JP3138086U - ダニ取りシート - Google Patents

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宏之 川元
貴文 日野
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【課題】 ダニ誘引剤の香気が外部に放出されやすく、かつ、寝具類の間に挿入しても嵩張らず、しかも、ダニの死骸がアレルギーの原因とならないダニ取りシートを提供する。
【解決手段】 このダニ取りシートは、誘引剤シート3上に、片面粘着シート4の支持体6が誘引剤シート3に当接するようにして置かれている。そして、全体が布帛7で包被されてなる。誘引剤シート3は、ダニ誘引剤を含有する粉末1を、ダニ誘引剤の香気を通過しうる程度の通気性を持つ不織布製袋又は紙製袋2内に収納してなるものである。布帛7は、ダニが通過しうる程度の粗目となっている織物又は編物が用いられる。そして、布帛7の構成繊維には、アレルゲン抑制成分が付与されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、寝具類の間、カーペットと床との間、或いは押し入れの中等に用いるダニ取りシートに関するものである。
従来より、ダニ取りシートとしては、粘着シートをガーゼで包被したものが知られている(特許文献1)。このダニ取りシートは、偶然に粘着シート上を通ったダニを捕獲するだけで、積極的にダニを捕獲するものではない。このため、ダニ誘引剤を使用して、積極的にダニを寄せつけて捕獲するダニ取りシートが提案されている(特許文献2)。
特許文献2に記載されたダニ取りシートは、台紙の上にダニ誘引剤を塗布し、さらにその上に粘着剤を塗布し、そしてダニが通過しうる孔を設けた合成樹脂板で全体を被覆したものである。このダニ取りシートは、ダニを積極的に寄せつけて捕獲する点で、特許文献1記載のものよりも優れている。しかしながら、このダニ取りシートには、以下のような種々の欠点があった。すなわち、(i)ダニ誘引剤上に粘着剤を塗布しているため、ダニ誘引剤の香気が外部に放出されにくく、ダニが誘引されにくい、(ii)全体を剛性のある合成樹脂板で被覆しているため、寝具類の間に挿入したときに嵩張って寝心地が悪い、(iii )捕獲したダニの死骸がアレルギーの原因になる、という欠点があった。
実開平3−67588号公報 特開平7−327573号公報
本考案は、上記した欠点を解決することを課題としている。すなわち、本考案は、ダニ誘引剤の香気が外部に放出されやすく、かつ、寝具類の間に挿入しても嵩張らず、しかも、ダニの死骸がアレルギーの原因とならないダニ取りシートを提供しようというものである。
本考案は、ダニ誘引剤に粘着剤が接触しないように、かつ、ダニ取りシートの構成材料として柔軟性のあるものを採用し、しかも、アレルゲン抑制成分を使用することによって、上記した課題を解決したものである。すなわち、本考案は、ダニ誘引剤を含有する粉末を、該ダニ誘引剤の香気を通過しうる程度の通気性を持つ不織布製袋又は紙製袋内に収納してなる誘引剤シートと、該誘引剤シート上に、非粘着面が該誘引剤シートと当接するようにして配置された片面粘着シートと、該誘引剤シートと該片面粘着シートとを包被する布帛であって、該布帛はダニが通過しうる程度の粗目となっていると共に、該布帛の構成繊維にはアレルゲン抑制成分が付与されていることを特徴とするダニ取りシートに関するものである。
本考案において、ダニ誘引剤を含有する粉末1は、不織布製袋又は紙製袋2内に収納されて、誘引剤シート3が形成されている。ダニ誘引剤を含有する粉末1は、そのまま不織布製袋又は紙製袋2内に収納してもよいが、粉末1が偏在する恐れがあるため、キルティング等により袋2内を小室に分割し、その中に収納するのが好ましい。また、ダニ誘引剤を含有する粉末1を、不織布シート又は紙シート8の中や表面に担持させて、袋内に収納するのも好ましい(図2)。不織布シート又は紙シート8の中に担持させるには、不織布シート又は紙シート8として複数枚の不織布又は紙を積層して作成し、その積層間に粉末1を挟着すればよい。不織布シート又は紙シート8の表面に粉末1を担持させるには、不織布シート又は紙シート8の表面に粉末1を散布して、弱加圧して固定させればよい。
ダニ誘引剤を含有する粉末1としては、マイクロカプセル内にダニ誘引剤を収納させたものや、樹脂粉末にダニ誘引剤を吸着させたもの等が用いられる。ダニ誘引剤としては、従来公知のものが用いられ、フルーツエキス、アーモンド又はチョコレート等の人に対して不快感を与えないものが用いられる。特に、本考案では、徐放性マイクロカプセル内に、フルーツエキスを酵母で発酵させた物質を収納したものを用いるのが好ましい。マイクロカプセルが徐放性であるので、ダニの誘引効果が長期間持続しうること、及び、フルーツエキスを酵母で発酵させたものはダニの誘引効果に優れていることからである。
袋2を構成している不織布又は紙としては、ダニ誘引剤の香気を通過しうる程度の通気性を持つものが採用される。ダニ誘引剤の香気が通過しないと、誘引効果が不十分となる。また、不織布又は紙の目の粗さは、ダニ誘引剤を含有する粉末1が外部に漏れ出ない程度のものが好ましい。ダニ誘引剤を含有する粉末1は、一般的に凝集して塊状となっているため、不織布又は紙2の目の粗さは粉末1の大きさよりも大きくても差し支えないが、あまり目の粗さが大きすぎると、粉末1の凝集した塊状物が脱落してしまうため、好ましくない。不織布又は紙としては、抄紙法で得られるものを採用するのが好ましい。抄紙法で得られた不織布又は紙は、一般的に、ダニ誘引剤の香気を通過しうる程度の通気性と、粉末1の凝集した塊状物の脱落を防止する程度の目の細かさを持っているからである。
不織布又は紙の構成繊維としては、パルプ繊維、天然繊維、合成繊維等が用いられる。特に、構成繊維の一部として、熱融着繊維を含んでいるのが好ましい。これは、以下の手段によって袋2を形成することができるからである。すなわち、二枚の不織布又は紙の間に、ダニ誘引剤を含有する粉末1をそのままで、又は粉末1を担持させた不織布シートや紙シートを挿入した後、その端辺縁の四辺を加熱及び加圧して、熱融着繊維を融着させ接合して袋2を形成することができる。また、一枚の不織布又は紙を折り曲げて、その折り曲げの間に粉末1を挿入した後、端辺縁の三辺を加熱及び加圧して、熱融着繊維を融着させ接合して袋2を形成することもできる。このように、袋2の端辺縁を融着接合させておくと、誘引剤シート3の端辺から、粉末1が脱落しにくくなるので好ましい。もちろん、袋2を形成するには、融着接合だけではなく、端辺縁を縫製しても差し支えない。
誘引剤シート3の上には、片面粘着シート4が配置されている。片面粘着シート4の大きさは、誘引剤シート3の大きさよりも小さい方が好ましい。誘引剤シート3が露出している部分が多いほど、ダニを誘引しやすいからである。また、誘引剤シート3の上下に、すなわち、誘引剤シート3の両面に、片面粘着シート4が配置されていてもよい。誘引剤シート3の上下に配置した方が、ダニを捕獲する箇所が多くなので好ましい。片面粘着シート4は、粘着剤5とこの粘着剤5を担持する支持体6とからなる。支持体しては、紙、不織布又は編織物等が用いられる。誘引剤シート3に当接するのは、片面粘着シート4の非粘着面、すなわち支持体6である。したがって、誘引剤シート3と片面粘着シート4とは接着しておらず、単に積層されているだけであるので、誘引剤シート3からの香気の放出を妨げることがない。本考案において、片面粘着シート4を用いるのは、このような理由である。したがって、本考案において、両面粘着シートを用いると、誘引剤シート3と両面粘着シートとが接着してしまうため、好ましくない。
誘引剤シート3と片面粘着シート4とは、布帛7によって包被されている。布帛7としては、ダニが通過しうる程度の粗目となっている織物、編物又は不織布が用いられる。織物や編物の場合は、組織を適宜設計することにより、ダニを通過しうる程度の粗目とすることができる。また、織物や編物の構成糸としては、ポリエステル仮撚加工糸等の仮撚加工糸を採用するのが好ましい。仮撚加工糸を採用すると、構成繊維に微細な捲縮が存在し、この捲縮にダニが絡みつき、布帛7ではダニを捕獲しうるからである。そして、布帛7として、ポリエステル仮撚加工糸を用いたジャガード織物を採用すると、ダニが通過しうる粗目の組織を織成しうると共に、布帛7でもダニを捕獲しやすくなるのである。また、不織布をダニが通過しうる程度の粗目とするには、水流絡合法によって水流跡の孔を設けてもよいし、単位面積当たりの繊維量を少なくして間隙を設けてもよい。
