JP3182902B2 - 車体のセンタピラー下部構造 - Google Patents

車体のセンタピラー下部構造

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JP3182902B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車車体のセンタピラ
ー下部構造に係り、特にセンタピラー下部とロッカとの
交差部における車体のセンタピラー下部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車車体には、乗員室の車体前後方向
略中央部の左右両端部を形成する構造部材としての、セ
ンタピラーが配設されている。このセンタピラーの下端
部は、乗員室の車幅方向両端下部に車体前後方向に沿っ
て配設されたロッカ(サイドシルともいう)と交差して
いる。また、センタピラーの車体外側を構成するセンタ
ピラーアウタパネルと、ロッカの車体外側を構成するロ
ッカアウタパネルと、が一体に形成された車体が知られ
ており、その一例が実開昭63ー109266号に示さ
れている。
【0003】図7に示される如く、この車体のセンタピ
ラー下部構造では、センタピラーアウタパネル70とロ
ッカアウタパネル72とが一体に形成され交差部74が
逆T字状とされており、この交差部74を補強するため
に交差部74の内側に補強部材76を配置し、補強部材
76の下部フランジ76Aをロッカアウタパネル72の
下部フランジ72Aに結合し、補強部材76の上部両端
フランジ76B、76Cをそれぞれセンタピラーアウタ
パネル70の下部両端フランジ70A、70Bに結合す
るとともに、補強部材76の両端部に形成されたブレー
ス部78、80を、ロッカアウタパネル72の内部に略
直角に折り込み、ブレース部78、80の各外周部に形
成されたフランジ78A、80Aをそれぞれロッカアウ
タパネル72の上壁部72Bと下壁部72Cに結合して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
体のセンタピラー下部構造においては、センタピラーア
ウタパネル70とロッカアウタパネル72との交差部7
4に、センタピラーアウタパネル70の下部からロッカ
アウタパネル72の下壁部72Cへ達する空間82が存
在する。
【0005】従って、車両側方から入力される荷重に対
するセンタピラーの剛性が低く、センタピラーに車両側
面から荷重が入力された場合に、センタピラーの内倒れ
変形及び断面変形が大きくなる。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、車両側方から
入力される荷重に対して、センタピラーの内倒れ変形及
び断面変形を小さくすることができる車体のセンタピラ
ー下部構造を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明の
車体のセンタピラー下部構造は、センタピラーアウタと
ロッカアウタとが一体に形成された車体のセンタピラー
下部構造において、前記センタピラーアウタ下部におい
て前後に離間した前記ロッカアウタの上壁部を互いに連
結する連結プレートと、前記センタピラーアウタの内側
に設けられ下端が前記連結プレートに結合されるセンタ
ピラーリインフォースと、フロントピラーの下端部から
リヤクオータピラーの下端部まで延設され上端縁部が前
記連結プレートに結合されるロッカパネルリインフォー
スと、を有することを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1に記載の発明の車体のセンタピラー下
部構造によれば、センタピラーアウタとロッカアウタと
の交差部に、センタピラーアウタ下部において前後に離
間したロッカアウタの上壁部を互いに連結する連結プレ
ートが貫通しており、この連結プレートにセンタピラー
アウタの内側に設けられたセンタピラーリインフォース
の下端が結合されている。このため、センタピラーに車
両側方から荷重が入力されると、入力された荷重は、セ
ンタピラーアウタ、センタピラーリインフォース、連結
プレート、ロッカアウタの順に伝達される。
【0009】従って、センタピラーアウタとロッカアウ
タとの交差部に空間が存在する従来構造に比べ、センタ
ピラーに車両側方から入力される荷重に対してセンタピ
ラーアウタとロッカアウタとの交差部の剛性が向上し、
車両側方から入力される荷重に対して、センタピラーの
内倒れ変形及び断面変形を小さくすることができる。
た、上端縁部が連結プレートに結合されるロッカパネル
リインフォースは、フロントピラーの下端部からリヤク
オータピラーの下端部まで延設されているため、センタ
ピラーからロッカに伝達された荷重をアンダボデーの前
部と後部へ効率良く伝達できる。
【0010】
【実施例】本発明に係る車体のセンタピラー下部構造の
一実施例を図1〜図6に従って説明する。
【0011】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印INは車幅内側方向を、矢印UPは車体上方方向を示
す。
【0012】図6に示される如く、本実施例の車体10
は4ドアタイプとされており、車体10の側面の車体前
後方向略中央部には、車体上下方向に沿ってセンタピラ
ー12が配設されている。また、車体10の車幅方向両
