JP5964342B2 - 電線防護管 - Google Patents
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Description
また、鳥類による糞害等の鳥害に対する防止策として架空配電線に防護管を設置することも行われている。
架空配電線に対する防護管の取付けは、防護管挿入機(特許文献1:特開2008−131723公報)を用いた間接活線作業により行うのが一般である。
防護管は、全長が3m、内径が25mm、又は35mmであるのが一般的であり、防護管の端部同士を結合した状態で電柱(鉄塔)間の配電線に装着される。配電線を挿通した状態で設置された防護管の位置ズレを防止するために、防護管の端部に位置する配電線には特許文献2(特開2000−217234公報)に開示されたような係止具を取り付けている。
しかし、防護管挿入機は、油圧により駆動される大型、且つ重量物であり、準備、取扱いに手間と時間を要するのみならず、多数の間接活線器具(ホットスティック)を併用した作業が必要となる。従って、防護管挿入機は、2〜3本程度の少数の防護管を配電線に取り付ける作業には不向きである。
なお、長さの短い配電線部分を覆うために、予め短尺な防護管を用意して対応することも可能ではあるが、防護管挿入機を用いる限り、防護管を設置できないむき出しの配電線部分が生じることに変わりはない。
また、高所作業車から延びるバケットの各辺が2.5m程度に過ぎないのに対して、防護管が3mあるため、手作業により防護管を配電線に取り付けてから上記係止具を間接活線器具を用いて設置する作業はバケットから身を乗り出して行う効率の悪い作業となる。
しかし、この作業はスペースの狭いバケット内に数名の人員が乗った状態で行われることになり、効率が悪く、且つ安全性の上でも問題がある労苦の伴う作業であり、改善が求められていた。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、少数の防護管しか設置できない短尺な架空配電線部分に間接活線器具を用いた手作業により防護管を設置する場合に、必要最少数の作業員と間接活線器具とにより、少ない労力で効率的に防護管の設置作業と、電線に対する係止作業を効率よく実施することを可能とする電線防護管を提供するものである。
特に、少数の防護管しか設置できない短尺な架空配電線部分に間接活線器具を用いた手作業により防護管を設置する場合に有効である。
図1は本発明の一実施形態に係る電線防護管の全体外観構成を示す正面図であり、図2は図1のA−A断面図であり、(a)は開閉部材を作動させていない状態を示し、(b)は開閉部材により防護管本体を開放させた状態を示し、(c)は防護管本体内に配電線を挿通した状態で開閉部材を挟圧した状態を示している。
電線防護管本体2は、可撓性を有した絶縁板4を管状に構成した管体5と、管体5の軸方向に沿って絶縁板に形成した切り込み線状の開閉部(開閉線)7と、を備える。管体5は可撓性を有しているために、開閉部7と対向する管体5の部位(非固定部位)8を含む管体全体を弾性変形させることにより開閉部を開閉することができる。外力を加えて開閉部7を開放することにより開放部から配電線を管体内部に収容することが可能となり、外力を解消して開閉部7を閉じることにより配電線の離脱を防止することができる。
本例に係る管体5は、略円筒状の管状部分10と、開閉部7を構成する2つの張出し片11、12と、を備える。張出し片11、12は、管状部分10の軸方向全長に亘って形成されている。開閉部7を境界として2つの半管体部分(管体部分)15、16を備えている。
このように電線防護管1内に配電線を挿通させた状態で複数の電線防護管を連結して所要長の配電線を覆うことができる。
開閉部材50は、開閉部7を境界とした一方の半管体部分15に固定される第1の開閉片60と、他方の半管体部分16に固定される第2の開閉片70と、開閉操作機構80と、を備え、開閉操作機構80を操作することにより一方の開閉片60(又は70)に対して他方の開閉片70(又は60)を接近離間自在に構成されている。
第1の開閉片60は、開閉操作機構80を構成する螺子棒81と螺合する雌ネジ部62を有したベース部61と、ベース部61の先端に一体化されて、第2の開閉片70との間で管状部分10を挟圧する挟圧部63と、を備える。挟圧部63の挟持面は管状部分10(半管体部分15)の外面形状に沿うように湾曲し、且つ一体化されている。
