JP5988487B2 - アタッチメント、電線カバーの間接取付方法、および電線カバーモジュール - Google Patents
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Description
しかしながら、電線カバーのスリットから電線を入れるためには、作業者は、電線の近くで作業する必要がある。作業者は、電線カバーを両手で開き、両手で持った電線カバーを電線まで持っていき、電線カバー内に電線を押し込むという、一連の作業を、電線の近くで実施する必要がある。作業者は、電線に対して電線カバーを直接工法で取り付ける必要がある。
よって、一対の把持部をたとえばヤットコで挟むことにより、電線カバーのスリットを開き、電線に電線カバーを取り付けることができる。間接工法により、電線カバーを電線に取り付けることができる。作業者は、電線などから離れた状態で取付作業を実施できる。
図1は、本発明の第1実施形態に係る電線カバーモジュール1の取り付け状態を示す説明図である。
図1では、電線12に電線カバーが取り付けられる。電柱11間の直線状の電線部分には、直管の筒形状の電線カバー14が取り付けられる。電柱11上で湾曲する電線部分には、第1実施形態の電線カバーモジュール1が取り付けられる。
図1の例では、蛇腹の電線カバー2が、屈曲した電線部分に取り付けられる。屈曲した電線部分は、蛇腹の電線カバー2により覆われる。蛇腹の電線カバー2は、屈曲した電線部分の電線カバー2として機能する。
図2の蛇腹管20は、たとえばEVA(エチレン酢酸ビニル)などの樹脂材料を成形したものである。蛇腹管20は、略円筒形状の蛇腹円筒部21、スリット22、一対のアウターリブ部23、およびインナーリブ部24、を有する。
一対のアウターリブ部23は、スリット22に沿って蛇腹円筒部21の外周面に立設される。一対のアウターリブ部23の間に、スリット22が位置する。
インナーリブ部24は、蛇腹円筒部21の内周面に設けられる。インナーリブ部24は、スリット22により分断される内周面についての一方側のエッジから、他方側のエッジに向かって突出する。インナーリブ部24は、内周面に沿って突出する。スリット22は、インナーリブ部24により内側から覆われる。蛇腹円筒部21に収容した電線が、エッジに当たり難くなる。
直接工法により蛇腹管20を電線12に取り付ける場合、作業者は、たとえば高所作業車の昇降可能な作業台に乗り、蛇腹管20を取り付ける電線12の近くまで移動する。作業者は、電線12の近くにおいて取付作業を実施する。
直接工法の取付作業において、作業者は、まず、蛇腹管20を切断する。蛇腹管20は、たとえば5メートル、10メートルなどの規定の長さで販売される。蛇腹管20は、取り付ける電線12の長さに合わせて切断される。
次に、作業者は、切断した蛇腹管20の一対のアウターリブ部23の間に外から両手を入れて、蛇腹管20のスリット22を開く。蛇腹管20は、電線12から脱落しない強度に形成する必要があること、また、蛇腹構造であることから、比較的強い力でスリット22を開く必要がある。作業者は、両手で電線カバー2を開く必要がある。
蛇腹管20のスリット22を両手で開いた状態で、作業者は、蛇腹管20を電線12まで持っていき、蛇腹管20に電線12を押し込む。作業者は、蛇腹管20を両手で開いた状態において蛇腹管20内に電線12を押し込む作業を、蛇腹管20の全長にわたって繰り返す。
また、作業者は、蛇腹管20を開くために両手が塞がった状態で、屈曲した電線12に合わせて蛇腹管20を曲げながら取り付ける必要がある。熟練した作業者は、取り付ける電線12の周囲で蛇腹管20を回すなどの工夫をして作業を行う。熟練作業者と、不慣れな作業者とでは、作業効率に大きな差が生じる。
また、作業中に電線12が作業者の手が届かない位置になると、取り付け作業中に作業台を移動させる必要がある。取り付け作業は中断される。
このため、蛇腹管20による電線カバー2を電線12に取り付ける作業では、作業者が電線12などから離れた状態で作業できるようにすること、すなわち間接工法により作業できるようにすることが求められる。
