JP5374437B2 - 連段窓 - Google Patents

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Description

本発明は、建物の開口部に備えられる連段窓に関する。
近年における建物の多様化により、建物各部に備えられる窓、扉等のいわゆる開口部装置にも多種多様なものが提案されている。このような開口部装置の中に、連段窓と呼ばれる窓がある。連段窓は、枠体と枠体内に具備されたパネルとが備えられる窓ユニットで1単位を形成し、この窓ユニットが縦横に並べられてなる窓である。通常は、窓ユニットが横に並べられたものを連窓、窓ユニットが縦に並べられたものを段窓、窓ユニットが縦横に並べられたものを連段窓とよぶことが多い。ただし、ここではその別による限定はないので、わかりやすさのため、連窓、段窓、及び連段窓の総称として「連段窓」と記載する。
このように連段窓では、窓ユニットが連結されて形成されるので、連結部における水密性能、すなわち止水構造が重要である。例えば特許文献1には連段窓の止水に関する技術が開示されている。
特許第2789174号公報
しかしながら、特許文献1をはじめとする従来の連段窓では、窓ユニットの連結部のうち、特に連段窓の外周部となる端部において、水密性能が十分でないことがあった。
そこで本発明は、上記問題に鑑み、連段窓の窓ユニット間の連結部のうち、該連段窓の外周部となる部位における水密性能を向上させることができる連段窓を提供することを課題とする。
以下、本発明について説明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記するが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
請求項1に記載の発明は、縦枠(13、14、23、24、33、34、43、44)及び横枠(11、12、21、22、31、32、41、42)が枠組みされて形成された枠体(15、25、35、45)と、その枠内に配置されるパネル(16、26、36、46)と、を備える窓ユニット(10、20、30、40)が、縦又は横の少なくとも一方に並べられて連結されて構成される連段窓(1)であって、窓ユニットの連結部には、少なくとも1つの止水ライン(50b、50b、50e、50e、61b、61d、61d)が設けられ、窓ユニットの連結部の内側のうち、連段窓の外周端部側には1つの止水ラインに接するように設けられ、該接する部位にシール部材が具備される端部部材(55、65)が配置される、連段窓である。
ここで「連段窓」とは、連窓、段窓、及び連段窓の総称としての連段窓を意味する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の連段窓(1)において、少なくとも1つの止水ライン(50b、50b、50e、50e、61b、61d、61d)の見込み方向室外側となる部位に、他の止水ライン(50d、50d、61a、61c、61c)が設けられることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の連段窓(1)において、端部部材(55、65)のうち、連段窓の外周端部側となる面には、端部部材、及び縦枠(13、14、23、24、33、34、43、44)又は横枠(11、12、21、22、31、32、41、42)の端部を覆うように板状の被覆部材(57、67)が取り付けられていることを特徴とする。
本発明によれば、連段窓の窓ユニット間連結部のうち、連段窓の外周部となる部位における水密性能が向上した連段窓を提供することができる。
1つの実施形態にかかる連段窓1を、室外側から見た斜視図である。 図1のII−II断面図である。 図1のIII−III断面図である。 図1のIV−IV断面図である。 図1のV−V断面図である。 図1のVI−VI断面図である。 図1のVII−VII断面図である。
本発明の上記した作用及び利得は、次に説明する発明を実施するための形態から明らかにされる。以下本発明を図面に示す実施形態に基づき説明する。ただし、本発明はこれら実施形態に限定されるものではない。
図1は1つの実施形態に係る連段窓1の斜視図で、建物に取り付けられたときに室外側となる側から見た図である。図1からわかるように、連段窓1は、窓ユニット10、20、30、40が縦横に並べられ、これらが連結されて形成されている。
図2〜図7には、窓ユニット10、20、30、40の連結部分の態様を説明する図を示した。詳しくは次の通りである。
図2は、図1にII-IIで示した線に沿った水平方向断面図で、窓ユニット30と窓ユニット40との連結部分の代表的な形態を説明する図である。
図3は、図1にIII-IIIで示した線に沿った水平方向断面図で、窓ユニット30と窓ユニット40との連結部分のうち、下端部の形態を説明する図である。
図4は、図1にIV-IVで示した線に沿った垂直方向断面図で、窓ユニット30と窓ユニット40との連結部分のうち、下端部の形態を説明する図である。
図5は、図1にV-Vで示した線に沿った垂直方向断面図で、窓ユニット10と窓ユニット30との連結部分の代表的な形態を説明する図である。
図6は、図1にVI-VIで示した線に沿った垂直方向断面図で、窓ユニット10と窓ユニット30との連結部分のうち、連段窓1の外周端部側の形態を説明する図である。
図7は、図1にVII-VIIで示した線に沿った水平方向断面図で、窓ユニット10と窓ユニット30との連結部分のうち、連段窓1の外周端部側の形態を説明する図である。
図2、図3、及び図7では紙面上が室内側、紙面下が室外側を示し、図4〜図6では紙面左が室外側、紙面右が室内側を示す。
窓ユニット10、20、30、40は、それぞれ横枠としての上横枠11、21、31、41、下横枠12、22、32、42、及び左右の縦枠13、14、23、24、33、34、43、44を有し、これらが枠組みされて枠体15、25、35、45を形成している。そして該枠体15、25、35、45の枠内にパネル16、26、36、46が配置されている。
上横枠11、21、31、41、下横枠12、22、32、42、左右の縦枠13、14、23、24、33、34、43、44は、連段窓1として形成される際に隣接する窓ユニットに連結することができる形状を具備している。すなわち、連段窓1では、左右方向(連窓方向)には、窓ユニット10の縦枠14と、窓ユニット20の縦枠23とが連結され、窓ユニット30の縦枠34と、窓ユニット40の縦枠43とが連結される。さらに、上下方向(段窓方向)には、窓ユニット10の下横枠12と窓ユニット30の上横枠31とが連結され、窓ユニット20の下横枠22と窓ユニット40の上横枠41とが連結される。以下に、連結の態様について詳しく説明する。
左右に隣り合う窓ユニット30、40の連結部について縦枠34と縦枠43とを例に、図2〜図4を参照しつつ説明する。
図2からわかるように、縦枠34と縦枠43とは左右方向に隣り合って配置され、その間に連結部材50が具備される。縦枠34と縦枠43とは連結部材50を介在して連結される。連結部材50は下端部を除いて図2に示した断面を概ね維持して紙面奥/手前方向、すなわち連段窓1の上下方向に延在している。
連結部材50は、図2に現れる断面において見込み方向に延びる片50aを有している。片50aの見込み方向室外側端部(図2の紙面下側)は、縦枠34、43の室外側端部が係合している。一方、片50aの見込み方向室内側端部(図2の紙面上側)には見付方向に延びる片50c、50cが設けられており、当該片50c、50cと縦枠34、43とが固定部材51、51により固定されている。これにより縦枠34、43は連結部材50により連結される。
また、片50aの室外側端部と、片50c、50cとの間には、見付方向に延在する片50b、50bが設けられている。片50b、50bの先端には第一シール部材50e、50eが配置され、縦枠34、43に接触している。これにより第一止水ライン(1つの止水ライン)が形成される。
さらに、第一シール部材50e、50eよりも見込み方向室外側で、片50aの室外側端部との間には、片50aの両面側のそれぞれに第二シール部材50d、50dが配置されている。第二シール部材50d、50dはその先端が縦枠34、43に接触して縦枠における第二止水ライン(他の止水ライン)を形成している。
このように、縦枠間には見込み方向に並ぶ2つの止水ラインが形成されており、水密性能の向上を図っている。
また、縦枠34、43及び連結部材50の室内側面を覆うようにカバー部材52が被せられている。ここで、カバー部材52の縦枠34、43への取り付けの手段は特に限定されるものではないが、外観向上の観点から固定部材を用いることなく嵌めこまれる態様であることが好ましい。本実施形態では、図2に52a、52aで表わした凸部が、縦枠34、43に形成した係合凹部34a、43aに係合することにより嵌めこまれている。
一方、左右に隣り合う窓ユニット30、40の連結部のうち、下端部の態様について図3、図4を参照しつつ説明する。左右に連結される窓ユニット30、40の連結部の下端部では、第二止水ラインを形成する第二シール部材50d、50d及びその周りの片50aの一部が切り欠かれ、ここに端部部材55が配置されている。端部部材55は、略直方体である基体55aと、シール部材55bとを備えている。
