JP6913383B2 - 島設備 - Google Patents
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Description
本発明の目的は、メンテナンスの負担を軽減できる島設備を提供することにある。
図1に示すように、遊技システム10は、複数の島設備11を備える。島設備11は、遊技機の一例であるパチンコ遊技機12を設置するための設備(所謂、遊技島)である。島設備11には、複数のパチンコ遊技機12が水平方向に沿って並ぶように固定される。以下、パチンコ遊技機12が並ぶ方向を島設備11の幅方向D1と示し、鉛直方向を島設備11の高さ方向D2と示し、幅方向D1及び高さ方向D2と直交する方向(図1の紙面と直交する方向)を島設備11の奥行方向D3と示す。
図2〜図4に示すように、本実施形態の揚送装置20は、遊技球Bと研磨材(一例として粒状樹脂)とを攪拌しながら揚送することによって、遊技球Bの研磨と揚送とを同時に可能な研磨揚送装置として構成されている。揚送装置20の幅方向Dwは、幅方向D1に一致し、高さ方向Dhは、高さ方向D2に一致し、奥行方向Ddは、奥行方向D3に一致する。これに限らず、揚送装置20の方向Dw,Dh,Ddは、それぞれ方向D1〜D3に一致していなくてもよい。
図5〜図7及び図9に示すように、第1受入部50には、第1受入空間50aが形成されている。第1受入空間50aは、筐体39のうち前方向に面する側壁39aと、当該側壁39aの後方に対向する隔壁39cと、左方向に面する側壁39aと、当該側壁39aの右方に対向する隔壁39bと、底板51と、天板52と、を用いて、左側の上島内タンク38内の空間の一部を区画することにより形成されている。筐体39のうち前方向に面する側壁39aには、奥行方向Ddに貫通する第1受入口50bが形成されている。第1受入口50bは、第1受入空間50aと外部とを連通する。第1受入口50bには、島渡樋49が接続されている。
図5〜図7に示すように、第2受入部60は、筐体39の右後角部分において、右側の上島内タンク38内の空間の一部を区画することによって、第2受入空間60aを形成している。筐体39のうち後方向に面する側壁39aには、奥行方向Ddに貫通する第2受入口60bが形成されている。第2受入口60bは、第2受入空間60aと外部とを連通する。第2受入口60bには、島渡樋49が接続されている。
案内管41の作用に説明する。
図8に示すように、案内管41内のオーバーフロー通路41aを落下する遊技球Bは、第1係止部K1(開口部43よりも下方の部分)に係止され、上方に向かって積み上がる。即ち、第1球溜部44に遊技球Bが滞留される。このような状態において、遊技球Bがさらに落下してきた場合、当該遊技球Bは、すでに積み上がっている遊技球Bに衝突することになるから、封止部材42に直接的に衝突し難い。したがって、第1球溜部44に滞留する遊技球Bを緩衝材として作用させることができる。また、案内管41では、遊技球Bが落下するとき、その衝撃によって、既に滞留している遊技球Bと、新たに落下してきた遊技球Bとが入れ替わり得る。したがって、第1球溜部44に同じ遊技球Bがいつまでも止まり続ける結果、遊技球Bが摩耗したり、島設備11の全体として遊技球Bが不均一に使用されてしまうことを抑制できる。
図9に示すように、第1受入口50bから落下する遊技球Bは、第2係止部K2(支持部55及び補助緩衝部材56)に係止され、上方に向かって積み上がる。即ち、第2球溜部57に遊技球Bが滞留される。このとき、遊技球Bは、奥行方向Ddから見たときに、第1受入口50bの直下に位置する部分で最も高く積み上がり、当該部分から方向Dw,Ddに離間するほど低く積み上がる。本実施形態において、遊技球が落下する部分は、第2係止部K2から離間する。したがって、案内管41と同様、第2球溜部57に滞留する遊技球Bを緩衝材として作用させることができる。また、相対的に多くの遊技球Bが落下してくる部分において、より多層にわたって遊技球Bを滞留させ、滞留する遊技球Bによる緩衝能力を高めることが可能になる。
図10に示すように、分配開口部71aから落下する遊技球Bは、第3係止部K3(補助緩衝部材77の上端部77a)に係止され、上方に向かって積み上がる。即ち、第3球溜部73に遊技球Bが滞留される。このとき、遊技球Bは、幅方向Dwから見たとき、及び奥行方向Ddから見たときに、分配開口部71a,71aの直下に位置する部分で最も高く積み上がり、当該部分から方向Dw,Ddに離間するほど低く積み上がる。本実施形態において、遊技球が落下する部分は、第3係止部K3から離間する。したがって、案内管41や第1受入部50と同様、滞留する遊技球Bを緩衝材として作用させることができる。また、相対的に多くの遊技球Bが落下してくる部分において、より多層にわたって遊技球Bを滞留させ、滞留する遊技球Bによる緩衝能力を高め得る。
