JP6631650B2 - 走査型プローブ顕微鏡 - Google Patents
走査型プローブ顕微鏡 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6631650B2 JP6631650B2 JP2018080133A JP2018080133A JP6631650B2 JP 6631650 B2 JP6631650 B2 JP 6631650B2 JP 2018080133 A JP2018080133 A JP 2018080133A JP 2018080133 A JP2018080133 A JP 2018080133A JP 6631650 B2 JP6631650 B2 JP 6631650B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cantilever
- scanning
- sample
- measurement
- interval
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01Q—SCANNING-PROBE TECHNIQUES OR APPARATUS; APPLICATIONS OF SCANNING-PROBE TECHNIQUES, e.g. SCANNING PROBE MICROSCOPY [SPM]
- G01Q10/00—Scanning or positioning arrangements, i.e. arrangements for actively controlling the movement or position of the probe
- G01Q10/04—Fine scanning or positioning
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01Q—SCANNING-PROBE TECHNIQUES OR APPARATUS; APPLICATIONS OF SCANNING-PROBE TECHNIQUES, e.g. SCANNING PROBE MICROSCOPY [SPM]
- G01Q10/00—Scanning or positioning arrangements, i.e. arrangements for actively controlling the movement or position of the probe
- G01Q10/04—Fine scanning or positioning
- G01Q10/06—Circuits or algorithms therefor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01Q—SCANNING-PROBE TECHNIQUES OR APPARATUS; APPLICATIONS OF SCANNING-PROBE TECHNIQUES, e.g. SCANNING PROBE MICROSCOPY [SPM]
- G01Q30/00—Auxiliary means serving to assist or improve the scanning probe techniques or apparatus, e.g. display or data processing devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Microscoopes, Condenser (AREA)
Description
図1は、本発明の一実施形態に係る走査型プローブ顕微鏡の構成例を示した概略図である。この走査型プローブ顕微鏡(SPM)は、カンチレバー1、光照射部2、ビームスプリッタ3、ミラー4、光検出部5及び試料ステージ6などを備え、試料Sの表面に沿ってカンチレバー1を移動させることにより、試料ステージ6上に載置された試料Sの表面画像(凹凸画像)を得ることができる。
図2は、試料Sの表面を走査する際の態様について説明するための図である。試料Sの表面画像を取得する際には、試料Sの表面に沿って、主走査方向(X方向)及び副走査方向(Y方向)にカンチレバー1を相対変位させる。これにより、予め定められた測定範囲R内で、X方向に沿った主走査と、Y方向に沿った副走査が行われる。本実施形態では、X方向及びY方向が互いに直交しているが、これに限らず、X方向及びY方向が互いに交差していればよい。
図3は、図1の走査型プローブ顕微鏡の電気的構成の一例を示したブロック図である。この走査型プローブ顕微鏡は、制御部7、記憶部8、表示部9及び操作部10などを備えている。また、図1では図示していないが、走査型プローブ顕微鏡には、カンチレバー1をX方向及びY方向にそれぞれ移動させるためのカンチレバー移動機構20や、試料ステージ6をX方向及びY方向にそれぞれ移動させるための試料移動機構30なども備えられている。
(1)第1実施例
図4は、予備測定の第1実施例について説明するための図である。この例では、X方向に沿った主走査中に、本測定時の間隔D11よりも広い間隔D21で光検出部5からの検出信号を取得することにより、本測定よりも粗い試料Sの表面画像が取得される。一方、Y方向に沿った副走査の間隔は、本測定時の間隔D12と同一である。
図5は、予備測定の第2実施例について説明するための図である。この例では、Y方向に沿ったカンチレバー1の走査が、本測定時の間隔D12よりも広い間隔D22で行われることにより、本測定よりも粗い試料Sの表面画像が取得される。一方、X方向に沿った主走査時の間隔は、本測定時の間隔D11と同一である。
図6は、予備測定の第3実施例について説明するための図である。この例では、測定範囲Rの中央部から走査が開始される。中央部とは、例えばX方向及びY方向の幅がそれぞれ測定範囲Rの60%の範囲を少なくとも含む範囲であることが好ましい。X方向に沿った主走査中には、本測定時の間隔D11よりも広い間隔D21で光検出部5からの検出信号が取得される。また、Y方向に沿ったカンチレバー1の走査は、本測定時の間隔D12よりも広い間隔D22で行われる。ただし、X方向に沿った主走査の間隔、又は、Y方向に沿った副走査の間隔のいずれか一方が、本測定時の間隔D11,D12と同一であってもよい。