基体55aは、直方体のブロック状の部材であり、その下面(図4の紙面下側の面)が連結部材50(縦枠34、43)の下端と概ね同じ位置となるように固定部材56により連結部材50に固定されている。基体55aの上面(図4の紙面上側の面)は、見込み方向外側が低くなるような傾斜が設けられ、この面と第二シール部材50d、50dとの間には若干の間隙が設けられている。また、基体55aの左右方向(図3の左右方向)の大きさは縦枠34と縦枠43との間隙と概ね同じとされている。ただし基体55aと縦枠34、43との間には後述するシール部材55bが配置される。基体55aの見込方向室内側面は、図3、図4からわかるように連結部材50の片50b、50b(第一シール部材50e、50e)に近付けて配置され、その間にシール部材55bが満たされるように具備される。
シール部材55bは、上記したように、基体55aの面のうち左右方向で縦枠34、43に面する面、及び見込方向室内側面の3つの面に亘って基体55aを囲むように配置される。
本実施形態では、端部部材55は固定部材56により連結部材50に固定されるものとした。しかし、端部部材55の固定手段はこれに限定されることはなく、端部部材が適切に固定されればよい。従って、嵌合や接着等のような他の手段であってもよい。
また、図4からわかるように、端部部材55の下端部には、板状の部材である被覆部材57が係合して取り付けられている。被覆部材57は、端部部材55を含めて縦枠34、43の下端部を被覆するように設けられている。
以上のような端部部材55により、左右に隣り合う窓ユニットの連結部下端において、止水性能を向上させることができる。すなわち、第一止水ラインと第二止水ラインとの間に侵入した水は、図4に矢印Aで示したように、端部部材55の上面を室外側に伝わって落下し、さらに被覆部材57の上面を移動して排水される。ここで、端部部材55の左右及び室内側は、シール部材55bによりシールされているので、これより室内側への水の侵入が防止される。
次に上下に隣り合う窓ユニット10、30の連結部について下横枠12と上横枠31とを例に、図5〜図7を参照しつつ説明する。
図5からわかるように、下横枠12と上横枠31とは上下方向に隣り合って配置され、その間に連結部材60が具備される。下横枠12と上横枠31とは連結部材60を介在して連結される。連結部材60は連段窓1の外周側端部を除いて図5に示した断面を概ね維持して紙面奥/手前方向、すなわち連段窓1の左右方向に延在している。
連結部材60は、図5に現れる断面において、室外側部材61と室内側部材62とを有し、該2つの部材が樹脂製のブリッジ材63、63により連結されている。これにより断熱性を向上させることができる。室外側部材61が、下横枠12、上横枠31の室外側端部と係合している。一方、室内側部材62が下横枠12、及び上横枠31の室内側に固定部材64、64により固定されている。これにより下横枠12、上横枠31は連結部材60により連結される。本実施形態では、断熱性向上の観点から、連結部材60はブリッジ材を用いた構造としたが、これに限定されるものではない。例えば室内側部材と室外側部材との区別がない一体型であってもよく、また室内側部材と室外側部材とが別の手段により連結されているものであってもよい。
また、室外側部材61の室内側には、見付方向上下に延在する片61bが設けられている。片61bの上下両端部には第一シール部材61d、61dが配置され、下横枠12、上横枠31に接触している。これにより第一止水ライン(1つの止水ライン)が形成される。
さらに、片61bの室外側で室外側部材61の室外側端部との間には、見付方向上下に延びる片61aが設けられ、その上下両端部のそれぞれに第二シール部材61c、61cが配置されている。第二シール部材61c、61cは下横枠12、上横枠31に接触して横枠における第二止水ライン(他の止水ライン)を形成している。
このように、横枠間には見込み方向に並ぶ2つの止水ラインが形成されており、水密性能の向上を図っている。
また、下横枠12、上横枠31及び連結部材60の室内側面を覆うようにカバー部材66が被せられている。ここで、カバー部材66の下横枠12、上横枠31への取り付けの手段は特に限定されるものではないが、外観の向上の観点から固定部材を用いることなく嵌めこまれる態様であることが好ましい。本実施形態では、図5に表わした係合片66a、66a、66b、66bが、連結部材60に設けられた被係合片60a、60a、60b、60bに係合することにより嵌めこまれている。
一方、上下に隣り合う窓ユニット10、30の連結部のうち、連段窓1の外周側端部の態様について図6、図7を参照しつつ説明する。上下に連結される窓ユニット10、30の連結部のうち、連段窓1の外周部側端部では、片61aと片61bとの間に端部部材65が配置されている。端部部材65は、略直方体である基体65aと、シール部材65bとを備えている。
