JP5398223B2 - 処理液槽のゲート装置 - Google Patents
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Description
コストを低減することである。
図1〜図16は、本発明にかかるゲート装置を備えた液処理槽の一例を示し、電気めっき装置に適用した例である。
図1は電気めっき装置全体の平面図であり、概ね長円形状に構成されためっき処理ライン上には、処理ラインの長手方向の一端部(図1の右端部)のロード部10から、矢印F方向(時計回り方向)に、前処理工程の前処理槽(シャワー槽)11、空ステージ12、ボックス槽13、電気めっき工程のめっき槽14、後処理工程のボックス槽15、空ステージ16、第1の後処理槽(シャワー槽)17、長手方向の他端部の第2の後処理槽(回収槽)18、アンロード部19、剥離工程(ハンガー戻し工程)の空ステージ20、ボックス槽21、剥離槽22、ボックス槽23、空ステージ24及び剥離後処理槽(シャワー室)25を順次備えている。浸漬処理槽であるめっき槽14及び剥離槽22のワーク搬送方向の前後には、それぞれボックス槽13、15、21、23が隣接しており、ボックス槽13、21の出口は、めっき槽14及び剥離槽22の入口を兼ねており、ボックス槽15、23の入口はめっき槽14及び剥離槽22の出口を兼ねている。
図3は搬送ハンガー28の図2のIII-III断面拡大図であり、搬送ハンガー28は、前記ガイドレール27にガイドレール長さ方向移動自在に支持された移動基台63と、該移動基台63からガイドレール27と略直角方向に水平に延びるアーム部64と、該アーム部64の先端部から下方に延びるワーク吊持部65から構成されており、ワーク吊持部65の下端部には、吊持ピン66及びクランプ67が設けられている。前記吊持ピン66にワーク(たとえば回路用基板)Wの上端部の係合孔を係合し、クランプ67により脱落不能に保持するようになっている。吊持されたワークWは、吊持部65及び図示しないが適宜の電導機構を介してガイドレール27に電気的に接続されており、ガイドレール27から電気が供給されるようになっている。移動基台63の上面には、アーム部64と反対方向に水平に延びる支軸70が固着され、該支軸70には、スプロケット71がワンウエイクラッチ72を介して一方向へのみ回転するように支持されている。具体的には、図2において、前記スプロケット71は、矢印R方向には回転するが、反矢印R方向には回転しないように構成されている。
図2において、チェーンコンベア型の連続搬送装置36、37は、駆動スプロケット73と、従動スプロケット74と、両スプロケット73、74間に巻き掛けられた搬送チェーン75(図3)とから構成されており、搬送チェーン75の上側走行部分に、前記搬送ハンガー28のスプロケット71が係合するようになっている。搬送ハンガー28は、前述のように、ワンウエイクラッチ72(図3)を備えていることにより、搬送チェーン75に係合した状態で、図2の矢印F方向へ搬送チェーン75の上側部分と共に移動するようになっている。
図5は、後処理工程のボックス槽15並びにその前後のめっき槽14及び空ステージ16の平面拡大図であり、前記ボックス槽15には、矢印F方向(ワーク搬送方向)と直交する方向に所定間隔を置いて、左右一対のボックス部15aが配置され、左右のボックス部15a間を、ワークWが通過するようになっている。めっき槽14とボックス槽15との間の縦壁82、並びにボックス槽15と空ステージ16との間の縦壁83に、ゲート装置84、85がそれぞれ設けられている。ボックス部15aを備えることで、ボックス槽15へ供給される液量が少なくなり、ゲート装置84を開閉した際のめっき液の変動を少なくできると共に、ボックス槽15へ供給されためっき液の排出時間を短縮することができる。