図7は、予備測定の第4実施例について説明するための図である。この例では、X方向及びY方向にカンチレバー1が同時に走査される。すなわち、X方向にカンチレバー1を変位させながら、同時にY方向にもカンチレバー1を変位させるため、X方向及びY方向に対して傾斜した方向に沿ってカンチレバー1が変位することとなる。このとき、少なくとも測定範囲Rの中央部を通過するように走査が行われる。カンチレバー1の走査中には、X方向において本測定時の間隔D11よりも広い間隔D21で光検出部5からの検出信号が取得される。また、カンチレバー1の走査は、Y方向において本測定時の間隔D12よりも広い間隔D22で行われる。ただし、X方向に沿った主走査の間隔、又は、Y方向に沿った副走査の間隔のいずれか一方が、本測定時の間隔D11,D12と同一であってもよい。
図8は、予備測定の第5実施例について説明するための図である。この例では、本測定時のX方向に沿ったラインLの長さよりも短いラインL上でX方向にカンチレバー1を走査させた後、Y方向にカンチレバー1を走査させるという処理が繰り返される。X方向への主走査後は、その位置からY方向へ副走査され、副走査後の位置から再び主走査が行われる。このようにして、主走査及び副走査が交互に連続的に行われることにより、鋸歯状にカンチレバー1の走査が行われる。このとき、少なくとも測定範囲Rの中央部を通過するように走査が行われる。X方向に沿った主走査中には、本測定時の間隔D11よりも広い間隔D21で光検出部5からの検出信号が取得される。また、Y方向に沿ったカンチレバー1の走査は、本測定時の間隔D12よりも広い間隔D22で行われる。ただし、X方向に沿った主走査の間隔、又は、Y方向に沿った副走査の間隔のいずれか一方が、本測定時の間隔D11,D12と同一であってもよい。
(1)本実施形態では、予備測定において、本測定のときにX方向に沿って検出信号を取得する間隔D11よりも広い間隔D21で検出信号を取得し(第1,3〜5実施例)、又は、本測定のときにY方向にカンチレバー1を走査させる間隔D12よりも広い間隔D22でカンチレバー1を走査させることにより(第2〜5実施例)、本測定よりも粗い試料Sの表面画像を短時間で取得することができる。したがって、予備測定により得られた試料Sの粗い表面画像に基づいて、その表面画像中における微小な観察対象物の有無を短時間で確認することができる。そのため、予備測定により観察対象物があることが確認された測定範囲Rに対して本測定を行うことにより、微小な観察対象物の観察時間を短縮することができる。
2 光照射部
3 ビームスプリッタ
4 ミラー
5 光検出部
6 試料ステージ
7 制御部
8 記憶部
9 表示部
10 操作部
20 カンチレバー移動機構
30 試料移動機構
71 走査処理部
72 本測定処理部
73 予備測定処理部
74 画像取得処理部
75 表示処理部
76 判別処理部
77 試料移動処理部
Claims (5)
- 試料の表面に沿って相対変位されるカンチレバーと、
前記カンチレバーに向けて光を照射する光照射部と、
前記カンチレバーからの反射光を受光することにより、前記カンチレバーの撓みに応じた検出信号を出力する光検出部と、
試料の表面に対して、互いに交差するX方向及びY方向にそれぞれ前記カンチレバーを相対変位させることにより走査を行う走査処理部と、
前記X方向に沿った所定長さのライン上で前記カンチレバーを走査させながら、所定の第1間隔で前記検出信号を取得した後、前記Y方向に所定の第2間隔だけ前記カンチレバーを走査させるという処理をラインごとに繰り返すことにより、複数ライン分の測定範囲内における前記検出信号に基づいて試料の表面画像を取得するための本測定を実行する本測定処理部と、
前記本測定よりも前に、前記第1間隔よりも広い間隔で前記検出信号を取得し、又は、前記第2間隔よりも広い間隔で前記Y方向に前記カンチレバーを走査させることにより、前記本測定よりも粗い試料の表面画像を取得するための予備測定を実行する予備測定処理部とを備え、
前記予備測定処理部は、前記測定範囲の中央部から走査を開始させ、前記測定範囲の一部の範囲における試料の表面画像を取得することを特徴とする走査型プローブ顕微鏡。 - 試料の表面に沿って相対変位されるカンチレバーと、
前記カンチレバーに向けて光を照射する光照射部と、
前記カンチレバーからの反射光を受光することにより、前記カンチレバーの撓みに応じた検出信号を出力する光検出部と、
試料の表面に対して、互いに交差するX方向及びY方向にそれぞれ前記カンチレバーを相対変位させることにより走査を行う走査処理部と、
前記X方向に沿った所定長さのライン上で前記カンチレバーを走査させながら、所定の第1間隔で前記検出信号を取得した後、前記Y方向に所定の第2間隔だけ前記カンチレバーを走査させるという処理をラインごとに繰り返すことにより、複数ライン分の測定範囲内における前記検出信号に基づいて試料の表面画像を取得するための本測定を実行する本測定処理部と、
前記本測定よりも前に、前記第1間隔よりも広い間隔で前記検出信号を取得し、又は、前記第2間隔よりも広い間隔で前記Y方向に前記カンチレバーを走査させることにより、前記本測定よりも粗い試料の表面画像を取得するための予備測定を実行する予備測定処理部とを備え、
前記予備測定処理部は、前記X方向及び前記Y方向に前記カンチレバーを同時に走査させることにより、前記測定範囲の中央部を斜め方向に沿って一直線上に通過させ、前記測定範囲の一部の範囲における試料の表面画像を取得することを特徴とする走査型プローブ顕微鏡。 - 試料の表面に沿って相対変位されるカンチレバーと、
前記カンチレバーに向けて光を照射する光照射部と、
前記カンチレバーからの反射光を受光することにより、前記カンチレバーの撓みに応じた検出信号を出力する光検出部と、
試料の表面に対して、互いに交差するX方向及びY方向にそれぞれ前記カンチレバーを相対変位させることにより走査を行う走査処理部と、
前記X方向に沿った所定長さのライン上で前記カンチレバーを走査させながら、所定の第1間隔で前記検出信号を取得した後、前記Y方向に所定の第2間隔だけ前記カンチレバーを走査させるという処理をラインごとに繰り返すことにより、複数ライン分の測定範囲内における前記検出信号に基づいて試料の表面画像を取得するための本測定を実行する本測定処理部と、
