JP4475464B2 - 遊技球の通路装置 - Google Patents

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本発明は、遊技機島内に設置された下り勾配を有する複数の樋から流入する遊技球を合流させて下方の排出口から排出させる遊技球の通路装置に関する。
遊技場では、パチンコ機などの遊技機を並設収容した遊技機島を店内に複数形成し、遊技に供する遊技球を遊技機島の中で循環させて繰り返し使用するようになっている。詳細には、並設された遊技機の下方に下り勾配をつけた回収樋を設置し、各遊技機から排出された遊技球(アウト球)を該回収樋で回収して遊技機島の中央に立設された揚送研磨機の下部にある球導入口へ案内し、該揚送研磨機で研磨しながら上部貯留タンクへ揚送し、研磨後の遊技球をこの上部貯留タンクから樋などを通じて各遊技機に再度供給する。
また、上部貯留タンクから溢れた遊技球を、遊技機島の下部に配置した複数の下部貯留タンクに貯留しておき、上部貯留タンクの貯留量が少なくなったときに、下部貯留タンクから揚送研磨機へ遊技球を排出することで、遊技機島内の循環量を適正に維持するようになっている。
このような遊技機島内の循環経路においては、異なる経路から到来する遊技球同士の合流箇所が生じることがある。たとえば、揚送研磨機の球導入口の手前では、揚送研磨機の一方側に並設された遊技機から回収した遊技球と揚送研磨機の他方側に並設された遊技機から回収した遊技球とが合流される(特許文献1参照)。また、島の途中で複数の経路を合流させる場合もある(特許文献2参照)。
特開平10−234992号公報 特開平9−220346号公報
下り勾配をつけた複数の回収樋から流入する遊技球を合流部で合流させると、流入する遊技球には勢いがあるため、たび重なる遊技球の衝突により、合流部の内壁や導入口の周縁に変形や破損が生じるという問題があった。
本発明は、上記の問題を解決しようとするものであり、遊技機島内に設置された複数の樋から流入する遊技球の衝突に起因した合流部の変形や破損を防止することのできる遊技球の通路装置を提供することを目的としている。
請求項1に係わる発明は、遊技機島(10)内に設置された第1の樋(19a)を流れてきた遊技球を第1導入口(32)から取り込むと共に、前記第1の樋(19a)の反対側に設置された第2の樋(19b)を流れてきた遊技球を第2導入口(33)から取り込み、これらを合流させて下方の排出口(43)へ案内する遊技球の通路装置(30)において、
前記第1導入口(32)と前記第2導入口(33)との間に、表裏の各面がこれらの導入口(32、33)を臨むようにしてシート状体(34)を、その上端を軸支して前記第1導入口側と前記第2導入口側とに揺動可能に垂下させると共に、
前記第2の樋は前記第1の樋より傾斜勾配が大きくされており、
前記第2導入口を前記第1導入口より下方にずらして配置して、前記第2導入口から流入する遊技球が前記第1導入口から流入する遊技球よりも前記シート状体の下端側に衝突するようにした
ことを特徴とする遊技球の通路装置(30)である。
上記発明では、第1の樋(19a)を流れてきた遊技球を取り込む第1導入口(32)と、第1の樋(19a)の反対側に設置された第2の樋(19b)を流れてきた遊技球を取り込む第2導入口(33)との間に、表裏の各面がこれらの導入口(32、33)を臨むようにしてシート状体(34)を、その上端を軸支して前記第1導入口側と前記第2導入口側とに揺動可能に垂下させてあるので、各樋を流れてきた遊技球がシート状体(34)に衝突して消勢され、勢いのある遊技球が直接、通路装置(30)の内壁や導入口(32、33)の周縁に衝突してこれらを損傷することが防止される。
請求項に係わる発明は、当該通路装置(30)内を落下する遊技球の進路上に障壁(42)を設け、遊技球が該障壁(42)に衝突しながら前記排出口(43)に向かって落下するようにした
ことを特徴とする請求項1に記載の遊技球の通路装置(30)である。
上記発明によれば、各導入口(32、33)から流入した遊技球は、進路上の障壁(42)に衝突しながら排出口(43)に向かって落下する。これにより、落下の勢いが減少され、通路装置(30)の排出口(43)から出た遊技球を受け止める側の部材(たとえば、回収コンベア18)の変形や破損が防止される。
求項に係わる発明は、前記第1、第2の樋(19a、19b)は、遊技機島(10)に複数収容された遊技機から排出されたアウト球を流すアウト球樋である
ことを特徴とする請求項1または2に記載の遊技球の通路装置(30)である。
本発明に係わる遊技球の通路装置によれば、遊技機島内に配設された複数の樋から流入して合流する遊技球がシート状体に衝突して消勢されるようにしたので、勢いのある遊技球が直接、通路装置の内壁や導入口の周縁に衝突しなくなり、これらの変形や損傷が防止される。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本実施の形態に係わる遊技球の通路装置を備えた遊技機島10の内部構造を示している。遊技機島10は、遊技装置として遊技機2と遊技球貸機3とを一組にして並置したものを多数並設収容している。また、遊技に供する遊技球を遊技機島10の中で循環させて繰り返し使用するための各種付帯設備を収容している。ここでは、遊技機2はパチンコ機であり、遊技球貸機3は遊技者に遊技球(パチンコ球)を貸し出す装置である。
遊技機島10は、島枠や島柱11を遊技ホールのフロア上に構築し、これらに遊技装置2、3や付帯設備を取り付けると共に、その他必要な箇所に図示省略の外装を施して構成される。遊技機島10の中央には、遊技球を島の下部から上部へ研磨しながら揚送する揚送研磨機12が立設されており、揚送研磨機12の左右両側に、遊技機2と遊技球貸機3とを一組としたものが多数背中合わせにした状態で遊技機島10の表裏両面に設置される。
遊技機2および遊技球貸機3の上方には、遊技機島10の一端から他端まで水平に掛け渡すようにして遊技球補給装置50が設置されている。また、遊技機島10の中央上部には、揚送研磨機12が揚送した遊技球を貯留して遊技球補給装置50へ供給するための上部貯留タンク70が設置してある。上部貯留タンク70の図中左右の側壁には、遊技球補給装置50へ供給する遊技球の排出口を開閉するための上部タンクシャッタ71L、71Rが設けてある。
遊技球補給装置50は、ベルトコンベア式の搬送装置であり、上部貯留タンク70から受け入れた遊技球を水平に搬送して遊技機島10内の各遊技装置(遊技機2および遊技球貸機3)に補給する機能を果たす。搬送中の遊技球は、補給搬送路の長手方向の両縁部に沿って配設されたシュート61に適宜取り込まれて整列された後、各遊技機2や遊技球貸機3に補給される。シュート61は、遊技機2および遊技球貸機3の設置箇所に対応させて、遊技機2毎、遊技球貸機3毎に設置してある。
遊技機島10に並設収容された遊技機2や遊技球貸機3の下方には、遊技球を貯留するための下部貯留タンク15が複数設置されている。各下部貯留タンク15の底部は、左右両端から中央に向けて下り傾斜し、最下部には遊技球の排出口を開閉する開閉装置16が設けてある。なお、下部貯留タンク15は、島柱11の下部に取り付けられる腰板が容器の側壁を兼ねるように構成されており、遊技機島10の狭い下部空間において、より大きな容積を稼げるようになっている。
複数連設した下部貯留タンク15の下方には、これらに沿うようにして、回収コンベア18が配置されている。回収コンベア18は、遊技機島10の中央に配置された揚送研磨機12を挟んで左右にそれぞれ設けてあり、島端から揚送研磨機12の下部にある球導入口12aに向けて遊技球を搬送する搬送装置である。また、左右の回収コンベア18によって搬送されてきた遊技球が合流してから球導入口12aへ流入するように構成してある。
回収コンベア18は、各遊技機2からアウト球として排出された遊技球の回収と、下部貯留タンク15から排出された遊技球の回収とを行なう。なお、遊技機2からアウト球として排出された遊技球は、遊技機2の下方に下り勾配をつけて掛け渡したアウト球樋19で回収した後、隣接する下部貯留タンク15同士の間に設けた通路装置30を経て回収コンベア18上に放出されるようになっている。通路装置30の構造の詳細については後述する。
上部貯留タンク70には、余剰の遊技球を逃がすためのオーバーフロー管21が付設されている。該オーバーフロー管21を流下してきた遊技球は、下部貯留タンク15に排出されて貯留される。また、遊技球補給装置50の補給搬送路上で余剰となった遊技球を、オーバーフロー用シュート61aからオーバーフロー管22を通じて、その下方に配置された下部貯留タンク15に導いて貯留し得るように構成してある。