そこで、本実施形態では、蛇腹管20などによる電線カバー2に対してアタッチメント3を取り付けて電線カバーモジュール1を構成し、この電線カバーモジュール1をヤットコなどの工具を用いて電線12に取り付けることを可能にする。間接工法による作業を可能にする。
図4は、図3のアタッチメント3の斜視図である。
アタッチメント3は、第1パーツ30、第1係止部材40、第2パーツ50、および第2係止部材60を有する。
第1パーツ30は、第1把持部31、第1リンク部32、第1引出部33、第1先端部34、第3先端部35、第3把持部36、および第5把持部37を有する。
第2パーツ50は、第2把持部51、第2リンク部52、第2引出部53、第2先端部54、第4先端部55、第4把持部56、および第6把持部57を有する。
図6は、電線カバーモジュール1の製造工程を示す説明図である。
これにより、図6(B)に示すように、電線カバー2が作成される。
蛇腹の電線カバー2に対してアタッチメント3を取り付ける場合、図6(C)に示すように、まず、連結された第1パーツ30および第2パーツ50を、電線カバー2の端縁から挿入する(ステップST3)。
第1係止部材40および第2係止部材60が取り付けられていない状態での第1リンク部32および第2リンク部52による内径は、電線カバー2より大きい。第1パーツ30および第2パーツ50の間に電線カバー2を容易に横入れできる。
電線カバー2に装着された状態では、第1リンク部32に連結された第1先端部34および第3先端部35は、電線カバー2の一対のアウターリブ部23の間に挿入される。第2リンク部52に連結された第2先端部54および第4先端部55は、電線カバー2の一対のアウターリブ部23の間に挿入される。第1先端部34と第2先端部54とは、電線カバー2の一対のアウターリブ部23の間で重なる。第3先端部35と第4先端部55とは、電線カバー2の一対のアウターリブ部23の間で重なる。
電線カバー2に対するアタッチメント3の取付個数および取付間隔は、たとえば取り付ける電線12の湾曲度合いに応じて現場で調整する。アタッチメント3を把持した状態での電線カバー2の開き具合を確認しながら、取付個数および取付間隔を決定すればよい。電線カバー2の長さ方向においてたとえば20から30センチメートルの間隔でアタッチメント3を取り付けることにより、電線カバー2のスリット22をその全長に渡って、一般的な電線12の太さより広く開くことが可能である。
第1係止部材40は、第1リンク部32に固定される。第1係止部材40の第1突出部42の先端部は、第1リンク部32の内面から突出する。第2係止部材60は、第2リンク部52に固定される。第2係止部材60の第1突出部42の先端部は、第2リンク部52の内面から突出する。電線カバー2の外形は、蛇腹による凹凸形状である。第1突出部42の先端部および第2突出部62の先端部は、アタッチメント3の内周面から突出し、蛇腹による電線カバー2の外周の窪みに入る。アタッチメント3は、ワンタッチで所望の位置に位置決めできる。蛇腹の電線カバー2からアタッチメント3が脱落し難くなる。ボスの先端部のかぎ形状の折返部により、第1係止部材40および第2係止部材60は、嵌め殺しに固定される。
以上の作業により、電線カバー2の外周にアタッチメント3が取り付けられる。取り付ける電線12に対応する長さの電線カバーモジュール1が形成される。
作業者は、高所作業用のヤットコまたはホットスティックで、アタッチメント3の第1把持部31および第2把持部51を把持する(ステップST6)。
ヤットコ4とは、後述する図8に示すように、ペンチに長い柄を取り付けたような構造を有する。第1把持部31および第2把持部51をペンチで挟む。電線カバー2に取り付けた複数のアタッチメント3を、複数のヤットコ4により同時に把持してもよい。通常、電線カバーモジュール1の端に取り付けたアタッチメント3を最初に挟む。ヤットコ4で挟まれたアタッチメント3が開き、電線カバー2のスリット22が開く。