管体5の非固定部位8と対向する第1の開閉片60(挟圧部63)の部位は、凹所(空所)66となっており、この凹所66とその近傍には電線防護管本体2(非固定部位8)が固定されていない。また、管体5の非固定部位8に近い第2の開閉片70の部位も電線防護管本体2と固定されていない。つまり、管体の非固定部位8は変形がフリーとなっており、後述するように両開閉片によって挟圧された時に管体の非固定部位8が変形して凹所66内に入り込むため、両開閉片によって電線を挟圧保持し易くなる。
螺子棒81の先端には第2の開閉片が固定的に、或いは回転(揺動)可能に支持されている。操作棒連結部83は、下方が開放した略円筒状の中空体であり、開放部側から操作棒100の先端を内部に嵌合させることができる。操作棒連結部83の側面にはT字状の係止溝85が形成され、この係止溝85に操作棒100の先端部の係合ピン101を係合することによって、開閉部材50を操作棒100から脱落しないように支持することができる。ベース部61の回転を規制した状態で操作棒連結部83に係合させた操作棒100を回転させると、螺子棒81が回転して軸方向へ進退するため、螺子棒の先端に支持された第2の開閉片70は、挟圧部63に対して進退する。
本例では、3m程度の軸方向長を有する電線防護管本体2の両端部と、中間部に開閉部材50を合計3個、夫々固定しているが、両端部のみでもよい。
電線防護管1を配電線Cに取り付ける作業を間接活線作業にて実施する場合には、まず各開閉部材50の操作棒連結部83の開口内に各操作棒100を差し込んで、係合ピン101を係止溝85内に係止させる。
この状態で各操作棒100を軸線を中心として正逆回転させると、第2の開閉片70が第1の開閉片60に対して接近、離間するため、半管体部分15と16が開閉する。
各操作棒100を夫々作業員が開放方向に回転させることにより電線防護管本体2の開閉部7を十分に(配電線の直径よりも開口量が大きくなるように)開放させた状態で、操作棒を配電線に向けて差し上げて、開放状態にある開閉部7から電線を防護管本体内部に差し入れる。防護管本体の全長に亘って配電線Cが挿着されたことを確認した時点で各作業員が各操作棒を閉止方向へ逆転させることにより開閉部7が閉じた状態となる。
電線防護管1を配電線に取り付けた後は、各操作棒100を開閉部材から離脱させる。
電線防護管1を配電線Cから取外す際には、各操作棒100を各開閉部材50に取り付けた上で閉止方向へ回転させて開放した開閉部7から電線を離脱させればよい。
この電線防護管1は、電線防護管本体2と複数の開閉部材50とを一体化した一つのユニットとして構成されているので、部品点数が一つとなり、取扱い性を高めることができる。
この電線防護管130は、本出願人の提案に係る特開2000−217234号に開示された係止具を開閉部材として流用した変形実施形態に係るものである。
電線防護管130は、電線を挿通する貫通中空部を備えた絶縁材料から成る電線防護管本体2と、電線防護管本体2に固定される絶縁材料から成る開閉部材135と、を備えている。
電線防護管本体2の構成は、上記実施形態に係る防護管本体とほぼ同様である。
開閉部材135は、第1及び第2挟持部136、137と、駆動部138と、回り止め手段139とを有している。
第1挟持部136は、電線防護管本体2を構成する半管体部分15を固定した第1挟持部分(第1の開閉片)141と、第1挟持部分141から後方へ延び且つ雄螺子から成る駆動部138に螺着される螺着部分143と、を有し、駆動部の回転によって上下方向へ駆動される。
第1挟持部分141は、下面に略円弧面状の第1挟持面145を備える。第1挟持面145には半管体部分15の外面が固定されることにより、第1挟持部分141が上下方向へ移動したときに半管体部分15が上下方向へ開閉移動する。
螺着部分143は、駆動部138の雄螺子部に螺合する雌ネジ部である。
第2挟持部分162の上面には、略円弧面状の第2挟持面173が形成される。この第2挟持面173には、電線防護管本体の一部である半管体部分16が固定される。
下部腕部分163は、基部161の支持部分168から一体に連なって前方に向けて突出して形成される。この下部腕部分163の先端部となる前方の端部に上方に連なって、第2挟持部分162が一体的に形成される。
係止碗状部分183は、挿嵌部分182に一体に連なっている。
碗状部分183の周壁には、半径方向に挿通し、周方向に延びる第1溝部188aと、第1溝部188aの周方向中央部から下方に延び、周壁の下端面184で開口する第2溝部分188bとを有する略T字形の係止溝185が、周方向に等間隔をあけて2つ形成される。
回り止め手段139を用いることによって、第1及び第2挟持部136、137が駆動部138に対して軸線まわりに、不所望に回動することが防がれる。
