JPH03173173A - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
- Publication number
- JPH03173173A JPH03173173A JP2315274A JP31527490A JPH03173173A JP H03173173 A JPH03173173 A JP H03173173A JP 2315274 A JP2315274 A JP 2315274A JP 31527490 A JP31527490 A JP 31527490A JP H03173173 A JPH03173173 A JP H03173173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blocks
- cell area
- semiconductor memory
- block
- decoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 29
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/02—Disposition of storage elements, e.g. in the form of a matrix array
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/4063—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
- G11C11/408—Address circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/4063—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing
- G11C11/407—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing or timing for memory cells of the field-effect type
- G11C11/409—Read-write [R-W] circuits
- G11C11/4097—Bit-line organisation, e.g. bit-line layout, folded bit lines
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C5/00—Details of stores covered by group G11C11/00
- G11C5/02—Disposition of storage elements, e.g. in the form of a matrix array
- G11C5/025—Geometric lay-out considerations of storage- and peripheral-blocks in a semiconductor storage device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Dram (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
て、その半導体メモリがデコーダブロックと、周辺回路
ブロックと、ワードラインおよびビットラインを有する
セル領域と、このセル領域から独立した面とを含み、セ
ル領域が矩形状セル領域ブロックに纏められ、デコーダ
ブロックが各2個のセル領域ブロックの互いに対向して
位置する縁部にそれぞれ配置され、周辺回路ブロックが
セル領域から独立した面の内部に配置され、接続パ・ン
ドが半導体メモリをケースの接続部に結合するために設
けられた半導体メモリに関する。
。数年前までは256にビットチップが従来技術であっ
たが、今日では既に4Mビットチップまたは16Mビッ
トチップが提供されている。
しており、チップ面は大抵最大1.5倍しか大きくなら
ない、このことはレイアウト配置において以下に述べる
条件が守られなければならないほどに半導体メモリのパ
ターンが小さくされることを意味する。
域においてワードラインとビットラインとの交点に配置
される。各メモリセルはスイッチングトランジスタとコ
ンデンサとから構成される。
ている。メモリセルのコンデンサはスイッチングトラン
ジスタの負荷区間を介してそれぞれ1つのビットライン
に結合されている。ワードラインを介してセル領域の列
が選択される。このようにしてこの列に所属するビット
ラインにはこの列の応答したセルのそれぞれの容量が接
続される、従って、第1の条件は、付加的なライン容量
に起因する寄生効果を回避するために、ビットラインを
出来る限り短くすることである。このことは、セル容量
とスイッチングトランジスタのジャンクシシン容量を加
算したビットライン容量との比が出来る限り大きくなけ
ればならないことを意味する。このことはビットライン
が短い場合に保証される。
ル領域間にドライバー段を接続することで可能である。
って制限されるので、かかるドライバー段は任意の個数
を使用することができない、第2の条件は、メモリチッ
プがマウント可能でなければならず、しかもケース接続
部にメモリチップを接続するためのパッド位置がボンデ
ィング条件を満たさなければならないことである。
EE INTERNATIONAL Sol・1d
−3tate C1rcuits Confere
nce 1989)(第246頁〜第249頁および
第352頁〜第355頁)によれば、パッドがチップの
縁部に位1し、セル領域が4個の単一セル領域ブロック
内に矩形状に配置され、デコーダブロックが対向するデ
コーダブロックの間において各2個の単一セル領域ブロ
ックの互いに対向して位置する縁部に配置され、周辺回
路ブロックが対向して位置するデコーダブロック間の独
立面の内部においてチップ短手側辺に対して平行にかつ
チップ面の縁部に配置されているレイアウトを形成する
高集積16Mビットチップが公知である。
平面図が示されている。矩形状チップ面l上ではセル領
域7が4個の単一セル領域ブロック8内に矩形状に配置