基体65aは、直方体のブロック状の部材であり、その連段窓1端面側の面(図7の紙面右側の面)が連結部材60の端部と概ね同じ位置となるように固定部材67により連結部材60に固定されている。基体65aの上下方向(図6の上下方向)大きさは下横枠12と上横枠31との間隙と概ね同じとされている。ただし基体65aと下横枠12、上横枠31との間には後述するシール部材65bが配置される。基体65aの見込み方向大きさは、図6、図7からわかるように連結部材60の片61a(第二シール部材61c、61c)と片61b(第一シール部材61d、61d)との間を埋めるように配置され、その間にシール部材65bが満たされるように具備される。
シール部材65bは、上記したように、基体65aの面のうち上下及び室外側面及び室内側面に亘って基体65aを囲むように配置される。
本実施形態では、端部部材65は固定部材67により固定されるものとした。しかし、端部部材65の固定手段はこれに限定されることはなく、端部部材が適切に固定されればよい。従って、嵌合や接着等のような他の手段であってもよい。
また、図7からわかるように、端部部材65のうち、連段窓1の端面側の面には、板状の部材である被覆部材68が配置されている。被覆部材68は連結部材60に固定部材69により取り付けられている。被覆部材68は、端部部材65を含めて下横枠12、上横枠31の端部を被覆するように設けられている。そして、被覆部材67は端部部材65に密着されて止水性を向上させている。従って、被覆部材68の面のうち端部部材65と接する面側にはシール材が設けられていることが好ましい。
以上のような端部部材65により、上下に隣り合う窓ユニットの連結部の端部において、止水性能を向上させることができる。すなわち、端部における止水が向上され、雨水の侵入自体を防止することが可能となる。
以上、窓ユニットの連結について説明した。ここでは、縦枠34、43の連結、下横枠12と上横枠31との連結を例に説明したが、他の部位の連結も同様におこなわれる。
図1に戻って、連段窓1について説明を続ける。パネル16、26、36、46は、各窓ユニット10、20、30、40の枠体15、25、35、45に外周端部を固定されることにより、該枠体の内側に固定される面材である。通常、パネルとしては、単層のガラスパネル、複層のガラスパネルが適用され、又はこれらパネルの外周端部に框を設けたいわゆる障子を配置してもよい。本実施形態では複層ガラスパネルを用いている。
本実施形態では、窓ユニット10、20、30、40同士の連結を連結部材50、60により行ったが、これに限定することはなく、直接に縦枠同士、又は横枠同士が連結される態様であってもよい。
以上、現時点において最も実践的であり、かつ、好ましいと思われる実施形態に関連して本発明を説明したが、本発明は本願明細書中に開示された実施形態に限定されるものではなく、請求の範囲及び明細書全体から読み取れる発明の要旨或いは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴う連段窓も本発明の技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
1 連段窓
10、20、30、40 窓ユニット
11、21、31、41 上横枠
12、22、32、42 下横枠
13、23、33、43 縦枠
14、24、34、44 縦枠
15、25、35、45 枠体
16、26、36、46 パネル
50、60 連結部材
55、65 端部部材

Claims (3)

  1. 縦枠及び横枠が枠組みされて形成された枠体と、その枠内に配置されるパネルと、を備える窓ユニットが、縦又は横の少なくとも一方に並べられて連結されて構成される連段窓であって、
    前記窓ユニットの連結部には、少なくとも1つの止水ラインが設けられ、
    前記窓ユニットの連結部の内側のうち、前記連段窓の外周端部側には前記1つの止水ラインに接するように設けられ、該接する部位にシール部材が具備される端部部材が配置される、連段窓。
  2. 前記少なくとも1つの止水ラインの見込み方向室外側となる部位に、他の止水ラインが設けられることを特徴とする請求項1に記載の連段窓。
  3. 前記端部部材のうち、前記連段窓の外周端部側となる面には、前記端部部材、及び前記縦枠又は前記横枠の端部を覆うように板状の被覆部材が取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の連段窓。
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