前記本測定よりも前に、前記第1間隔よりも広い間隔で前記検出信号を取得し、又は、前記第2間隔よりも広い間隔で前記Y方向に前記カンチレバーを走査させることにより、前記本測定よりも粗い試料の表面画像を取得するための予備測定を実行する予備測定処理部とを備え、
前記予備測定処理部は、前記所定長さよりも短いライン上で前記X方向に前記カンチレバーを走査させた後、前記Y方向に前記カンチレバーを走査させるという処理を繰り返し、前記測定範囲の一部の範囲における試料の表面画像を取得することを特徴とする走査型プローブ顕微鏡。 - 前記予備測定により取得された試料の表面画像中における観察対象物の有無を判別する判別処理部をさらに備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の走査型プローブ顕微鏡。
- 前記本測定処理部は、前記判別処理部により試料の表面画像中に観察対象物があると判別された場合に前記本測定を実行することを特徴とする請求項4に記載の走査型プローブ顕微鏡。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018080133A JP6631650B2 (ja) | 2018-04-18 | 2018-04-18 | 走査型プローブ顕微鏡 |
US16/290,334 US10641790B2 (en) | 2018-04-18 | 2019-03-01 | Scanning probe microscope |
CN201910303073.0A CN110389239A (zh) | 2018-04-18 | 2019-04-16 | 扫描型探针显微镜 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018080133A JP6631650B2 (ja) | 2018-04-18 | 2018-04-18 | 走査型プローブ顕微鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019190851A JP2019190851A (ja) | 2019-10-31 |
JP6631650B2 true JP6631650B2 (ja) | 2020-01-15 |
Family
ID=68237657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018080133A Active JP6631650B2 (ja) | 2018-04-18 | 2018-04-18 | 走査型プローブ顕微鏡 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10641790B2 (ja) |
JP (1) | JP6631650B2 (ja) |
CN (1) | CN110389239A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7255521B2 (ja) * | 2020-02-26 | 2023-04-11 | 株式会社島津製作所 | 走査型プローブ顕微鏡および走査型プローブ顕微鏡における光軸調整方法 |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0807799B1 (en) * | 1996-05-13 | 2002-10-09 | Seiko Instruments Inc. | Probe Scanning Apparatus |
JP4243403B2 (ja) * | 2000-01-11 | 2009-03-25 | エスアイアイ・ナノテクノロジー株式会社 | 走査型プローブ顕微鏡の走査方法 |
US7606403B2 (en) * | 2002-10-17 | 2009-10-20 | Intel Corporation | Model-based fusion of scanning probe microscopic images for detection and identification of molecular structures |
JP4073847B2 (ja) * | 2003-08-25 | 2008-04-09 | エスアイアイ・ナノテクノロジー株式会社 | 走査型プローブ顕微鏡及び走査方法 |
JP2006234507A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 走査型プローブ顕微鏡とその測定方法 |
JP2007248443A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-09-27 | Ricoh Co Ltd | 光検査方法および光検査装置 |
US7406860B2 (en) * | 2006-04-28 | 2008-08-05 | Seagate Technology Llc | Atomic force microscopy scanning and image processing |
US20090107222A1 (en) * | 2007-10-29 | 2009-04-30 | Daniel Yves Abramovitch | Scanning Probe Microscope with Improved Scanning Speed |
US8321960B2 (en) * | 2008-01-24 | 2012-11-27 | Shimadzu Corporation | Scanning probe microscope |
JP5216509B2 (ja) * | 2008-03-05 | 2013-06-19 | 株式会社日立製作所 | 走査プローブ顕微鏡およびこれを用いた試料の観察方法 |
JP5061013B2 (ja) * | 2008-04-03 | 2012-10-31 | エスアイアイ・ナノテクノロジー株式会社 | 装置構造及びその構造を備えた走査型プローブ顕微鏡 |