オーバーフロー管21、22を通じて下部貯留タンク15へ流入した遊技球は、下部貯留タンク15内に設けられた下り勾配の誘導樋23によって下部貯留タンク15の奥方へ誘導される。誘導樋23は、アウト球樋19に沿うようにその下方に設けてある。また、誘導樋23は両サイドに縁部がなく、誘導樋23を流れる途中で遊技球が両サイドから少しずつ落下し、下部貯留タンク15内に遊技球が適当に分散して貯留されるように構成してある。
このほか、遊技機島10の左側の島端上部には、島内での遊技球の循環や貯留に係わる各種の制御を行なう電子機器を収めた制御盤25が設置されている。制御盤25は、遊技ホール全体を統括管理する図示省略のホール管理コンピュータに接続されて管理される。
遊技機島10での遊技球の循環利用は次のように行なわれる。遊技機2や遊技球貸機3から排出された遊技球はアウト球樋19で回収され、通路装置30を通じて回収コンベア18上に落下した後、該回収コンベア18によって揚送研磨機12の球導入口12aに向けて搬送され、揚送研磨機12により研磨されながら上部貯留タンク70へ揚送されて貯留される。上部貯留タンク70に貯留された遊技球は上部タンクシャッタ71L、71Rの開放時に遊技球補給装置50上へ供給され、遊技球補給装置50により搬送される途中でシュート61から各遊技機2や遊技球貸機3へ補給される。
上部貯留タンク70で余剰となった遊技球はオーバーフロー管21を通じて下部貯留タンク15に貯留される。また、遊技球補給装置50から排出された遊技球はオーバーフロー管22を通じて下部貯留タンク15へ貯留される。下部貯留タンク15に貯留された遊技球は、上部貯留タンク70の貯留量が少なくなったとき、回収コンベア18上に放出される。
次に、通路装置30について説明する。
図2は通路装置30の設置箇所の周辺部を、図3は一部破断した状態の通路装置30の正面およびその周辺を、図4は通路装置30の平面を、図5は図4のE−E矢視断面を示している。
図2、図3に示すように、通路装置30は、2つの下部貯留タンク15の間に配置されており、中空の箱形状を成した合流部31と、合流部31の底部中央より下方に延びる水平断面長方形の筒状を成した落下経路部41とから構成される。
合流部31の左側壁には第1導入口32が開設されており、第1導入口32には該第1導入口32に向かって下り勾配を備えた第1アウト樋19aの終端部が接続されている。合流部31の右側壁には第2導入口33が開設されており、第2導入口33には該第2導入口33に向かって下り勾配を備えた第2アウト樋19bの終端部が接続されている。第2導入口33は第1導入口32よりやや下方に配置されている。
合流部31には、第1導入口32と第2導入口33との間に、表裏の各面がこれらの導入口31、32を臨むようにしてシート状体34が、図中の矢印A、B方向に揺動可能に垂下されている。シート状体34は、合成皮革とキャンバス地とを張り合わせた素材から成り、衝撃吸収性と適度な剛性と衝突に対する耐摩耗性とを備えている。シート状体34の上端は、合流部31の左右幅方向の中央上部で前後に掛け渡されて回動可能に軸支された保持具35(図5参照)に取り付けられている。
合流部31の底部は、左右両端から中央に向けて緩やかな下り勾配を備え、中央には落下経路部41と連通する開口部36が形成されている。落下経路部41の内部には、図5に示すように、落下する遊技球の進路上の各所に障壁42を設けてあり、合流部31からの遊技球が該障壁42に衝突しながら下端の排出口43に向かって落下するように構成してある。排出口43から排出された遊技球は、下方の回収コンベア18上に落下して回収され搬送される。
通路装置30においては、左側の第1アウト樋19aから第1導入口32を通じて合流部31に流入してきた遊技球5a(図3参照)は、第1導入口32の正面に垂下されているシート状体34に衝突する。該衝突によりシート状体34は矢印B方向(第2導入口33側)へ少し揺動する。シート状体34に衝突した遊技球はシート状体34の弾性と揺動とにより勢いが低減された後、下方へ落下する。
同様に、右側の第2アウト樋19bから第2導入口33を通じて合流部31に流入してきた遊技球5bは、第2導入口33の正面に垂下されているシート状体34に衝突する。該衝突によりシート状体34は矢印A方向(第1導入口32側)へ少し揺動する。シート状体34に衝突した遊技球は、シート状体34が有する弾性と揺動とにより勢いが低減された後、下方へ落下する。
