ延びる 閉断面構造40、42を2本設けたが、これに代えて車体前後方向へ延びる閉断 面構造は1本でも良く、3本以上としても良い。
【0018】
【考案の効果】 本考案は上記構成としたので、シフトレバーブラケツトの支持剛性を向上する ことができ、シフトレバー操作時のフロアトンネル部の振動を抑制することがで きるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のシフトレバーブラケツト取
付用サポートが適用された車体を示す車体斜め後方から
見た斜視図である。
【図2】(A)は図1の2(A)−2(A)線断面図で
あり、(B)は図1の2(B)−2(B)線断面図であ
る。
【図3】図1の3−3線断面図である。
【図4】図1の4−4線断面図である。
【図5】図1の5−5線断面図である。
【図6】図1の6−6線断面図である。
【図7】図1の7−7線断面図である。
【図8】本考案の一実施例のシフトレバーブラケツト取
付用サポートのステアリングサポートメンバリインフオ
ースを示す車体斜め後方から見た斜視図である。
【図9】従来例のシフトレバーブラケツト取付用サポー
トが適用された車体を示す車体斜め前方から見た分解斜
視図である。
【符号の説明】
12 フロントフロアパン 16 ステアリングサポートメンバ 20 フロアトンネル部 22 ステアリングサポートメンバリインフオース 28 フロントフロアクロスメンバ 30 シフトレバーブラケツト取付用サポート 30A 前端部 30B 後端部 36 凸部 38 凸部 40 閉断面構造 42 閉断面構造

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車幅方向へ延びる閉断面構造とされたス
    テアリングサポートメンバと車幅方向へ延びる閉断面構
    造とされたフロントフロアクロスメンバとの間のフロア
    トンネル部の上部に取付られるシフトレバーブラケツト
    取付用サポートであって、前端部が前記ステアリングサ
    ポートメンバに結合され後端部が前記フロントフロアク
    ロスメンバに結合されると共に前記フロアトンネル部と
    で車体前後方に延びる閉断面構造を形成することを特徴
    とするシフトレバーブラケツト取付用サポート。
JP1991006365U 1991-02-15 1991-02-15 シフトレバーブラケツト取付用サポート Expired - Fee Related JP2566131Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991006365U JP2566131Y2 (ja) 1991-02-15 1991-02-15 シフトレバーブラケツト取付用サポート

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991006365U JP2566131Y2 (ja) 1991-02-15 1991-02-15 シフトレバーブラケツト取付用サポート

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04104022U true JPH04104022U (ja) 1992-09-08
JP2566131Y2 JP2566131Y2 (ja) 1998-03-25

Family

ID=31737555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991006365U Expired - Fee Related JP2566131Y2 (ja) 1991-02-15 1991-02-15 シフトレバーブラケツト取付用サポート

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2566131Y2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0647086U (ja) * 1992-12-08 1994-06-28 マツダ株式会社 自動車の下部車体構造
JP2002145124A (ja) * 2000-11-06 2002-05-22 Mazda Motor Corp 車両の下部車体構造
JP2013203299A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Honda Motor Co Ltd 自動車のフロア構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61135728U (ja) * 1985-02-14 1986-08-23

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61135728U (ja) * 1985-02-14 1986-08-23

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0647086U (ja) * 1992-12-08 1994-06-28 マツダ株式会社 自動車の下部車体構造
JP2002145124A (ja) * 2000-11-06 2002-05-22 Mazda Motor Corp 車両の下部車体構造
JP4556320B2 (ja) * 2000-11-06 2010-10-06 マツダ株式会社 車両の下部車体構造
JP2013203299A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Honda Motor Co Ltd 自動車のフロア構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2566131Y2 (ja) 1998-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3837441B2 (ja) フロントストラットアセンブリの上端マウンティング部構造
JP2000229581A (ja) サスペンション取付部構造
JPH1045034A (ja) 車体前部構造
JP3911757B2 (ja) ショックアブソーバ取付構造
JPH10244963A (ja) 自動車の後部車体構造
JPH06211164A (ja) 車体の側部構造
JP2000095151A (ja) 車両のロッカ部構造
JPH06211167A (ja) 自動車の後部車体構造
JP2002154459A (ja) 自動車の下部車体構造
JPH05270443A (ja) 自動車の車体前部構造
JP4570724B2 (ja) インパネリインホースメント
JPH04104022U (ja) シフトレバーブラケツト取付用サポート
JP4259124B2 (ja) 車体構造
JP3182902B2 (ja) 車体のセンタピラー下部構造
JP3831622B2 (ja) 車体の補強構造
JP2008024236A (ja) 車体構造
JPH06166384A (ja) 自動車のアンダボディとサイドボディの結合構造
JPH06227438A (ja) 車体後部構造
JPH0730470Y2 (ja) リヤフロアの剛性補強構造
JP2949825B2 (ja) センタピラー下部リトラクタ組付構造
JP3185392B2 (ja) 車体の下部構造
JP2514735B2 (ja) 自動車のサスペンション取付部構造
JP2000255447A (ja) 自動車のフロントフレーム構造
JPH049274Y2 (ja)
JPH11189178A (ja) 自動車の車体トンネル補強構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees