JP5524320B1 - 取付装置、除去装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】電線を支持するための腕金の周囲における除去対象物を除去するべく前記除去対象物を把持するときに閉じる金属製の一対のアームと、前記一対のアームを支持する絶縁性の支持棒と、を有する除去装置の前記一対のアームに取り付けられる取付装置であって、前記一対のアームの先端に着脱可能に取り付けられる一対の取付具と、前記除去対象物を把持するべく前記一対の取付具から突出する絶縁性の一対の突片と、前記一対の取付具に固定され、前記除去対象物を除去するときに前記一対のアームが前記腕金に接触しないように前記一対のアームを覆う絶縁性のカバーと、を備える。
【選択図】 図2
Description
===ヤットコ===
以下、図1を参照して、本実施形態におけるヤットコについて説明する。図1は、本実施形態におけるヤットコを示す図である。尚、アーム3、第1取付装置7及び第2取付装置8における、第1カバー73及び第2カバー83に覆われている部分については、説明の便宜上、点線で示されている。
主軸21は、アーム3を支持するための、長尺形状を呈する絶縁性の棒部材である。主軸21は、ヤットコ100を用いて作業を行う作業員のための持ち手としても機能する。
アーム3は、対象物を把持するめの金属製の回動アームである。アーム3は、主軸21の他端(先端)に取り付けられた状態で、主軸21に支持される。尚、アーム3については、後述する。
以下、図1及び図2を参照して、本実施形態におけるヤットコのアームについて説明する。図2は、本実施形態における第1及び第2取付装置とアームとを示す斜視図である。尚、アーム3、第1取付装置7及び第2取付装置8における第1カバー73及び第2カバー83に覆われている一部については、説明の便宜上、点線で示されている。
以下、図2乃至図5を参照して、本実施形態における第1取付装置及び第2取付装置について説明する。図3は、本実施形態における第1取付装置を示す斜視図である。尚、第1カバー73における手前側(+Y側)の一部に重なっている第1カバー73の奥側(−Y)の一部の縁については、説明の便宜上、点線で示されている。図4は、本実施形態における第1取付装置が取り付けられた状態のアームを示す側面図である。尚、カバー73に覆われている第1取付装置の一部、第1アーム31、連結部材32A、伝達部23については、説明の便宜上、点線で示されている。又、伝達部23の一部は、説明の便宜上、省略されている。図5は、本実施形態における第1取付装置の一部を示す斜視図である。尚、第1カバー73は、説明の便宜上、省略されている。
以下、図5乃至図7を参照して、本実施形態における操作部について説明する。図6は、本実施形態における第1取付装置の一部を示す断面図である。尚、第1カバー73は、説明の便宜上、省略されている。図6は、図5におけるZ1―Z2断面において+Y方向から−Y方向に向かって見たときの第1取付装置7を示す断面図である。図7は、本実施形態における第1及び第2取付装置と開かれた状態のアームとを示す図である。尚、第1カバー73及び第2カバー83に覆われている第1取付装置7、第2取付装置8、第1アーム31、第2アーム32、連結部材32A、伝達部23、主軸21については、説明の便宜上、点線で示されている。又、第1アーム31の先端311、及び、第2アーム32の先端321は、第1取付装置7及び第2取付装置8に挿入されて見えない状態となっているが、説明の便宜上、点線で示されている。
係止ピン742は、第1アーム31に対して第1取付装置7を固定するための部材である。係止ピン742は、第1取付装置7に対して第1アーム31の先端311が挿入される方向(Z軸)と交差する方向(X軸)に延在する比較的短い長さの棒部材である。係止ピン742の上側(+X)の端部には、ヘッド741が結合される。係止ピン742の下側(−Z)の端部は、本体部72における中空部721に向かって延在するような形状を呈する。係止ピン742は、係止ピン742の下側の端部が中空部721に対して進退自在となるように、本体部72に設けられる。係止ピン742は、例えばスプリング76からの下側(−X)に向かう付勢力に基づいて、下側に向かって付勢されている。つまり、係止ピン742の下側の端部は、スプリング76からの下側に向かう付勢力に基づいて、中空部721において突出している(図6)。