JP2010175534A (ja) * | 2009-01-05 | 2010-08-12 | Hitachi High-Technologies Corp | 磁気デバイス検査装置および磁気デバイス検査方法 |
JP5281992B2 (ja) * | 2009-08-28 | 2013-09-04 | 株式会社日立製作所 | 走査型プローブ顕微鏡及びそれを用いた計測方法 |
JP5924191B2 (ja) | 2012-08-28 | 2016-05-25 | 株式会社島津製作所 | 走査型プローブ顕微鏡 |
JP2015040785A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 株式会社東芝 | 走査型プローブ顕微鏡 |
WO2016166816A1 (ja) * | 2015-04-14 | 2016-10-20 | 株式会社島津製作所 | 走査型プローブ顕微鏡 |
JP2017181135A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 株式会社日立ハイテクサイエンス | 走査型プローブ顕微鏡及びそのプローブ接触検出方法 |
CN206540930U (zh) * | 2017-01-03 | 2017-10-03 | 飞锦信息技术服务(上海)有限公司 | 一种触探式扫描装置 |
JP6942622B2 (ja) * | 2017-12-19 | 2021-09-29 | 株式会社日立製作所 | 光走査装置、カテーテル装置、及び距離計測装置 |
-
2018
- 2018-04-18 JP JP2018080133A patent/JP6631650B2/ja active Active
-
2019
- 2019-03-01 US US16/290,334 patent/US10641790B2/en active Active
- 2019-04-16 CN CN201910303073.0A patent/CN110389239A/zh active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US10641790B2 (en) | 2020-05-05 |
US20190324053A1 (en) | 2019-10-24 |
JP2019190851A (ja) | 2019-10-31 |
CN110389239A (zh) | 2019-10-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5043629B2 (ja) | レーザ走査型顕微鏡及びその表面形状の測定方法 | |
JP5941395B2 (ja) | 画像取得装置及び画像取得装置のフォーカス方法 | |
JP5923026B2 (ja) | 画像取得装置及び画像取得方法 | |
US20100321773A1 (en) | Method and system for three-dimensional polarization-based confocal microscopy | |
JP5307221B2 (ja) | 画像取得装置及び画像取得装置のフォーカス方法 | |
JP2006023476A (ja) | 共焦点走査型顕微鏡 | |
JP6631650B2 (ja) | 走査型プローブ顕微鏡 | |
JP5301642B2 (ja) | 画像取得装置及び画像取得装置のフォーカス方法 | |
JP5848596B2 (ja) | 画像取得装置及び画像取得装置のフォーカス方法 | |
WO2014112085A1 (ja) | 画像取得装置及び画像取得装置のフォーカス方法 | |
JP6177000B2 (ja) | レーザ走査型顕微鏡 | |
JP4313322B2 (ja) | 欠陥粒子測定装置および欠陥粒子測定方法 | |
JPWO2010143375A1 (ja) | 顕微鏡装置および制御プログラム | |
JP5065189B2 (ja) | オートフォーカス装置 | |
JPH1068901A (ja) | 2次元スキャナ装置 | |
JP6631647B2 (ja) | 走査型プローブ顕微鏡及び表面画像補正方法 | |
JP5576195B2 (ja) | オートフォーカス装置 | |
JP2006098794A (ja) | 複合顕微鏡及び複合顕微鏡の測定方法 | |
JP2010164635A (ja) | 共焦点顕微鏡 | |
JP4878708B2 (ja) | 共焦点走査型顕微鏡、その位置合わせ方法、プログラム及び記憶媒体 | |
WO2014112083A1 (ja) | 画像取得装置及び画像取得装置のフォーカス方法 | |
JP3985011B1 (ja) | 微小高さ測定方法 | |
JP2009058473A (ja) | 探針の形状計測方法、試料の形状計測方法、及びプローブ顕微鏡 | |
JP2007286147A (ja) | 赤外顕微鏡 | |
JP6023012B2 (ja) | 画像取得装置及び画像取得装置のフォーカス方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190627 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190806 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20191001 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191030 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191112 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191125 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6631650 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |