JP5541326B2 - 盲人用ガイドヘルパー補助器具 - Google Patents

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Description

本発明は、ガイドヘルパーが盲人者に付き添って案内を行うときに当該ガイドヘルパーに装着して用いる補助器具に関する。
従来より、盲人者が一人で歩く場合の補助装置としては、通信手段等を用いた誘導装置が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特許第3807942号公報
しかし、上記した従来の補助装置は、盲人者が一人で歩く場合の装置である。それに対して、ガイドヘルパーが盲人者に付き添って案内を行うときは、ガイドヘルパーの腕を、直接、盲人者(つまり、ガイドされる側)が掴んで移動するのが一般的である。
この場合、ガイドヘルパー側については、たとえば次のような問題がある。盲人者に腕を持たれるので、強く持たれたとき等、腕が痛くなる。また、腕に常に力を入れて脇をしめておかないと、盲人者側が不安定になるため、脇をしめて腕の位置を固定しないといけない。また、鼻をかく、あるいは、くしゃみなどで、ガイドヘルパーが腕を急に動かすと、その腕から盲人者の手が外れてしまう。逆に言えば、盲人者の手が外れないように気を使うために、ガイドヘルパーが腕を動かしにくい。
一方、盲人者側についても、たとえば次のような問題がある。ガイドヘルパーの腕を掴むとき、ガイドヘルパーの腕を強く掴まないようにするため、その調整に気を使う。また、夏は汗をかき、冬はコート等の上からガイドヘルパーの腕を掴むことになる等が、そのような場合に、腕を持ちにくくなる。また、雨天時には、傘を持ちつつガイドヘルパーの腕を掴むことになるため、ガイドヘルパーの腕から手が外れやすくなる。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、ガイドヘルパーが盲人者に付き添って案内を行うときに、盲人者の手がガイドヘルパーの腕から離れにくくするとともに、ガイドヘルパーが腕を動かし易くできるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、ガイドヘルパーが盲人者に付き添って案内を行うときに当該ガイドヘルパーに装着して用いる器具であって、ガイドヘルパーの腕に装着され固定されるバンド(10)と、バンドに対して盲人者側に突出するように取り付けられ、盲人者により掴まれるハンドル(20)と、を備えることを特徴とする。
それによれば、ハンドルが盲人者側に突出しているので、盲人者は、ガイドヘルパーの腕に直接触ることなく容易にハンドルを掴むことができるから、従来のような直接腕を掴む場合に比べて、ガイドヘルパーが腕を動かしても、盲人者の手が外れにくくなる。
よって、本発明によれば、ガイドヘルパーが盲人者に付き添って案内を行うときに、盲人者の手がガイドヘルパーの腕から離れにくくするとともに、ガイドヘルパーが腕を動かし易くすることができる。
ここで、請求項2に記載の発明のように、ハンドルはバンドに脱着可能に取り付けられるものであり、バンドは、水による洗濯が可能なものであることが好ましい。
それによれば、バンドおよびハンドルといった補助器具の構成部品単位にて、損傷等による交換が可能となり、さらに、ガイドヘルパーの腕に装着するバンドについて、汚れた場合に家庭用の洗濯機で容易に洗浄が可能となる。
また、請求項3に記載の発明のように、ハンドルは、プラスチックよりなることが好ましく、それによれば、ハンドルにおいて適度な伸縮性、機械的強度および軽量化を実現することができる。
なお、特許請求の範囲およびこの欄で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
本発明の実施形態にかかる盲人用ガイドヘルパー補助器具の全体概略構成を示す外観図である。 図1に示され盲人用ガイドヘルパー補助器具の使用形態を示す概略外観図である。
以下、本発明の実施形態について図に基づいて説明する。なお、以下の各図相互において、互いに同一もしくは均等である部分には、説明の簡略化を図るべく、図中、同一符号を付してある。
ここで、本実施形態の盲人用ガイドヘルパー補助器具S1については、図1では、一部分解した状態を示し、図2では、ガイドヘルパーG1の腕G2に装着され、盲人者M1に掴まれた状態を示している。
本実施形態の補助器具S1は、ガイドヘルパーG1が盲人者M1に付き添って案内を行うときにガイドヘルパーG1に装着して用いる器具であって、大きくは、ガイドヘルパーG1の腕G2に装着され固定されるバンド10と、バンド10に取り付けられ盲人者M1により掴まれるハンドル20と、を備えて構成されている。