(1)本実施形態によれば、遊技球Bが係止部に係止されることによって、遊技球Bが落下してくる特定面が覆われうる。本実施形態では、係止部の一例として係止部K1〜K3を示した。このため、特定の部分から落下する遊技球Bは、特定面を覆う遊技球Bに衝突し、特定面に対して直接的に衝突し難くなる。したがって、特定面を保護できる。そして、係止された遊技球Bそのものを緩衝材として機能させ得ることで、緩衝材を定期的に交換するような手間がかからない。よって、メンテナンスの負担を軽減できる。
(11)本実施形態によれば、被覆部材が削れる又は凹むことにより形成される滞留部においても、遊技球Bが置き換わり得る。このため、滞留する遊技球Bが入れ替わらず、落下する遊技球Bと衝突し続けることによって摩耗してしまうことを抑制することができる。
・本実施形態において、島設備11は、下島内タンク25及び上島内タンク38を備えたが、これに限らず、遊技球Bを貯留する貯留部を備えない構成であってもよい。
・本実施形態において、島設備11に設置可能なパチンコ遊技機12の数は、任意に変更してもよい。例えば、島設備11は、1(単数)の遊技機を設置可能でもよい。
上記実施形態及び変更例から把握できる技術的思想について記載する。
(2)遊技球を揚送する揚送装置と、前記揚送装置が揚送する遊技球を貯留する貯留部と、を備え、前記特定の部分は、前記貯留部から遊技球が溢れ出る部分であるとよい。
(4)遊技機を設置するための島設備において、遊技球の通路を形成する部材を備え、前記遊技球の通路には、特定の部分が含まれ、当該特定の部分に到達した遊技球は、鉛直方向と交差する特定面に向かって落下するようになっており、島設備は、遊技球の進行方向における前記特定の部分よりも下流側に、遊技球を係止可能に構成された係止部を備え、前記特定面は、前記係止部に係止された遊技球によって覆われうるとよい。
50b…第1受入口、51…底板、51a…上面、71a…分配開口部、74…分配ボックス、75a…第1底部、75d…上面、K1〜K3…係止部。
Claims (1)
- 遊技機を設置するための島設備において、
遊技球の通路を形成する部材を備え、
前記遊技球の通路には、特定の部分が含まれ、当該特定の部分に到達した遊技球は、鉛直方向と交差する特定面に向かって落下するようになっており、
前記特定面の少なくとも一部を被覆する被覆部材を備え、前記特定の部分から落下する遊技球が衝突して前記被覆部材が削れる、又は、前記特定の部分から落下する遊技球が衝突して前記被覆部材が凹むことによって、前記特定の部分を落下する遊技球が滞留可能な滞留部が形成されるように構成されており、
前記被覆部材が前記特定面を被覆する部分よりも、遊技球の進行方向における下流側には、所定の部分があり、
前記所定の部分に、遊技球を係止可能に構成された係止部を備え、前記被覆部材は、前記係止部に係止された遊技球によって覆われうるようになっており、
前記遊技球の通路には、第1通路と、第2通路と、があり、
前記第1通路、及び前記第2通路には、それぞれ前記特定の部分と、前記特定面と、前記所定の部分と、があり、
前記被覆部材には、前記第1通路にある前記特定面の少なくとも一部を被覆する第1被覆部材と、前記第2通路にある前記特定面の少なくとも一部を被覆する第2被覆部材と、があり、
前記係止部には、前記第1通路にある第1係止部と、前記第2通路にある第2係止部と、があり、
前記第1通路を形成する部材には、鉛直方向に沿って延びる筒状の部分があり、
前記第1通路は、前記筒状の部分の内部空間として形成されており、
前記筒状の部分の下端から上方へ離間した部分には、開口部が形成されており、
前記第1係止部は、前記筒状の部分のうち前記開口部の下端よりも下方の部分であり、
前記第2係止部は、第1部分と、第2部分と、を含んで構成され、
前記第1部分は、前記第2通路にある前記所定の部分において上方へ向かって突出し、且つ、前記第2通路にある前記所定の部分における遊技球の進行方向と交差する幅方向に沿って延びる壁状であり、前記第2部分は、前記第1部分における上端側の部分に繋がり、
前記第2部分は、前記第2通路にある前記所定の部分における遊技球の進行方向に沿った長さが、前記第1部分の厚さよりも長く、且つ、前記第2通路にある前記特定面のうち前記第2通路にある前記特定の部分から遊技球が落下する部分に向かって前記第1部分から突出する部分を含むことを特徴とする島設備。
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