第1挟持部136と、第2挟持部137とは、駆動部の軸線まわりの回動が阻止される。
第1挟持部136が駆動部138に螺着された状態で、駆動部138をその軸線まわりに回動させると、その回動方向に対応して第1挟持部分141が第2挟持部分162に対して近接/離反する方向へ変位駆動される。これにより、第1及び第2挟持部分141、162に夫々固定された半管体部分15、16が開閉動作を行う。
開閉部材135を開閉操作する前に、操作棒100を碗状部分183の下方開口部から差込み、係合ピン101を係止溝185内に係止させる。これにより間接活線工法の実施が可能な状態となる。
この状態で操作棒100を正逆回転させることにより第1挟持部分141が第2挟持部分162に対して接近したり、離間する。
次いで、操作棒100を閉じる方向へ回転させると、図6(b)(c)の順序で第1挟持部分141画第2の挟持部分162に向かって移動して行く。(c)の状態では両挟持部分からの挟圧力によって電線防護管本体2が加圧によって変形し、半管体部分15、16の内壁によって内部の配電線Cを挟圧保持した状態となる。
開閉部材135によって電線防護管本体を挟圧することによって配電線に固定された状態となった段階で操作棒100を碗状部分183から取り外す。
この挟圧保持状態では、配電線Cに対して電線防護管本体2が固着された状態となっており、位置ズレや回転を起こすことがなくなる。
このように本発明によれば、少数の防護管しか設置できない短尺な架空配電線部分に間接活線器具を用いた手作業により防護管を設置する場合に、必要最少数の作業員と間接活線器具とにより、少ない労力で効率的に防護管の設置作業と、電線に対する係止作業を効率よく実施することが可能となる。
第1の本発明に係る電線防護管は、電線を挿通する貫通中空部を備えた絶縁材料から成る電線防護管本体と、該電線防護管本体に固定される絶縁材料から成る開閉部材と、を備えた電線防護管であって、前記電線防護管本体は、可撓性を有した絶縁板を管状に構成した管体と、該管体の軸方向に沿って該絶縁板に形成した開閉部と、を備え、前記開閉部材は、前記開閉部を境界とした一方の管体部分に固定される第1の開閉片と、他方の管体部分に固定される第2の開閉片と、開閉操作機構と、を備え、前記開閉操作機構を操作することにより一方の前記開閉片に対して他方の前記開閉片を接近離間自在に構成されており、前記第1及び第2の開閉片の開放動作に応じて、前記電線防護管本体は前記一方の管体部分を前記他方の管体部分から離間させることによって前記開閉部を開放することを特徴とする。
しかし、この作業はスペースの狭いバケット内に数名の人員が乗った状態で行われることになり、効率が悪く、且つ安全性の上でも問題がある労苦の伴う作業であり、改善が求められていた。
本発明では、電線防護管に開閉部材を一体化し、間接活線器具(操作棒)を用いて開閉部材を開閉する構成とした。
このため、開閉部材を用いて電線防護管を開放することにより簡易に配電線への取り付けを行うことができ、配電線を電線防護管内に挿通した後に開閉部材を用いて電線防護管を更に加圧変形させることにより、電線防護管を配電線に対して強固に固定することが可能となる。この作業は必要最少数の人員による最少数の間接活線器具を用いた簡易な作業となる。
配電線から電線防護管を離脱させる場合には間接活線器具を用いて個々の開閉部材を開放させればよいので、作業性の良好な作業となる。
この空所の存在により、電線防護管を加圧変形させて配線線に固定することが可能となる。
Claims (1)
- 電線を挿通する貫通中空部を備えた絶縁材料から成る電線防護管本体と、該電線防護管本体に固定される絶縁材料から成る開閉部材と、を備えた電線防護管であって、
前記電線防護管本体は、可撓性を有した絶縁板を管状に構成した管体と、該管体の軸方向に沿って該絶縁板に形成した開閉部と、を備え、
前記開閉部材は、前記開閉部を境界とした一方の管体部分に固定される第1の開閉片と、他方の管体部分に固定される第2の開閉片と、開閉操作機構と、を備え、前記開閉操作機構を操作することにより一方の前記開閉片に対して他方の前記開閉片を接近離間自在に構成されており、
前記第1及び第2の開閉片の開放動作に応じて、前記電線防護管本体は前記一方の管体部分を前記他方の管体部分から離間させることによって前記開閉部を開放し、
前記第1の開閉片と前記第2の開閉片との間に、前記各開閉片により前記電線防護管本体を加圧変形させた時に、該電線防護管本体の一部を受け容れる空所を備えていることを特徴とする電線防護管。
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