されている。単一セル領域ブロック8の短手側辺に対し
て平行にセル領域7間にドライバー段6が配置されてい
る。各2個の単一セル領域ブロック8の互いに対向して
位置する縁部にはデコーダブロック2.3が配置されて
いる。単一セル領域ブロック8の短手側辺にはビットデ
コーダ3が設けられ、単一セルNi域プロッり8の長手
側辺にはワードデコーダ2が設ケラれている。各2個の
単一セル領域ブロック8の間に位置するワードデコーダ
2はこの例では1個の結合したブロックを形成しており
、それに対してピントデコーダ3間の独立面4と、チッ
プ縁部において単一セル領域ブロック8の周囲にある残
りの独立面4とは周辺回路のために使用され得る。チッ
プの長手側辺の両縁部には接続パッド5が配置されてい
る。
他の回路ブロックへ結合するためのラインが非常に長く
なるという欠点を有する。さらに、高集積を行う際ワー
ドラインの長さは長いワードライン通過時間への限界範
囲に来る可能性がある。
短くすると共に、出来る限りコンパクトな構成と最小の
チップ面積を保証する半導体メモリを開発することを課
題とする。
纏められ、 4個の組合わせセル領域ブロックがチップ面のコーナー
に配置され、 セル領域から独立した面が対向して位置するデコーダブ
ロック間に設けられ、 接続パッドはセル領域から独立した面の内部に配置され
る ことによって解決される。
。
施例の平面図が図示されている。この第1図においては
、半導体メモリチップはチップ面1のコーナーに4個の
組合わせセル領域ブロック10が配置されている64M
ビット半導体メモリチップである0組合わせセル領域ブ
ロック10の内部には4個の単一セル領域ブロック8が
矩形状に配置されており、その場合これらの各単一セル
領域ブロック8は第3図において説明した16Mビット
半導体メモリチップのセル令頁域ブロック8に相当して
いる6Mi合わせセル領域ブロック10の内部にはその
長手側辺に対して平行に各2個の単一セル領域ブロック
8間にドライバー段9が配置されている。このドライバ
ー段9は単一セル領域ブロック8のワードラインの信号
を増幅する。
する縁部にはさらにデコーダブロック2.3が配置され
ており、その場合ワードデコーダブロック2は1個の結
合したブロックを形成していない0周辺回路ブロックの
ために必要な独立面4はこの実施例においてはデコーダ
ブロック2.3間に位置している。接続パッド5はワー
ドデコーダブロック2に対して平行に、および(または
)、ビットデコーダブロック3に対して平行にこの独立
面4の内部に配置されている。
る。この第2の実施例はほぼ第1[fflに示された半
導体メモリチップと同様に構成される。
ており、その場合同様に組合わせセル領域ブロック10
は第3図から公知である4個の単一セル領域ブロック8
を含んでいる。これらの単一セル領域ブロック8はこの
実施例においては並んで配置されており、しかも第3図
および第1図に図示された単一セル領域ブロック8に比
較して90@回転されている。[合わせセル領域ブロッ
ク10とデコーダブロック2.3との配置は、第1図に
示された実施例と基本的には同じであるが、この第2図
に示された実施例においてはピットデコーダブロック3
が組合わせられたセル領域ブロック10の長手側辺に対
して平行に位置している点が相違している。ワードデコ
ーダブロック2は従って姐合わせセル領域ブロック10
の短手側辺に対して平行に位置している。各組合わせセ
ル領域ブロック10において左側の2個の単一セル領域
ブロック8間および右側の2個の単一セル領域ブロック
8間にはそれぞれ1個のワードライン信号用ドライバー
段9が設けられている。独立面4と接続バッド5の配置
とは第1図に示された実施例と同じである。
々の回路ブロックとの間の結合を短縮することを保証す
る。スイッチング時間へのワードライン長の影響はドラ
イバー段9によって低減される0本発明による配置は6
4MビットDRAMメモリへの使用に限定されない。
平面図、第2図は本発明による半導体メモリの第2実施
例を示す平面図、第3図は従来の16Mビット半導体メ
モリチップを示す平面図である。 ■・・・チップ面 2・・・ワードデコーダブロック2 3・・・ビットデコーダブロック 4・・・独立面 5・・・接続パッド 6・・・ドライバー段 7・・・セル領域 8・・・セル領域ブロック 9・・・ドライバー段 10・・・組合わせセル領域プロック
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)矩形状チップ面(1)を備えた半導体メモリであっ
て、 前記半導体メモリはデコーダブロック(2、3)と、周
辺回路ブロックと、ワードラインおよびビットラインを
有するセル領域(7)と、このセル領域から独立した面
(4)とを含み、 前記セル領域(7)は矩形状セル領域ブロ ック(8)に纏められ、 前記デコーダブロック(2、3)は各2個 のセル領域ブロックの互いに対向して位置する縁部にそ
れぞれ配置され、 前記周辺回路ブロックは前記セル領域から 独立した面(4)の内部に配置され、 接続パッド(5)が前記半導体メモリをケ ースの接続部に結合するために設けられた半導体メモリ
において、 前記セル領域ブロックは4個の組合わせセ ル領域ブロック(10)に纏められ、 前記4個の組合わせセル領域ブロック(1 0)は前記チップ面(1)のコーナーに配置され、 前記セル領域から独立した面(4)は対向 して位置するデコーダブロック(2、3)間に設けられ
、 前記接続パッド(5)は前記セル領域から 独立した面(4)の内部に配置される ことを特徴とする半導体メモリ。 2)前記セル領域(7)のビットライン信号を増幅する
ドライバー段(6)が前記セル領域(7)間に配置され
ることを特徴とする請求項1記載の半導体メモリ。 3)前記セル領域(7)のワードライン信号を増幅する
ドライバー段(9)が前記セル領域ブロック(8)間に
配置されることを特徴とする請求項1記載の半導体メモ
リ。 4)前記セル領域(7)のビットライン信号を増幅する
ドライバー段(6)が前記セル領域ブロック(8)間に
配置されることを特徴とする請求項1記載の半導体メモ
リ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP89121736A EP0428785B1 (de) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | Halbleiterspeicher |