そして、布帛7の構成繊維には、アレルゲン抑制成分が付与されている。アレルゲン抑制成分としては、従来公知のものが用いられ、具体的には、ポリ−4−ビニルフェノールやポリ−3−ビニルフェノール等のポリビニルフェノール、ポリ−3,4,5−ヒドロキシ安息香酸ビニルやポリ−(1−ビニル−5−ヒドロキシナフタレン)等の芳香族ヒドロキシ化合物、2−ヒドロキシフラン、2−ヒドロキシチオフェン、ヒドロキシベンゾフランや3−ヒドロキシピリジン等の芳香族複素環式ヒドロキシ化合物等が用いられる。特に、本考案においては、ポリ−4−ビニルフェノールを用いるのが好ましい。これらのアレルゲン抑制成分は、重合性成分であるため、他の重合性モノマーと混合した溶液を、布帛7に付与した後に重合すれば、布帛7の構成繊維にアレルゲン抑制成分を付与することができる。このような方法でアレルゲン抑制成分を付与すると、構成繊維表面に直接アレルゲン抑制成分が結合した状態となり、脱落しにくくなるので、長期間、アレルゲン抑制効果を維持することができる。このようなアレルゲン抑制成分の付与方法は、特開2005−206955公報に詳細に記載されており、本考案においてはこの記載を援用する。
本考案に係るダニ取りシートを得るには、たとえば、縦25cm×横13cmの誘引剤シートの上に、縦20cm×横6cmの片面粘着シートを、片面粘着シートの支持体側が誘引剤シートに当接するように置き、そして全体を布帛で包被して端縁を縫着すればよい。このようなダニ取りシートを、寝具類の間やカーペットと床の間に挿入しておけば、ダニが誘引され、片面粘着シートの粘着剤によって捕獲されるのである。
本考案に係るダニ取りシートは、誘引剤シート上に、非粘着面が誘引剤シートと当接するように、すなわち、粘着剤が誘引剤シートに接着しないようにして片面粘着シートが置かれているので、ダニ誘引剤と粘着剤とが直接接着せず、ダニ誘引剤の香気が外部に放出されやすいという効果を奏する。また、本考案に係るダニ取りシートを構成する材料は、不織布、紙、片面粘着シート及び布帛であるので、全てが柔軟性に優れており、寝具類の間に挿入したときでもなじみやすく、寝心地が悪くなるのを防止しうるという効果を奏する。さらに、本考案に係るダニ取りシートの表面を形成している布帛には、アレルゲン抑制成分が付与されているので、内部に捕獲されたダニの死骸を原因するアレルギー発生を防止しうるという効果を奏する。したがって、本考案に係るダニ取りシートを使用すれば、ダニの捕獲率が向上し、使い勝手もよく、アレルギーも発生しにくいという、相乗的な格別顕著な効果を奏する。
本考案の一例に係るダニ取りシートの模式的横断面図である。 本考案で用いる誘引剤シートの一例を示す模式的横断面図である。
符号の説明
1 ダニ誘引剤を含有する粉末
2 不織布製袋又は紙製袋
3 誘引剤シート
4 片面粘着シート
5 粘着剤
6 支持体
7 布帛
8 不織布シート又は紙シート

Claims (6)

  1. ダニ誘引剤を含有する粉末を、該ダニ誘引剤の香気を通過しうる程度の通気性を持つ不織布製袋又は紙製袋内に収納してなる誘引剤シートと、
    該誘引剤シート上に、非粘着面が該誘引剤シートと当接するようにして配置された片面粘着シートと、
    該誘引剤シートと該片面粘着シートとを包被する布帛であって、該布帛はダニが通過しうる程度の粗目となっていると共に、該布帛の構成繊維にはアレルゲン抑制成分が付与されていることを特徴とするダニ取りシート。
  2. ダニ誘引剤を含有する粉末は、不織布シート又は紙シートに担持されている請求項1記載のダニ取りシート。
  3. 片面粘着シートの大きさは、誘引剤シートの大きさよりも小さい請求項1又は2記載のダニ取りシート。
  4. 布帛はポリエステル仮撚加工糸を用いて得られたジャガード織物である請求項1乃至3のいずれか一項に記載のダニ取りシート。
  5. 誘引剤シートを構成する不織布製袋又は紙製袋は、二枚の不織布又は紙を重ねて、該不織布又は紙に含有されている熱融着繊維によって、その端辺縁を融着接合して形成されている請求項1乃至4のいずれか一項に記載のダニ取りシート。
  6. ダニ誘引剤を含有する粉末は、徐放性マイクロカプセル内に、フルーツエキスを酵母で発酵させた物質を収納したものであり、アレルゲン抑制成分はポリ−4−ビニルフェノールである請求項1乃至5のいずれか一項に記載のダニ取りシート。
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