JP5499213B1 - ダニ捕集紙器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ダニを効果的に誘引できて内部に閉じ込めておくことができ、また、簡易/安価に製造でき、ケース表面への印刷も安価なものとすること。
【解決手段】ダニ誘引物質10と、該ダニ誘引物質10を含む緩衝材15と、該緩衝材15を収納した紙製の扁平な箱形状ケース20と、を備えたダニ捕集紙器。箱形状ケース20は、外面から内面に貫通する小穴25が多数形成されており、かつ、内部が暗所を形成している。緩衝材15は少なくとも綿、布、不織布又は前記小穴よりも大きな粒状体からなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ダニ捕集紙器、特に、家屋に生息するダニを捕集するための簡易タイプのダニ捕集紙器に関する。
従来、家屋に生息するダニを捕集するためのマットとして特許文献1,2,3などに記載のものが種々知られている。これらの捕集マットはカーペットやマットレスの下側に設置し、3ヶ月程度経過した後に捕集したダニをマットごと廃棄して駆除している。
ところで、ダニは暗い場所に好んで生息する(背光性)が、前記従来の捕集マットでは、ダニの好む匂いで誘引することはあっても、暗い場所を作り出してダニを誘引することはなかった。また、マット本体の表面に印刷することが困難で使用中のマットの商品名、使用目的、使用方法、禁止事項などが判然とせず、設置の日時などを記すシールを同封したりしている。また、マットを廃棄する時点でダニの糞、死骸、生き残りのダニなどがマットの表面に沢山付着しており、これらが脱落、飛散するおそれが大きい。マットの表面全体に通気性があるため、マットの内外に誘引香の差が少なくマットに入りかけたダニがマットから離反する可能性があるなどの問題点を有していた。
また、特許文献4に記載のダニ捕獲用ケースは、ケース本体を樹脂の成形品で構成したもので、内部が暗所にされている。しかし、樹脂成形品では、製造コストが高くなり、かつ、表面に印刷することが困難であり、印刷の面でもコスト高になってしまう。
特許第5121228号公報 特開2006−333846号公報 特開2006−340606号公報 特開2001−120147号公報
本発明の目的は、ダニを効果的に誘引できて内部に閉じ込めておくことのできる、また、簡易/安価に製造でき、ケース表面への印刷も安価なダニ捕集紙器を提供することにある。
本発明の一形態であるダニ捕集紙器は、
ダニ誘引物質と、該ダニ誘引物質を含む緩衝材と、該緩衝材を収納した紙製の扁平な箱形状ケースと、を備え、
前記箱形状ケースは、外面から内面に貫通する小穴が多数形成されており、かつ、内部が暗所を形成しており、
前記箱形状ケースの表面には、商品名、使用目的、禁止事項の少なくともいずれかが表示されており、
前記緩衝材は少なくとも綿、布、不織布又は前記小穴よりも大きな粒状体からなり、前記箱形状ケースの内部にほぼ一杯に詰められていること、
を特徴とする。
前記ダニ捕集紙器は、押し入れや引出しの中、カーペットの下などに配置された状態でダニを誘引し、多数の小穴から箱形状ケースの内部に入り込ませて緩衝材の内部に留まらせる。とりわけ、箱形状ケースの内部は暗所を形成しているため、暗部を好む(背光性)ダニが効果的に誘引され、かつ、一旦入り込んだダニは誘引物質の香りと暗がりによって外部に出てくることはない。また、箱形状ケースは紙製であるため、材料費や製造費が安価であり、かつ、表面に商品名や使用目的、使用方法、禁止事項、使用開始日枠などを安価に印刷しておくことができ、使用開始日などを書き込むことも可能である。さらに、小穴もトムソン加工によって任意の大きさ、数に容易、安価に形成できる。
前記ダニ捕集紙器において、小穴は、0.5〜1.5mm程度の直径を有し、約2.0平方mm以下であって、穴面積の合計が箱形状ケースの全体面積の約2%以下であることが好ましい。このような面積比の小穴であれば、箱形状ケースの内部の遮光性を損なうことはない。
ダニは不飽和脂肪酸の匂いを好むことから、誘引物質にこれを含むことが好ましい。また、ダニは湿度60%前後で繁殖などの活動ができなくなり、湿度50%以下になると死滅してしまう。箱形状ケースの内部や緩衝材に乾燥剤を配置して湿度を50%前後に維持すれば、入り込んできたダニは繁殖することなく死滅してしまう。さらに、箱形状ケースの内部に粘着剤を配置しておけば、内部に入り込んだダニを粘着してしまうことができる。
本発明によれば、ダニを効果的に誘引できて内部に閉じ込めておくことができ、また、簡易/安価に製造でき、ケース表面への印刷も安価である。
第1実施例であるダニ捕集紙器を示す断面図である。 紙製の箱形状ケースを示す斜視図である。 前記箱形状ケースの展開図である。 第2実施例であるダニ捕集紙器を示す断面図である。
以下に、本発明に係るダニ捕集紙器の実施例について添付図面を参照して説明する。なお、各図において同じ部材、部分には共通する符号を付し、重複する説明は省略する。
(第1実施例、図1−図3参照)
第1実施例であるダニ捕集紙器1Aは、図1に示すように、概略、粉末状のダニ誘引物質10と、該ダニ誘引物質10を含む緩衝材15と、該緩衝材15収容した紙製の扁平な箱形状ケース20と、を備えている。
箱形状ケース20は、板紙を用いることが好ましいが、合成紙、合成樹脂を含むシート、ダンボールなどであってもよい。箱形状ケース20は外面から内面に貫通する小穴25が多数形成されており、かつ、内部が暗所を形成している。