EP89121736.6 | 1989-11-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03173173A true JPH03173173A (ja) | 1991-07-26 |
JP2612837B2 JP2612837B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=8202158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2315274A Expired - Lifetime JP2612837B2 (ja) | 1989-11-24 | 1990-11-19 | 半導体メモリ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5109265A (ja) |
EP (1) | EP0428785B1 (ja) |
JP (1) | JP2612837B2 (ja) |
KR (1) | KR100253988B1 (ja) |
AT (1) | ATE101746T1 (ja) |
DE (1) | DE58907014D1 (ja) |
HK (1) | HK167695A (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07111971B2 (ja) * | 1989-10-11 | 1995-11-29 | 三菱電機株式会社 | 集積回路装置の製造方法 |
KR940006164B1 (ko) * | 1991-05-11 | 1994-07-08 | 금성일렉트론 주식회사 | 반도체 패키지 및 그 제조방법 |
JP3299342B2 (ja) * | 1993-06-11 | 2002-07-08 | 株式会社日立製作所 | 半導体メモリモジュール |
JP3135795B2 (ja) * | 1994-09-22 | 2001-02-19 | 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社 | ダイナミック型メモリ |
JP3160480B2 (ja) * | 1994-11-10 | 2001-04-25 | 株式会社東芝 | 半導体記憶装置 |
US5659189A (en) * | 1995-06-07 | 1997-08-19 | Lsi Logic Corporation | Layout configuration for an integrated circuit gate array |
KR0164391B1 (ko) * | 1995-06-29 | 1999-02-18 | 김광호 | 고속동작을 위한 회로 배치 구조를 가지는 반도체 메모리 장치 |
KR0172426B1 (ko) * | 1995-12-21 | 1999-03-30 | 김광호 | 반도체 메모리장치 |
KR100311035B1 (ko) * | 1997-11-21 | 2002-02-28 | 윤종용 | 효율적으로 배치된 패드들을 갖는 반도체 메모리 장치 |
US5936877A (en) | 1998-02-13 | 1999-08-10 | Micron Technology, Inc. | Die architecture accommodating high-speed semiconductor devices |
JP2954165B1 (ja) * | 1998-05-20 | 1999-09-27 | 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 | 半導体装置 |
TW457485B (en) * | 1998-09-08 | 2001-10-01 | Siemens Ag | Integrated semiconductor-memory |
DE19952258A1 (de) | 1999-10-29 | 2001-05-10 | Infineon Technologies Ag | Integrierter Speicher |
JP3990125B2 (ja) * | 2001-08-29 | 2007-10-10 | 株式会社東芝 | 半導体メモリチップおよび半導体メモリ |
KR100488544B1 (ko) | 2002-11-11 | 2005-05-11 | 삼성전자주식회사 | 반도체 메모리장치의 블록선택정보를 이용한 뱅크전압제어장치 및 그 제어방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02246149A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置とその欠陥救済法 |
JPH03116865A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-17 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS609152A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
JPS62192086A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-08-22 | Matsushita Electronics Corp | 半導体記憶装置 |
US4864381A (en) * | 1986-06-23 | 1989-09-05 | Harris Corporation | Hierarchical variable die size gate array architecture |
-
1989