以下、図2、図5及び図6を参照して、本実施形態における第1アームに対する第1取付装置の着脱について説明する。
スプリング76(図6)の下側(−X)に向かう付勢力に抗する上側(+X)側に向かう力(以下、「上側への力」とも称する)が操作ヘッド741に伝達さられる。操作ヘッド741とともに係止ピン742が、スプリング76の付勢力に抗して上側に移動される。係止ピン742は、中空部721から退避する。第1アーム31の先端311が、挿入孔75を介して中空部721に挿入される。第1アーム31の凹部と係止ピン742の先端(図6の−X)とが対向する位置まで、固定アーム31が挿入される。この後、操作ヘッド741に対する、上側への力の伝達が取りやめられる。係止ピン742は、スプリング76からの付勢力に基づいて、下側に移動する。係止ピン742の下側の端部が固定アーム31の凹部と嵌合する。そして、第1アーム31に対して第1取付装置7が固定されることとなる。
例えば、留め具79A、79Bが留め具89A、第2取付装置8の他の留め具から取り外される。スプリング76(図6)の下側(−X)に向かう付勢力に抗する上側(+X)側に向かう力が操作ヘッド741に伝達される。操作ヘッド741とともに係止ピン742がスプリング76の付勢力に抗して上側に移動される。第1アーム31の先端311が、挿入孔75を介して中空部721から取り外される。この後、操作ヘッド741に対する、上側への力の伝達が取りやめられる。係止ピン742は、スプリング76からの付勢力に基づいて、下側に移動する。以上より、第1アーム31から第1取付装置7が取り外されることとなる。
以下、図1、図7及び図8を参照して、本実施形態におけるアームの回動動作について説明する。図8は、本実施形態における第1及び第2取付装置と閉じられた状態のアームとを示す図である。尚、第1カバー73、第2カバー83に覆われている第1取付装置7、第2取付装置8、第1アーム31、第2アーム32、連結部材32A、伝達部23、主軸21については、説明の便宜上、点線で示されている。又、第1アーム31の先端311、及び、第2アーム32の先端321は、第1取付装置7及び第2取付装置8に挿入されて見えない状態となっているが、説明の便宜上、点線で示されている。
操作レバー22(図1)をA2方向に回動させる力が、操作レバー22の下側の端部(−Z)に加えられる。伝達部23及び連結部材32Aは、操作レバー22からの力を第2アーム32に伝達する。第2アーム32は、当該伝達された力により、回動軸33を中心にB2方向に回動される。以上より、アーム3が閉じた状態となる。このとき、例えば、第1取付装置7の対向面71A(図2)と、第2取付装置8の対向面81Aとが当接する(図8)こととなる。
操作レバー22(図1)をA1方向に回動させる力が、操作レバー22の下側の端部(−Z)に加えられる。伝達部23及び連結部材32Aは、操作レバー22からの力を第2アーム32に伝達する。第2アーム32は、当該伝達された力により、回動軸33を中心にB1方向に回動される。以上より、アーム3が開いた状態となる(図7)。
以下、図1及び図9を参照して、本実施形態における電力線等に関する作業について説明する。図9は、本実施形態におけるヤットコが用いられる電柱と電力線を示す図である。
腕金43は、電力線47を支持するための金属製の腕金である。腕金43上には、電力線47を支持する絶縁ブッシング46が設けられる。
足場42は、電力線47の下側(−Z)から、例えば電力線47に関する作業等を行う際の当該作業を行う作業員のための足場である。
===第1及び第2取付装置===
以下、図10を参照して、本実施形態における第1及び第2取付装置について説明する。図10は、本実施形態における第1及び第2取付装置とアームとを示す斜視図である。尚、図2と同様な構成については、同様な符号を付すのみで、その説明については省略する。
===取付装置===
以下、図11を参照して、本実施形態における取付装置について説明する。図11は、本実施形態における取付装置を示す斜視図である。尚、図2と同様な構成については、同様な符号を付すのみで、その説明については省略する。
本体部702、802は、ヤットコ100のアーム3の先端に着脱自在に取り付けられる絶縁性の一対の部材である。本体部702、802は夫々、第1実施形態における本体部72、82と同様な構成である。