図7に示すように、ヤットコ4でアタッチメント3の第1把持部31および第2把持部51を把持すると、アタッチメント3の第1リンク部32および第2リンク部52は、互いに回転して開く。電線カバー2についてのスリット22の反対側の部位は、第1リンク部32と第2リンク部52との連結部分に当たる。第1リンク部32に連結された第1先端部34および第3先端部35と、第2リンク部52に連結された第2先端部54および第4先端部55とにより、電線カバー2の一対のアウターリブ部23が開く。これにより、電線カバー2は変形し、スリット22が開く。
作業者は、電線カバー2のスリット22が開いた状態の電線カバーモジュール1をヤットコ4に吊下げて、電線12まで持ち上げる。スリット22から電線カバー2内へ電線12を入れる。ヤットコ4を開いてアタッチメント3から外すと、電線カバー2は元の形状に戻る。電線カバー2はスリット22で電線12を挟む。アタッチメント3からヤットコ4を外しても、電線カバーモジュール1は電線12に取り付く。
作業者は、電線12を挟んだ状態にある電線カバーモジュール1について、複数のアタッチメント3をヤットコ4で順番に把持し、スリット22を開き、電線カバー2内へ電線12を入れる。この作業を繰り返す。
これにより、電線12の全体をスリット22から電線カバー2内へ収めることができる。電線12は、電線カバー2により被覆される。
これに対して、第1リンク部32および第2リンク部52の一方のリンク部のみに突出部を突出させた場合、他方のリンク部は、電線カバー2の長さ方向にずれ易くなる。その結果、作業中にヤットコ4でアタッチメント3をひねったり、ねじったりする場合、他方のリンク部が電線カバー2に対して大きくずれる。電線カバー2のスリット22の開きは狭くなる。電線12に対する電線カバー2の取付作業性が低下する。
第1に、作業者は、変圧器13などの充電部などに近づくことなく、取り付け作業を実施できる。作業者は、間接工法で電線12に電線カバー2を取り付けることができる。
第2に、ヤットコ4などの工具でアタッチメント3を挟むことにより電線カバー2の一対のアウターリブ部23の間のスリット22を開いた状態に維持できるので、熟練していない作業者であっても、電線カバー2のスリット22に電線12を容易に入れることができる。作業者は、特殊な技巧を必要としない。ヤットコ4などの工具以外の特別な挿入冶具などが不要である。
第3に、アタッチメント3が電線カバー2から脱落しないようになっているので、電線12に電線カバー2を取り付けた後にアタッチメント3を回収する必要がない。余分な施工作業および施工時間が発生しない。
第4に、以上の効果の組み合わせにより、施工時間を格段に短縮できる。
図8は、本発明の第2実施形態に係るアタッチメント3の側面図である。図8には、アタッチメント3とともに、ヤットコ4が点線で図示されている。
図8のアタッチメント3は、第1パーツ30、第1係止部材40、第2パーツ50、および第2係止部材60を有する。
第1パーツ30は、第1把持部31、第1リンク部32、第1引出部33、第1先端部34、第3把持部36、および第1突当板部81を有する。
第2パーツ50は、第2把持部51、第2リンク部52、第2引出部53、第2先端部54、第4把持部56、および第2突当板部91を有する。
第1突当板部81は、第1リンク部32に立設される。第1突当板部81は、第1リンク部32についての、第1把持部31の取付位置から外方へ向かって突出する。第1突当板部81は、第1リンク部32の外側面と第1把持部31との間から外方へ向かって突出する。
第2突当板部91は、第2リンク部52に立設される。第2突当板部91は、第2リンク部52についての、第2把持部51の取付位置から外方へ向かって突出する。第2突当板部91は、第2リンク部52の外側面と第2把持部51との間から外方へ向かって突出する。