図9において、後ガイド部111aの前面、左ガイド部111bの右面、ガイドプレート110の後面、右側柱部91bの左面、及び橋体91cの上面で囲まれたチューブ収納室124内には、スライド部93aが左右方向移動自在に収納されている。スライド部93aの前後幅は、チューブ収納室124内の前後幅より若干小さい。ゲート部93bは前記隙間Tを通過してチューブ収納室124外に突出している。ゲート部93bの前後幅は、前記隙間Tの前後幅より若干小さい。後ガイド部111aの前面、左ガイド部111bの右面、スライド部93aの左面、ゲート部93bの後面、および橋体91cの上面で囲まれた空間部124aに前記第1のチューブ部材101が収納され、後ガイド部111aの前面、ガイドプレート110の後面、スライド部93aの右面、右側柱部91bの左面、および橋体91cの上面で囲まれた空間部124bに前記第2のチューブ部材102が収納されている。両チューブ部材101、102は弾性を有するゴム製チューブであり、内部に空気を圧入することにより膨張し、内部の空気を抜くことにより、収縮するようになっている。
めっき処理工程並びにその後のハンガーの剥離工程等は、従来公知であるので、ごく簡単に説明する。図1において、ロード部10でめっき処理前のワークWを搬送ハンガー28に吊持し、プッシャー装置により搬送ハンガー28及びワークWを前処理槽11内まで搬送し、搬送ハンガー28のスプロケット71を前処理槽11の連続搬送装置35の搬送チェーン75の始端部に係合させる。
図14〜図16は、めっき槽14と、ボックス槽15と、空ステージ16との間のワークWの搬送(移送)と、ゲート装置84、85の開閉動作との関連を示している。なお、ゲート装置84、85が開状態の場合はクロスハッチングを施し、閉状態の場合は白抜きで示している。
(1)ストッパー部材92と可動ゲート部材93とを備え、可動ゲート部材93の駆動機構94として、膨張伸縮自在な一対の第1及び第2のチューブ部材101,102を備え、第1のチューブ部材101を膨張させると共に第2のチューブ部材102を収縮させることにより、可動ゲート部材93を開位置へ移動させ、第1のチューブ部材101を収縮させると共に第2のチューブ部材102を膨張させることにより、可動チューブ部材101を閉位置へ移動させるように、構成されているので、モータや減速ギヤ機構等の機械的駆動機構を備える場合と比べ、駆動機構94が簡素化され、コストの低減を達成することができる。しかも、駆動機構94のチューブ部材101,102が処理液に浸漬しても、駆動機構の機能低下の虞がない。実際の装置でテストした結果、特許文献3のゲート装置は袋状のゲート部材の寿命が1週間程度であったのに対し、本実施形態の駆動機構94は1ヶ月の寿命を達成した。
図17は、第2の実施形態であって、可動ゲート部材93のみを示している。可動ゲート部材93は、一体に形成されているスライド部93aが空洞となっている。すなわち、スライド部93aの上下方向の略全長に亘って孔開け加工し、加工された空洞部140の上端開口部を蓋141で閉塞している。なお、空洞部140の下端はスライド部93aの下端部分で閉塞されている。
図18は、第3の実施形態であり、ゲート装置84の水平断面図を示している。本実施形態のゲート装置84はガイドプレート110に代えてガイドケース113を備え、可動ゲート部材93に代えて可動ゲート部材151を備えている。また、前記駆動機構94に代えて、第1のチューブ部材101a 、101b、第2のチューブ部材102a 、102b、の計4本のチューブ部材を有する駆動機構941を備えている。上記の部品は全てワーク通過口88の上下方向の略全長に亘り配設されている。その他の構成は前述した第1の実施の形態と同様であり、同一または相当部分に同一符号を付して説明を省略する。ガイドケース113は、ワーク搬送方向Fに直交する板状体である前ガイド部113aと、ワーク搬送方向Fに平行な板状体である左ガイド部113bにより上方から見てL字状に形成され、前ガイド部113aの右側部分は、右側柱部91bの前面に着脱可能に固定されており、前ガイド部113aの左側部分はガイドケース111の左部分と同じ左右位置に配置されている。左ガイド部113bの前端は前ガイド部113aの左端と一体に形成され、左ガイド部113bの後端は前記左ガイド部111bの前端との間に一定の隙間Uを開けて配置されている。