端下部には、車体前後方向へ延びるロッカ14が配設さ
れている。
【0013】図1に示される如く、センタピラー12の
車幅方向外側部は、センタピラーアウタ16で構成され
ており、センタピラー12の車幅方向内側部は、センタ
ピラーインナ18で構成されている。ロッカ14の車幅
方向外側部は、ロッカアウタ20で構成されており、ロ
ッカ14の車幅方向内側部は、ロッカインナ22で構成
されている。また、センタピラーアウタ16とロッカア
ウタ20とは一体に形成されている。
【0014】センタピラーアウタ16は開口部を車幅方
向内側へ向けた断面略コ字状とされており、センタピラ
ーアウタ16の前壁部16Aの車幅方向内側端部には、
車体前方へ突出した段部16Bが形成されている。この
段部16Bの前壁部16Cの車幅方向内側端部は車体前
後方向前側へ屈曲されフランジ16Dとされており、こ
のフランジ16Dは、センタピラーインナ18のフラン
ジ18Aに溶着されている。また、センタピラーアウタ
16の後壁部16Eの車幅方向内側端部は車体前後方向
後側へ屈曲されフランジ16Fとされており、このフラ
ンジ16Fは、センタピラーインナ18のフランジ18
Bに溶着されている。
【0015】ロッカアウタ20は開口部を車幅方向内側
へ向けた断面略コ字状とされており、ロッカアウタ20
の上壁部20Aには、上方へ突出した段部20Bが形成
されている。この段部20Bの上面部20Cの車幅方向
内側端部は車体上下方向上側へ屈曲されフランジ20D
とされており、フランジ20Dはロッカインナ22のフ
ランジ22Aに溶着されている。また、段部20Bの上
面部20Cはセンタピラーアウタ16の前壁部16A及
び後壁部16Eに連続しており、フランジ20Dはセン
タピラーアウタ16のフランジ16D及びフランジ16
Fに連続している。
【0016】図4に示される如く、ロッカアウタ20の
下壁部20Eの車幅方向内側端部は車体上下方向下側へ
屈曲されフランジ20Fとされており、これらのフラン
ジ20Fはロッカインナ22のフランジ22Bに溶着さ
れている。
【0017】また、ロッカアウタ20とロッカインナ2
2の間には、車体前後方向に延びるロッカパネルリイン
フォース24が配設されている。このロッカパネルリイ
ンフォース24は平板状とされ略垂直配置されており、
上端縁部24Aが、連結プレート30のフランジ30B
とセンタピラーインナ18の下端縁部との間に溶着され
ている。また、ロッカパネルリインフォース24の下端
縁部24Bは、ロッカアウタ20のフランジ20Fとロ
ッカインナ22のフランジ22Bとの間に溶着されてい
る。
【0018】ロッカパネルリインフォース24は、フロ
ントピラー40(図6参照)の下端部からリヤクオータ
ピラー42(図6参照)の下端部まで延設されており、
ロッカ14に伝達された荷重をアンダボデーの前部と後
部へ効率良く伝達できるようになっている。
【0019】図1に示される如く、センタピラーアウタ
16とロッカアウタ20との交差部28には、センタピ
ラーアウタ16の下部において前後に離間されたロッカ
アウタ20の上壁部20Aを互いに連結する連結プレー
ト30が配設されている。
【0020】図3に示される如く、この連結プレート3
0は、平板状とされ略水平配置されており、基部30A
の車幅方向内側端部が略上方へ屈曲されフランジ30B
とされている。また、基部30Aの車幅方向外側端部は
略下方へ屈曲されフランジ30Dとされている。なお、
フランジ30Bには、フランジ幅が狭くされた狭幅部3
0Cが設けられており、後述するセンタピラーリインフ
ォース32との干渉を防止するようになってる。また、
フランジ30Dの前後方向略中央部には、車幅方向内側
へ凹陥された段部30Eが設けられている。
【0021】図1に示される如く、連結プレート30の
前端部30F及び後端部30Gにおいては、図5に示さ
れる如く、連結プレート30の基部30Aが、それぞれ
ロッカアウタ20の上壁部20Aに設けられた段部20
Bの上面部20Cの下面に溶着されている。また、連結
プレート30のフランジ30が、ロッカアウタ20の
フランジ20Dとロッカパネルリインフォース24の上
端縁部24Aとの間に溶着されており、連結プレート3
0のフランジ30Dが、ロッカアウタ20の上壁部20
Aに設けられた段部20Bの縦壁部20Gの車幅方向内
側面に溶着されている。従って、センタピラーアウタ1
6の下部において前後に離間したロッカアウタ20の上
壁部20Aが連結プレート30によって互いに連結され
ている。
【0022】図1に示される如く、センタピラーアウタ
16の下部内側には、車体上下方向に延びるセンタピラ
ーリインフォース32が配設されている。
【0023】図3に示される如く、センタピラーリイン
フォース32は開口部を車幅方向内側へ向けた断面略コ
字状とされており、下部が末広がりとされている。セン
タピラーリインフォース32の前壁部32Aの車幅方向
内側端部は車体前後方向前側へ屈曲されフランジ32B
とされており、センタピラーリインフォース32の後壁
部32Cの車幅方向内側端部は車体前後方向後側へ屈曲
されフランジ32Dとされている。
【0024】図1に示される如く、これらのフランジフ
ランジ32B及びフランジ32Dは、それぞれセンタピ
ラーアウタ16のフランジ16Dとセンタピラーインナ
18のフランジ18Aとの間、及びセンタピラーアウタ