バンド10は、外面全体が面ファスナー12とされたゴム布よりなる伸縮性を有する帯状のものである。また、バンド10の一端側の内面には、面ファスナー11が設けられている。そして、バンド10は、上記内面の面ファスナー11を外面の面ファスナー12の適所に貼り合わせることで環状のものとなる。
具体的には、図1、図2に示されるように、バンド10は、ガイドヘルパーG1の腕G2に巻き付けられて、上記面ファスナー11、12による貼り付けを行うことにより、当該腕G2を締め付ける。これにより、バンド10は、ガイドヘルパーG1の腕G2に脱着可能に装着され固定される。
なお、ガイドヘルパーG1の腕G2の太さ等に応じて、バンド10における内面の面ファスナー11と外面の面ファスナー12との貼り合わせ位置は調整されるが、外面側の面ファスナー12については、少なくとも当該調整可能な位置にあればよく、必ずしもバンド10の外面全体に設けられていなくてもよい。
ここでは、ガイドヘルパーG1の腕G2に対して、肩寄りと手首寄りとに離れて2個のバンド10が装着されている。そして、2個のバンド10同士は、ハンドル20およびハンドル取付治具30により連結されている。これらハンドル20およびハンドル取付治具30は、バンド10に設けられた取付穴13を介して係止されることにより、2個のバンド10に接続されている。
これらハンドル20およびハンドル取付治具30は、ポリプロピレン(PP)等のプラスチップよりなる帯状のものである。ハンドル20の両端は、固定部21とされており、ここでは、固定部21は、つば状をなしている。また、ハンドル取付治具30の両端側には、固定部21を挿入して係止するための穴31が設けられている。
具体的には、図1に示されるように、2個のバンド10の内面側にハンドル取付治具30を配置し、これに対向して2個のバンド10の外面側にハンドル20を配置する。それとともに、図1中の一点鎖線で示す矢印Y1のように、ハンドル20の固定部21を、バンド10の取付穴13およびハンドル取付治具30の穴31に挿入する。
このとき、つば状の固定部21を、ハンドル20の長手方向に寝かせるように弾性変形させた状態で挿入を行うが、当該挿入後は固定部21が元の形状に戻るため、固定部21が穴13、31に引っ掛かり、抜けないようになる。こうして、ハンドル20は、ハンドル取付治具30とともに、2個のバンド10に係止される。
一方、当該係止されたハンドル20を取り外す場合は、固定部21をハンドル20の長手方向に寝かせるように弾性変形させた状態とすることで、バンド10の取付穴13およびハンドル取付治具30の穴31から固定部21を抜くようにする。
こうして、ハンドル20は、各バンド10に対して脱着可能に取り付けられるようになっている。そして、2個のバンド10に取り付けられたハンドル20は、図2に示されるように、当該2個のバンド10間にて盲人者側に突出するアーチ状をなしている。
これにより、図2に示されるように、盲人者M1は、ガイドヘルパーG1の腕G2に直接、接触することなく、手M2でハンドル20を掴むことで、ガイドヘルパーG1の腕G2から離れないようにすることができる。
ここで、ハンドル20は、機械的強度を確保したうえで、盲人者M1が手M2で掴んだときに当該手M2の親指先端側と他の指の先端側とが接触する程度の細いものであることが望ましい。このような細いハンドル20は、従来のように直接腕を掴む場合に比べて、指1本で掴むこともでき、持ちやすいものとなる。
また、バンド10の取付穴13は、上記面ファスナー11の貼り付け部分に干渉しない位置とすることが必要である。つまり、バンド10が装着されるガイドヘルパーG1の腕G2の太さに応じて、当該取付穴13の位置を調整することが必要である。
これについては、色々な腕G2の太さに対応するべく、取付穴13を異なる位置に複数個設けるようにしてもよい。なお、ここでいう腕G2の太さとは、長袖の衣服の着用時には当該袖も含めた太さも考慮することはもちろんである。
ここで、バンド10は1個の幅広のものでもよい。具体的には図1、図2における2個のバンド10間にも同様のゴム布が連続して存在するような、1個のバンド10であってもよい。
しかし、図1、図2に示されるように、2個のバンド10として離れていることで、ガイドヘルパーG1の腕G2に対するバンド10の締め付け面積を小さくできる。そのため、バンド10装着によるガイドヘルパーG1の締め付け感が軽減され、ガイドヘルパーG1が装着側の腕G2を動きやすくできるという効果が期待される。
このように、本実施形態によれば、ハンドル20が盲人者M1側に突出しているので、盲人者M1は、ガイドヘルパーG1の腕G2に直接触ることなく容易にハンドル20を掴むことができる。そのため、従来のような直接腕G2を掴む場合に比べて、ガイドヘルパーG1が腕G2を動かしても、盲人者M1の手M2が外れにくくなる。また、掴むときの強さ等を気遣うことなく、盲人者M1はハンドル20を掴むことができる。