先端部701、801は、除去対象物44、45(図9)を把持するべく一対の本体部702、802から突出する絶縁性の一対の突片である。先端部701、801は、第1実施形態における先端部71、81と同様な構成である。
以上より、本体部702、802、カバー50は一体となっている。
以下、図11を参照して、本実施形態におけるアームに対する取付装置の取り付けについて説明する。
===第1取付装置===
以下、図12を参照して、本実施形態における第1取付装置について説明する。図12は、本実施形態における第1取付装置を示す斜視図である。尚、図3と同様な構成については、同様な符号を付すのみで、その説明については省略する。
先端部79の幅は、本体部72から離れるにつれて狭くなっている。先端部79の先端は尖っている。
===第1取付装置===
以下、図13を参照して、本実施形態における第1取付装置について説明する。図13は、本実施形態における第1取付装置を示す斜視図である。尚、挿入孔95は見えない状態となっているが、説明の便宜上、点線で示されている。第1カバー93における手前側の飯給剤93Aと重なっている部分は、説明の便宜上、点線で示されている。
第1取付装置9は、先端部99、本体部92、操作部94、第1カバー93を有する。
7、7B、7D、9 第1取付装置
8、8B 第2取付装置
31 第1アーム
32 第2アーム
43 腕金
44、45 除去対象物
47 電力線
50、73B カバー
54 第1開口
71、81、701、801、99 先端部
72、82、92、702、802 本体部
73、93 第1カバー
83 第2カバー
100 ヤットコ
700 取付装置
Claims (7)
- 電線を支持するための腕金の周囲における除去対象物を除去するべく前記除去対象物を把持するときに閉じる金属製の一対のアームと、前記一対のアームを支持する絶縁性の支持棒と、を有する除去装置の前記一対のアームに取り付けられる取付装置であって、
前記一対のアームの先端に着脱可能に取り付けられる一対の取付具と、
前記除去対象物を把持するべく前記一対の取付具から突出する絶縁性の一対の突片と、
前記一対の取付具に固定され、前記除去対象物を除去するときに前記一対のアームが前記腕金に接触しないように前記一対のアームを覆う絶縁性のカバーと、
を備えたことを特徴とする取付装置。 - 前記一対の突片の夫々の幅は、前記一対の取付具から離れるにつれて広くなる
ことを特徴とする請求項1に記載の取付装置。 - 前記一対の突片の夫々の幅は、前記一対の取付具から離れるにつれて狭くなり、前記一対の突片の夫々の先端は尖っている
ことを特徴とする請求項1に記載の取付装置。 - 前記カバーは、
前記一対の取付具のうちの一方の取付具に固定され、前記一対のアームのうちの一方のアームを覆う第1カバーと、
前記一対の取付具のうちの他方の取付具に固定され、前記一対のアームのうちの他方のアームを覆い、前記第1カバーと結合される第2カバーと、を含む
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の取付装置。 - 前記カバーは、少なくも前記一対のアームと前記一対の取付具を開口を通して覆う袋形状を呈している
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の取付装置。 - 前記カバーは、透明である
ことを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の取付装置。 - 電線を支持するための腕金の周囲における除去対象物を除去するべく前記除去対象物を把持するときに閉じる金属製の一対のアームと、
前記一対のアームを支持する絶縁性の支持棒と、
前記一対のアームに取り付けられる取付装置と、を備え、
前記取付装置は、
前記一対のアームの先端に着脱可能に取り付けられる一対の取付具と、
前記除去対象物を把持するべく前記一対の取付具から突出する絶縁性の一対の突片と、
前記一対の取付具に固定され、前記除去対象物を除去するときに前記一対のアームが前記腕金に接触しないように前記一対のアームを覆う絶縁性のカバーと、を有する
ことを特徴とする除去装置。
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