このように、各アウト樋19a、19bから流入してきた遊技球5a、5bはシート状体34に衝突して消勢されるので、勢いのある遊技球が直接、合流部31の内壁や導入口32、33の周縁に衝突してこれらを変形させたり損傷させたりすることが防止される。
図5に示すように、シート状体34に衝突した遊技球5はその後、合流部31底部の開口部36から落下経路部41へ進入し、落下進路上の各所に配置された障壁42に衝突しながら排出口43へ向けて落下する。障壁42に衝突することにより排出口43から排出される際の落下速度が低減され、落下の衝撃による回収コンベア18の損傷が防止される。
なお、図5では排出口43が下方を臨むように図示してあるが、排出口43は、図3に示すように、回収コンベア18の搬送方向下流側を臨む向きで落下経路部41の下端の側壁に開設されており、遊技球を回収コンベア18の下流側の側方へ排出することにより回収コンベア18への落下の衝撃をさらに和らげるように構成してある。
以上、本発明の実施の形態を図面によって説明してきたが、具体的な構成は実施の形態に示したものに限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
シート状体34の素材は、実施の形態で例示したものに限定されない。衝撃吸収性と衝突に対する耐磨耗を備えるものであれば、他の素材でもかまわない。また、シート状体34や障壁42においては消音性を備えることが望ましい。
実施の形態では、アウト球樋19からのアウト球を合流させる場合を例示したが、本発明の適用はこれに限定されるものではなく、遊技機島において遊技球が合流する箇所であれば、様々な箇所に適用してもよい。
本発明の実施の形態に係わる通路装置を備えた遊技機島の内部構造を示す正面図である。 本発明の実施の形態に係わる通路装置の設置箇所の周辺部を示す説明図である。 通路装置の部分破断正面図である。 通路装置を示す平面図である。 図4のE−E矢視断面図である。
符号の説明
2…遊技機
3…遊技球貸機
5、5a、5b…遊技球
10…遊技機島
11…島柱
12…揚送研磨機
12a…球導入口
15…下部貯留タンク
16…開閉装置
18…回収コンベア
19…アウト球樋
19a…第1アウト樋
19b…第2アウト樋
21、22…オーバーフロー管
23…誘導樋
25…制御盤
30…通路装置
31…合流部
32…第1導入口
33…第2導入口
34…シート状体
35…保持具
36…開口部
41…落下経路部
42…障壁
43…排出口
50…遊技球補給装置
61…シュート
61a…オーバーフロー用シュート
70…上部貯留タンク
71L…左の上部タンクシャッタ
71R…右の上部タンクシャッタ

Claims (3)

  1. 遊技機島内に設置された第1の樋を流れてきた遊技球を第1導入口から取り込むと共に、前記第1の樋の反対側に設置された第2の樋を流れてきた遊技球を第2導入口から取り込み、これらを合流させて下方の排出口へ案内する遊技球の通路装置において、
    前記第1導入口と前記第2導入口との間に、表裏の各面がこれらの導入口を臨むようにしてシート状体を、その上端を軸支して前記第1導入口側と前記第2導入口側とに揺動可能に垂下させると共に、
    前記第2の樋は前記第1の樋より傾斜勾配が大きくされており、
    前記第2導入口を前記第1導入口より下方にずらして配置して、前記第2導入口から流入する遊技球が前記第1導入口から流入する遊技球よりも前記シート状体の下端側に衝突するようにした
    ことを特徴とする遊技球の通路装置。
  2. 当該通路装置内を落下する遊技球の進路上に障壁を設け、遊技球が該障壁に衝突しながら前記排出口に向かって落下するようにした
    ことを特徴とする請求項1に記載の遊技球の通路装置。
  3. 前記第1、第2の樋は、遊技機島に複数収容された遊技機から排出されたアウト球を流すアウト球樋である
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の遊技球の通路装置。
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