よって、図8に示すように、ヤットコ4でアタッチメント3を把持する場合、ヤットコ4の先端が第1突当板部81および第2突当板部91に突き当たる。図8と異なって第1突当板部81および第2突当板部91が無い場合、ヤットコ4の先端が、奥側へ入りすぎて、第1リンク部32および第2リンク部52を把持する恐れがある。ヤットコ4は、ペンチに長い柄を取り付けたような構造を有する。作業者は、電線から垂れ下がる電線カバーモジュール1のアタッチメント3を、遠くからヤットコ4で把持する必要がある。ヤットコ4の先端を第1把持部31および第2把持部51の外側の位置に合わせることが難しいことがある。本実施形態では、このような事態の発生を防止できる。そして、遠く離れた位置からヤットコ4でアタッチメント3を挟み、容易に開くことができる。
Claims (7)
- 電線カバーの電線が配線される本体部に形成されたスリットを開くために前記電線カバーに取り付け可能なアタッチメントであって、
前記電線カバーに取り付けた状態において、
前記電線カバーの前記スリットに挿入される第1先端部および第2先端部と、
前記電線カバーの前記本体部の外側を挟んで配置される第1リンク部および第2リンク部と、
前記第1リンク部および前記第2リンク部に設けられる一対の把持部と、
を有し、
前記第1先端部は前記第1リンク部に連結され、前記第2先端部は前記第2リンク部に連結され、
前記一対の把持部が把持されることにより前記第1先端部および前記第2先端部が開く、
アタッチメント。 - 前記第1リンク部および前記第2リンク部の少なくとも一方のリンク部についての前記電線カバー側の内面には、前記電線カバーへ向かって突出する突起部が形成される、
請求項1記載のアタッチメント。 - 前記第1リンク部および前記第2リンク部の少なくとも一方のリンク部は、該リンク部の前記内面に貫通する貫通孔を有し、
前記貫通孔には、係止部材が挿入され、
前記突起部は、前記貫通孔に挿入された前記係止部材が前記内面から突出することにより形成される、
請求項2記載のアタッチメント。 - 前記係止部材は、前記貫通孔に挿入された状態で前記第1リンク部または前記第2リンク部に固定される、
請求項3記載のアタッチメント。 - 前記第1先端部および前記第2先端部は、前記第1リンク部および前記第2リンク部についての幅方向の一方側に設けられ、
前記電線カバーに取り付けた状態において前記電線カバーのスリットに挿入される第3先端部および第4先端部を有し、
前記第3先端部および前記第4先端部は、前記第1リンク部および前記第2リンク部についての幅方向の他方側に設けられる、
請求項1から4のいずれか一項記載のアタッチメント。 - 電線カバーの電線が配線される本体部に形成されたスリットを開いて前記スリットから前記本体部内に電線を入れることにより前記電線に前記電線カバーを取り付ける方法であって、
前記電線カバーに、前記電線カバーの前記スリットを開くための一対の把持部を有するアタッチメントを前記本体部の外側を挟み込むように取り付け、
前記アタッチメントの前記一対の把持部を作業具で挟むことにより前記電線カバーの前記スリットを開いた状態に保持し、
前記作業具に保持された前記電線カバーの前記本体部内に前記スリットから前記電線を入れる、
電線カバーの間接取付方法。 - 電線に取り付けられる電線カバーと、
前記電線カバーに取り付けられ、前記電線カバーについての前記電線を入れるためのスリットを開くアタッチメントと、を有し、
前記アタッチメントは、
前記電線カバーに取り付けた状態において、
前記電線カバーの前記電線が配線される本体部に形成されたスリットに挿入される第1先端部および第2先端部と、
前記電線カバーの前記本体部の外側を挟んで配置される第1リンク部および第2リンク部と、
前記第1リンク部および前記第2リンク部に設けられる一対の把持部と、
を有し、
前記第1先端部は前記第1リンク部に連結され、前記第2先端部は前記第2リンク部に連結され、
前記一対の把持部が把持されることにより前記第1先端部および前記第2先端部が開き、前記電線カバーの前記スリットを開く、
電線カバーモジュール。
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