16のフランジ16Fとセンタピラーインナ18のフラ
ンジ18Bとの間に溶着されている。
【0025】図3に示される如く、センタピラーリイン
フォース32の側壁部32Eの下端部には、下方へ向け
て逆台形状のフランジ32Fが形成されている。また、
センタピラーリインフォース32の前壁部32Aの下端
は、車体前後方向前側へ向けて屈曲されフランジ32G
とされており、センタピラーリインフォース32の後壁
部32Cの下端は、車体前後方向後側へ向けて屈曲され
フランジ32Hとされている。
【0026】図4に示される如く、センタピラーリイン
フォース32のフランジ32Fは、連結プレート30の
段部30Eと、センタピラーアウタ16の側壁部16G
との間に溶着されている。
【0027】また、図2に示される如く、 センタピラ
ーリインフォース32のフランジ32Gとフランジ32
Hは、連結プレート30の基部30Aの上面に溶着され
ている。
【0028】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例によれば、センタピラーアウタ16とロッカアウタ2
0との交差部28に、センタピラーアウタ16の下部に
おいて前後に離間したロッカアウタ20の上壁部20A
を互いに連結する連結プレート30が貫通しており、こ
の連結プレート30に、センタピラーアウタ16の内側
に設けられたセンタピラーリインフォース32の下端が
結合されている。
【0029】このため、センタピラー12に車両側方か
ら荷重が入力されると、入力された荷重は、センタピラ
ーアウタ16、センタピラーリインフォース32、連結
プレート30、ロッカアウタ20の順に伝達され、車体
のフロア34に効率良く伝達される。
【0030】また、センタピラーアウタとロッカアウタ
との交差部に空間が存在する従来構造に比べ、センタピ
ラー12に車両側方から入力される荷重に対して、セン
タピラーアウタ16とロッカアウタ20との交差部28
の剛性が向上しており、車両側方から入力される荷重に
対して、センタピラー12の内倒れ変形及び断面変形を
小さくすることができる。特に、センタピラーリインフ
ォース32の下端が連結プレート30に結合されている
ため、センタピラーリインフォース32が開き難い。
【0031】また、センタピラー12に入力される荷重
を効率的にロッカ14及びフロア34へ伝達することが
できるため、車体の重量を大幅に増加することなく車体
の変形量を低減させることができる。
【0032】
【発明の効果】本発明はセンタピラーアウタとロッカア
ウタとが一体に形成された車体のセンタピラー下部構造
において、センタピラーアウタ下部において前後に離間
したロッカアウタの上壁部を互いに連結する連結プレー
トと、センタピラーアウタの内側に設けられ下端が前記
連結プレートに結合されるセンタピラーリインフォース
と、フロントピラーの下端部からリヤクオータピラーの
下端部まで延設され上端縁部が連結プレートに結合され
るロッカパネルリインフォースと、を有する構成とした
ので、車両側方から入力される荷重に対して、センタピ
ラーの内倒れ変形及び断面変形を小さくすることができ
と共に、センタピラーからロッカに伝達された荷重を
アンダボデーの前部と後部へ効率良く伝達できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の車体のセンタピラー下部構
造を示す車体斜め前方外側から見た斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の車体のセンタピラー下部構
造の連結プレートとセンタピラーリインフォースとの結
合部を示す車体斜め前方外側から見た斜視図である。
【図3】図2の分解斜視図である。
【図4】図1の4−4線断面図である。
【図5】図1の5−5線断面図である。
【図6】本発明の一実施例の車体のセンタピラー下部構
造が適用された車体を示す概略斜視図である。
【図7】従来例の車体のセンタピラー下部構造を示す車
体斜め前方内側から見た断面図である。
【符号の説明】
10 車体 12 センタピラー 14 ロッカ 16 センタピラーアウタ 20 ロッカアウタ 20A 上壁部 30 連結プレート 32 センタピラーリインフォース 32F フランジ 32G フランジ 32H フランジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 25/04 B62D 25/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタピラーアウタとロッカアウタとが
    一体に形成された車体のセンタピラー下部構造におい
    て、前記センタピラーアウタ下部において前後に離間し
    た前記ロッカアウタの上壁部を互いに連結する連結プレ
    ートと、前記センタピラーアウタの内側に設けられ下端
    が前記連結プレートに結合されるセンタピラーリインフ
    ォースと、フロントピラーの下端部からリヤクオータピ
    ラーの下端部まで延設され上端縁部が前記連結プレート
    に結合されるロッカパネルリインフォースと、を有する
    ことを特徴とする車体のセンタピラー下部構造。
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