図19は第4の実施形態であり、ゲート装置84の水平断面図を示しており、可動ゲート部材93及び駆動機構94を、左右一対設けた構造である。すなわち、前記第1の実施の形態の図6等の右半分に配置された可動ゲート部材93と、第1及び第2のチューブ部材101,102からなる駆動機構94を、左右対称に配置した構造である。図19において、前記第1の実施の形態と同じ部品には、同じ符号を付している。
図20及び図21は、板状ワークWを、水平状態で搬送するめっき処理装置に本発明を適用した例である。図20はめっき処理装置全体を示しており、ワーク搬送元側から順に、ワークロード槽(ワークロード部)201,前処理槽(シャワー槽)202,ボックス槽203,めっき槽204、ボックス槽205、後処理槽(シャワー槽)206,ワークアンロード槽(ワークアンロード部)207を配置してあり、各槽間の縦壁に、水平なスリット状のワーク通過口210(図21)を有するゲート装置Gが配置されている。各槽201乃至207内には、水平状態のワークWを上下で挟持し、搬送する上下の搬送ローラ211が配置されている。なお、ボックス槽203,205には、ワーク搬送経路の下側にボックス槽203a,205aが配置されている。
(1)前記各実施の形態は、搬送ハンガーを連続して水平移動することにより、各槽を通過させるいわゆる連続搬送方式のめっき装置であるが、本発明にかかるゲート装置は、たとえば、途中で、ハンガーを上昇させて次の槽まで移送し、次の槽で下降させる搬送区間を有する間欠搬送方式のめっき装置等にも適用することができる。
15 ボックス槽
28 搬送ハンガー
84、85 ゲート装置
88 ワーク通過口
91 袋状ゲート部材
92 ストッパー部材
93 可動ゲート部材
93a スライド部(スライド部材の一例)
94 駆動機構
101,102 第1及び第2のチューブ部材
132 エアポンプ
Claims (4)
- 板状ワークが通過可能なスリット状のワーク通過口を有する処理液槽のゲート装置において、
上記ワーク通過口を閉じる閉位置と上記ワーク通過口を開く開位置との間で位置変更可能な可動ゲート部材と、
前記可動ゲート部材を閉位置と開位置との間で移動させる駆動機構と、を備え、
該駆動機構は、前記可動ゲート部材と一体的に移動するスライド部と、該スライド部の移動方向の両側に配置された膨張収縮可能な一対のチューブ部材と、を備え、一方のチューブ部材を膨張させると共に他方のチューブ部材を収縮させることにより、前記スライド部と共に可動ゲート部材を開位置へ移動させ、一方のチューブ部材を収縮させると共に他方のチューブ部材を膨張させることにより、前記スライド部と共に可動ゲート部材を閉位置へ移動させるように、構成されている、処理液槽のゲート装置。 - 請求項1記載の処理液槽のゲート装置において、前記チューブ部材は、弾性材でできている処理液槽のゲート装置。
- 請求項1又は2記載の処理液槽のゲート装置において、前記ゲート部材及び前記駆動機構を支持するゲート装置本体は、前記処理液槽の縦壁に、着脱自在に取り付けられている処理液槽のゲート装置。
- 請求項3記載の処理液槽のゲート装置において、
前記縦壁には、ゲート装置本体取付用の上開きの凹部を形成し、
前記ゲート装置本体には、ワーク搬送方向と直交する方向の両端縁に、上下方向に延びる筋状の嵌合溝を備え、
上記嵌合溝を上記凹部の内端縁に係合し、ゲート装置本体を上方から凹部に差し込むことにより、ゲート装置本体を縦壁に取り付けている処理液槽のゲート装置。
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