箱形状ケース20は図2に示す形状に展開して製作される。即ち、上面部20a、底面部20b、左右の側面部20c、両端面の蓋部20d、4隅のフラップ部20eからなる。小穴25は、底面部20b、側面部20cに形成されていが、上面部20aに形成されていてもよい。
ところで、ダニは不飽和脂肪酸を多く含む物質の匂いを好む性質がある。それゆえ、ダニ誘引物質10としては、例えば、小麦粉、煮干し粉末、ビスケット粉末などを菜種油などで練り固めた団子状のもの(粉砕した粒状であってもよい)を使用することが好ましい。
緩衝材15は、綿、ポリエステル綿、布、ガーゼ、柔らかい不織布など通気性を有する素材からなり、箱形状ケース20の内部にほぼ一杯に詰められている。この緩衝材15は、折り畳んでダニ誘引物質10を挟み込み、ダニ誘引物質10の箱形状ケース20の内部での拡散を防止するとともに、ダニの通路としても機能する。また、緩衝材15は、箱形状ケース20の内部に乾燥剤や粘着剤が収納されるときの押えとしても機能する。なお、緩衝剤15は、小穴25よりも大きな粒状体(例えば、もみ殻)や線状体(例えば、わら)であってもよい。
箱形状ケース20は、紙製であることによって遮光性を備え、内部がダニが好む暗所を形成している。そして、箱形状ケース20の表面には商品名や使用目的、使用方法、禁止事項、使用開始日枠などを印刷しておくことが好ましい。
以上の構成からなるダニ捕集紙器1Aは、押し入れや引出しの中、カーペットの下などに配置された状態でダニを誘引し、多数の小穴25から箱形状ケース20の内部に入り込ませ、緩衝材15の内部に留まらせる。箱形状ケース20の内部は暗所とされているため、背光性のダニが効果的に誘引され、かつ、一旦入り込んだダニは誘引物質10の香りと暗がりによって外部に出てくることはない。
小穴25は0.5〜1.5mm程度の直径を有していることが好ましい。家屋に生息するダニの大半はヒョウダニやコナダニであり、それらは体長が0.2〜0.5mm、体幅0.05〜0.2mmと小さく、直径0.2mm以上の小穴25であれば容易に入り込むことができる。小穴25は小さな直径であるので、この捕集ケース1Aを廃棄する際に、ダニの死骸や糞が外部に脱落、飛散するおそれは殆どない。
さらに、前記の直径を有する小穴25は約2.0平方mm以下であって、穴面積の合計が箱形状ケース20の全体面積の約2%以下であることが好ましい。このような面積比の小穴25であれば、箱形状ケース20の内部の遮光性を損なうことはない。
特に、箱形状ケース20は通気性がそれほど高くない紙製であり、箱形状ケース20の内外での通気性がほとんど遮断され、一部分の小穴25のみで通気するため、誘引物質10が発する誘引香は箱形状ケース20の内部が強く、外部は格段に弱い。そして、小穴25から放出される濃厚な誘引香によってダニが小穴25から箱形状ケース20の内部に誘導される。暗くて濃密な誘引香の空間に一旦入り込んだダニは、光を嫌うことから、内部から見ると光源となっている小穴25から出てくることはない。
(第2実施例、図4参照)
第2実施例であるダニ捕集紙器1Bは、図4に示すように、綿状の緩衝材15の内部にダニ誘引物質10とともに顆粒状の乾燥剤11(例えはシリカゲル)を混入し、さらに、箱形状ケース20の天井部に粘着剤12(例えば両面粘着テープ)を設けたものである。箱形状ケース20の構成は前記第1実施例と同様である。また、作用効果も基本的に第1実施例と同様である。
ダニは低湿度に弱いことから、箱形状ケース20の内部に乾燥剤11を配置することは、捕獲したダニの死滅を促進する点で好ましい。また、ダニは粘着剤12にて粘着捕獲される。なお、乾燥剤11は箱形状ケース20の内部であれば任意の箇所に配置することができる。また、粘着剤12は箱形状ケース20の天井部以外の任意の箇所に配置することができる。
(他の実施例)
なお、本発明に係るダニ捕集紙器は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することができる。
例えば、箱形状ケースの平面形状は、四角形以外に、円形、多角形など任意である。また、誘引物質は誘引匂いを発生するものであれば、種々のものを使用できることは勿論である。さらに、前記第1実施例において乾燥剤を適宜用いてもよい。
以上のように、本発明は、ダニ捕集紙器に有用であり、特に、ダニを効果的に誘引できて内部に閉じ込めておくことができ、また、簡易/安価に製造でき、ケース表面への印刷も安価である点で優れている。
1A、1B…ダニ捕集紙器
10…誘引物質
11…乾燥剤
12…粘着剤
15…緩衝材
20…ケース
25…小穴

Claims (3)

  1. ダニ誘引物質と、該ダニ誘引物質を含む緩衝材と、該緩衝材を収納した紙製の扁平な箱形状ケースと、を備え、
    前記箱形状ケースは、外面から内面に貫通する小穴が多数形成されており、かつ、内部が暗所を形成しており、
    前記箱形状ケースの表面には、商品名、使用目的、禁止事項の少なくともいずれかが表示されており、
    前記緩衝材は少なくとも綿、布、不織布又は前記小穴よりも大きな粒状体からなり、前記箱形状ケースの内部にほぼ一杯に詰められていること、
    を特徴とするダニ捕集紙器。
  2. 前記箱形状ケースの内部に粘着剤が配置されていること、を特徴とする請求項1に記載のダニ捕集紙器。
  3. 前記ケースの内部に乾燥剤が収納されていること、を特徴とする請求項1又は請求項2に記載のダニ捕集紙器。
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