- 1989-11-24 AT AT89121736T patent/ATE101746T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-11-24 EP EP89121736A patent/EP0428785B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-24 DE DE89121736T patent/DE58907014D1/de not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-11-19 JP JP2315274A patent/JP2612837B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-11-24 KR KR1019900019164A patent/KR100253988B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-11-26 US US07/617,632 patent/US5109265A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-10-26 HK HK167695A patent/HK167695A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02246149A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置とその欠陥救済法 |
JPH03116865A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-17 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE101746T1 (de) | 1994-03-15 |
DE58907014D1 (de) | 1994-03-24 |
KR910010500A (ko) | 1991-06-29 |
JP2612837B2 (ja) | 1997-05-21 |
US5109265A (en) | 1992-04-28 |
EP0428785B1 (de) | 1994-02-16 |
HK167695A (en) | 1995-11-03 |
EP0428785A1 (de) | 1991-05-29 |
KR100253988B1 (ko) | 2000-04-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03173173A (ja) | 半導体メモリ | |
JP2792211B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
US4660174A (en) | Semiconductor memory device having divided regular circuits | |
US20060158918A1 (en) | Semiconductor memory device | |
US20080035956A1 (en) | Memory device with non-orthogonal word and bit lines | |
KR100871706B1 (ko) | 클럭 미러링 스킴을 구현하는 메모리 장치 및 이를장착하는 메모리 시스템 | |
JPH06302697A (ja) | I/o装置を構成する方法及び回路 | |
JP2996324B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
KR100299738B1 (ko) | 반도체 집적 회로 | |
JPS61217994A (ja) | 半導体記憶装置 | |
US6304478B1 (en) | Layout for a semiconductor memory | |
KR100552654B1 (ko) | 칩 상에서 평면적으로 비사각형의 메모리 뱅크를 갖는반도체 메모리 장치 | |
JPH0684349A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH035993A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH10173156A (ja) | 半導体メモリのレイアウトサイズ削減方法 | |
JP2743459B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
KR20020025704A (ko) | 반도체 집적 회로 장치 | |
JPH10200047A (ja) | 単一パッケージ半導体メモリ・デバイスとそのメモリ容量を2倍にする方法 | |
JPH02248070A (ja) | 半導体装置 | |
JP2000323682A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
KR940009638B1 (ko) | 디램셀의 배열구조 | |
JPH0423357A (ja) | 半導体メモリ | |
JPH05325542A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS6130348B2 (ja) | ||
JPS6391895A (ja) | 半導体記憶装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080227 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 12 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 12 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090227 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100227 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110227 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110227 Year of fee payment: 14 |