よって、本実施形態によれば、ガイドヘルパーG1が盲人者M1に付き添って歩行等の案内を行うときに、盲人者M1の手M2がガイドヘルパーG1の腕G2から離れにくくするとともに、ガイドヘルパーG1が腕G2を動かし易くすることができる。
また、本実施形態では、ハンドル20はバンド10に脱着可能に取り付けられるものであるから、バンド10およびハンドル20といった補助器具S1の構成部品単位にて、損傷等による交換が可能となる。
また、本実施形態のバンド10は、ゴム布および面ファスナー11、12よりなるものであり、水による洗濯が可能なものであるから、汚れた場合等に家庭用の洗濯機で容易に洗浄することが可能となる。
また、上記脱着可能なハンドル20とバンド10とは別個の部品として構成することができるので、ハンドル20のサイズについては盲人者M1の手の平サイズに応じたものを選択し、バンド10についてはガイドヘルパーG1の腕G2のサイズに応じたものを選択し、組み合わせて使用できるという利点がある。
また、本実施形態では、ハンドル20を、プラスチックよりなるものとしているから、ハンドル20において弾性変形による適度な伸縮性、機械的強度および軽量化を実現することができる。
(他の実施形態)
なお、バンド10には、光を反射する反射部材が装着されるようになっていてもよい。それによれば、夜間の歩行等における安全確保が可能となる。
また、上記盲人用ガイドヘルパー補助器具S1を使用するにあたっては、盲人者M1の視覚障害の程度(たとえば弱視者であるか全盲者であるかなど)に応じて、バンド10の色を変えるようにしてもよい。法令等による周知徹底が必要ではあるが、周囲の第三者に対して、盲人者M1の障害程度を告知できる。
また、上記実施形態では、ハンドル20はバンド10の取付穴13に挿入して係止されることで、バンド10に対して脱着可能に取り付けられるものとしたが、これに限定するものではなく、それ以外にも、たとえば衣服に用いられるような嵌合式や挿入式のボタン等を用いることにより、ハンドル20とバンド10とを脱着可能に取り付けるようにしてもよい。
さらには、ハンドル20とバンド10との接続は、脱着可能なものに限定されるものではない。たとえば、ハンドル20とバンド10とが同一材質にて一体に成形されたものとしたり、互いの材質等によっては、バンド10にハンドル20を縫い付けたり、接着したりするものであってもよい。
また、バンド10をガイドヘルパーG1の腕G2に巻き付けて環状として固定する場合、上記面ファスナー11、12による固定に限定するものではない。当該固定方法としては、当該腕G2に対して脱着可能に固定できるものであればよく、たとえば、スナップボタン等のボタンや線ファスナー、あるいは、それ以外の係止、圧入等の種々の接続方法が可能である。
また、バンド10は、上記実施形態では、ゴム布よりなることで、水による洗濯が可能なものとしたが、当該洗濯が可能なものであるならば、ゴム布以外の布等よりなるものであってもよい。
もちろん、バンド10としては、水による洗濯が可能な布等よりなるものに限定されるものではなく、それ以外のプラスチック等よりなるものであってもよい。さらに言えば、バンド10は、ガイドヘルパーG1の腕G2に装着され固定されるとともにハンドル20が脱着可能に取り付けられる構成であればよく、その形状や材質等は適宜設計変更が可能である。
また、ハンドル20は、盲人者M1が掴みやすいように、バンド10に取り付けられたときに盲人者M1側に突出する形状であればよく、上記アーチ状のものに限定されるものではない。また、ハンドル20の材質等についても、適宜設計変更が可能である。
また、上記した各実施形態同士の組み合わせ以外にも、上記各実施形態は、可能な範囲で適宜組み合わせてもよく、また、上記各実施形態は、上記の図示例に限定されるものではない。
10 バンド
20 ハンドル

Claims (3)

  1. ガイドヘルパーが盲人者に付き添って案内を行うときに当該ガイドヘルパーに装着して用いる器具であって、
    前記ガイドヘルパーの腕に装着され固定されるバンド(10)と、
    前記バンドに対して前記盲人者側に突出するように取り付けられ、前記盲人者により掴まれるハンドル(20)と、を備えることを特徴とする盲人用ガイドヘルパー補助器具。
  2. 前記ハンドルは前記バンドに脱着可能に取り付けられるものであり、
    前記バンドは、水による洗濯が可能なものであることを特徴とする請求項1に記載の盲人用ガイドヘルパー補助器具。
  3. 前記ハンドルは、プラスチックよりなることを特徴とする請求項1または2に記載の盲人用ガイドヘルパー補助器具。
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